日記２０２１
（ブラックジャック）
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２／１ トロといっしょ
「キン肉マン」
超人血盟軍…！
熱い展開だが、カピラリアの欠片入手した超神をどうやって２戦目に巻き込めばいいんだろうか
あと、対戦相手は３人しかいないのにこの場に５人集まってどうするんだろうか
アタル兄さんなら何とかしてくれそうだが
トロピカルージュプリキュア はトロプリ略すのかと納得したとたん頭の中にペルソナのトロがまろびでてきた
そっちかー
２／２ チキチキマシーン大元帥
モルカー５話視聴
流れるように起きそうなことが起きて
最後予想通りにみんな幸せで
とっても波瀾万丈でいいレースだった
仕事
いろいろ並行で進んでいるので切り替えに苦労する
若い頃は容易にできていた気がするんだがもう脳が硬直してるんだろーなー
節分なので枝豆食べた
２／３ 緊急司令１９１９
MTGのカルドハイム
ヴォリンクレックスがカルドハイムにやってきたというのは確かに大事件なんだが、カルドハイムの話はこれで終わりなんだよな
今井神「インフィニット・デンドログラム(8)」読了
コミカライズ版は超級激突が決着してフランクリンのゲームに突入
獣王のキレ方とか、初手女衒職に対する素直な感想とか面白い部分もあったが、ルークが怒るのもレイが怒るのもこの後ということでわりと繋ぎ回だった
星憑ネオン「緊急孕ませ宣言 ギャル★ボテ」読了
緊急事態宣言下で、皆で引きこもった結果の世界の変容とか、1p目からヒロインがマスク姿だったりする世界像の面白いエロ漫画だが最初の２話はそんなコロナ風味はない幼馴染ギャル話だった 1話は2020/6か
２／４ UH-1イロコイス
宮崎周平「僕とロボコ(2)」読了
引き続き誠実で善良なキャラたちのドタバタが安心して楽しいのだがキャラの精神が成熟しすぎているせいか色恋沙汰の話が増えて、吉田戦車のMOTHERプレイヤーみたいな顔になる
葦原大介「ワールドトリガー(23)」読了
ボーダードラフト会議
これ絶対楽しい奴だ
二宮先生の大正義ドラフトとジャクソン氏の考えた編成が目を引くが他の人のドラフティングも興味深い
「週刊少年チャンピオン10号」
「六道の悪女たち」
六道の男前度は高いが、それで届く敵キャラではなく
どうするんだ
ちよちゃんが頑張ってなんとかなるのか
「ギャルの背後に霊がいる」
レイコ頑張った
あの世界マジヤバ系の霊もいるんだな
「はぐれ勇者の異世界バイブル」
魔王の人がエントリー
盛り上がってきたか
「魔入りました！入間くん」
悪魔らしく輝いていてえらいなあ
それはそれとして結婚宣言はどうするんだ
「吸血鬼すぐ死ぬ」
キャラ多いまんがだと、読者によってその回のメインキャラへの興味に濃淡が出るのはしょうがないよなあ
「ヤンキーＪＫクズハナちゃん」
運動会のたゆんたゆん祭り
巨乳新幹線走法の使い手はいなかった
２／５ ヨーステン・パワーズ
仕事
東京駅の丸の内口と八重洲口を間違えてあやうく待ち合わせに失敗するところだった
２／６ 団地の中は僕のハーレム
休日だが仕事
まぁ順調ではあった
「淫獄団地 第2話（後編）」読了
管理人=サンがスキャッター=サンをとりにがした！
団地の治安度が１さがった！（それだけか）
２／７ コトワザ空間
休日だが今日も仕事
いろいろあったが無事終わった
昼の大盛が想像以上に多くて、これは無理じゃねと思ったが、ハンター錠二の言葉を思い出したおかげで完食できた
TVK「機動戦士ガンダム」今日は「宇宙要塞ア・バオア・クー」
残された総力を振り絞った決戦でパプリクとかボールとかジムが続々出てくる
あと湯水のようなミサイルテンペスト
サラミス、マゼランの搭載機けっこう多いなー
このへんになると良く知られたガンダムの名言まみれでシェイクスピアみたいだ
２／８ ＶＲコーカサスビートルアンデッド
「キン肉マン」
コーカサスマン……「薔薇の花言葉は愛、愛と共に散りたまえ！」とか言い出さないだろうか
あと、憤怒の神の立つ瀬がどんどんなくなっていくが超人界全体の幸せのためにはそれでいいのかもしれない
今日は本屋一件しか行けず
買う予定の本、揃わなかった
無念ダムネン
オーストラリアエルフを短く書くと豪エルフかなーとググったら豪風リノセウスエルフとかいう単語が出てきた
風と恐竜の両属性エルフだろうか
「忍者と極道」
長は万能だけど見たことのある人にしかなれないからグングニルくらいながらスーパーアーマーでずんずん進むジャガーノートにはなれないんだな
わりと防御力が紙で、極道さんと相対とかしたらうっかり死にそうで怖い
このへんのバランス感覚が
２／９ 世界の終わり
「インフィニットデンドログラム(15)」読了
主人公たちが外交交渉の場で頂上決戦をやっている裏での王都動乱
トップランカーの逸脱度が激しすぎて、もうあいつらだけでいいんじゃないかと思えるようなノリになってきたのに対する、アンサー編
と思いきやライダーと騎士団長が、自分の立場なりの矜持を見せて格好良く頑張ったくらいで、ゲーマーも地元住民もやっぱり逸脱民だらけだった
２／１０ ハチマキとってお馬さん殺し
「週刊少年チャンピオン11号」
「魔界の主役は我々だ」
乙女アメリ会長魔主役バージョンもいいものだ
「魔入りました！入間くん」
こっちのアメリ会長は凛々しい
騎馬戦は身長差がありすぎて後衛の２人が役に立ちそうにないのが難点だが
「うそつきアンドロイド」
納得できない不穏一味がちょっと残ったが
主要なところは丸くおさまって良かった感じになってくれた
悪逆非道キャラが負けた後の回想シーンでフォローされるのはバランス調整難しいところなのだが、あのロボットバカどもとロボットアニメが強かった
「桃源暗鬼」
悪逆非道キャラが負けた後の回想シーンで、フォローされる回
こっちは、ちょっとフォローしきれていない感じ
「BEAST COMPLEX」
整体はエロい
ダークネスでもそうだった
「もういっぽん！」
ラスト５秒の逆転ファイターだったのだがところがどっこい
これが現実…！
「メイカさんは押ころせない」
開幕、お尻のラインが性的だと思ったら胸がきてお腹が来た
仲いいなぁ
「吸血鬼すぐ死ぬ」
まぁいい話なんだろうがあんまり興味ない話だった
このへんは趣味の問題なのでしょうがない
２／１１ 安東・ア・ジェネシス
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》がパイオニア・モダン・ヒストリックで禁止予定。レガシーでの禁止も現在検討中
結局下環境でもウーロ禁止
さんざん暴れさせた後で十分売り抜けたから削除って感じで印象は良くない
ここ数年バランス調整が大雑把すぎないか、この商品
「斗星、北天にあり」読了
秋田の武将、安東愛季の話
戦国の流れとか、天下とは関係なく、領民を飢えさせたくなかった安東愛季は安東愛季だった話
南部くらいしか勢外は出てこなかったが安東の天地では生ききった感
もう少し全国編な広がりが読みたかった部分はあったが、これはこれで
２／１２ ポケット小僧の戦争
YouTubeでポケットの中の戦争が配信されるとの話を聞いて待ちきれなくなったのでニコニコでサイクロプス隊の北極基地襲撃のとこだけ見た。
Gジェネだと、ミッションを完全にコンプリートするとシャトルが飛び立つという無理ゲー仕様、OVAとしてもここで失敗してくれないと話が始まらないというミッションだったのだが、もともとどの程度成功率を見込まれていた作戦だったのか、損耗率の見込みと、ミッションの重要度も含め気になる作戦。
連邦の秘密基地にMS４機で強襲をかけ、基地のどこにあるかわからない新型MSを奪取ないし破壊するというミッションで、いざ強襲してみたら、だいたいの守備隊MSは制圧できたのだが新型はちょうど準備されていたシャトルで打ち上げられてしまいミッション失敗、被害１名という結果だったのだがどうしてこうなったのか。
大前提として、サイクロプス隊の損耗を覚悟して新型MS１機をどうにかする必要があったのかという疑問が出てくるのは、歴史の闇に埋もれた１年戦争末期のガンダムタイプがぽこぽこ生まれた昨今の風潮のせいで、あの当時としたらオンリーワンの新型が最前線に導入されたらえらいことになるという判断だったのもわからなくはない。
新型のMSが完成してもうすぐシャトルで打ち上げられてしまう（白い悪魔が無双している前線に届くとたいへんなことになるかも）から始まって、情報不足・準備不足のところ装甲ペラペラの強襲用MSとサイクロプス隊かき集めて敢行したもともと無理な作戦(それを成功一歩手前まで持って行ったサイクロプス隊の練度がやばい)なのか
いきなり１５分遅れスタートとスケジュール押してたのだが、これは速度を３０に上げてとりかえせた（襲撃失敗の要因ではなかった）と思われる。
シャトルについては、そろそろ打ち上げれられるという情報があったからMSの所在不明という情報下での強行に至った可能性もある。
あのシャトル護衛ジムとの距離でぽこぽこ穴の開くハイゴックの紙装甲は問題だが、ハイゴッグの機動性がないと強襲と探索は両立できなかったぽいし、サイクロプス隊の練度ならなんとかなるかもという見込みもわかる。
となると、クリティカルだったのは至近距離でシャトルの護衛についていた根性のあるジム（射撃Ａ）の存在だろうか。
さすがにアレは予想できん。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！(19)」読了
あっちこっちから引っ張りだこで激しくモテてる
タイトルどこへいった
アプリで読んでないのでリアルタイムでノれてはいないが、喪白いは面白い
２／１３ 血を流しながら走り続けるマラソン
「ウルクロＺ」見る
先週、あんだけウルトロイドゼロに批判的だったのに、キングジョーストレイジカスタムには甘いなー
ストレイジがこの時点でドン引きしなかったのは、たまたまバロッサ星人が持ち込んだのがペダニウムランチャーついてないモデルだっただけだと思うんだが
２／１４ フェニックスネスト
ピロヤ「でこぼこ魔女の親子事情(2)」
魔女が子供を拾ったら、想像以上にすくすく育った、という一発ネタのようなところから始まった話だが、だいたい皆さん気は優しくてボケ倒し明るい笑顔で今日も行くと、ほのぼの面白い 平和な世界
面白い
「アノナツ-1959-」読了
３巻で完結
面白い設定の話だったが、昭和の野球の理不尽を丁寧に描きすぎて、平成の俺TUEEEが足りない
わりと惜しい感じだった
２／１５ たたかいは、つづく
「キン肉マン」
マンモスマン、滝沢膨張スペシャルやる気だったのか
しかしコーカサスマンは地熱で焙られる前に脱出
その後の攻防も格が高い感じで良い
効いているのか、しょうもない奴
「ダンジョン飯(10)」読了
前半はポーパル・バニーの襲来とかボコスカ・ウォーズじみた兎の隊列整理とかカレー料理とかいろいろ楽しそうな部分もあったが、実際洒落にならない状況に陥っている現実が帰ってきて大ドタバタ、なにげに死亡率も高い
煮詰まってきたなー
「女王陛下の異世界戦略(1)」読了
蜘蛛の女王ですが、何か
蜘蛛軍団のリーダーという立場に適応が早くて、容赦する必要のない相手がざくざく出てきて、ネームドの蜘蛛キャラも出てきて会話も弾んで、こっからどう転がすかはわからないけれど物語の第１巻としてユルく気持ちよく読めた
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★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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