日記２０１９
（かい人１９面そう）
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５／１６ 分裂守護神トゥインクル☆スター
「週刊少年チャンピオン24号」
「吸血鬼すぐ死ぬ」
ほぼドラルクとロナルドの２人芝居で終始した話だったがやはりこの２人は仲が良くて良い
お姉ちゃんの３乗とか７人のナナとかそういうレベルではない奇妙な生態を見せるドラルクに対し、すべて力づくなロナルドゴリラの対応がベストマッチ。ｲｪｰｲ
どの変態吸血鬼が来ても綺麗にオチそうだったところだが変なのが来た
「あつまれ！ふしぎ研究部」
スメルハラスメントは怖いよなぁ、自分ではほぼわからないだけにやらかす不安感は消えにくい
ことね先輩の場合はフレグランスのほうだったけど
「浦安鉄筋家族」
広島が序盤出遅れてた頃の漫画か
どうせ上がってくると思ってたわー
「足芸少女こむらさん」
こむらさん（幼）もけっこうな盛りが
虎に追い返えされる熊はちょっと野生のパワーが足りない
乱奈さんクラスになるともうしょうがないのではあるが
「謀略のパンツァー」
こっちも扉ページが性的
そして初のミッションコンプリート
よかったねぇ
「鬼のようなラブコメ」
そうか、キンキか
次はスイキ、フウキ、オンギョウキと続くのだろうか
「名作リバイバル」
次回は「バビル２世」
レジェンドインタビューなしも可だったのか
それなら小山田いく先生も出してほしい。こんどは「ぶるぅピーター」か「マリオネット師」で
横浜 2-3 中日
大貫が好投したが１点差ビハインドで登板した砂田が左打者２人を切った後、右の平田にホームラン、ビシエドにもヒットと１イニングを全うできず。復帰初戦で仕事をやりきれなかった。
ロペスの無失策記録や、初回の伊藤光負傷からの復帰などガンバリは見えたのだが今日のブルーライトシリーズは敗戦。
連勝しないと借金は減らないのだがなかなか浮上に至らない。
５月に入ってソトが、それまで出ていたソロホームランも出なくなるなど攻守に精彩を欠いているのだけど、桑原楠本梶谷や柴田がポジションを奪うほどのパフォーマンスを見せてくれないのが厳しい。すでにコア４を我慢して使っているのにさらに実績の劣る彼らを我慢して使えというのは無理難題というべきで、普通に少ないチャンスをものにしてレギュラーを奪還してくれないと困るのだが今のところ皆、２軍無双１軍実力不足といったあたりに落ち着いてしまっているようで。
５／１７ 無駄ヅモが機械化苦
横浜 4-3 ヤクルト
神里宮崎ソトの連続タイムリーツーベースという今までよくやられていたような攻撃をこちらがすることができた
エース今永を立てて連敗となるとまたドツボにはまりそうなところよく踏ん張って逃げ切り
よかったよかった
MTG Online
灯争ドラフト、場の状況で全く役に立たないカード大きく価値の落ちるカードもったいなさに身もだえるカードとかばかりでやっていて非常に不本意な気持ちになることが多い。
困ったもんである。
５／１８ 西へ向かうぞニンニキニキニキニン
陳舜臣「天竺への道」読了
玄奘三蔵を。その旅そのものではなく旅の各地の仏教とさらにその時代から
玄奘は唐の時代の人という認識だったが、生まれは隋
その師の代になるとさらに五胡十六国・南北朝というわけで、いろいろ時代に翻弄される部分はあったのだろうなというような情勢
しかしさすがの玄奘三蔵、無敵の仏教力で小動もしなかった
リアルMTG
シールド、ドラフト。１戦ずつ。
日本語版でやるとけっこう絵違いは出るんだなー。
違和感はあるが、個人的にはこういう絵もそんなに嫌いじゃない（集める気とかは全然ないが）。戦績はまぁかくのごとし。この環境無駄ヅモ過多。
マルチ戦はいつものよーに。それでいいといえばそれでいいのだが。
横浜 11-6 ヤクルト
上茶谷の試合。
一度は追いつかれるもすぐに突き離して勝ち投手の権利を持ったまま降板、連投のエスコバーが燃えたがその前にダメ押し点を取っていたので致命傷にはならず、石田回またぎで三嶋とつないで逃げ切った。
好投していたルーキーにやっと初勝利を与えることができて一安心である。
ソト宮崎筒香ロペスのコア４も良くなってきた。
５／１９ パーフェクトマンホール
「スター☆トゥインクルプリキュア」
一人でないと強くないを主張する那須さんが最後まで本当に一人だったのはどうなのかと
「仮面ライダージオウ」
キバ編後半
アナザーキバの釈由美子女王様が、自分の嘘を本当だと思い込んでしまうサイコさんで、冤罪とかじゃなくて過去編で本当に殺人未遂やらかしていて、マンホールの蓋は今週も大活躍で、キバのバイオリンがBGMにつくというたいへんなキャラだったが、そんな濃いキャラを飲み込んで初恋のセーラさんにしてしまうソウゴの運命干渉力がすごかった。ラストに真・セーラさんが出てくるというオチもおっかない。
それはそれとして、裏の目的がダダもれているスゥオルツ、キバって言ったりギャラクシーだったり自由すぎるギンガ、場を呼んで祝福が短縮版のウォズと２人の世界に入っていけなかったサブキャラ連もまた濃いこの前項編。
次回はカブト編。
地獄兄弟が丸く……！
これがパーフェクトハーモニーか
横浜 7-0 ヤクルト
打球直撃からの離脱が長引いていた濱口の復帰戦はパーフェクト
８回まで１安打完封のイキオイに加え、神里が盗塁を決め、コア４が全員仕事して、石川もバックスクリーン弾、守備固めの乙坂がファインプレーで完封ゲームセット。
中継ぎは不安があるし、打線は躁鬱激しいが先発は今永、東、大貫、上茶谷、濱口と揃ってきた。
下で井納が燃えていたが、残り１枠に入ってくるのは飯塚か平良か阪口か。
５／２０ 神霊リアルシャダイ
風野真知雄「後藤又兵衛」読了
そんな駄目描写のない黒田長政と、普通の後藤又兵衛
なんだかんだうまくいきそうな関係がどうしてこうなったというと、リアルがこうなったからこうなったんだろうなーと
ときどきリアルはフィクションよりひどい
５／２１ ゼロの笑点
大雨でひたちなか市のベイスターズ戦は中止
仕事で外出だったのだが乗り換えを間違えて、さらに電車遅延とかもあってこの雨の中一駅分くらい歩くことになってしまった
帰りは帰りで電車がすごい満員のタイミング
なんか剛体術でも使ってるのかと思うくらいゴリゴリ押されて疲れ果てる
同じ車両のどこかで子供も泣いていた
満員電車ゼロとかいう公約もあったなー、なんか今はCO2ゼロとか言い出しているらしいけど
伊東潤「吹けよ風 呼べよ嵐」を本屋で見て
これ、最初に見つけた時買っていたかな、買ってないような気がするが買って積んでいたような気もするなぁ
どうしよう、家に帰って確かめて明日買おうか、いいや今読みたいから買ってしまえと購入
帰宅して確かめた
ダブったのは一緒に買ったもう一冊の方だった
うかつ
５／２２ Ｇキラーザウルス
横浜 5-1 巨人
先発東はゲレーロにソロを被弾したがその後はしっかり押さえ、６回に三嶋のリリーフを仰いだもののゲレーロ本日２つ目の併殺で見事勝ち投手に。Gキラー東が帰ってきた。
打線は神里の猛打賞＆マルチ盗塁失敗とかもあったがソトツーラン、伊藤光タイムリー、宮崎ソロ、桑原ソロとたたみかけて勝ち。
巨人の先発高橋はあまり本調子ではなかったようだが菅野抹消で昨日のひたちなか市から移動してのスライド登板になった影響もあるだろうか(横浜はひたちなか予定の阪口が登録即抹消になって、東は移動なしの予定通り登板だった）
伊東潤「吹けよ風 呼べよ嵐」読了
信濃の国人、須田満親を軸にして、信濃での武田対上杉の戦いを描く
ひたすら大きな流れに翻弄されっぱなしだが、それはそれとして頑張ってるし、自分なりのイベントもこなしていて、なかなか見どころの多い半生が面白かったし、それなりのエンドを迎えたのも良
須田さん、武田に追い出されて上杉を頼ったという立場のため、ひたすら村上義清-上杉謙信が正義で義の人で、真田幸隆-武田信玄が欲望大魔神なのは、お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな（画像略）
５／２３ ミュータント・エルフ 5/4
横浜 4-7 巨人
さすがに序盤、再三再四の逸機がひどすぎた。それは相手に流れが行くわなー。
大貫はもったいなかった。
あとボールが股間直撃２回の伊藤光が心配。
「週刊少年チャンピオン25号」
「BEASTARS」
レゴシはいくらなんでも甘すぎるし、そんなレベルの新人に現場でワンオペさせたヤフヤは責任者として駄目駄目すぎる
これで追加の被害とか出たらたまらんなあ
「吸血鬼すぐ死ぬ」
こう連載が長く変態が多くなると、新たな変態には、こいつ既存の変態を押しのけて常連ゲスト枠のぞむ器なんだろうかという視点で見てしまうのだが今回のはまたもや力不足
靴下コレクションはけっこうなヒットだったのだがあれ以来不作が続く
かろうじて”ゲームメーカー"フィアスコさんは、お姉ちゃん込みなら躍進の可能性ありかな
「魔入りました入間くん」
着ぐるみの中に２人で入ってえっちいことをするエロ漫画が自分の本棚にあった筈
探すか
「謀略のパンツァー」
もう針刺杏オチしか想定できない
「未来ゲロ」
鯨井センバイの漫画
絵は非常に拙く見えるが漫画的に必要な情報は不足なく入っていて、話作りのセンスは高い
ダメ人間だけどそこそこスペックは高い人なんだよなぁ
「ミリオタJK妹! 3」読了
ミリオタは魔法に相性が悪いとわざわざ言ってくれてるのに、最初隕石、次弾道ミサイルとその魔法力を物理で殴るためにしか使わない脳筋爆乳エルフ宰相さんはそもそも戦争に向いていないような気がする
渾身の精神攻撃も不発と、とことん搦め手に向いていなかった
主人公コンビの活躍は気持ちいいのだが、このエルフはエロマンガエルフ族か何かだったのだろうか
５／２４ ケアヴェクの悪意、ガロウブレイド、肉占い
横浜 2-3 阪神
今永は悪いなりに粘投したのだが初回のホームランだけでは……終盤のチャンスも代走桑原の走塁死が痛かった
また上田コーチのやらかし案件か
山口譲司「エイトドッグス 忍法八犬伝(1)(2)」読了
山風の「忍法八犬伝」のコミカライズ。かなり大胆にカットされているが、作者的な力のいれどころだったのか犬飼現八周りがやけに濃かった。
ラストバトルが先代八犬士の一人がやられたことの意趣返しになっているあたりのアレンジもなかなか。
横田卓馬「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。(1)」
なつかしいテンペストブロックのMTGシーン
黒単男と白単娘の関係がすごい青春。青春おじさんが出そうだった
しかし、出てくるカード出てくるカードに経験があって。なぜそのタイミングでそのカード切るかとか、なぜアレを入れないとか、自分ならコレを使うとか、いろいろうるさい口を出したくなる老害ムーブが自分の中から湧いてくる。
主人公コンビの周りの大人は立派な先達ばかりなんだが。
人間ができていないなー、自分
５／２５ アルコール探検隊の冒険
横浜 6-5 阪神
9回まで上茶谷が投げて6-0だったのだが9回だけで5点入れられた
死ぬかと思った
リアルMTG
マルチとドラフト
勝ちは拾えたが、その後の飲みでの酔い方も含めけっこう人間的に駄目なところ多かった
一人で飲んでるんならいいんだが、緩くなってくると俺が俺がになるのはいけないし電車で寝こけて乗り過ごすのもいけないし駅の階段でコケるのはもっといけない（登りでよかった）
ホホホてめぇ、外出るな（グリリバ）
５／２６ 伊達に地獄は見てねぇぜ
「仮面ライダージオウ」
仮面ライダーカブト編
前回のギンガ襲来から地球に隕石がばかすか落ちるようになっており、それなりに被害は出ているのだが世間はあまり世紀末ムーブとかになってはいなく、ソウゴの周辺もいつもどおり。
ワームが出て加賀美が戦っていて地獄兄弟がワーム何だかアナザーカブト何だかで渋谷壊滅の歴史があったりなかったりツクヨミの事情を掘り下げに門矢士がひさびさに現れるとか若干ごちゃごちゃしてくるが、ソウゴがもしかしてお前ワームの擬態なんじゃないかと疑うくらいの魔王ムーブを見せてだいたいのりきってくれた。
あとはラストのデッカ隕石が問題だが天の道を行けばきっと大丈夫。
「騎士竜戦隊リュウソウジャー」
今回のマイナソーの宿主はだれか、そもそも何がしたかったのか
ワイズルー様の騎士竜強奪作戦は雑すぎないか
情報の出し方が思わせぶりなおじさんはどういう意味があってそんな態度を取るのか
と相変わらずいーかげんなノリに終始しているが、過半数がバカの戦隊の良心としてひたすら苦労するメルトさんの姿は面白かった
午前中に本屋に行って昨日変えなかった本を買ってくる
結局「吹けよ風 呼べよ嵐」もダブっていた
そして今日さらに１冊ダブらせる。
……駄目だ５月の自分
横浜 0-7 阪神
濱口乱調はあったが、なんにもできずなんにも起こせずガルシアに無抵抗
昨日の阪神みたいな最後の抵抗とかも特になく淡々と負け
牽制アウトに見えたがリクエスト失敗とか、阪神の２エラーも上田コーチ＆走者宮崎のミスで得点に至らずとか、抜けそうな当たりがことごとくファインプレーに阻まれるとかいいことが何もなかった。
ウィング席増やしてここまでずっと３万人の観客動員が続いているが、こーゆーつまんない試合ばかりやってると客足遠のくんじゃないかと心配。
５／２７ 境界線みたいな躰
仮面ライダージオウの常盤ソウゴくんは番組開始時点で高校生だったので1999年の渋谷隕石落下(仮面ライダーカブト)の時点では生まれていないという発言が出てショックを受ける
そうかノストラダムス未経験者がライダーになる時代なのか
ノストラダムスと言えば「るろうに剣心」の主題歌
本編になんの関係もないJ-POP主題歌が蔓延していた時期の作品とはいえ、あれは猛烈に違和感があったなー
５／２８ ツバメ参上
ヤクルト 7-8 広島
ヤクルトはこれで12連敗だが、先発が崩れエラーも出て大量ビハインドでもちゃんと打って取り返そうという意識があって結果９回２死満塁１点差まで迫っている。
連敗は止まったが負けるときは無抵抗であっさり負けるばかりの最下位横浜にくらべれば見ていて面白い野球やっている印象。週末、交流戦前の３連戦が怖いところ、ここであっさりやられて交流戦に突入するようだと2019横浜は相当やばいことになりそうだ。
５／２９ ローライズ魂
横浜 2-1 中日
ナゴヤドームらしいロースコアゲーム
平良が好投してくれてリリーフもヒヤヒヤながら踏ん張って筒香が決勝タイムリーを打ってくれた
９回の亀沢の盗塁がリクエストで覆ってセーフになっていたらきっと負けていた展開の綾も
５／３０ ハイルコアガール
「週刊少年チャンピオン26号」
「鬼のようなラブコメ」
次回最終回。
日常に帰ってラブコメとかギャグとかスポーツとかミステリとか色々迷走して、だらだらと連載を引き延ばした挙句ぐだぐだの最終回を迎えてくれるようなことなく、描くべきことは描き切って物語を締めに来たのはたいしたものである。
いづみかつき先生への信頼度はもりもり上がったので早いうちに次回作が読みたいです。
あとは最終回での東山の活躍にも期待。
「木曜日のフルット」
数少ない友人がダメ一般人視点で鯨井先輩の才能を潰しに来ている……
編集者ー！ 早く来てくれーー！
「六道の悪女たち」
変装女装男装が入り乱れて痴情のもつれがひどいことに
これ解決するのだろうか
「魔入りました！入間くん」
クララの魅惑
あやうく「安らぎの舘」案件だった
「謀略のパンツァー」
半田スズ嬢の秘密は想定内だったが、想定以上に主人公の器が大きかった
好感度上がる
「ロロッロ」
神絵師には勝てなかったよ
「チャンピオン50thアニバーサリー」
「さちおくん」×「不安の種」で載った
載るんだ、これで
横浜 8-1 中日
ナゴヤドームらしからぬハイスコア展開
初回ロペスの満塁弾で先制すると小刻みな追加点でリードをひろげ先発東が７回１失点と投げ切って勝ち。
ひさびさに安心して経過を追える試合だった。
大和休養日で出てきた倉本も守備を無難にこなしてヒットも出たし柴田に至っては猛打賞。
さらに神宮でヤクルトが負けて最下位脱出とすべてよし。
この勢いで最後のヤクルト戦を勝ち越していい状態で交流戦に突入してほしい。
明日は今永。投げる哲学者が本領を発揮してくれれば。
５／３１ イチノ食卓
SOW「風銘係あやかし奇譚」読了
文明開化というのでパンを焼くのかと思ったが、なんと、我が友、李徴子ではないか（違う
人外少女に引きまわられる朴訥な戦場帰りの男という基本構造は手堅い
横浜 3-2 ヤクルト
ずっと仕事で経過は追えなかったが今永が最高のピッチング
柴田と伊藤光がいいタイミングの追加点で最後はヤスアキが〆るという完璧な試合運びだった模様
飲んだ
何故酔って帰る途中買い物をする
真っすぐ帰って寝ろ
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★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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