日記２０１９

（かい人１９面そう）

の部屋

２／１　パンツァー・フォー

体調は平常に戻ったのだが、まだ咳が出るので薬を飲んでマスクはする。
マスクしていると眼鏡が曇るのが困りどころ

「週刊少年チャンピオン９号」
「謀略のパンツァー」
「ボクはハーレム漫画の主人公になる」
主人公のアホがレベルアップしている。
どうしてそれがスタイリッシュパンチラアクションにつながるのかはわからないが、ヒロインの覚悟もわからないのでおあいこだった。
うまいこと軌道に乗って痴女わんさかコメディになることを期待。
「BEASTARS」
尊敬する同性の先輩の前で変態性癖をCO　
つくづくやっかいな青春しているオオカミブルーだな、こいつは
しかしそうるすとハルちゃんは
「がきデカ」
懐かしい
前半のギャグと後半のドタバタが空中分解しているがきっちり面白いのは巧の技
「六道の悪女たち」
タテシマ氏もいろいろ内心出してきてエピソードの畳み方が見えてきた
修行していた皆けっこうイイところ出してきているのはやはり数珠のおかげだったのだろうか
「ハリガネサービスACE」
もうどっちが主人公チームかわかんねえなぁ
「鬼のようなラブコメ」
仲間になった次のエピだけにここで東山くんのターンが来るのは順当なんだが、ストーカー対決
なんか業の深い妄想が催眠で湧き出してきそうでどうなるのかもうわかんねぇ
「吸血鬼すぐ死ぬ」
あやうく大惨事になりそうな混ぜるな危険に体を張って盾になってくれたサンズちゃん
ひさしぶりの出演でごいきなりご苦労様でした
ちゅーる食べねぇ
「週チャン50thアニバーサリー」
３度目のリベンジ投稿で「すくらっぷ・ブック」載った
わーい

重野なおき「軍師黒田官兵衛伝(4)」読了
本能寺の変の真実はだいたい予想通りの描かれかた
本能寺のあとのあれやこれやは秀吉の成長が著しすぎて他の旧織田系武将の不徹底ぶりが際立つこと際立つこと　
もう戦争とか政略のステージがギャグ描写やってる場合じゃないんだが

２／２　ぐうたらの日

ひさびさにきっちり休める週末なのだが家でぐだーっとしていて一日一切外出とかしなかった

２／３　献身怪獣現る

リアルMTG
ラヴニカの献身でシールドと構築（マルチ）を一回ずつ
いろいろ人間強度が足りてない

２／４　チキチキチーバンバン

仕事で東京の西へ
またまた中央線が遅れて乗り換えがぎりぎりだった
タスク自体はすんなり終わったのだが移動コストが高いので帰宅はけっこうないい時間に
帰って酒飲んで泥のように寝る

２／５　コドモカタナ侍

「人間の剣　戦国編」読了
今川義元を討ったと思ったら松平信康を介錯し明智光秀を本能寺へ踏み切らせたと思ったら織田信雄を覚醒させ黒田長政を邪魔したあげく真田幸村が差料にして追っかけまわしてくるとか徳川家康さんと無銘剣の関わりが深すぎるうえに敵なんだか味方なんだかわからない。
時の行者でもここまで濃密な歴史介入はせんかったぞ。

１月のMTG Online
いまいちノリよくなかった
1/4 GOR Draft 〇〇×（ディミーア。最後は同系に一枚上を行かれたが事故はなかった）
1/4 GOR Draft ×××（イゼットコントロール。相手の引きが良すぎ、ボロスはともかくディミーアも１対１交換で追いつかない）
1/11 GOR Draft 〇〇×（ボロス。教導不足。それでもなんとか戦えててはいたが最後が同系）
1/11 GOR Draft ×××（ディミーア。２パック目から青黒のカードが皆無。さすがにカード不足でタッチ緑とか力弱かった）
1/12 GOR Draft 〇×〇（イゼットコントロール５色。最終戦のコントロール対決は熱かった。カウンター応酬してライブラリ勝負に）
1/12 GOR Draft ×××（イゼットコントロール。ボロス、イゼットアグロ、ボロスと速度に間に合わず）

２／６　ガッチャだスパルタン

佐藤賢一「剣闘士スパルタクス」読了
たいへん爽やかなマッチョだが、奴隷制度の打倒とかローマに変わる新国家の建設とか高いレベルの目的があったわけでもなく、ローマ側の意外な弱さとかもあって成り行き的に勢力が膨れ上がったまま右往左往するさまは見ていて、なんとかしてほしいがなんともしようがないもどかしさを感じる顛末。
陳宮をつけてやれ陳宮を。
こないだ読んだ「三国志博奕伝」ではなんだか理不尽に追加召喚されていたぞ。

「機動戦士クロスボーンガンダムゴースト」再読了
作者も自覚的に描いているようにすごい蛇の足
ヴィクトリータイプの運用や、相変わらず設計思想が異様な木星系列MSは良かったし、キャラの動かし方はさすがのベテランの技なんだが、敵役のキゾ中将のキャラと、その乗機のミダスのギミック、主役機のゴースト（ファントム）がいまいち魅力に欠けたのと、ザンスカール戦争の裏側という舞台設定が生かせてなかったので初代クロスボーンほどの傑作にはなりえていない。
しかし、これで１２巻と長さだけは初代の２倍なんだよなぁ。
今やってるDUSTはさらに長くなりそうなのが困ったところ。

２／７　アニメじゃない

「週刊少年チャンピオン10号」
「バキ道」
大関……四股名も出なかった時点でいいところなく完敗するんだろうなとは思っていたのだがこれはひどい
そしてまさかのナンパオチ。ベッドの上では肩甲骨は掴まないようになー。
「六道の悪女たち」
このエピソードだけでなく、ずっと積み重ねてきた気概があるから強さを見せるのに納得感が出る
気概だけで勝ちきるのは微妙かもしれないが、そこは乱奈さんもいるから
「魔入りました！入間くん」
野見さん、六道と並ぶモテ男三者三葉
天然でデートイベントをパーフェクトミッションにこなす、さすがアニメ化されるだけのワザマエ
「BEASTARS」
こちらもアニメ化
同じアパートの住民との交流会で自分が比較的ノーマルだと認識するレゴシさんだが、食肉前科持ちで草食フェチの変態を自覚しておいてそれなのかと。
「謀略のパンツァー」
あくまでラッキースケベにこだわるスタイリッシュアクションが格好いい
ノーパンのミラクルゾーンを拝観するほうがありがたい気がするが、あくまでパンチラにこだわるという生き様もよし
「手塚」
今回も手塚先生とか虫プロの逸話としてはごく普通の話すぎて特に思うところはない
初心者向けなんだろうか
「ANGEL VOICE」
習志野戦を持ってくるか
全員ゴールのところかと思ったのだが

２／８　牝尻んだー

ライダースーツ女教師の負け顔が見たくなって「牝教師２」再インストールしてみたがWin10で動かなかった　
互換モードでも駄目かー

２／９　鏡の中の悪と善

ゲームアーツの「ウィザードリィ　モンスターマニュアル」をもう一度手に入れたい　
あっちのデルフがもう一度見たい
いろいろ過去に置いてきた悔しさに負けているなー、タトバタトバ

先週の「ジオウ」と「ルパパト」をやっと視聴
「ジオウ」は未来ライダー編を１回休んで龍騎編。出番はないが門矢司の介入で、本体が手に届くところにいない、攻撃を反射する能力が厄介で倒せないと非常にめんどうなアナザーライダーが発生。どうするんだ、これは。
「ルパパト」はザミーゴとの決着。決着はついたがドラグニオさまの金庫の中に閉じ込められる結果になって永遠にアデュー。さて来週最終回で国際警察がこれにどう応えるのか。

２／１０　金庫を禁固

「仮面ライダージオウ」
ミラーワールドのソウゴと対話して生まれたジオウⅡでアナザーリュウガを撃破。
まさかの力押しだった。
「ルパパト」
最終回。
ドラグニオさまと国際警察の決戦は、金庫の中に閉じ込められた快盗が金庫の中にあるドラグニオさまのルパンコレクションを使えなくするという納得のアンサーでまず１段階目を攻略。
こっから素のドラグニオさまがどれだけ真価を発揮して、国際警察がどう対抗するかが焦点だったのだが、若いころは無敵だったがコレクションが便利すぎて自分の素のスペックの老いに気付いてなかったというドラグニオさまを、満を持してのスーパーパトレン１号（後ろに２号３号）で撃破　
それはもうしょうがないとしか言いようのない納得のアンサー第２弾
そしてドラグニオさまを逮捕して、金庫の中の快盗をどうするかが残件だったがここで快盗の手によってザミーゴから解放された３人が２代目の快盗になって助けに来るという。
他の２人もすごい決意だが、劇中でさんざん、圭一郎が似てる圭一郎に似てる言われていた兄貴が魁利のために快盗やるというのは予想できなかった。
玩具の売り上げ的には苦戦していたみたいだが、VS戦隊という難しいストーリーをよくまとめて綺麗に完結したのは見事。

リアルMTG
献身のドラフトは1-1,1-1
初手が門カードで門デッキに。１回目はシミック＆グルール＋門、２回目はアゾリウス＋門。
タッチで使いたいカードもあまりなかったのでだいたいの門がただの無色ランド扱いに。
なかなか難しい。

２／１１　池袋忍者戦

泉仁優一「ヤオチノ乱(1)」読了
蝉川夏哉先生がtwitterで推していたので買おうと思ったが本屋を回って見つからなかったのでAmazonで購入
現代忍者による池袋潜伏新人タッグ戦
池袋駅範囲２キロに活動を限定され、一人１個持たされたペンダントを奪い合う、ペンダントを奪われるか４日以内に他のペンダントを奪えないと失格、一般人に存在を知られてはいけないと、このくらいしかルールが説明されていない（参加チーム数すら不明）うえ、現代忍者のリアリティレベルがまだ不明なのでまだ海のものとも山のものともつかない感じ
雰囲気はいいのだが、この段階で傑作認定する眼力は自分にはない。

２／１２　キューレットチャンス

今週の作業予定が上流工程の都合で延期に
しょうがないことではあるのだがいろいろ予定が狂うなぁ

帰って飯食ってバタンキューした

２／１３　黄金のノムさん人魚

野村克也の著作を何冊が読んだが、基本的に大洋や横浜やDeNAは眼中にない感じでほとんど言及されることはない
言及されることはないがノムさん的にはずっと変わらず低評価なんだろうなというイメージはひしひしと伝わってきた
まぁ言われてもしょうがない部分はあるのだが
あと、尾花監督のタイミングでノムさんにベイの監督の話があったが立ち消えになったとか書いていたが、森監督で大爆死したTBSベイで野村監督が実現するわけはないだろうとしか。

２／１４　シャットダウン完了

「週刊少年チャンピオン１１号」
「あつまれ！ふしぎ研究部」
いつもの化学部ナイスジョブなのだが、場所とか巻き込まれたメンバーとかでいろいろクリティカルな事態に
旭先生が来てくれて助かった
ここで高浜さんだったらさらなる不健全だったところ
「BEASTARS」
ブラックホースが死刑場で待つ（違
レゴシも変わって行って、変わっていくのに伴っていろいろ世界の見え方も変わっていくのが面白い
「足芸少女こむらさん」
面白いかどうかは別として、見てて楽しい漫画というあたりに落ち着いた感
「鬼のようなラブコメ」
さす赤
あとは殴って勝っても解決しなさそうなロゼさんの事情をどうするのか
というか殴っていいものなのか（針刺杏パターンはないだろう）
「手塚」
W3事件とかウルトラQとの戦いはスルーか
「木曜日のフルット」
マフラーが後輪にまきこまれて死んでしまいました
ボインゴの漫画か

帰ったらPCがスリープから復旧せず電源ボタン長押しでシャットダウンして立ち上げ直した
暫くすると「予期せぬエラー」とやらが発生して、また電源ボタン長押しでシャットダウンして立ち上げ直し
その後は起きていないがなんだか不安を感じる挙動だった
大丈夫だろうか

２／１５　圧巻の熱燗

会社の歓迎会で飲み
帰ってぐーすかと

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