戦いの標語・魔界編
な…なんとかしなくては…
なんとか実力で倒したように…！！
…
……
………
必殺…暗黒流れ星！！
（伊吹園二郎／炎の転校生）
〜偶然を必然に変えるドタンバの詭弁
イキオイでやってしまったことも名前をつけることで定義される。レオヌンチャクとか。
「戦いは”数”−−−まさにその通りだ！」
寡は衆に敵せず−−−近代軍事学による集中効果の法則、つまりランチェスターの第二法則によれば、彼我の戦力差は双方の「量の二乗」の比較によって求められる。
すなわち、組織化された百八人の妹の戦闘力は、妹単体の一一六六四倍！
（超梁山／超妹大戦シスマゲドン）
〜自慢の妹を数値に換算して自慢する兄
お姉ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！
（一文字空／ゆにこん@ 白馬にのったお姉ちゃん）
〜助けをよぶさま
ふせぐ手段は一つ！ からだを鍛えるしかないっ！！
（郷路真／炎の転校生）
〜裏の教育委員会・伊吹園次郎の必殺技・暗黒流れ星に立ち向かわんとする炎の転校生に身を持って導いた唯一の解法を伝授する先達
シンプルこそがおそろしい
悪いな、俺童貞なんだ
（ヴァン／ガン×ソード）
〜ヨロイに乗ったエロ女のおさそいを断るときに
ロペスピエース！ ロペスピエール！！
おめェさんまさか・・・
怪我人を相手に喧嘩を売るなんて卑怯だなんて言うんじゃねェだろな。
人間生きてりゃ飯も食えば酒も飲むんだ。ケガもするし病気もするだろうよ。
ベストコンディションなんて望むべくでもねェ・・・・・。
それが「こっちの世界」だぜ。
（愚地独歩/バキ）
〜ｂｙＤ-Ｍさん
昔よ・・・あれは、まだ俺が小坊の頃だ。
何つったけな・・・確か、豆腐屋の息子・・・。俺に面と向かって、俺の母ちゃんの悪口を言ってきた奴がいてな。
「人殺し」とか
「サギ師」とか
「インチキ神様」とか
「○○○○」とかな・・・
全部、大当たりだけどな・・・
そいつは、今豆腐屋継がずに二丁目で飲み屋やってるよ。
俺が、玉を二個ともすり潰したからな。
俺の記念すべきケンカデビュー戦だ。なにが言いたいか分かるか？
あ？
「ぶっ殺したい程憎んでる親でも、他人様に言われちゃ玉二個くらい覚悟しろよ！」
って、こーいうこった！
俺の一番好きな金言だ！
手前ェは玉二個じゃすまさねぇ。
100ビッグバン後に会おうぜ！
（梶秋一/オメガトライブ）
〜byD-Mさん
頼もしいことにこの凶華様は全知全能だぞ！
（乱崎凶華／狂乱家族日記）
〜事態の解決に介入するときの啖呵
馬鹿者！正義の成分の半分は優しさだが、残り半分は建前でできている！
（金郷地小五郎／愛と哀しみのエスパーマン）
〜バファリンな正義の定義
開け、夢の扉！
（クロミ／おねがいマイメロディ）
〜願い事のパワーを利用して悪夢を具現化しようとするときに。
悪夢でも夢は夢である
ラーオの言う通り・・・私は弱いノ・・・だから・・・
メナジャリ（見世物の動物達）を調教して・・・芸人としてお金をもらっテ食べていくしかナイ・・・
私は・・・あなた達動物と、お客サンがいないと生きていけないのヨ。
だから走っテ・・・
もっと速く・・・
オートマータ（自動人形）を倒しテ・・・私はまたサーカスをやるのダカラ・・・。
いつかリングの中で、動物達が「死」をくれるマデ・・・
（リーゼ/からくりサーカス）
〜ｂｙD-Mさん
俺はな。喧嘩してんだぜ。
喧嘩ってのはな、殺しちゃいけねぇ、殺しちゃ負けだ！
寸止めギリギリで生かさなきゃなんねぇんだよ！
喧嘩ってのは殺人じゃねぇんだ。そこら辺が分かってねぇ諸兄が多すぎらぁ！
質、量ともに日本史上唯一無二希代の喧嘩師、梶秋一が、特性だの何だの飛び道具なんて使えるか！！
（オメガトライブ／梶秋一）
〜byD−Mさん
アポロン：おまえの能力は...?まさか加速装置だけというんじゃないだろうな、あとはどんな力をもってるんだ?
ジョー：あ、あとは…勇気だけだ!!
（島村ジョー/サイボーグ009）
〜カタログスペックが全てではない！！ という気概を表すときに。
この後撃たれて海に落ちたとしても、真のヒーローとしての姿がここにある。
by百鬼さん
愛もなく、正義もなく、ただ強いものが治め、邪悪に染まりながらも生きながらえようとするこの地上なら
私はあえて言いましょう
滅びてもよいと
（アテナ／聖闘士星矢）
〜元祖、正義のためなら手段を選ばない女帝の人の傲岸不遜な物言い
それは悪の人も絶句するでしょう
どこぞのスーパーコーディネーターほど無敵でないので戦うたびにボロボロになって死にかける部下の人が不憫です
軍の行動によって生じた問題の責任は、それを命じた者だけが負う。命じられた者では決してない。
（新城直衛中尉/皇国の守護者）
〜byD-Mさん
無道綾那！
やっとこの時が来たわねぇ、よかったわあなたが逃げなくて
私もよかったわ
もー少しであんたの事、完璧に忘れるとこだったから
（無道綾那／はやて×ブレード）
〜因縁に怨念をからめて執念に昇華した戦いの気合を、例によってナチュラルに理解できなかったりする戦いの前の口上
難儀な人を敵にしたものである
アル「待っている者、守る者がある身は生きなければならない、君はそうしろ。」
統夜「冗談じゃない！そうしろって言われて、その通りできるか！！」
アル「統夜！！」
統夜「覚悟だったらしてきたんだ！俺だってここで！！」
アル「貴様・・・この未熟者がっ！！」
統夜「な、何・・・！？」
アル「騎士の勤めを何だと心得る！その娘（パートナー）を・・・
お前を慕う者を道連れにしてまで一時の面目を通すのか！？
他者を、弱き者を守る事が、剣を持つ者の使命だ！
それを忘れ安易に死ぬるは『最も卑怯』の振る舞いと知れ！紫雲統夜、騎士道不覚悟！！」
（アル・ヴァン＆紫雲統夜／スーパーロボット大戦Ｊ）
〜文字通り「命賭け」で全てにカタをつけようとする若人を一喝する時に。
安易な死の選択はまさに愚の骨頂である。
ｂｙ流竜馬さん
アル「生きていれば戦いはある。君は学んだはずだ。
行ってくれ。そして二人で生きろ。」
統夜「アル・ヴァン・・・わかった。あなたに従う。」
アル「ふっ、それで良し。さらばだ統夜！
いいか、騎士の心得を忘れるな！！」
統夜「はい！・・・統夜・セルダ・シューン、
我が父と己の名誉にかけて（最終パートナーを）守らせんため！
アル・ヴァン・ランクスにこの場を託し、先に行きます！！」
アル「うむ、しかと承知！貴殿の背中、このアル・ヴァンが盾になって守ろう！さあ行けい！！」
（アル・ヴァン＆紫雲統夜／スーパーロボット大戦Ｊ）
成長を重ね、ヘタレから一人前の騎士となった少年と、
（最終決戦では仲間になったとはいえ）そびえ立つ壁であった人物との別れに。
〜互いにわかりあえた時間は僅かとはいえ、この出会いと別れは何よりもかけがえの無いものであったに違いない。
ｂｙ流竜馬さん
なんにも考えないし、 感じない
ぜんぜん笑わないし、泣きもしない
朝から晩まで一生懸命
兵隊さん殺すしかやりゃしない
（オネイアンの童謡／MTG9版「ファイレクシアの大男」）
〜ベーシックな作業機械のありさま
ただし大量生産していると稀に妙なやつが出てくるので注意
ダームの塔が沈黙しました。 いかがいたしましょうか？
(ダレス／イース２）
〜物語の始まりを示すときに
暗い部屋に男2人でこもっているときだとなお雰囲気が出ると思われる
慈悲だと？ 慈悲ってのは遊び場での代物だ。戦場のものじゃない。
（−／MTG9版「連続突撃」）
〜なさけ、むよう
こいつは不戦敗とゆーわけにはいかん。
（大関刑事／大相撲刑事）
〜気絶した相手でも容赦しない時に。
本当に正義の使者か悪の権化か分からない人である。(^_^；
ｂｙ流竜馬さん
鍛えてねえなぁ。
（立花勢地郎（おやっさん）/仮面ライダー響鬼）
〜少しの運動で相手がへこたれたときに。だからって姿変わるほど鍛えるのかあんたらは。
by月影さん
変幻自在のこの動き、見切れるかしら
（セレーナ・レシタール／第三次スーパーロボット大戦α）
〜忍者ロボットでトリッキーな攻撃を仕掛けるときに
とりあえずカットインで上下左右に揺れまくるお胸が一番変幻自在なようなのですが、それも煙幕の一部ですか？
殺し合いか！！！
いいじゃねぇか！！ そういうことなら遠慮無くいくぜ！！
死んだら化けて、もう一回殺しに来い！！
（更木剣八／BLEACH）
〜byD−Mさん
準「コイツらを馬鹿にする事は俺が許さん！」
長作「ナニィ？！」
お邪魔トリオ「あ、兄貴〜」
準「確かにコイツらの攻撃力はゼロ。見てくれも性格も間違いなく最悪。だが、俺はこいつらに教えてもらった！」
十代＆翔「何を？」
緑「兄弟の絆をさ〜」
黒「力を合わせれば！」
黄「何だって出来るって事を！」
準「下には下がいるという事を！！」
（万丈目準／遊戯王デュエルモンスターズGX）
〜どんなに頑張っても雑魚は雑魚
ｂｙ竜次さん
ご主人様、武器使ったらヤマギワ全焼したんですが…
（ペケ／魔法少女猫X）
〜戦闘の顛末
時事ネタはすぐ風化するぞ（ほら風化した）
いくわよ
お邪魔究極合体
おいでませぇ
（お邪魔イエロー＆お邪魔ブラック＆お邪魔グリーン→お邪魔キング／遊戯王ＧＸ）
〜トラウマになりそうな合体時に。
コイツにゲームを決められたら、屈辱だろうと思う
ｂｙ蒼さん
刀は道具に過ぎぬ。死を与うは侍の手
（漆黒の手／MTG）
〜戦いの摂理
虎眼流とかだと素手でも平気で死を与えてくるので気をつけよう
あきれちまうぜ 悪ってやつは
倒して倒して 倒しても消えないぜ
（時空戦士スピルバンＯＰ/時空戦士スピルバン）
〜そのために様々なヒーローが現れているわけだけど
by 黒ピーボさん
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