日記２０１５
（銃後少年漂流記）
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７／１６ ちょっと缶詰なアイアンメイデン
DeNA、内村、田中、関根が登録抹消
宮崎が予想外にいい働きを見せたので、結局さっぱり存在感を見せることなくウッチー抹消か。今年の昇格チャンスはまたあるのだろうか 田中と関根の再調整は順当。鍛え直してすぐ戻って来てくれ
「週刊少年チャンピオン33号」
「範馬刃牙」
烈さん真っ二つの結末は、おおむね本人の過信と、中国最強のボケ老人のせいなのだが、守護る守護ると言って結局なにもしなかった本部のオッサンが、また守護る守護ると言い出して武器込みで主人公より３倍強いとか主張しているのには、お前そう言ってこの場は格好いいとこ見せても結局武蔵相手には何にもしないんちゃうかと冷やかに見つめざるを得ない。
やるやる詐欺は板垣先生の伝統芸だからなー。
困ったもんである。
「スメラギドレッサーズ」
敵組織のゲス山さんというそのまんまな名前の人がいるが、この世界は一般モブまでだいたいゲスいので、主人公の境遇の難儀さが高値安定。
なんとなく二次元の御神楽月見さんを思い出すなー。
そういえば月見さんのモバイル短編が電子書籍化されてたんだっけか。
そのうち買おう。
「実は私は」
正直天丼
こっからカリスマ痴女から純愛のなんたるかを伝授されて純愛経由超カリスマ痴女の未来へとストーリーラインが進むなら必要な溜めだけど進まないだろうなあ
「弱虫ペダル」
手嶋さんのカリスマがもうどん底
助けに行っても行かなくても、レースの展開はどうにでもなりそうだが、この信頼度の低下はどうにもならんなー
「吸血鬼すぐ死ぬ」
オータムリーフ……じゃなくてオータム書店の編集者、パねぇ
そしてすっかりリアクション専門舞台装置と成り果てた主人公……
アイアンメイデンはそういうアイテムじゃないと思う。
「羽恋らいおん」
よくわからんがチームとしてはもう完勝でいいのかな
よっちのいいところが見られて満足
「鮫島、最後の十五日」
なるほどそう来たか
体はデカいが闘う覚悟のなさそうな相手に鮫島はどう戦うのか。
「チャンみつ」
カニが良かった。
７／１７ 耶律忍突破
順延されていたフレッシュオールスターゲームは今日も倉敷は雨のため、そのまま中止に。
せっかく選ばれたメンバーには残念だが、しょうがないか。
この際、筒香を休ませて、乙坂にオールスターゲームに出てもらいたい（無理）。
陳舜臣「耶律楚材」読了
「蒼き狼と白き牡鹿」で政治力100しかも若いということでモンゴル軍団の内政の主力として重宝していた記憶はあるが、実際どんな状況に生きたどんな人だったのかはあまりよく知らなかったかの人についての小説。
この小説での彼は、契丹人で金に仕えていたのだけれどモンゴルに占領された北京でチンギス・ハンに見いだされたという、忠誠心の持って行きどころに迷いそうな出自を持ちながら、現在の勢力を肯定し、強大な帝国を維持した上で、民が安定することを追い求めた仁徳者。
なんというか能力はありそうなのだがひたすら地味な役割を果たしてばかりいるうえ、後半生はイスラム系の宮廷勢力に推されていたのもあったりして、これがどうしてモンゴル軍団の内政１トップになったんだろうなぁと思わなくもなかったが、きっちり晩節まで意志を全うして生ききった姿は綺麗だった。
７／１８ 関ヶ原連敗上
休日作業
ほぼ待ち時間で、本を読んでいたりしたのだが、それなりにやることもあったりして気が抜けない。
なんとか無事終わってバタンキュー
長谷川哲也「セキガハラ(4)」読了
黒田官兵衛の暗躍などもあって、着々と関ヶ原に向かってはいるのだが徳川家康チームが残念なことに。
なんだか釈然としないぞ。
「百万石の留守居役（4）」読了
（5）が出ていたので積んでたのを消化 新米留守居の主人公は今回は無難に仕事をこなしたな……と、思っていたら……ちょ、それ、交渉材料にして幕閣に流していいネタなのか！？ なんか家綱暗殺未遂とかどうでもよくなるくらい心配になってきたんですが
７／１９ 戦国とケンタウロス
昨日に引き続き休日作業
打ち合わせとか、リハーサルの時に（お客が）テスト項目にしていなかった範囲で発生していた問題対応とかもあって、バタバタと。
ともかく無事終わったので飲んで帰宅
「百万石の留守居役（5）」読了
藩主と老中を六畳ひとまに詰め込むという離れ業は見せたが、紅葉イベントからはやばいのでと遠ざけられたりしていた
白刃が出てくると無双するが、留守居役の本業では相変わらず頼りないなあ、主人公
「うしおととら」第３話視聴
「絵に棲む鬼」を１話でやってどうなるかとおもったがやっぱりちょっとせわしない。
必要最低限なところは抑えているのだが。
「モンスター娘のいる日常」第２話視聴
ハーピーとケンタウロスのいる日常
生傷が絶えない…というか普通に死ぬレベルで物理被害にあっている＆性格が基本的にナイスガイなので、主人公に好感は持てるが特にうらやましいとは思わない
とりあえずハーレムが完成
先週で「ウルトラＱ」の再放送が終わったが、そのままにしていた録画予約にはなにやら鉄道？鉄子？の番組が入っていた。
「あけてくれ」つながりか
７／２０ ゾンビVSヒューマン
横浜 6-8 ヤクルト
オールスター明け初戦
もう一人抹消は飛雄馬だったのか。柳田が残るのは納得も、飛雄馬落として上げるくらい白崎はいいのだろか
試合のほうはいきなり久保が炎上
１回の２失点は筒香２ランで追いついたのだが、２回もあっぱり立ち直らず結局２回７失点。
その後のビハインド投手リレーは踏ん張ったし、野手は集中切らさずいい守備して（ヤクルトはなにやらお笑いプレーしてた）、チャンスも作って追い上げたのだが、ヤクルト得意の外国人投手リレーで逃げ切られて負け。
久保はだいたいいい投球するのだが、ヤクルトには弱くて困るなー。
「ぞんびさばいばる」読了
坂崎ふれでぃさんの絵で描くとゾンビパンデミックなのか乱交なのかわからなくなるんじゃないかと心配したがそんなことはなかった。
中身はマックス・ブルックスとかに比べるとちょい楽観目（文明とか社会が壊れない程度のゾンビ災害を想定）だがわりと読みごたえはあった。
東京都知事の猪瀬氏が小泉改革のころ出した、自画自賛な行革本をいくつか読了。
さてこの本で書かれたようなことが、いざ自分がトップに立って遂行できているのかというと、うん、まぁ頑張れ。
あ、もう知生命事終わっていたか。
７／２１ 四面燕歌
横浜 3-17 ヤクルト
昨日の久保に引き続き三浦が、先制されて筒香の一発で追い上げた後すぐ失点するという展開。
流れが悪くなってそのまま追い上げ届かずずるずると終盤戦、今日もオンドルセク、ロマン、バーネットにすんなり抑えられて負けかと思ったら最終回にさらなる惨劇が待っていたでござるの巻。
明日の砂田が迷惑するから、相手打線に火をつけるだけつけて終わるのやめようよ…
しかしDeNAの応援団までヤケクソでヤクルトの応援歌演奏するような惨状で登板させられた福地投手も難儀だったよなー。
強く生きろ。
昔のテキストサイトの記事を読んでいると軌道エレベータの話で「総建設費は、約１兆円の予定」とかいう話があった。
新国立競技場４面で軌道エレベータが作れるならオリンピックなんかやるよりよっぽど国益にかなうんじゃないかと思ったが、いざ軌道エレベータを作ろうとしたらこのノリで新たな技術的課題が発見されたとかですぐ１兆円が１０兆円になるとかするんだろうなー。
努力目標という奴はすぐ一人歩きしやがるので困る。
前のPCでDVDに焼いた番組を再生しようとすると途中で再生がフリーズする事象がどのDVDでも起きていて困る。
読み込みエラーでも頻発しているのかと思ったが、板を問わないというのは流石に解せない。
市販のDVDでは起きないので焼きソフトの問題だったのだろうかという疑いがあり。
かくもメディアの継承という奴は鬱陶しい。
電子書籍も思わぬ問題が起こったりしてどこかで継承に失敗したりしないだろうか心配。
紙の本ならそんな心配いらないのに。
７／２２ 積むことになろうと本は本屋で見つけたときに買っておくべし
横浜 1-2 ヤクルト
石田が好投したのだが援護なし
１，２戦目全然駄目だったロペス、バルディリスにヒットは出たのだがやっぱり肝心なところでは打ててない
最後はバーネットにひとひねりされて終わり
つらいです。
末弘「しばちゅうさん」を本棚落ちさせて自炊する際に調べたら、５巻まで出て完結していることが判明。
Amazonで探してみたが、すでに在庫もなく定価以上の中古しかなかった。
なんてこった。
７／２３ 錆びた秘宝
「週刊少年チャンピオン３４号」
「吸血鬼すぐ死ぬ」
たいへんイヤな能力の敵吸血鬼だったがオチには同情を禁じ得ない
「スメラギドレッサーズ」
ゲスモブ祭り、敵味方容赦ないあたり「炎の転校生」の観客を思い出す。
そしてゲス山さんの意外な真実……マジか？
「ハリガネサービス」
金田くんが主人公みたいになってしまった。
メンタル強いからなー。
「藍の時代」
車田先生の自伝風マンガも第二話
本宮ひろ志先生とかすんなり出てきてびびる。
こんなところから人生の伏線張るのですかと。
MTGオリジン
とりあえず１BOPXだけ購入
神話レアが全部底にたまっていて、このまま出ないんじゃないかとびびらされたがなんとか期待値は出てきた。
両面プレインズウォーカーはニッサを入手。
一番欲しかったのはリリアナだがこれも悪くはない。
結城版「IS（4）」読了
原作はけっこう盛り上がったタッグ戦→ヒロイン勢ぞろいのあたりなのだが、コミカライズはあまりコミカライズならでの良さというものをだせておらず そのかわり箒さんのヒロインにあるまじきねたみそねみっ振りはよく描けていた
このへん周りの年長者がなんとかしてやってほしいのだが、教師二人は何を教育してるんだかさっぱりな上、唯一の肉親はあんなのだし…
これで最強の専用機なんか与えられた日には増長してラスボスまっしぐらなのだが原作の箒さんはそうならないくらいには恋愛バカだった、こっちはどうだろうか
７／２４ 桑園の軌跡
確かにスキャナで取り込んだはずの着せ替えカバーの画像をどこに保存したのかわからない
ボケてるなー
「魔弾の王と戦姫(12)」読了
前の巻で関係者全員が集まっての情報共有という素晴らしいことをしていたが魔物さんはガヌロン氏がちょっと暗躍していただけで特に大きな動きはなし、代わりにまだ人間同士の戦いがエンドレス……
敵国の騎兵のえらいひとが城塞のえらいひとに続いて歴史の大きな流れに埋もれてしまったのがひどく残念 秋山兄はあんなに格好よかったのに
しかしなぁ、主人公の祖国 弓兵ド軽視のお国柄から騎兵とか歩兵とか竜の運用とかはかなりいいものがあるんじゃないかなと思っていたのだが、新進の騎兵エースに負ける程度なのかと。１巻の敗戦とその後の内乱のダメージがあるにせよ駄目すぎる……
そして主人公は、今回も普通にサービスシーンを一線を越えることなく華麗にスルーしていた
エロゲの攻略不可能ヒロインか何かですか、君は
７／２５ 飛べ！ 飛行機械
MTG Onlineでオリジンドラフト
赤白飛行機械を組んでみたのだが決め手に欠ける感じだったのと、引きのちぐはぐもあって圧敗。
この環境はまだわからない。
横浜 5-2 阪神
昨日は井納が完投も、藤波に完封されて負け。
連敗ストップを託すのは砂田。
……なのだが３回に岩崎に打たれたヒットから２点先制されて追いかける展開。
５回、バルディリスの２塁打、宮崎投ゴロでバルディリス走塁死も、黒羽根ヒットで一死１，３塁。ここで早々に砂田を降板させて代打柳田、しかし三振。さらに松本をあきらめて代打は右打者桑原、ここから桑原、白崎、梶谷とヒットがつながって、さらに阪神江越のミスプレーもありなんとか逆転。
この後の継投が苦しくなるのは見えていたのだが、小杉 、大原 、平田と未知数２人を挟んだ継投が奇跡的にうまくハマって、白崎のダメ押ＨＲも出て最後は山崎康が綺麗に〆て勝利。
連敗ストップ、勝ち投手は小杉。
明日は中４日でメッセンジャーが来るらしい。
厳しい相手だが、山口もそろそろ復調してもらわないと困るのでなんとか頑張ってほしい。
赤松中学「緋弾のアリアAA(2)」読了
外伝コミックのノベライズ。
だいたいコミックの展開通りで大きい加点はない。
夾竹桃さんが合法をはるかにオーバーしてクリスマスだった……元のコミックに描写があったかどうか記憶にないがそんな設定だったのか
「うしおととら」第４話視聴
餓眠様容赦なく殺しまくってたなー
原作はケータイない時代だったが、携帯電話をしまいこんでいて緊急の連絡が取れないのは井上さんらしいアンサー
「ゲート」１〜４話視聴
わりと凄惨な描写もある原作だけど、そのへんスルーはせずも見せ方の工夫で重くなりすぎない程度に仕上げられているなーと思った。キャラデザインも軟らかめにまとめていて、気分よく自衛隊スゲーで観ていられた。
総じて、いい感じのアニメ化。
原作は途中から異世界に進駐した自衛隊の話じゃなくて、主人公チームの話になってしまったのだけどこのアニメはそこまでいかないだろうし、いい気分で見続けられそう。
さて「ゲート」の展開を逆側から見ると、異文化と接触。事前の想定通りのコンタクトをしようと思ったら相手が圧倒的な戦力で襲ってきてあっという間に蹂躙される。作品世界のスタンダードな考えでは相手のほうに理があるらしく地の文にも見放され、そもそも扉を開いたのはこちらからなので、自業自得過ぎて呪いの行き場もない……って何か思い出すなと考えてたら、そうか、田中啓文の「銀河を駆ける呪詛」か。
いやー、自衛隊がアレより話の通じる相手で良かったなぁ帝国……
７／２６ できるできないの秘密
リアルMTG
シールドは蒼黒で飛行機械。結局毎回緑をタッチしてエレボスのタイタンと議事会の自然主義者を入れ替えていた。事故は１度しかなかったのもあって2-0。
ドラフトは緑白ビッグマナ。ニッサは一度も反転できず。だいたい３ターン目にマナ喰らいのハイドラかニッサが出ていた。事故らず2-0。
飲んで帰宅。
日曜でスタッフが足りてないのか店員とか厨房とか、ちょいと駄目な店だった。
お酒があまり良くなかったせいか喉が焼けている。
７／２７ 天使にラブ・ソングを
昨日のダメな居酒屋の酒のせいか、朝になってもまだ喉が焼けてる感覚
MJ文庫の新刊は先に「魔弾の王と戦姫」「緋弾のアリアAA」を読んだので「ノーゲーム・ノーライフ」はまだ積んである。
というかそろそろ物理の積み本が二桁になりそうでどうしたものかと。
電子の積みはもう数えてない。
「ラブやん(22)」読了
最終巻。
長かったがまさかこーゆーとこに着地するとは……というか、最初のころはちゃんと着地するとは思わなかった。
絶対どこかでエンドレスサマーに終わると思ってたんだが。
宮城谷昌光「劉邦（下）」読了
上中巻で、ストーリーをほとんど進めず劉邦のキャラ立てをしていた宮城谷先生が、秦を倒した後の大敗して、謝って、逃げて、左遷されて、すぐ戻ってきて、勝って、調子に乗って、木っ端みじんになって逃げて、仲間を増やして、逆襲して、でも膠着して、和平して、手のひらを反して、やっと勝ち切って、晩節にいろいろやらかしたりして、死んだ後もムニャムニャという複雑極まりない劉邦の生きざまをどう描くのかと期待したが上中巻ほどの独自性はなく、普通の楚漢戦争の流れに終始していた感じ。
総じて印象は薄い
７／２８ シシーラワームの物語
横浜 3-11 巨人
信じて続投させた久保が以下略
「バーナード嬢曰く。(2)」読了
１Pの話と３Pの話が混在していて不思議な緩急に幻惑されるが、ド嬢はどこを切り取ってもド嬢だった。
みかんが「サナギさん」じみてイイ話。
あと水嶋ヒロ「KAGEROU」が読みたくなった。
きっと今だけの気分だが。
ジェームス三木「八代将軍 吉宗」読了
オーズにブラカワニのメダルを与えるのにふさわしいっぽい綺麗な吉宗
しかしそんな吉宗であっても、将軍になってからいろいろままならないものがありすぎてあんまり我が世の春どころではないなあと
７／２９ コンポ先生
横浜 3-5 巨人
三浦が前回登板に引き続き、味方が得点した直後に失点
試合は壊さなかったが流れはやはり悪く、再度のリードは奪えないまま延長戦
エレラが打たれて負け
采配はおおむね理にかなっているのだが、選手が期待に応えられてない感じ
力不足だなぁ
明日は中５日で菅野が来るらしい。
こないだのメッセンジャーに続き、イヤガラセか貴様ら
家の家電で、冷蔵庫と洗濯機と電子レンジがもう15年選手なのだが、こいつら買い替えたらもうクーラー我慢しなくてもいいくらい節電できるだろうか
テレビとレーザーディスクプレイヤーは20年選手だがもう五年くらいスイッチすら入れてない
「信長の忍び(9)」読了
朝倉家の滅亡。
最後になって格好いいところを見せた朝倉義景＆斎藤義龍のおかげで朝倉景鏡のいぎたなさが際立つ際立つ。
それ以外では、佐久間盛昌のいらんことしぃとか、ムチアメのうちムチに味をしめる信長とかいろいろ将来に向けたフラグが立っていた。
７／３０ ちょっとだけすぺくたぁ
「週刊少年チャンピオン35号」
「羽恋らいおん」
団体戦地区予選はあっさり終わって、全国に向けての合宿編。
鈴蘭さんマネジメントの特訓のムチアメっぷりがすばら。
「弱虫ペダル」
背中を押す古賀センパイ（物理）
いいのか悪いのかと言えば悪いんだろうけど、それでも役に立ってるし熱いのでよしとしたい。
「吸血鬼すぐ死ぬ」
ヒロイン登場？
今のところ存在意義はアルマジロ以下だがこれから出番あるのだろうか。
「実は私は」
ヌガーさんはクワガタとコイバナができるというのにアナザルさんときたら恋人＋αの女性陣と何泊も夜を重ねておいて、何もなしですかと。
「仮面ライダーゴースト」
情報がぼちぼちと出てきた
武蔵、エジソン、ニュートンとか、今回のライダーは降霊術でフォームチェンジするらしい（そしてまた重力使いにされるニュートンさん）。
玉梓とか平将門とか菅原道真とかの大怨霊系偉人にチェンジしたりはしないだろうか。
横浜 1-2 巨人
連夜のサヨナラ負け
石田は好投したし、同点の９回でエレラなのは間違いではない
しかし攻守に雑
相手が併殺欲しがっているところに思惑通り併殺献上して、こっちが併殺欲しいときにワイルドピッチや犠牲フライ与えているようでは
ロペスもなかなか復調しないし何か起爆剤はないだろうか
MTG Onlineオリジンでドラフト
事故った
７／３１ ゴホンと来たら龍拡散
風邪引いたので会社を休んで寝ていた。
ペットボトルの飲料の消費が激しい。
紙パックで買うんだった。
横浜 10-4 広島
ロペスがスタメン復帰。これが休みの効果か大当たりして序盤で前田をＫＯして大量リードに。
５回、頭に井納が違和感でもあったのかマウンドにコーチが来ていたがそのまま続投、しかし打たれて勝利投手目前で交代。
代わった小杉は微妙だったがなんとかこれ以上の点を失うのは防いでくれたのと、永川から追加点が取れたので終盤は楽な展開で勝ち切れた。
今日はキッズデーということで、アナウンスとヒーローインタビューを選ばれたキッズファンがやっていた。
こーゆーイベントのときに、２２時を越えずに勝てたのは、なおよかったところ。
「咲(14)」読了
準決勝副将戦。
順位は変わらなかったが１位臨海女子と４位有珠山が順調に、後の展開での活躍の含みは持たせつつ今大会では出すもの出し切って退場するフラグを立てていて、物語的な立ち位置では姫松との差が開く一方に。
ダヴァンさんは、デュエルは劣化シャープシューターにしか見えない、くらやみは初見殺しになったがストーリー上の意義はほとんどないととにかく不幸だった。
★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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