日記２０１７

（大鉄人）

の部屋

１０／１６　恐怖のエグソダス

いろいろ積んでいる録画はあるが「仮面ライダー×仮面ライダーウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」を視聴。
フォーゼ、メテオ、なでしこ、ウィザードそしてポワトリンとイナズマンとアクマイザー３の映画。
フォーゼの話は本編５年後の主人公が教師として天高に帰ってきての話で、今度の冬映画がちょうどこの５年後なので何か繋がりとかがあれば嬉しいと思う。
映画は全員とダチになったGood Boyの高校時代から一歩進みGood Teacherなヒーローになるフォーゼの話と、同じ一日の繰り返しから目覚めさせ前へ進む決意をさせる希望の魔法使いのウィザードの話をきっちりまとめて、最後はＷ、アクセル、オーズ、バースも加えてお祭り騒ぎ。一部、もうちょっとという部分もなくはなかったが総じていい映画だったというのは、映画館で見たときと同じ感想だった。
ライダー映画のデキはけっこう振れ幅が大きいのだが、これはNice Movie。

「ウルトラマンジード」
来週はゴドラ星人が出るらしい
ゴドラ星人といえばセブンマニアだけにセブンの息子のゼロと会ってどう反応するかが楽しみです（それは風上版の「ウルトラ怪獣擬人化計画」だけです）

安部龍太郎「冬を待つ城」読了
奥羽仕置きにおける九戸政実の戦いを弟の政則の視点から描いた物語。
蝦夷の潜在力を大前提に、中央の収奪への抵抗を描く話というと高橋克彦のシリーズとか思い出すところではあるが、政則視点ということであっちよりは政実の独りよがりなところとか視野の狭さが表に出ていなかった。
それはそれでいいことなのではあるが、南部信直とか蒲生氏郷とか中央と内通していた某氏とかもあっさり九戸政実シンパになってしまっていて、中央政権（主に石田三成）＆津軽為信がいいとこなしのやられっぱなしに。
そこまでせんでもええじゃろうにと、ええじゃないかを踊りたくなった。
もう少しニュートラルな物語が描ける作者だと思っていたのだが。

「スピーシーズドメイン（7）」読了
体育祭。
ここ数巻で思いを深くしたのだが、この学校の連中。異種族だとか超科学だとかいう以前のレベルでイベント遂行力のパラメータ高すぎる。
光画部の濃い方の面子が学校中にうようよいる感じで、なんというか別の意味で舞台設定が異次元じみてきた。
あさの、きしだ、しいちゃん、間垣、ベンジャミンみたいな防波堤枠もいてほしいなぁ。

１０／１７　ノーミソース

横浜 6-1 阪神
先発はスライドのウィーランド。
初回、３点取ってなおも満塁と能見をKO。ここで追加点はなかったが、ビハインド展開で好投の石崎に代打を出さざるを得なかった阪神の３番手岩崎からさらに３点取って大量ビハインドになりウィーランドが優位に投げられてスイスイと。さらに柴田が再三の好守で盛り上げる展開。
後手後手になった阪神に、大きなチャンスを与えず。（１、２戦で失点していた三上を使わず）パットン、山崎康で綺麗に逃げ切り。
これで２年連続のCSファイナルステージ進出決定。
広島へ去年のリベンジをする機会が訪れた。
移動日なしの連戦だが明日も勝つぞ、ベイスターズ。

「100万＄キッド」再読了
ギャンブル漫画として各ゲームの魅力を十分描けていたとはいえないが。駆け引きの勢いはある。
しかし主人公の、奇妙な譲歩と口先で無理矢理最後の大勝負に持ち込む能力は、数作中多数登場したイカサマ師らに負けず劣らずのひどいギミックだよなあ。
イカス。

１０／１８　虎よ虎よ

チケット取れたので週末は広島に行く。
さすがに今日は１０時発売で、その日の１８時試合開始とか無理だ。

横浜 0-3 広島
５回裏先頭を出して連打されて満塁策で２死から田中にタイムリーを打たれる
そしてその回が終わると試合成立を待っていたように中断→雨天中止
雨の中石田も良く投げたし、同点もそのまま引き分け（カープの勝ちと等価）だったし、満塁策も妥当な場面だったが、石田のバント処理や戸柱のファウルフライ落球に雨が影響なかったとはいえない。止めるならもう少し前で止めてほしかったなぁ。
阪神園芸がいれば９回までできたかも。

１０／１９　石田インブリード

「週刊少年チャンピオン47号」
「六道の紳士たち」
対椰子谷さん戦は妄想六道が大活躍して絶頂勝利。
意外なところに助っ人がいたもんだ。
さて最後はどう戦うのだろうか。
「ロロッロ」
まさかの時の下半身採点！
６８点……高いんだか低いんだか微妙
「GREAT OLD」
単純に学会のゴーレムが悪、ドラゴンが善というわけでもないと思うが、そんな善悪とかどうでもいい、自分の目的が大事という主人公のスタンスはよく物語を転がしてくれる。
「吸血鬼すぐ死ぬ」
キックボードの少年とか久々に見た気がする
ドタバタは面白かった
「鮫島、最後の十五日」
鮫島はそれどころではないが、鮫島に取り組みを見せつけられなくなって不機嫌な王虎が可愛い
「魔入りました、入間くん」
真面目で繊細そうだった先輩は鬼畜眼鏡だった
変態だーーー
「Ｇメン」
人間関係がいろいろ片付いてきた。これはアレが来るのか。　

岩井三四二「三成の不思議なる条々」読了
将軍家光の時代。関ヶ原と石田三成の話を集めるよう指名された町人が、いろいろなところをぐるぐるまわって当時の話を聞きまくるという話。旧福島正則家中から始まって、最後が津軽という謎な着地点だったが、その津軽がいろいろ面白いオリジナル展開をかましていた。
これは白津軽。

横浜 6-2 広島
濱口、このCSではペナントではなかった最長の７イニングと力投。そして乙坂がシーズン男になれるんじゃないかという活躍
今日の勝利でストレートで決められるという最悪の展開はなくなった。
なかなかイキオイのつく展開
明日明後日勝って逆王手決めて欲しい

１０／２０　ジーモの句

今日は会社は代休を取得
期日前投票して広島へ移動
直前に参戦を決めたので宿とかルートは後回しにしていたら、広島空港のちょうどいい便が埋まってしまっていた。
最悪新幹線でもいいかと思っていたのだが岩国便が空いていたのでそっちで。
岩国空港から広島駅までは１時間弱。なんだ広島空港と変わらないじゃないかと。

道中で「ちはやふる(1)(2)」読了
一芸持ち熱意あり発展途上の主人公(ロングヘア長身残念美人)に男子二人というマイナー部活まんがの立ち上がりとしては手堅い布陣。かるた競技は竹下先生の漫画くらいでしか知らない(やったことあるのは北海道ルール)が、ノーストレスでするする読めた。上手い

横浜 1-0 広島
現地観戦
広島は石原石原菊地と実質ゲッツー3つあったが、横浜もロペス宮崎嶺井とゲッツー3つ
お互いチャンスを広げられない緊迫した展開
井納のジエンゴ1点を六回の井納三上砂田須田を含む7投手完封リレーで守りきって横浜勝利
CSを2-2のタイとした
いや、今シーズン一番の応援してて疲れる試合
それでも勝ったから報われた
明日も勝とうベイスターズ！

１０／２１　勝とう隼先頭隊

マツダスタジアムの試合は雨天中止
せっかく遠征してきたのだが残念無念
まあ、昨日が熱いゲームだったので飛んできた甲斐はあった
しかし今日以降のチケットが皆日程繰り下げって遠征組に大迷惑ではないかな
(少なくとも自分は、万が一台風が逸れて明日試合ができることになっても見に来れないが)
明日はもっと無理ぽくて、週明けしだいでは広島の雨天勝ち抜けになってしまいそうだ

野球がなくなったのだが雨がひどく観光という場面でもない。
スタジアム～広島駅近辺のお好み焼き屋とかはどこもモロ混み。
残念だが何もできない日だった。

豊田有恒「知謀の虎猛将加藤清正」読了
一般的なイメージの豪傑タイプではなく、システマチックな考え方と人使いのオリジナリティに特長のある加藤清正の物語。
こういう清正が七将襲撃や関ヶ原でどう立ち回るのだろうと思ったら、だけれども国際派ではなかったのですとひたすら朝鮮出兵で視野の狭い活躍（しかし自己評価はA）をする話だった。
いい味出してるが迷惑な人だ。

１０／２２　封印歌

iTunesにつけた音楽のアートワークが一部消えていた。　
いつからそうなっていたのか、どの範囲で消えたのかわからない。
まぁアートワークくらいどうでもいいんだが、他のもっと大事な情報とか消えてない？　大丈夫？

衆院選。
まぁそういう結果かと。
さすがに台風の影響とか、盛りあがりのなさとかあって投票率は低めだった。

１０／２３　一殺貫太くん

台風一過。
しかし電車のダイヤは乱れていて四苦八苦して仕事へ。

横浜 4-3 広島
雨で土日の試合が流れてCSファイナル第四戦は月曜日。
ウィーランドは初回３失点するもその後は立ち直って６回まで。
併殺祭りにもめげず筒香のホームランで反撃の狼煙を上げ、ロペスで逆転した１点差の６回。ウィーランド、砂田、三上、エスコバーと再びの４人継投で無死満塁のピンチをしのぐと７回のマウンドに立ったのはなんと今永。７回８回を完璧に抑え、最後は山崎康で逃げ切り勝ち。
ラミレス采配がまた冴えわたって、CSファイナルステージ突破に王手。
さすがに日本シリーズのこととか考える余裕はないので明日もまた総力戦だろう。

１０／２４　彼方からの遠吠え

横浜 9-3 広島
CSファイナル第5戦。
石田は初回２失点でいきなり先制を許す展開。するとこの石田をスパっと見切って、２回からは三嶋。この三嶋が好投＆３回先頭打者として出塁し桑原の逆転２ランを呼び込むという采配の冴えを見せるとこの後は、濱口（！）、三上、エスコバー、パットン、山﨑康の継投。打っては、やっと目覚めた筒香の２連発を含むホームラン攻勢で圧勝。
日本シリーズ進出を決めた。
仕事とその後の飲みがあったので、経過は終えていなかったのだが１回以外は終始押し気味に試合ができたようで、短期決戦のイキオイを感じた。
甲子園～広島と来て次はヤフオクドームとロードが続くが、ラミレス監督だけは明後日のドラフト会議のためにとんぼ返り。それでも今日はビールかけをする模様。上位チームは毎年こんなすごいスケジュールのポストシーズンやってたのか。たいへんだなぁ。

14.5ゲーム差をつけての１位からCS敗退ということで一部広島ファンがCS廃止論に傾いているのを見たりも。
俺の中の片桐さんがいつものセリフをささやく。

１０／２５　そして、信長は勝った！（かもめ）

今日まで大阪へ出張だったので、仕事が早く片付いてCSファイナルもう一度見に行く算段をしていたのだが、昨日で決まったのでそれはかなわず。
仕事も結局、ぎりぎりまで目いっぱいやりきることになってしまったので結果オーライ。

「八雲さんは餌づけがしたい(4)」読了
隣の未亡人にお腹をつかまれている男子高校生がエロスに目覚めるかと思ったらお腹をつかみ返していた。それはそれでエロスなのだが高校生にそこまで求めるのは難しいか。エロスはおいておいて、少年の夏は惜しくも決勝で散った模様。
西東京大会は地獄だ。カズマサとかザワさんとかダントツとかいるしなぁ。

「落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国(12)」読了
完結。
ナーガ（信長）最大の危機は、相手が浅井朝倉に比べてもランクが低かったせいもあり、最大というほどもなく切り抜けて半島を再制圧。魔女と人の共存する社会の道筋をつけたところで温泉旅行イベントから日の本への強制帰還が発生し終了。
初期の信長の野望とかも、序盤の厳しい時期を抜ければあとはスチームローラーの作業ゲーだったりするのだが、えらいすっぱりと終わらせたなー。確かに信長の野望じみて、序盤が一番面白かった作品ではあったのだが。
ラストはヒロイン全員のフラグを立てきった後の最後の選択肢を選んだあとみたいだった。

１０／２６　贖罪の教室

プロ野球ドラフト会議
清宮（打)か安田（打)か田嶋（投)か東（投)かと噂されたDeNAだが、フタをあければ東一本釣り。
田嶋安田に比べ期待度は僅かに劣るが抽選なしは大成功の域。。
あとは、増田は三位で取れるかと思ったがソフトバンクに取られたのはしょうがないとし外野はどちらかというと即戦力な２位神里に期待（下園outの枠だが松本荒波もこれで危ない？）。捕手をもう少し上位で取れれば良かったのだが中村村上は当然のように消えたうえで巨人の乱獲があったのでこれもしょうがなく、９位山本で最低限２軍の頭数分は確保と、だいたいは満足できるドラフトだった。
全員すんなり入団してくれることを期待。
東くんは何と呼べばいいんだろう、ハマの…ハマのアズマオウ？

「週刊少年チャンピオン47号」
「魔法少女サイト」
実績を残しての移籍連載だと思うが、グロ魔法少女ブームの蠱毒みたいな立ち上がりで正直、いまいちノれなかった。。
親の因果からの理不尽な虐めに対し、平松七瀬の不服従を伴わない無抵抗主義もどうかと思うが、こんなあからさまにロクな結末になりそうにないオカルトに手を出しての抵抗もちょっとなぁ
「あつまれ！ふしぎ研究部」
焼いも食べてオナラ我慢とか、昭和かと思うネタフリだったがオチはふし研らしかった
仮面ライダークロノスか
「JINBA」
騎手のマッスル化が行き過ぎて馬が大変そうだ
「吸血鬼すぐ死ぬ」
休載
営業活動頑張りすぎて本業がおろそかに見えるのは本末が転倒しているように感じる。
「魔入りました入間くん」
仮面ライダーアクセル「絶望がお前のゴールだ」
仮面ライダーウィザード「俺が最後の希望だ」

「GIANT KILLING(45)」読了
東京V戦決着
いろいろ長かったが、東京Vと持田の話はこれで終わり。
終わってみれば若手の躍動とベテランを差配したゲームメイクが噛み合った、チームの成長と采配の妙が光る試合だった。
この後も引き続きシーズン終盤に向け大事な直接対決が続くということでまだまだ先は長そう。
それなのに遠慮仮借なく国際試合がネジ込まれてくるあたりサッカーは大変だなぁ。

小前亮「賢帝と逆臣と小説・三藩の乱」読了
清の第四代聖祖康煕帝の時代の三藩の乱の物語。
康煕帝も呉三桂の間で視点役をやっている主人公の飄々としたノリが香辛料になっていい感じの歴史小説。　
ごく稀に刺激的な行動／言動を起こすのも紅辣椒じみて良かった。

１０／２７　福岡ドームといえばギャオスだなぁ

日本シリーズ。
横浜スタジアムのチケットは瞬殺で取れなかったのでヤフオクドームの第６戦第７戦を確保。
高かったが横浜ベイスターズの日本シリーズは１９年ぶりだし、まぁ良いか。
いちおう屋舗高橋高木遠藤斉藤新浦時代からのファンではあるが、１９年前は社会人になってそんなにたっていなかったので簡単に休めなかったし、趣味の飛行機代とか出す余裕なかったし（ＰＣエンジンはえいやと買った）、そもそもケータイがなかったので勤務中休憩とってチケット確保に走るとかできなかった。
さて第６、７戦までもつれこんでくれるだろうか

「太閤Re:志伝」読了
１回目のプレイは普通に天下統一して聚楽第で寂しく死んだ秀吉が、２回目では商人ルートを選んで、さらにパートナーを寧々一筋にしていろいろプレイする。
うん、「太閤Re:志伝」だな、確かに。
秀吉の性欲とその他の欲もろもろが全部寧々に向いて、それを寧々がしっかり受け止められたおかげでラブイチャドスケベ尾張物語みたいになってる。
　
ドラフトを見て東って投手は前にもいたよなぁと思い出した東和政投手について、なんとなく大洋時代の投手だと思っていたがTBSベイだった。
さて、ドラフトを踏まえた今年の開幕後の選手増減について
out
投手：高崎、大原、久保、林、小杉、小林寛、柿田、（クライン）
内野手：山崎憲、（エリアン）
外野手：下園
捕手：黒羽根
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計12名
in
投手：エスコバー、（東、坂口、齋藤、櫻井、寺田）
内野手：（宮本、楠本）
外野手：（神里）
捕手：（山本）
育成：（中川）
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計10名+育成１名
ドラフト指名選手が全員入団する前提だが意外とバランスは取れていた。新外国人をどうするか次第だが。内野外野は充足していて、投手が足りないくらい。
第二次戦力外はないか、あっても１人くらいだろうか。
松本荒波飛雄馬あたりが危ないかと思ったが大丈夫そうだった。

１０／２８　井納はくやしいいのう

横浜 1-10 ソフトバンク
日本シリーズ初戦は大敗
まぁどんなに負けても１敗は１敗だし、打者全員使って雰囲気に慣れさせたとそんなに悲観するようなものではない
次行ってみよう

１０／２９　ゴッドハンドスマッシュ

横浜 3-4 ソフトバンク
ホームラン攻勢でリードするも、勝ちパターンに入った終盤で倉本の致命的なエラーに、微妙なビデオ判定セーフ　
倉本はいつもヘイトためがちな印象に残るタイミングでやらかすので、厳しく見られてるが、ショート、９番バッターとしてはそれなりに成績は残してるんだけどなぁ。　
今日もやってしまったか　
いまいちもやもやが残るが負けは負け、横浜に戻って仕切り直しか　

筧千里「公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻(1)」読了
男どもがだいたいどうしょうもなくて、ヒロインも一念はあるけどそれ以外はけっこうお花畑だったが、全部吹っ飛ばしてスト―リー回す母上様が男前だった。騎士団長はぎりぎり及第点。
基本楽しく読めたが、母上生きているうちにいろいろけりをつけないといろいろ心配ですな、この国。

神野オキナ「軍師/詐欺師は紙一重(1)」読了　
紙一重とか言うから、主人公の異世界召喚軍師は蘇泰・張儀か、スリム＜口先男＞ブラウンか、白鷺杜夢orアヴィか、といったあたりの特殊タイプ軍師を想定したが、意外にもまっとうな人格者だった。（覚悟はけっこう決まっていたが）　
周囲にも好人物が多い、優しい異世界。

１０／３０　なんか妖かい

「もののけ◇しぇありんぐ(4)」読了おしまい。
いろいろな問題の解決を主人公一人の特性に頼る部分は大きかった感があるが、ラストの世界観はよし。 ヒューマンともののけのトゥモロウは明るい。

１０／３１　ダダいなだ

横浜 2-3 ソフトバンク
１点届かず……ソフトバンク強い
日本シリーズを見て、両手の指がボロボロになっている
噛むな

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★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★

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