日記２０１９
（かい人１９面そう）
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４／１６ オーノー！
横浜 1-7 中日
大野に相性のいい筒香は、床田にぶつけられた怪我がまだ完治していないということで今日も飛車落ち。
２戦好投するも勝ちのつかなかった上茶谷だが今日はいまいちで５失点。打線も大野に封じられて負け。
筒香に無理させなかったのだけが好材料。
平成最後の「二次元ドリームマガジン」購入・読了
次は令和で最初で最後の紙の「二次元ドリームマガジン」になるらしい
令和最初の休刊という歴史に名を刻めるか
４／１７ 山井は気から
横浜 1-3 中日
濱口はアクシデントあったがよく投げた
打線が、特に抜擢された組が情けなかった
結局山井にやられっぱなしで平成が終わるのか
４／１８ スーパーアダルトアニメ ザ・サティスファクション・ゴリラ・ゴリラ
「週刊少年チャンピオン 20号」
読み流している漫画とか読んでない漫画とか増えてきて感想を書くエントリが偏ってきている。
面白いものは安定して面白いんだが。
「魔入りました入間くん」
なんとか兄弟がまた出てきた。ただの羅列キャラじゃなかったのか。
対するはまたアズサブコンビ。なんか学園青春物で余った２人が適当にカップルにされたようなイメージが。
変な方向に進化しているくろむ嬢は本人がそれでいいのならいいのではないでしょうか。
「吸血鬼すぐ死ぬ」
改めて言葉にすると12pって少ないよなぁ。
結局あまりひねる余地のないシンプルな変態吸血鬼話に終わってしまっている。
逆に入間くんから10p奪うくらいの力強さが欲しいのだが。
吸血鬼よりゴリラのほうがいいキャラしていて再登場もありそうだというのは吸血鬼マンガとしてどうなのか。ゴリラの力はペンに宿らないのか。
「六道の悪女たち」
敗北の経験から心配性番長になってしまった岡倉氏から性倒錯ドミノ倒しが発生。
なんだこれは。
「あつまれ！ふしぎ研究部」
女装大祐再び
狐憑きの旭先生が正気に戻ったのだがもみしだいたのだろうか
「ヒマワリ」
今の事件がイイハナシダナーで終わって、俺たちのアイドル道はこれからだでエンドだろうか
ヤンキー漫画みたいな絵面を入り口にアイドルデビュー漫画やる試みは面白かったが、ガチのヤンキー漫画をぶつけられて変化球が決まらなくなったという組み立ての問題の印象。
女房役が悪いよ女房役が
「弱虫ペダル」
長かったインターハイも次号決着。
そこにリバイバル掲載で「シャカリキ！」ぶつけてくるとか編集部は鬼か。
「さちおくん」
どういうスタンスの漫画かわからなくて初読はちょっとすんなり読めなかった
４／１９ ヘイルストーン作戦
「異世界最強トラック召喚、いすゞ・エルフ 」読了
異世界転生と言えばトラックだが、女子高生が異世界でトラック無双する話。
単品トンデモ技術を持ち込んで異世界人ドン引き系の話になるかと思ったら、逆に異世界側はすっかりトラックを最強の存在として受け入れていてトラック召喚士になった女子高生のほうがドン引いていた。
どっちにしろドン引くのは理解できる
無茶な設定だが話の筋としてはストレスの少ない気持ちのいい話でまとまっている。
働くじどうしゃエンドもトラック冥利に尽きるのではないかと。
１日遅れで濱口抹消
ローテーション１回飛ばしてGW10連戦で帰ってくるイメージか
ダメージ大だったら是非もなく昨日落としていたのだろうが即断できなかったってことはそこそこ軽傷だったのだろう
横浜 1-2 広島
今永は好投したが大瀬良を打ちあぐねて7回まで宮崎のホームランの1点のみ。
8回は去年広島戦苦手にしていて今年も春先の調子がいまいちなパットンではなく三嶋というのはわかるのだがそこが誤算で三嶋砂田で失点して同点、結局パットンが抑えたのだがこれは結果論。
すでにソトも筒香も下げて逃げ切りを図っていたので普通に引き分けとかサヨナラ負けなら再三の得点機を逃したバッターや暴走の楠本のふがいなさに怒って終われたのだが……
芦原よ これがボールか コイの空
広島戦なので映像は後からネットにUPされたのを見ただけなのだがこれはひどい
４／２０ どうぶつタワーデスゲーム
横浜 2-9 広島
一日置いてやっと、昨日の敗戦は今永の好投に打線が応えられなかっただけの敗戦で、審判の審判の審判のジャッジとかジャッジとかジャッジとかなくても負けてた（よくて引き分けだった）と落ち着けた
そして休日出勤で仕事をしながら野球の経過を追っていたら、井納が燃えていた。
井納の突発炎上はいつものことだが、先週の筒香・濱口負傷からいろいろ歯車が狂っての連敗。
また床田にやられて、桑原嶺井さっぱり、中軸仕事せず、井納突発炎上、筒香のホームランは試合が決まってからのソロ二本、さらに松山に頭部死球
ひどい
自炊して５年くらい積んであった小説を読む
面白かったが、本屋に行ってももう２巻は置いてない
Amazonで買うが3巻くらいで打ち切られていたりする
そしてまた小説を積む
電子積読の罪が積まれる
なう
三方行成「流れよわが涙、と孔明は言った」
まず標題作読了
こんなやっかいな馬謖初めて見た
一瞬、孔明が健康になりそうな雰囲気があったが結局どうにもならず五丈原崩壊
駄目だわこの宇宙
４／２１ 炎のアルペンルート
「仮面ライダージオウ」
アギト編後半
記憶喪失で謎の力を持つ自分に悩むツクヨミに記憶喪失の津上翔一を当て、さらにG-3翔一出動、ジオウトリニティにアギトのトリニティフォームで最後はダブルライダーキックと完璧な客演バトル。
横浜 4-7 広島
京山はビハインドのロングリリーフという国吉のいた場所で好投したが、これで今日先発は京山であるべきだったかというとあまりそういう感じはしないくらい京山の信頼度は下がっている状態
苦肉のオープナー策は爆発炎上したが他に選択肢があったかというと
筒香の死球、濱口の打球直撃からいろいろかみ合わないままだったビジター一週間の最後は先発国吉が駄目駄目で追い上げ及ばず５連敗
ハマスタに戻って大応援で仕切り直しを頼みます
このままではGWを迎えられない
「孔明のエルフ嫁」読了
黄月英の不美人設定はいろいろ拡大解釈の余地があって魔改造のしどころなんだがエルフというのもアリだなと
おかげで童貞をこじらせた孔明がただのせっくすもんすたに進化してしまっていたがそれはしょうがない
富山で仕事
なんか今週末にももいろクローバーのイベントがあったとかで宿周りが込み合っていた
この後も黒部アルペンルートのシーズンだったり全日本広告連盟富山大会とかあってけっこう盛況な模様
４／２２ 奥様は幼女
「政宗さまと景綱くん(3)」読了
人取橋と最上鬼姫と摺上原
奥州の縁戚関係のめんどくささを見るにつけ愛姫のシンブルさが本当に愛おしい
さすがだ後藤久美子
しかし政宗の物語を読むといつも思うのだが、この時期の芦名佐竹の中央政権への危機感はどのくらいあったのだろうか
伊達より南の勢力なんだが、やってることが奥州旧勢力ムーブにしか見えない
最上のほうがやることやってる感ある
４／２３ 娯楽の殿堂
横浜 3-8 阪神
阪神の不調不調詐欺にやられて６連敗
福留とか中谷は横浜スタジアムではよく打つなー。
５回まで４併殺、エラ−連発の野手陣は凡事徹底を。
富山から帰京
出張だというのに別の仕事が追いかけてくる
困ったもんである
大島昌宏「結城秀康」読了
母親や鬼作左の政治力のなさに隠れがちだが、本人も相当な秀康さん
陰険伊賀者の服部半蔵さんには負けるし、大陰険の徳川家康さんにはいいように引き回される
格好はいい人なんで自分にあった生き方を見つけられなかったのが残念です
できもしない政治的アクションで家康の野望とかに対抗しようとするのを見るとザ・マン対抗への自信を深めるアリステラを見るような気分になる
しんでしまいますよ
「大進化どうぶつデスゲーム」読了
人類代表として統制者に(一方的に)選ばれたJK18人と知性化猫の祖のバトルロワイヤル
猫をさておいて、原始地球上百合キャンプ交流戦やっててなかなかデスしないなあと思っていたが、猫は強かった
しかしここのねじりこんにゃくがやっかいでやっかいで
４／２４ 天国なんてあるのかな
石黒正数「天国大魔境(2)」読了
文明崩壊後と思しき日本といつかどこかわからない閉鎖された施設の話が微妙にリンクしたり、そこで生きる人々のいい描写があったりしていろいろてんこ盛りなのだが、まだなにもかもよくわからなかった１巻から一冊分話が進んでやっぱりまだなにもかもよくわからなかった。
作者と掲載誌に信頼性がなければなにも評価できないような作品なのだけど、面白いは面白い
たとえばこれが流れ星超一郎先生の名前で、ボタＱプロデュースの雑誌から出ていたらどうなのだろうか
横浜 1-3 阪神
大貫好投を見殺し
ロペスは復調気配も筒香宮崎さっぱり妖精
連敗止まらない
４／２５ パ パ パジャマ・じゃまだ
「週刊少年チャンピオン21+22号」
「吸血鬼すぐ死ぬ」
時間差がちょっとあっただけで結局マリアさんも脳筋枠
ドラヒナがんばる
「BEASTARS」
あいかわらず巨大感情が厄介な馬の人だ
「ハリガネサービスACE」
データバレーのチームだ
データバレーが来た
絶対ボロボロに負けそうなのにデータにすごい自信の人が来た
「シャカリキ！」
リバイバル連載はツール・ド・おきなわの１回目の山岳賞のところ持ってきた
テルの異常性の際立つ骨折復帰のところか、誰かを無茶苦茶負けさせるところを持ってくるかと思ったがストレートに熱いとこ選んだなー
横浜 3-5 阪神
今日は逆転するもソロばかりと打線の復調には至らず最小リードだったところ９回登板した山崎がバタバタとしてピンチ
間を取るためのリクエスト、捕手をヤスアキに相性のいい嶺井に交代と、厳しい流れだがやることはやってるのだが結果は最悪の逆転スリーラン被弾
さすが大凶ブラックホールって感じのバラエティある負け方での８連敗で非常にきっつい
４／２６ しあわせの理由
「シャカリキ!」を読んだイキオイで 「Capeta」再読了
シャカリキのテルはさすがに初期曽田先生だけあって人格がソリッドで、自転車バカで悪魔のような破壊神だったが、カペタは自動車バカでありながらも比較的冷静で周りの人間を幸せにできるイメージ
それはラストでお付き合いも始めるかー
４／２７ 燃える宇宙
横浜 4-5 巨人
今週も井納を応援しつつ仕事。今週も突発炎上が発生していた。
追い上げ及ばず9連敗
宮崎不調のやっかいなところは、有効な代役がいないところ
筒香、ロペス、ソトはなんとか我慢して取り繕えるのだが、宮崎の代役は倉本使うか中井柴田に無理させるしかない 本当は飛雄馬に埋めてほしかった位置なのだが
４／２８ プロフッショナル魂
「仮面ライダージオウ」
今回は響鬼編。
この世代の響鬼の弟子っぽい子がドロップアウトしてゲーセンで遊んでいるところにウール君がやってきてアナザー響鬼に変えるというオーソドックスなアナザライダー話っぽい立ち上がり。
一方ウォズはわが救世主の生誕祭準備でテンション上がっていた。おかげで３人そろわなくてトリニティ抜き。ここぞとばかりディケイドアーマー装着して最後のヘイセイバーを振るってくるかと思ったがそうはならなかった。
ヒビキさんも兄貴分としてはともかく師匠としてはたいがいだったけど、京介もけっこう駄目そう
鬼の育成システムってどうなってるんだろう
歴史ある職業なんだが
横浜 2-7 巨人
昨日反撃ムードを作ってあとは宮崎さえ復調すればという試合だったが、先発に戻った京山が最低。
先頭四球から被弾、リクエスト覆らずダブルプレーから四球、先頭四球からノーヒットで３塁まで行かれて追加点献上。自分から負けに行っている。
最後の勇気を投げ捨てるように２番手平田も炎上。
打線は大和だけで、早打ち凡退。代打の関根梶谷も自分の立ち位置を自分から捨てに行くような早打ち凡打。
誰かが誤算だとかいうのではなくまんべんなく悪くて、勝負が決してからのソトムランだけで０封を逃れる。
個人的には今シーズンワーストゲームに推す。
野球選手が野球やってるだけの試合。
４／２９ セイシュンゼミストラー
横浜 5-3 巨人
関根、倉本、パットンがout、乙坂、石川、武藤がin
巨人先発の山口はあんまり調子よくなさそうで先制点は取れたものの、ソトは当たりの弱いゴロ、筒香はアンラッキーなセカンドライナー、ロペスくるくる三振、宮崎相変わらず攻略には至らず。
上茶谷は粘り強く投げたが５回、四球が重なったところに巨人の代打攻勢をくらい満塁でお互い痛い押し出し死球、ハードラックなピッチャー強襲ヒットをくらい一気に３失点、逆転を許す。
その後、ライト右抜けるかという当たりを陽岱鋼にファインプレーされるなど、厳しい展開だったのだが８回、宮崎が四球を選んで嶺井バント、代打佐野は進塁打で二死３塁まできたところでベテラン大和が素晴らしい同点タイムリー。そしてそのすぐ後の初球を石川雄洋が今日猛打賞になる逆転ツーランホームラン。
最後はエスコバー、山崎康が完璧に抑えて連敗ストップ。
明日の予告先発進藤は草
まぁ雨予想なんだろうなー
「ぼくたちは勉強ができない」#1〜#4視聴
よくできていて面白いのだが、いろいろ前倒し投入が半端ない
なんとしても先生までは出して１クール内でイベント消化するぞという気合を感じる
４／３０ 進藤無念流
横浜 8-9 ヤクルト
現地観戦
雨は降っていたが試合ができないほどではなく。
進藤火だるま平田変わらずでほぼお通夜だった序盤から、熱い展開には持ち込めたが、エスコバー回またぎセンター乙坂しか選択肢のなかったベイに対し、まだ荒木がいるという残り駒の差が
進藤をもう１イニング早く見きれなかったかと思うが、そうしていたら平田2イニングか、延長考えずどこかで武藤だろうなと思うと結果的に見られるスコアにもちこめただけでせいいっぱいかか
回またぎと、回またぎ覚悟でPを入れた打順の皺寄せが最後に来た試合だったがヤスアキと藤岡を温存した
明日、大貫で勝負する材料は残したと思う
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★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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