日記２０１８
（いやいえん）
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３／１ ぽっぷる滅入る
長期出張から帰宅ということでひさびさにMTG Onlineをやってみたのだが、３月になっても事故事故で、滅入る滅入る。
リアルではマスターズ２５とかのプレビューとか、関係ない世界の話だし盛り上がらないなぁ。
夾竹桃「戦国小町苦労譚」
コミカライズ⇒書籍版⇒なろうと流れて最新まで読了
織田信長のもとに農業女子が転生して農政を軸に歴史に関わる程度を想定していたら、けっこうがっつり世界を変革していた。
サイクル早いなぁインフラ改革。
ちなみに、ここでも森可成が初期織田家の重要人物として出てきていたが、宇佐山城の戦いが重要な歴史イベントに位置付けられたのっていつくらいからだろうか。山岡宗八、司馬遼太郎あたりの時代にはけっこう埋もれていた武将だったはずなのだが最近の信長モノではよく見る気がする。
というわけで信長の野望で突然優秀になっているタイミングがあったりしないか調べてみたが、一貫して中の上クラスのフツーのオッサンだった。
いつのどこが起源なんだろうなぁ。
[mixi]森可成 - 信長の野望 武将列伝 | mixiコミュニティ より
【全国版】 登場せず
【戦国群雄伝】 登場せず
【武将風雲録】 政治47 戦闘68 野望52 義理04 教養69 魅力54
【覇王伝】 政治50 戦闘72 采配74 智謀49 野望52 義理10
【天翔記】 政才132 戦才150 智才118 野望64 義理11 魅力69
【将星録】 政治64 戦闘74 智謀64 義理11
【烈風伝】 政治44 戦闘63 采配64 智謀49 義理85
【嵐世記】 政治26 采配55 智謀38 野望43 義理90
【蒼天録】 政治26 統率60 知略55 野心40 義理81
【天下創世】 政治26 統率59 知略55 義理81 教養47
【革新】 政治29 武勇75 統率66 知略60 義理81
【天道】 政治29 武勇75 統率66 知略60 義理81
３／２ 商売万丈
「週刊少年チャンピオン14号」
「吸血鬼すぐ死ぬ」
下半身透明とあっちゃんはカップルだと思っていたのだがＹ談おじさんから見ると妹分なのか
「刃牙道」
想定外の決着！
さすがに武蔵は天国で割腹とか言って戻ってきたりはせんだろう
「BEASTARS」
こちらも想定外
登場したときはなんだこいつと思ったピナくんなのだが、本当に底が知れなくなってきた。
なんなんだこいつ
仮面ライダービルドのブラッドスタークさんのアレが「万丈だ構文」と呼ばれていることを知る。
いろいろ善人に望まぬ選択をさせるのに便利そうな言い回しなので応用性は高そう。
３／３ 電流ヒナまが体を走る
仕事
１つ１つはなんてことないタスクなのだが８掛けということでえらい手間がかかっている。
これで８倍作業時間もらえているのならのんびりやるのだが、まぁそんなことになるわけもなく。
休日出勤で周りに人がいないので、キレた独り言は多くなる。
残念ながら時間内に完結せず。うーん、明日も仕事に充当するんだった。
３／４ 臨獣激昂拳のモリヤ
２月のMTG Online
忙しかったのと、成績がパッとしなかったので回数は全然やってない
2/2 XRR Draft ×〇×（赤緑タッチ白。部族もレアもまとまりに欠けた）
2/9 XRR Draft ×××（白黒吸血鬼。ドローが徹頭徹尾下の下だった。もうどうにも手の打ちようがない）
2/9 XRR Draft ×〇〇（赤緑激昂。ドローがまた最低でどうなることかと思ったが何とか持ち直した）
2/10 XRR Draft 〇〇×（白緑恐竜。初手２手目の吸血鬼に行けなかったのは失敗だが、結局事故らないマッチがないのがどうにもままならない）
リアルMTG
赤から入って激昂クリーチャーの全く足りないひどい恐竜デッキを２回作った（１回目は緑白タッチ赤、２回目は赤緑黒タッチ青）。このどうしょうもないデッキで2-0、2-0とかマジック運ゲーがすぎるわな
MTG Onlineではもっとマシな恐竜デッキ作れているのだが、あっちはどうしても勝ちきれないという。
うーん、理不尽。
飲まずに帰宅していろいろタスクを片付ける。
期末ということでいろいろたてこんでるなー
３／５ 全部ヤらにゃーーーー
「魔弾の王と戦姫(14)〜(18)」読了
新刊で買ってずっと積んであったのをやっと読んだ。
魔法も怪物も戦姫の華麗な活躍も女神の加護もなく、泥臭く粘って乾坤一擲まで持ち込んで、それでも終わらせるのに敵国の政変まで必要だったムオジネル戦は大変な死闘。
その後も、純粋に戦力的に格が違う魔物さん＆ガヌロンさんサイド、政治的立ち回りで上をいかれそうだし暗殺闇討ち上等なスタンスもおっかないヴァレンティナ＆フィグネリアさんサイドと厳しい戦いが予想され、さすがにこれは味方側の主要キャラも何人か退場するだろうなぁと思っていたのだが、なぜかここからサイコロの目が異様に偏りだしたのと、敵側のやりくちが徹底さを欠きだしたのもあって、戦力比からは普通に負けそうだった主人公サイドが犠牲者ほぼゼロの完勝。
物語を綺麗に畳むのは難しい。
そして、物語を畳む展開で、ついに性癖に開き直った主人公のハーレムと権力がすごいことに。
燃えるＶの最終話かと思った。
仕事がサーバ障害で手戻り
なんでじゃー
３／６ 春のアラジ（英ダービー）
横浜 5-3 阪神
オープン戦。
先発京山の好投と、大和の好守備が見られた。
こないだ守備でやらかした中川も代打でホームランと名誉挽回。
球春が盛り上がってきた
別の仕事だが上流設計の不備でうまくいかず、回避策検討中
つらいのー
３／７ 阪神反義
横浜 3-1 阪神
オープン戦とはいえ、同一リーグのチームに連勝は明るい兆し。
主力の仕上がりはまだまだっぽいが、若手、新戦力、去年イマイチ組の躍動が目を惹く。
別の仕事だが上流設計の不備はなんとかカバーできたが進捗遅れ
どうしたものかと
３／８ まんがゴクドーくん
「週刊少年チャンピオン15号」
「BEASTERS」
最初から何かいろいろ抱えてそうなレゴシサイドだったが、このタイミングで家庭の事情の話をはさみこんでくるかー。板垣巴留先生のまんが力がすごい。
「ロロッロ」
「僕の心のヤバイやつ」
２作品連載という無茶振りにどっちもしっかり面白いショートコメディで応える桜井のりお先生もすごいのだが、（移籍除く）新連載の討死に率もすごい気がする「BEASTERS」の2016年以降だと生き残ってるのは「六道」「ふし研」「入間くん」「チョウソカベ」「ヒマワリ」だけで、単行本が紙で最後まで出たのも「猫神」しかないのではないだろうか。
「鮫島、最後の十五日」
ヨミとバビル２世がエネルギー吸収合戦をしているみたいな取り組みだったが、熱戦の結果は鮫島に軍配。
この場所に限っては鮫島に頂上決戦の挑戦権が託されることとなったが、王虎にはまだ次もその次の場所もあるから。
「吸血鬼すぐ死ぬ」
ドラルクvsカメムシ
連載序盤みたいな、ドラルク死亡コメディだった。
ドラルクだけでも十分完結できる話に熱烈キッスをネジ込んで来たのは、なんとしても女性キャラの出現力を上げようとする努力だろうか。
「GREAT OLD」
一気に情報開示と、ドラゴンのパーツ持ちのキャラの収集が進んだ。
これはもう畳みに来てるんだろうなぁ。
世界の雰囲気とか、主人公のキャラとか好きな部分は多い作品だったんだがいろいろ荒いところもあった。
「週刊少年ハチ」
昔、「アクメツ」とか「特攻天女」が個人的に合わな過ぎて紙面で目に入るのも辛いという状態だったのだが、今のところそれに近い状態になって来た。
しばらくスキップする。
別の昔の仕事でトラブルあって対応支援
こちらの責任かどうかは微妙なところもあったりなかったり
いずれにせよろしくはない
３／９ オシマイダー対策
また別の仕事だが準備不足で自責のミスをやらかす
天中殺か何かか、この一週間は
さらに治りかけていた割れ爪をひっかけて完治を遅らせたりもした
もうだめじゃー
「アイドルマスターWUG(5)」読了
とりあえず本編としては完結。ロック⇒二輪⇒四輪とつながるのか
継承されるアイドル道は熱かった。
田中あじ「愛の娘 桜子」読了
まとめて読んでも、いつものNTR話に転びそうなところをぎりぎりおとーさん＆桜子さんまわりだけはハッピーエンドにたどりついたさまがよく感じられる奇跡的な田中あじ作品。
父親よくがんばった。
「孔明のヨメ(8)」読了
孔明とヨメさんの二人旅から新野の戦いになだれこむ。
そこ単福さんの活躍ポイントなのにー。
３／１０ 被弾のアリア
横浜 7-10 日ハム
倉本エラーから石田被弾、戸柱悪送球から石田被弾と来て、一旦は追いついたんだが国吉先頭打者四球からサヨナラ被弾で負け
佐野、ソト、大和と新戦力は活躍しているのだが、既存メンバーが去年のまんまなのはよろしくない
国吉は、ここまではちょっといい感じもしていたのだが結局国吉だった
休日出勤で仕事
そこそこうまく進んだ気がする
このまま復調気配に持っていければいいなぁ
３／１１ ララララビット
横浜 1-1 日ハム
桜井ＶＳ清宮
宮西の投げたボールが球審に直撃し負傷退場で審判三人制に。大丈夫だったんだろうか
最後はサヨナラを阻止した神里の見事なバックホームで引き分け。
若手が活躍している
永岡 慶之助「会津藩始末記―敗者の明治維新」読了
面白いが全部会津藩の立場から書いてるので、幕末の日本のメインプレイヤーがどいつもこいつもえりすぐりの人間のクズみたいでつらい。
「天野めぐみはスキだらけ!」(3)〜(5)読了
(1)(2)読んで面白かったので続きを買ってきた。
ことあるごとにヒロインの豊満なちちしりふとももと下着を見せつけられる少年のポジションはうらやましいが、とても成績上げるどころではなさそうなのは心配だなぁ。
「仮面ライダービルド」
万丈がクローズチャージを制御、北都三羽烏の退場、西都からカイザーシステムとローグが侵攻、グリスとの和解、再び代表戦のバトルと大きく物語が動いている中、どうにも制御できないハザードトリガー問題が長かったのだが、やっと解決の目途が立ったのかラビットラビットのための新アイテムを開発。
そしてそれをしれっと横流しする紗羽さんのうらぎりくんムーブがもう板についたカマボコのように。
さすがにこれは、戦兎くんの予想のうちだろうと信じたい。
横流しされたデータに赤い靴システム仕込むとか、タンクタンクを隠し玉にしているとか。
ただ、ここんとこブラッドスタークがおとなしいのが不安材料。
絶対あのオッサン、今度も裏でなんかやってそうである。
休日出勤しての仕事はなんとか予定のところまで終わって、一息つけたと思ったら、前泊でゆっくり移動しようとしていた明日の仕事先への新幹線が止まっていた。
そして、あちこち調整して明日の朝一の移動にしたところで運転再開の一報が。
ええかげんにせえよこの大凶ブラックホール週間。
運転再開したと言っても、遅延はひどいことになってそうで、朝一の飛行機にしたのは多分正解なんだろうけど、４時起きである。
会社近くで軽く飲んで帰宅。
気になっていた店だったのだが、とり天と辛子蓮根ともにいまひとつ。
残念。
３／１２ 目覚めよ、その魂BR>
朝一の地方仕事なので４時起き。
最寄駅からの電車は動いていないので２駅分歩いての移動。
タクシーでも通れば乗ろうと思ったが、まったく通らず早足で20分くらい歩いて到着。脳内BGMはずっとLOAD OF THE SPEEDだった（クロックアップ、クロックアップ）
客先作業はなんとか無風で終わったのだが、作業中、ここを抜けて他のトラブル対応に体を持っていけないかという話が降ってきて、非常に困惑、
結局どっちも中途半端になるのはまずいということで断ったのだが、先週からの調子を鑑みるとトラブル対応に駆り出されていたらきっとドツボにはまっていたんだろうなと想定した。
３／１３ 東部戦線異状なし
朝一で帰京してすぐ仕事なのだが帰りは宿が駅の近くなので帰京は５時起きで済んだ。
３月になっていたのだが翼の王国の最新号を読む気力もなく、そのまま現地作業へ。
IDカードがらみでちょっとあったがメインのタスクはなにごともなく完了。
やっと宇宙合目的調整機構統計局均整課偶然係長の人がいろいろ調整してくれたステージだろうか。
３／１４ ニンギョウがニンギョウ
「からくりサーカス」がアニメ化らしい
それは、すごいよいことではあるのだがあの原作をどこまで濃く再現できるのかという心配も感じる
あとはゾナハ病の地獄絵図をどこまで描けるのかと
３／１５ 伊達人間第一号
「週刊少年チャンピオン16号」
「Ｇメン」
海の大たわけは喧嘩シーン全スキップで処理されて、二人の絆が強まったという結果だけ持って行かれてしまった。長々とやっても同じ結果になるだけのエピソードなのはわかりきっていただけに小気味よい省略ぷり。やることやりきって最終回だな。
「GREAT OLD」
こちらもバタバタと次回最終回。
さて単行本は紙で出るんだろうか。
いや、電子ででも出るようになったのは大変な進歩だと思うが。
「鮫島、最後の十五日」
決着の後、まだ１１勝１敗ながら「全部置いてきた、今場所はここで終わりだ」と宣言する王虎。
その王虎から奪い取った流れの通り、ここで初めて取り組みうの後、しっかり両足で立って笑う鮫島と激戦の余韻が残る中、翌日の割が…猛虎-鮫島
ついにきましたかー
「あつまれ！ ふしぎ研究部」
体育祭の時の出番かと思った陸上娘が再登場。
肢体がまたいろいろと性的で困るのだが、肉とか直接接触じゃないので大介君の前かがみムーブは見られなかった。ここにエロスを感じないとは、これが若さか…
「出陣！昆虫武将チョウソカベ！」
国獲りのバトルが動き出して面白くなってきた。
毛利がなかなか毛利している。
「モンスター娘のお医者さん(4)」読了
ドッペルゲンガー騒ぎの顛末てけり・りということで透け透け巨乳シスター型不定形生物がグレン先生のファンクラブに加わる結果となった。けり・りさんは立ち位置とか行動とか性質が特異で面白いのだが、この巻で加わったモン娘が実質彼女ひとりというのはちょっとさびしい。
あと、全方位無自覚エロアタッカーかと思ったら、おっぱい好きという性癖をバラされた先生には合掌。
ラミア、ケンタウロスのメイン２人にはいいことであるのだが
「終極エンゲージ(4)」読了
いろいろ急展開。
なんだがひっくり返った先の連中にあんまり面白味が出てきていないので、こんなタイミングでひっくり返しされてもなあという気分が大きい。
この先で挽回してくれるのだろうか
片山まさゆき「ミリオンシャンテンさだめだ」読了
ヒロインのすごい造形が目につくが、最悪な配牌から頑張って手作りをすると急所で致命的な牌を引く芸風を突き詰めて深山幽谷の化身もどきまで上り詰めた宿命田くんの麻雀愛がすごい。
いろんな人のいろんな打ち回しが個性のうちと全肯定されてるのも快
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