日記２０１９
（かい人１９面そう）
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１／１ 今週のメタ瀬古イヤー
DeNAがいないニューイヤー駅伝
アンカー決戦をラストまでしっかり足をためて差し切った旭化成が強かった
安部龍太郎「おんなの城」読了
戦国女城主短編集
だいたい女城主が発生するという時点でシチュエーションが特殊なんだが、その特殊な立場で城主のそれぞれの立場での生きざまが鮮やかで面白い
面白いのだが、ここでも異彩を放って我の強いのが立花ｧ千代
本人は生ききって満足そうなんだが、西国一の婿養子の宗茂さんが相変わらず不憫で不憫で
１／２ ケルドの軍監ラトウら
箱根駅伝往路
いきなり大東文化大がスタートで転倒と言うアクシデントがあったらしいが駅伝中継はそのへんのリプレイを出してくれないので状況は不明
１区はぎりぎりタスキがつながったが、さすがに二区で限界だった
TVで年末時代劇再放送の「奇兵隊」をやっていたので途中から視聴
犬が怖くてシーボルト・イネにひっついている村田蔵六が可愛い
七卿落ち、禁門の変と来て来島又兵衛戦死、高杉入獄までと今日は前編だった
英国艦隊に対峙する魔王高杉とか、井上聞多遭難、最後まで進撃を指示していた高杉の死は明日かー
残念ながら帰路のタイミングなので見れないのである
夜、実家にて厚真町のシシャモとジンギスカンを食べる
震災復興支援とかで買ったらしい
「モンスター娘のお医者さん(5)」読了
安定して面白い
メインキャラの何人かを旅に出したり眠らせたりして、大騒動の中、新キャラの出番を確保したり、既存キャラの新しい面を出したり巧の技
１／３ タイムリミットは近い
箱根駅伝復路
４区と５区が誤算でトップにだいぶ差をつけられた青学が区間新を連発して２位まで追い上げてきていた
おっかねぇ
航空機のチケットレスサービス
スマホになって楽になったんだが、年に一回くらいイヤガラセかと言うタイミングでタイムアウトが発生するのが困ったところ
今日は保安検査場通過した後に発生しおった
おのれー
「インフィニット デンドログラム(1)」読了
今井神のコミカライズは先に読んでいたが原作は積んでいたのを
統一感のない奇妙奇天烈なアバターの百花繚乱は漫画のほうがわかりやすいが、ゲームを始めたばかりのなにもかもよくわからないがいろいろなことをやって失敗したり死んだりする楽しさは小説のほうがよくできていた
ゲームとしては主人公が最初から優遇され過ぎに感じるのはご愛敬
１／４ 戦え！アーマージャック
「ナイツ＆マジック(1)」読了
これも積んでいたのを
デスマーチサバイバーでロボ好きの主人公が異世界転生してロボに乗ったり作ったりして活躍
綺麗なショット・ウェポンと言われるのもよくわかる
だいたい俺TUEEEEEなのだが、幼児のころから相応の努力はしているし、前世で相当徳を積んでいたのもわかるしと、格好いい活躍への納得感は大きい。
１／５ 長州首脳会談（井上聞多は欠席）
新年初の本屋巡り
同人誌とかも買ったのだが意外にも10K行かなかった。年末にけっこう雑誌とか出てたのとジャンプコミックスの新刊があまり追いかけているの出ない周回だったせいだろうか。
「奇兵隊」の後編をTSUTAYAで借りてきて視聴
久々に見るがやはり堅実に面白かった
最後まで「進め、前へ進め」と言い続けて高杉が去る
「面白く こともなき世も 面白く」ではなくあえて「進め、進め」と言わせたあたりにこのドラマの妙が
１／６ 虚構対現実
「仮面ライダー平成ジェネレーションFINAL」視聴
パンドラボックスが開いてスカイウォールがあるビルドの世界と、エグゼイド、鎧武、フォーゼ、ゴースト、オーズがいる財団Xの世界が別の世界で、この２つの世界がつながることによりいろいろなことが起きるのだが主に起きたことは万丈とパラドのパートナー入れ替えによるエモエモ合戦だったという。
レジェンドライダーとの出会いから万丈がビルドの世界の２号ライダーとしての戦う決意を新たにするストーリーも素晴らしいが、冬映画なのでスパークリング止まりだったビルドに対しハイパームテキでやりたいほうだいなエグゼイドが無敵だった。
さすが本編をノーコンティニューでクリアしたばかりの先輩ライダーの貫録。
「仮面ライダー平成ジェネレーションFOEVER」見に行った
ビルドの世界はスカイウォールが生まれる歴史がなくなってグリスやローグは生まれなくなったが戦兎と万丈はいるしそのまんまジオウと地続きに、前の映画の財団Xの世界とは別に今度は仮面ライダーがいなくて仮面ライダーがTV放映されている世界が出てくるというマルチバース展開。ウルトラマンとかでもおなじみな設定なのだが、これに2018年と2000年が交じり合い歴史が変わったり変わらなかったするジオウ／電王のストーリーが絡んでいろいろわけがわからなくなりかけたが主人公の兄弟の感情の流れだけは一本筋が通っていてなんとかついていけた。
ストーリーは大体良く、レジェンドライダーも電王周りで豪華なサプライズがあったり頑張っていたが、本編最終回を経て万丈がすごい万丈で万丈だった。
万丈がアンカーになっているので、戦兎のメンタルが強い強い。
ムテキじゃないがかなり無敵だった。ジーニアス抜きでこれか。
新千歳空港が大雪に見舞われて帰省客がたいへんなことになっているとか
２，３日ずれていたら自分も危なかった
今年は雪少なそうだったのだがなぁ
１／７ 牛にひかれて善行に士魂号
広島から巨人へFA移籍した丸の人的補償は長野
内海に続き、別のチームにドラフト指名されたのを断って後年の巨人入団を選んだ経緯のある生え抜きのベテランがプロテクトされていないとか驚いた。
長野もFA権は持っているのですぐ舞い戻ることは可能だが広島の中では年俸Aランクだし、内海と同タイミングだとFA２枠埋めてしまうしといろいろやっかいな事態に。
そんなに若手取られて一岡２世にされるのが嫌だったのか。
１／８ 消えたタンカー
ZOZOの百万円はもらえなかった（応募してないが）
これが３億円だったら残念だったろうが、フータ君でも貯められる金額だしそんなに残念ではない
「週刊ベースボール」
1/21号が駅売店で見つからなかった
合併号だったろうかと調べてしまったが、合併号は先々週の前号だった
なぜだ。
１／９ 眼だ耳だ花田！
「週刊少年チャンピオン６号」
「バキ道」
世界最大の格闘技組織って何だろう
相撲協会ではなさそうだが
「鬼のようなラブコメ」
友達が増えた
増やし鬼の顛末にはちょっと不満があったが、きこちゃんとの出会いを経て赤志くんの交友関係が広がっていくのは良い感じだった
先生はこれに懲りず、またイベント企画してください
「吸血鬼すぐ死ぬ」
あっちゃんじゃないが下半身透明の隣にいる、髪の長い幽霊ライクなキャラって誰だっけ
大食いチャレンジの朝、飯を抜いてくるのは間違ったアプローチだとハンター錠二も言ってるのだがロナルドのいう事だからしょうがない
水は飲まない方がいい
「魔入りました！入間君」
サバト＝合コン
これには白の魔法使いもほっこりと
「あつまれ！ふしぎ研究部」
板わさ
「ボスレノマ」
年をまたいで引っ張ったが、特に何事もなく各々のさわやかなモノローグでエピローグ突入
手堅く面白くはあったが、特に伸びしろを感じるところもない即戦力中継ぎって感じの連載だったなぁ。
「７５０ライダー」
委員長とポエムが後世に伝えられるが序盤はけっこうワイルド＆バイオレンスだったという噂も聞く
実際そのへんどうだったのだろうか
「チャンピオン50thアニバーサリー」
「鬼のようなラブコメ」で掲載。
「ナイツ＆マジック(4)」まで読了
今度は戦争だ
無茶苦茶な力技で無理筋は通すが、基本的に善良でニャルラト属性はあまりない綺麗なショット・ウェポンの主人公だから、いくらロボットをたくさん作ったり強化したり活躍させたりさせたくても自分から世界を燃やし尽くすようなことはしないだろうと思っていたのだが、覇権国家がネギしょって鍋に飛び込んで来た。
すでにろくでもない目に合っているが、最後までフルボッコにされそうで不憫です。
１／１０ ランキングアリーナ、オープンだぞう
「インフィニット・デンドログラム(3)」まで読了
この巻では主人公の大物食いはなく、トップランカーのデュエル見学と別視点話。
主人公はまだビギナーということで限られたリソースの中でやっていて悪戦苦闘も逆転劇も面白いのだが、上のレベルまで行くとゲームシステム的になんでもありがすぎて、後出しジャンケンが効きすぎる感が。
格好はいいんだけどな。
１／１１ サイモン教授と不思議な箱
「インフィニット・デンドログラム(5)」まで読了
ゲームシステムだけでなく、中の人がリアル超人とゆータイプが増えてきた。こうなると主人公が本当に普通の人間かというあたりから疑わしくなってくるが、最後でリアルの話が出てきて少し安心した。
最悪、リアルの肉体が滅んでいてアバターが本体扱いになってるまで想定していたのでなぁ。
主人公が格好よく啖呵切って無茶しながらもきっちり勝ちきるのはよかった。
タイプは違えど非常にうざったかった姉妹の人はまた出てくるのだろうか。
出てきそうだな
「孔明のヨメ(9)」読了
単福去る
単福母がなかなかの女傑で、これは演義通りは行きそうにないと思っていたが程cの裏に郭嘉がついているという曹操軍の層の厚さが勝っていた。
曹操の脳天に硯全力スローかます単福母もたいしたものではあったのだが。
１／１２ ダンスウィズハードラック
仕事、うじゅうじゅ
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」
細かく見るといろいろガバガバなんだがプロシュート兄貴のキャラで押しきるフィレンツエ行き超特急
ペッシがひたすら頼りないが、別に新入りとかではなくソルベが輪切りになったときからすでにプロシュート兄貴と仕事してたという事実が発覚してさらに頼りなくなった
１２月のMTG Online
負けは混んでいるが失着がいまいち見当たらなくて困る
12/4 GOR Draft ×〇×（イゼットアグロ。レアは全部ゴルガリだったが全く回ってこず。イゼットイゼットタッチ赤ディミーアと同系だらけの卓）
12/5 GOR Draft 〇〇〇（イゼットコントロール。ボロスがマリガン後全く動かず。クラリオンでも抱えているのかと警戒したがただ単にクリーチャー引いてないだけだった模様）
12/8 GOR Draft ×××（ゴルガリ。あと数点までは追い詰められるのにマナフラマフラマナフラ）
12/9 GOR Draft ×〇×（ボロス。事故事故事故）
12/19 GOR Draft ××〇（ボロス。事故事故。２敗してからやっとゲームになるデュエルに）
12/21 GOR Draft ×〇×（イゼットアグロ。マトモに土地が来なず全くゲームの形をなさず）
12/22 GOR Draft 〇〇×（イゼットコントロール。ドレイク４体にドラゴンサイクロプスというトンデモだったのだがこれでも３勝できないかー。全部出して全部対処された）
12/22 GOR Draft ×××（イゼットタッチ黒。ドラフト失敗。さすがにデッキがトンチキすぎて順当に３敗。これはしょうがない）
12/30 GOR Draft ×××（ゴルガリ。２２枚入っているクリーチャーがろくに場に出ない事故事故事故。怒りを通り越して概念と化しそう）
12/30 GOR Draft ×〇×（ゴリガリりタッチ白。全く何も変わらずシャッフラー負け）
12/30 GOR Draft ×〇×（ディミーア。諜報を重ねてもしても何も何も変わらず。
12/31 GOR Draft 〇〇〇（セレズニア。セレズニアってこれで正しいのか確証がないがなんだかんだ勝てた）
１／１３ 獣将ゴッドガンマー
仕事、うにゃうにゃ
「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」
最終決戦前の展開としてわからなくはないのだが、ザミーゴがルパンコレクションを追加してルパンレンジャーと遊ぼうとした切欠とか、ゴーシュがパトレンを圧倒し、市民に被害を出し、ノエルが戦いをあきらめて自らの身を犠牲にしようとするくらい強かったことに対する積み重ねとか、いろいろ描写が不足していた感じでちょっと流れに納得がいかなかった
「仮面ライダージオウ」
ウォズは最初から３ライダー分のライドウォッチ持ってるのかと思ったらいちいち入手イベントやるのか
ウォズ、シノビと新ライダーが入り乱れてややこしくなるのでディケイド=門矢司はお休み
自由か
１／１４ 川上献身
リアルMTG
ドラフトはディミーアで0-2、ボロスで1-1。
デッキの完成度としても十全ではなかったが、引きもいまいちだった。
今月末にはラヴニカの献身が出るので、この環境のドラフトはあと１回くらいか。
飲んで帰宅
ずっと本を読んでいて気が付くと電車がガラガラになっていて、しまった乗り過ごしたかと焦ったが、まだ手前だった。
なぜこんなにすいていたのか。
１／１５ 星祭りの夜
「インフィニット デンドログラム(7)」まで読了
水着回が主人公拉致でキャンセルされた。
化生先輩による拉致監禁とリアル遭遇回りで話が進むのかと思ったら別のリアル先輩とパーティを組んでクエスト進行。１巻時点では普通のビギナーゲーマーがと思った主人公が、アンブレイカブルな精神だけでなく、人間関係の構築能力が非常に高いことが判明。リアル、VRとも充実しまくっていた。
７巻後半は外伝エピソード。
ルークのキレ芸２回目。１回目の時は熱かったのだが、これを恒例にされるとちょっとクドい気がする。
2019年の交流戦、、せっかくだから札幌ドームと楽天生命パークに行ってみようかと計画してみたのだがいざ日程を確定するとホームゲームだった
というか、
オリックス ビジター
埼玉西武 ホーム
千葉ロッテ ビジター
ソフトバンク ビジター
日本ハム ホーム
楽天 ホーム
18試合になってからは隔年でホームビジターが入れかわると認識していたのだが全部2018と同じってどういうわけだろう
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