日記２０１８
（いやいえん）
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９／１ LLL
MTG
ドラフトは1-1、1-1。
ドラフティング自体はそこそこイケてるつもりなのだが、試合になるとことごとく的を外す感じでオンライン同様テンション下がる感じだった。
マルチもそんな感じで若干投げやりだったのはよろしくない。
横浜 3-8 阪神
試合は見ていないが京山が立ち上がり不安定だったのに加え、エラー連発とか昨日に引き続き不可解な審判の判定とか絶好調のソト死球とかにいろいろ理不尽な試合だった模様
飲んで帰宅
９／２ キングジムA4
「仮面ライダージオウ」第一話視聴
１話からしっちゃかめっちゃかですごいことになっていたライダー大戦展開はディケイドでやっていたので、こっちはオーソドックスにまとめてきた。
主人公を魔王になるまえに抹殺しようとするが赤いライダーロボット（タイムマシン）が自転車より弱かったりどこか憎めないところのある仮面ライダーゲイツとか、主人公に魔王になるためのベルトを与えたり左に立ったり右に膝まづいたりテンション高い解説や白紙の歴史書をひも解くのに忙しいウォズさんとか、バスケ選手が無理やり仮面ライダーの力を与えられたら見た目はビルドなのにバスケット戦法でしか戦えないアナザービルドとか、2017年12月時点ではすでに歴戦の勇士のはずなのにヒロインの放つファイズフォンに仲良く昏倒する戦兎＆万丈とかいろいろオモシロポイントは多かった。
「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」
玩具展開の関係でパトレン側用に設計されたVSビーグルをルパン側に渡すという話だったらしいのだが
・温泉街にやってきた圭一郎と魁利の男２人道中記（その筋への燃料投下）
・少女への対応でパトレン側（圭一郎）とルパン側（魁利）のスタンスの違いが際立つ
・パトレン側がノエルに秘密で行動することでこちらもスタンスの違いを出してくる
・怪人からルパンコレクションを奪うことでかえって戦闘が不利になるという展開
・人命救助を優先してあえてルパン側にビーグルを渡す圭一郎の行動で魁利のコンプレックスがさらに刺激
と、めっちゃいろいろぶちこんできた。
相変わらず脚本の練りっぷりが神めいている。
仕事
ちょろっと出て来週の作業の準備だけすればいいかなと思っていたら、金曜日の客先打ち合わせの結果がっつり仕事する羽目になり家のあれやこれが滞っている。
（スーパーヒーロータイムだけは無理やり見てから出社したのだが）
MTG休めばよかったかなと思ったが今月来月とけっこうがっつり土日潰れそうなんだよなぁ。
オダギリジョーが仮面ライダークウガを黒歴史にしているという風評は、
・ストーリーとしてよくできており、クウガ当時（20年前!）の特撮界隈内外の風潮によくマッチしていた
・当人、関係者、特撮界隈含め、その時点で風評を否定するようなアクションがほとんど見られなかった
という経緯があって非常に否定し難く膏肓に入ってしまった感がある。
特撮ファンとして、豊洲とか、トリチウムとをあまり笑えない。
困ったもんである。
もつあき「交尾はめちゃくちゃ気持ちいい」読了
キルタイム系のエロマンガなので闘技場に女魔法使いがやってきたら当然マッハでそういうことになるのだが、勇者の妹もやってきてマッハ堕した後の連戦が、非常にテンション高く面白かった。
このノリに十全についていってさらに盛り上げてくれるマッドアナウンサーの性能がすごい。
横浜 3-12 阪神
10安打三点で 12失点
先発と四番が仕事しなけりゃ、そらそうよ
エラーは仕方がない そこから踏ん張るのがエースの仕事 それができなかった
９／３ 改造実権帝国の雌
「囚われた美少女捜査官 神代さくら 肛虐魔悦の学園」読了
絵がマイルドになっていたのでわからんかったが囚われた人妻捜査官のシリーズか。
例によって、飛んで火に入る捜査官にヤクザ屋と魔薬と黒人と刺青が絶対勝利するだけの話なのだが、相手がＪＫということで気合が入ったのか肉体改造に力が入っていた。
また、やることが微妙にリアルっぽいのがクるなぁ。
肉体改造でヒロインのキャラ性能を徹底的にブチ壊しにくるのにエグみがあったが、この手の敗北美少女改造で一番心にダメージをおったのは「筆狩師エリナ 奴隷人形の学園」の丸坊主化（武器破壊）だったので、それにくらべれば剣士キャラの右手の腱を切るとかまだマイルドなほう。
そういえばエリナさんも筑摩十幸先生だったな。
９／４ 坂口先生構成員
台風の中ヤクルトが６点差を追いついて最終回逆転していた
今日のヤクルト逆転劇も凄かったが、2017年の横浜DeNAも凄かったんやで
（それが今年はなぁ…）
ミンクが解散
「夜勤病棟」の実写版はたいへん根性が入っていなくがっかりしたが、そのあと出たOVAはやり過ぎなくらいやり放題だった思い出
９／５ HAPPY MAN イン・ザ・ミラー
横浜 6-3 巨人
富山での試合。昨日の金沢は台風で中止になったがこちらは無事開催できたようでなにより。
ローテーションが飛ばされずに済んだ東が素晴らしいピッチングをして試合を作ってくれ、４番筒香は得点圏打率は上がる気配を見せないものの同点とダメ押しのソロＨＲ２本が飛び出し投打かみ合って勝利。
これで東は１０勝目。さすがにこれで９９％新人王は確定だろう。
筒香のＨＲ王はまだ微妙。
伊東潤「池田屋乱刃」読了
池田屋の夜に関連した志士たちに関する連作短編。
そこそこ面白いがバラバラな話を木戸孝允となった晩年の桂小五郎が綺麗にまとめてくれるかと期待したら、桂さん自分のために自分のことだけ語りまくって終わらせてしまった。
さすがは逃げの小五郎。
９／６ 地震列島
西日本の台風被害に引き続き今日未明、北海道で地震
実家とか親戚一同がみな北海道でたいへんなのだが、電話したところで自分が安心できるくらいの役にしかたたないのでニュースを見る程度。実家のあるあたりは大きな被害なさそうだったのでそんなに心配はしていない。
あとは停電の復旧だが、そこは北電に頑張ってもらうしか。
「週刊少年チャンピオン41号」
「BEASTARS」
ニューイヤーポリス沙汰
あそこから、ちゃんと法治国家らしい解決の仕方するんだ。それはなかなか予想外だった。
「魔入りました！ 入間くん」
大事件発生
先週出てきた新ヒロイン候補含め、いい味出していた皆さまがそーゆーつながりの人たちだったというのは結構衝撃的でよくできている
「あつまれ！ ふしぎ研究部」「ロロッロ！」
２学期デビューの話
「メイドでメイドのメイカさん」
シンプルでいいメイドさん話だった
「弱虫ペダル」
御堂筋くん心が折れるの巻。
しかし前の周回でも見た気がするシーンなので、次の周回の時にはまた復活していることでしょう。次の周回（大会）があるかどうかは不明だですが。
DeNAは移動日
阪神広島戦で先発岡田の炎上に一塁側のカメラマン席の屋根にあがって怒声を浴びせ警備員につまみだされた観客が出たとのニュース。
昔の忍者男に比べるとやることもショボいが、動機もショボい。
９／７ 井納に、えいしょう、ねんじよ！
横浜 4-1 ヤクルト
ヤクルトの原樹理も良かったが、井納も完璧で投手戦。
桑原のタイムリーも代打の佐野・楠本が原樹理の力投に抑えられ１点どまりだったが、代わった梅野から宮崎ツーランロペスソロで４点差、最後は今年はホームでの成績が非常に悪い山崎康が無死満塁のピンチを作るが山田ダブルプレーの間の１点に抑え試合終了。
中日相手に連続大逆転勝ちしているヤクルトということで非常に怖かった。
９／８ ネムルナカ
昼から仕事だが、ひさびさにマトモな時間、ぐっすり寝た
先週の平日はけっこう体力精神削られていたので。
「文豪ストレイドッグス(10)」まで読了
能力バトル漫画としての戦略性とか能力の独自性には欠けるものの、イケメンの文豪たちがスタイリッシュに闘うという一点突破の魅力は相変わらず十全に発揮している。どこをどう切り取っても関係性が美味しいワザマエ。
「NEEDLESS(1)〜(16)」再読了
たいへんノリとイキオイと少女の半裸にすぐれた能力バトルまんが。
ちゃんと舞台設定とかいろいろな伏線とかよく考えられているようなのに、ノリとイキオイと少女がテンション高すぎてたいへんバカっぽく見えてしまうのが難点だが、これはこれで結構好き。
９／９ デッキリストは保存せずに消えた
「仮面ライダージオウ」
さすが理数系全滅主人公、ビルドアーマーでビルドの技を使うが数式キックが直線（笑
MTGはドラフトで2-0,2-0。この環境初めて勝った。
マルチは相変わらずだが、時間がないので雑に組んだデッキだった割にはやりたいことができた。
MTGの後、飲みはパスして直帰して仕事とプライベートの残件片づける。
なんかやることが増えた。
わちゃわちゃとしながら１時過ぎまで。
９／１０ ドッグシステム
八王子の人身事故に巻き込まれて電車が止まってしまい、客先到着が遅れる。
それでもなんとかやることは時間内に終えられた。
そして帰りは別に遅延とかなかったが家まで２時間。
遠いなぁ。
いろいろやりたいこと、やらないといけないことはあったが、ちょっと横になったら眼鏡かけたまんま寝てしまった。
APが足りない。
北電のブラックアウトのニュースを聞いて、 ブラックアウトはライバルいっぱいの４人の誰だっけかと思い出せなかったがよりにもよって暗黒騎士ガウザーだった
ブラックアウト＝暗黒騎士ガウザー
ダークバースト＝闇将軍ザンダー
ブラッディウィンド＝闇貴族デスター
グランドクロス＝闇魔人アイスラー
メインライバルのこと忘れるなよ、自分
なお、ライバルに囲まれたシャンゼリオンに与えられたパワーアップイテムは犬にくわれました
犬最強
９／１１ 追い込みの９月
飛び込みで入ってきた仕事のタスクで次のハマスタ参戦予定（今年ラスト）が潰れそうに。
これが22日の後藤、加賀の引退試合だったら無理やりにでも浜スタ行ったんだが、まぁしょうがないか。
ここまでOP戦を除くと現地観戦７勝８敗で負け越しなのが残念なところ。
横浜 5-4 広島
再びセカンドソトのファイヤーフォーメーション
いろいろぎりぎりの展開で胃が痛かったが、とにかく勝った
とはいえ３連戦を 勝ちこさないと上へはいけないので明日以降が大事
９／１２ 花は桜木
横浜での客先作業が終わったのでハマスタの広島戦パブリックビュー行くとか遊んで帰るとかしたかったがタスクが残っているので後ろ髪引かれつつ帰社
横浜 2-7 広島
東は好投したのだが、宮崎桑原抜きでは攻守に穴が大きく、かといって東に腕も折れよと９回投げ抜いてもらうわけにはいかずとかみ合わなかった。 そこらへんロペ筒ソトがカバーしてくれると良かったのだが…
柴田大和石川で１３タコはもう、しょうがないしかし桑原外してセンター細川はなんでだったんだろう
代打では出てきたので、守れないが代打はできるくらいのコンディション不良だったのか、九里に悪いデータでもあったのか、柴田石川を使いたかったのか、打線をいじりたかっただけなのか
８月のMTG Online
M19は基本ひどい。
事故率が高すぎなのは確かなのだが、ゲームしてキレるくらいなら最初から参加自体手控えるべきというのもまた確か。
人間力が足りてない。
8/4 M19 Draft ×××（赤白。火力、軽量クリーチャー、押し込むカードとデッキのデキは文句なく。シャッフラーには文句しかない）
8/4 M19 Draft 〇×〇（赤黒ハスク。デッキの組み方に迷うほどのカードプール。しかし２戦目の事故事故とどうしてもこの環境勝たせてもらえない）
8/5 M19 Draft 〇×〇（黒緑タッチ赤。並べて押し込む。デッキのまとまりはそこそこいいがやはり事故はつきまとう）
8/8 M19 Draft 〇××（青緑タッチ白。正直焦点のボケたデッキではあったが、混沌のワンドを全試合で引いてマトモな除去スペルやバウンスをデッキに入れていた対戦相手が一人もいないというのはどうなのかと）
8/10 M19 Draft ×〇×（黒青コントロール。引きがかみ合わない。緑白エンチャントレスにまでブン回られてライフ２まで攻め込まれるという）
8/11 M19 Draft 〇××（赤黒ハスク。緑白エンチャントレスにはさすがに勝つが、精神腐敗２発食らうレベルのマナどん詰まり。さすがにどうしょうもない）
8/13 M19 Draft 〇〇〇（緑黒。除去＆吊り。初めて３勝。思惑通りの回りをしてくれたが２戦目３戦目と相手が事故で１デュエル落としてるのが）
8/18 M19 Draft 〇××（赤緑。２戦目３戦目と白黒ライフゲインに当たって除去足りず負け。どちらのパーツ揃ってた）
8/31 M19 Draft ×〇×（青黒。テゼレット＋悠長な再構築＋除去除去除去。これで負け越しとか相手の回りが今回も非常に良かった）
９／１３ シュディンガー音頭
「週刊少年チャンピオン42号」
「六道の悪女たち」
鈴蘭さん……数珠外した途端、その顔は卑怯
巻頭から飛ばしまくっている
「吸血鬼すぐ死ぬ」
男二人の妄想ハワイ
ロナルドとドラルクが組んでわちゃわちゃしているには非常に見てて楽しいが、巻き込まれた吸血デメキンがツッコミ疲れで死ぬんじゃないかと
「あつまれ！ふしぎ研究部」
巨蟲列島あぶない
出てきたのが蜘蛛だけだからまだ助かったものの蝶とかタガメとか出てきたら死んでた
「出陣！昆虫武将チョウソカベ」
完結
昆虫武将の戦いは、スポーツ感覚までマイルド化することができてまだまだ続く。戦国スクナとかそういうノリで
チョウソカベ関係の拾い残しキャラやまだ見ぬイエヤス勢力の影も見えてきて、これからも殿とチョウソカベたちは幸せにいろいろやっていくんだなぁと思える終わり方だった。
良い漫画なんだが単行本最終巻は電子の模様。
それでも単行本出してくれるだけ長日の進歩なんだろうが購入済の既刊は自炊してiBooksでPdfと、読めるプラットフォームが変わるのが非常に不本意である。
朝一で移動して客先作業
無事完了して夜飲んで帰宅したのだが、おでんがいまいちだった。
横浜 0-4 広島
先発飯塚が3回4失点でピリッとせず降板
点を取ってもらうとすぐ吐き出す石田がビハインドとあって淡々と投げきったが、打線の沈黙がひどかった
××でなく○○を出していればもっといい結果が出ていたに違いないというのは、しょせん世界線が確定した後のいいがかりなので即座にゴミ箱に捨ててしかるべき意見なのだが、使った選手が結果を出せなかったというのは厳然たる事実。
９／１４ 雨天結構
今日も客先作業
昨日今日予定していた分は無事終わって帰れることになったが、上流側の設定変更に巻き込まれて来週のタスクが増えた。
人員に冗長性が全然ないので自分がやるしかないのだが、また平日にタスクの線が重なったり、休日が潰れそうでめんどくさい。
横浜 4-2 巨人
雨の現地観戦
チケットをとった日に客先作業が突っ込んできて、すんなり終わらなければあきらめる覚悟だったのだがなんとか参戦できた。
直行なので、装備が最低限でタオルもポンチョもビニール袋も持ってなく七回からコンコース観戦になったが、それ以上にいろいろありすぎ。
井納ヒットの光タイムリーで先制し、筒香ソトの連続ホームランもあって内海は攻略したのだが、細川がスクイズでなぜからくらくホームアウト、好投の井納がアクシデント降板、さらに桑原のホーム突入があからさまなコリジョンどころかボール右手でノータッチだったのがリクエストでやっと覆る（なぜかツーアウト１３塁とアナウンス）とか、岡本がパットンの内角をスィングで手に当てて負傷が心配されたのが戻ってきてひと安心もなぜかデッドボール判定、スィングのリクエストに当たってると回答(それは見ればわかる)でパットン激怒、即退場と主に審判がひどかった。
主審は丹波。
この名前は日記に書いて忘れないことにする
緊急登板の三上砂田三嶋はご苦労様、ヤスアキも良かった
今日の球場メシはソーセージがいまいちだった
神宮球場に勝てない。
９／１５ タイラー△
出張から帰ったら自宅PCのWindowsが勝手に再起動されれていて、変更を保存したつもりのファイルが保存されていなくていろいろ吹っ飛んでいた。
やるきめりめり減衰球なのだが仕事行く。
飲んで帰りたかったがやることあるので直帰。
横浜 3-1 巨人
菅野vs平良と試合前の予想は厳しいところだったが平良が今年１番のピッチングをしてくれたのとエラーと押し出しでの得点と巨人が勝手に崩れてくれたのもあって終始リード展開。
昨日の今日だったパットンも完璧だった。
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