日記２０２０
（忍術）
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７／１６ 河童レボリューション
「週刊少年チャンピオン33号」
「あつまれ！ふしぎ研究部」
ラジオ体操
大祐相手に女の顔を見せたりもするも小学生に間違われたりする鈴さんが……
「吸血鬼すぐ死ぬ」
愉快なことになっていた忍者の里で愉快なことをするバカ一行
サンズちゃんの呆然横顔が可愛い
ニンジャの才能があったロナルドさんだがその服はどうなのかと
退魔忍か
「BEASTARS」
たたかいはつづく（いつまで続くんだ）
ルイ社長を担いだシシ組は楽しそうでよかった
「六道の悪女たち」
どこでも大爆走でまかり通る筋美さんがつよすぎる
バイク騎士事件か
「木曜日のフルット」
あの、無敵のカッパが困るレベルの外来種
「細かに思へば江戸の日本橋より唐、オランダ迄境なしの水路なり」とはいうもののどこの海の種だ貴様
出張仕事は無事完了
一昨日の試合が４千人入ってないとか聞いてチケット取れるかなと、ファンクラブの無料会員に登録してアクセスしてみたら簡単に取れたので、ちょっと寄り道して名古屋で野球見て帰ることにした
ここまで試合の勝敗がヌケヌケで続いていて昨日は濱口で惜しくも負けたりしたので、今日は勝つ版の筈
横浜 0-8 中日
しかし、負けた
不可解審判で中川先制を許し、梶谷が打たない日、四回まで三併殺、自打球で伊藤光負傷、こちらの打球は正面で、相手の打球はいいコースに転がる、リクエスト成功で残ったランナー返されて駄目押され、三嶋も櫻井も炎上して、完封リレーを許す
采配に問題は特になかったと思うが、いいとこなかったな
今年のやきう現地初観戦は完敗だったが、しゃーない
光せんせえさえ無事なら切り替えられる
７／１７ うてん中止
出張からの帰路本屋に寄ったが「信長のシェフ」と「犯人たちの事件簿」だけだったので後回しにした
横浜 1-2 巨人
横浜スタジアム初観客の前の試合はお寒いコールド負け
井納はいいピッチングしたけど、打線がここ数日ずっとチャンスでヘニャチンすぎる
結果の出てないロペスを３番に入れた意図とか、中止が目前に見えているのに全般に無策っぽかった攻撃とかいろいろ気になるところは多かったが、井納佐野柴田は良かった
７／１８ フレーミングお嬢様
横浜 2-4 巨人
初回エラー失点からガタガタと３失点した後、サンチェスにあわやノーヒットノーランかというイキオイで抑えられて、何一ついいシーンのなかった試合だが９回、突然ノーアウトから、乙坂梶谷ソトロペス連打で２点奪取
サンチェスを引きずりおろして盛り上がるところだったのだが、反撃もここまで
負けは負け、連敗は続く
明日なんとか平良を援護してくれ
７／１９ 船頭多くないか
やきうが始まるまでに仕事が終わるか心配だったが、なんとか無事片付いた
横浜 3-5 巨人
１点しかリードできず９回までいって心配していたが、案の定ヤスアキが先頭出して盗塁、２塁深いところへのヒットで同点
変わった国吉が被弾して逆転負け
打者平良でバントをしなかったところとか、伊藤光の抹消とか、ここ数日の試合後のラミレス監督のコメントとか
なんか、チーム内が筒香という重しが抜けてゴタゴタしているような印象を受けるのが嫌なところ
「忍者と極道(2)」再読了
カバー下でインタビューうけてる「フラッシュ☆プリンセス」の幡随院孤屠センセイ、
すごく島本和彦「挑戦者」のプロデューサーみを感じたのだが、この人、すべての黒幕だったりしないよね
７／２０ 南蛮帝国の脅威
「信長のシェフ(27)」読了
行動目的が本能寺の変を止めるに変わったが相変わらずぐるぐるしているケンさん。
（天正10年6月直前に明智光秀を食中毒にすればいいんじゃないかな）
なんだか突然、信長と南蛮宗教勢力のせめぎあいがクローズアップされてきたのだが、もしかして本能寺イエスズ会黒幕説でやるんだろうか。
７／２１ 撲殺少佐ドクロさん
輝け!ビートシューターがびんかんびんかん言い出したあたりで脳裏をびんかんサラリーマンが駆け抜けていくのはどうにかしたい
「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (5)」読了
GP京都で男の戦いと女の戦い
ブースタードラフトで暗黒の雛にシヴのヘルカイトと悪魔の隷従取ってる主人公に対し、バリンの古写本と睡魔と金粉のドレイクとゼフィドの抱擁取ってる新しい敵キャラ
カードプール負けだなー
睡魔見せて、暗黒の雛とシヴのヘルカイトをカウンターできなかった青白がまだ爆弾温存してるとは普通予想できん（トップ卓補正で考慮しておくべきだったか？ ……いや、序盤の動きから、並べての転換一撃死狙いか、除去切らせての錬金カニ殺しくらいだろう予想できるの）
つーかはじめ少年、兄貴いたのか
アンブレイカブルじみてきた
ほのじ「異世界転生騒動記(7)」読了
コミカライズのほう
いろいろドタバタ面白いノリは続き、主人公は苦労しつつも勝っている
原作だとこのあとドタバタ面白いで済まないことになって、その済まないことになる顛末がいまいち腹落ちしなかったのだがどうなるだろうなー
横浜 4-6 ヤクルト
梶谷２本のソロ、柴田タイムリーとあったが中軸がいいところで封じられ、ピープルズが普通に失った６点を取り返せず
オースティン不在を埋めて欲しいのだが、なかなか使い勝手のよろしくない投手で困る
７／２２ どことなくなんとなく
「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌(1)〜(6)」再読了
やっていることや、やったことがまきおこす結果は面白い
モンスター娘のいる世界を作りこんでいるのではなく、世界に存在しうるモンスター娘を作りこんでる感じが個人的に若干引っかかるところ
主人公の生まれ育った世界の物理法則に則って存在可能な理屈をつけられた多種多様なモンスターが蔓延っていて、皆が皆、妙に話が通じるさまを見ていると、これは異世界ではなく、主人公が納得するよう、主人公の脳が作り出した仮想世界なのではないかと疑いたくなるのだがこの世界、現実世界人もう一人いるんだよなぁ
横浜 5-5 ヤクルト
打線はもう少し繋がって欲しかったが、M口の出来とヤスアキ劇場を考えると、よく負けずに踏みとどまったて感じ
今日は引き分けたが、絶対絶命のヤスアキに声をかけて勝たせた ラミレス監督を見ると、明日は勝てると期待が持てると信じたい
７／２３ せんそうをやめろー
東條チカ「幼女戦記(19)」読了
コミカライズのほう
前巻でフランソワ共和国の戦力を完膚なきまでに叩き潰して、これで戦争は終わると喜ぶ司令部に対し、ダンケルクを防ごうともがくターニャ（防げない）
戦争は始めるのは簡単だが、終わらせるのは難しい、まして世界大戦はプレイヤーの数が多すぎてなぁ
ターニャが世界大戦の話をしたの2巻か3巻だったのだが、世界大戦の終わらせ方とか検討してなかったのか
勝ったと言い張って勝てるのは寂海王くらいです（勝てない）
「週刊少年チャンピオン34号」
「魔入りました入間くん」
音楽祭って楽しいねという入間君のセリフに同感の意を強くする盛り上がりぷり
楽しそうだなぁ、悪魔学校バビルス
「ゆうえんち」
どういう脳からあの見開き挿絵が出てくるんだ
「ヤンキーJKクズハナちゃん」
一触即発の状況の中、きっちりスマホで録画して証拠固めてる鷹江さんが頼もしい
一方、怖い人に名前を知られていたり、鶴橋さんのターンがスムーズに進むよう引いているクズハナちゃんのムーブは謎だったり
そういう娘だったか
「BEASTARS」
シシ組の全力捨てがまり
ルイ先輩大好きのチームワークが良すぎる
ここも楽しそうでいいなあ
「もういっぽん！」
リスペクトバトルロワイヤル開催のお知らせ
さすが神童、いいまとめかたするなぁ
「マドロミ」
謎の超能力→超能力の敗北→熱く立ち上がる展開に納得しかかったところに突然のトラック
読んでいる自分の左脳がゆさぶられる
なんだこれは
「寿司」
いい感じだったのだが、終わるのか
天国の母親まで出してネタを使い切った感はあるのでわからなくはない
横浜 6-0 ヤクルト
オースティンがやっと１軍に上がってきたがまずは代打からとかじゃなくてベンチ外だった
ノーノーは途切れたが大貫７回までナイスピッチングでサノス２試合連続のホームランが炸裂するなど、やっと投打がどちらも躍動して快勝
昨日５点で今日６点
やったねパパ明日は７点だ
７／２４ 改造実験帝国メス
昨日は仕事で、今日は休みだったのだ２度寝してて昼起きた
今年スタジアム行けてないので、横浜のベイショップ行って買い物しようかと思ったが今から横浜行くと18時の試合開始に帰ってこれない
しょうがないので別のアクションを
ミトヒ。「メス になったらシたいコト」読了
光の女体化って感じで、女性という性のおいしいところだけ選択的に発動していた
おかげで実に楽しそうだったが、ファンタジーだよなぁ
「少女ファイト(17)」読了
相変わらず、バレーボールではなく、質量を持った人生のぶつけ合いで戦っているような様相で、あまりのボールの重さに死人が出るんじゃないかと心配した
バレーボールやろうよ
横浜 9-6 広島
昨日までの１点、２点、３点、４点、５点、６点という流れから７点取れるかという試合だったが、アンラッキーな展開とかもあって６点取られた
それでも最終回、ノーアウト満塁まで攻め立てて、サヨナラタイムリーが出れば予定通り７点という展開で飛び出したのは満塁サヨナラホームラン
おつりが入って９点になって大逆転勝利
佐野最高だ
７／２５ 塩撒き
リアルMTG
ドラフトはまぁこんなもんだろうというレベルで勝ち切れず
マルチは、相変わらず＆相変わらず
マルチプレイヤーゲームらしい塩感だった
横浜 6-2 広島
連敗をストップして連勝を狙う試合は今永が粘って６回２失点と好投
１点差の６回に乙坂が欲しかった追加点を３ランで奪い、最後は山崎康が３凡締め
わりと理想的な勝ち方で、こっから連勝が続けられるんじゃないかと期待したくなる試合だった。
（なお翌日の試合は……）
７／２６ 繰り返す悪夢
「仮面ライダーゼロワン」
開幕ライダー陣全滅
ヒューマギアにデータを移植しよう
まぁシミュレーション映像だったのだが
イズさん何億回も超リアルシミュレーションで或人社長死なせてたのか
それはつらくないか
「魔進戦隊キラメイジャー」
今回の怪人……変な体形してると思ったら全身マシュマロか
たかみちさんも覚悟を決めて、トマトを食べ続けることで克服するといいと思ったがそういう問題でもなかった
横浜 6-10 広島
平良が好投していたので８回まで引っ張ったらランナー残して降板。
後手の継投になったが点差はあるし大丈夫かとのんきしていたら、まさかまさかの、パットン、ヤスアキ大炎上
２人そろって、平良の前で腹を切れ
さすがにこのランクの投手に、投げてみたら全然ダメでしたとかやられると采配のしようがない
TVK「機動戦士ガンダム」
失敗して、怒られて、軍人扱いされて
わりと精神的に動揺していたところに追い打ちくらったとはいえ、ガンダム持って脱走はさすがに
次回はアッザム
どいこかいいものがあったのか火星人にも引き継がれていた機体
７／２７ 空挺燃えよドラゴンズ
「ナイツ＆マジック(12)」読了
コミカライズ
飛空船が、「飛べガンダム」で滅茶苦茶にやられたからといって、どうして次の機体がいきなりそうなるのか
この世界の技術屋は、いろいろどうかしている
７／２８ アキタランド・個人軍
僕の心のヤバい奴
山田の運命力(死神の類)で骨折させられたのかと思ったが
ラストシーンはそれどころでがはなかった
横浜 2-4 巨人
連敗
井納もナイスピッチで佐野ロペスも活躍したが、ロースコアのゲームになると細かい野球の精度が効いてくる
しっかりやることをやれなかったチームが、しっかりやることをやったチームに負ける
うっかり善戦した気分になってはいけない、点差以上に完敗の試合
こっからずるずる行かないよう気を引き締めて
７／２９ 金持ち父さんはどこに消えた
「インフィニット・デンドログラム(11) 栄光の選別者」再読了
三極竜グローリアと４局での戦い
いや、面白いし、バトルの顛末も納得がいくのだが
何か深い理由があるにせよ、この廃人でないとメインイベントに参加する資格がない
廃人であった上で狂人か達人でもないとメインイベントをクリアする可能性すら掴めない
という前提のゲームバランスでくみ上げられた世界ってすごく生きずらそうだと思った
一般地元住民はえらい迷惑だ
（大賢者だけは何か対抗策考えているみたいだが）
どっかよそでやれ、よそで
横浜 3-2 巨人
濱口高城の登板試合
高城がナイスバッティング＆ナイスリードで僅差のゲームを逃げ切った
ヤスアキがリリーバーの座剥奪されて７回登板、三嶋はプロ初セーブ
７／３０ ミシマジン〜マージ・マジ・マジカ
「週刊少年チャンピオン 35号」
「あつまれ！ふしぎ研究部」
おそるべし子供目線
「吸血鬼すぎ死ぬ」
ワーイ、カズラさんだ
通常状態はこういう表情でこういう振る舞いをする人なんだなー
とのんきしていたら突然のヨモツザカ＆コロ回
ペットの死とか、やめてください、それは効く
「ヤンキーＪＫクズハナちゃん」
おそるべし幼馴染目線
早乙女戦線に参戦して、特に花火でエンディングフラグとか成立することもなく仲良く喧嘩しなの丸いエンドだった
次行ってみよー
「桃源暗鬼」
天国なんてあるのかな
やっと桃太郎側と鬼側のスタンスの話が少し進んだ
主人公の成長イベントも進められるか
「ハリガネサービスACE」
まさに外道
というかなんだそのルールの大穴
普通に審判のチェックミスじゃないのか
「家庭教師なずなさん」
坊ちゃん皆に好かれすぎであるな
「寿司」
最終回
打ち切りが決まって出せるのも出し切ったのか寿司甲子園の疾走感は悪くなかった
しかしこれも単行本電子だけか
通常ダシタイナになるとこと電子ででも出るのだからまだよいのだがせちがらい
裏表紙
「グランドセーヌ」は途中まで読んだ
クラシックバレエという理外の世界での理外の理の追及ぷりは読んでて面白いのだが、見るからに子供の習い事の域を飛び越えていて、ご家庭にとんでもない負担がかかってそうでドン引きする自分もあった
横浜 4-2 巨人
大貫好投も守備にいろいろ緩いところがあり６回を投げ切って１点をリードされたところで降板。
このピッチングで負けがつくのかと残念に思っていたが７回、ツーアウトからロペス宮崎でチャンスを作って嶺井で同点、倉本で逆転。
素晴らしい攻撃を見せて残りの３イニング、山崎康。エスコバー、パットン、石田、三嶋とマシンガン継投で逃げ切り、９回に出た宮崎のダメ押しツーランが効果的だった。
最後の三嶋は、点差を考えれば問題ないソロ一本のみの三振ショー。
昨日に引き続き完璧なリリーバーをやってのけてくれた。
カード勝ち越して甲子園阪神戦へ
７／３１ てなもんやサンズ傘
横浜 3-3 阪神
引き分け
３点先制されてからよく追いついた
１０表の倉本クソ走塁は負けフラグかと思ったが、三嶋がよく締めてくれた
「傭兵団の料理番(9)」読了
こらこら、いくら切羽詰まっていたとはいえ三枚舌外交は後に禍根を残すぞ
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★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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