日記２０２１
（ブラックジャック）
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３／１ 大阪万博
「キン肉マン」
前話の好勝負から一転、兜蟲の強さに動揺したマンモスマンがサンシタムーブを連発。
バファローマンはダメ出しするし、アタル兄さんは腕組みで論評を始めだした。
とはいえまだ攻防は序盤も序盤なのでこの段階での劣勢はまだ挽回可能なところ。
なんか虚空からの声が聞こえてきたが、これ、王位争奪戦でマンモスマンに土をつけたあの人じゃないだろうな。
ウマ娘
ダイワスカーレットで初めて天皇賞（秋）まで進んでCランクまで伸ばせた。
大阪杯ってGIだったのか（ロートル感）
３／２ うかつ賢二！
仕事、本番作業でうかつをやった
リハーサルの時、ハマりそうな穴があるなと認識していたところをまんまとハマったのは人間性能が悪い
結局夜遅くまで延長戦になってしまった
朝、３日ぶりくらいにお通じがあってもりもり出たのだが
そっから１時間おきくらいにトイレに通って排泄するマシーンと化していた
どんだけ溜まってたんだ
３／３ せんせいになれません
ウマ娘の名前を３文字に略す風体（ゴルシ、ダスカ、ススズ）がここ数日目についたのだが、Twitterの文字数制限には適していても、競走馬の世界まで考えるとものすごいイキオイでカブりが（ゴールドシチー、ダークスカイ、スーパースナッズとか）発生するのは明白なのであまり好きではない感じだった。
と、思い出すのは昔よく読んだ、モダン、レガシー界隈のMTGブログ。
皆が皆、カード名を正式名称で書かず略称愛称蔑称で通しているので、すんなり解読できず、モダンとかレガシーの広げる気あるんかと、読んでマイナスエネルギーが湧いていた。
クレッセントが出そう。
巨人とヤクルトのオープン戦の結果を見て
井納防御率4.50、梶谷打率.000となっているのを確認し
フヒヒと笑っている
くらーい話（あほ拳ジャッキーだったか）
３／４ でらベッピン
朝一で腹痛があったり微熱があって調子がちょっと悪かったが、下血でもコロナでもなかった
体調が悪かったせいか今日も夢見が悪くて
スイッチの交換に現地行ったら２個と聞いていたのに４個スイッチがあったり
なんか検索で上長が出てこないとクレームがあって調べたらなんかテストデータで上書きされそうで青くなったり
困ったもんである
DeNAデラロサがコロナ感染
これがソトとかオースティンとかロメロだったら困るけど、デラロサならまぁOK
デラロサと合同自主トレしているロメロ、スターリン、コルデロは問題なしだった
「週刊少年チャンピオン14号」
「BEAST COMPLEX」
海産物の価値観に寄り添うレゴシ
あちこちで魂の激突が発生しているが肉食と海産は近い感じがある
草食と海産だとどうなるんだろうか
「吸血鬼すぐ死ぬ」
ペンギンくんWARS
アラネア回には顔を出さなかったが収監されてたのか、ペンギン吸血鬼
何人くらい捕まってるんだろう
「魔入りました入間くん」
ロックに立ち向かう悪モードチームくろむ
女装主人公がこんな大美人でいいんだろうか
「ヤンキーJKクズハナちゃん」
鷹江さんの策略でまず商業科を倒しに行く展開かと思ったら、イレギュラーに始まる脱がし祭り
抑止力にならない唯一の男子が半裸で走る
これは事案では
「あつまれ！ふしぎ研究部」
千晶センパイのプリンセスフォーム
男前度も高いがプリンセス度も高い
３／５ 君が好きだと叫びたい
「家で無能と言われ続けた俺ですが、世界的には超有能だったようです」読了
５人の超人お姉ちゃんたちに厳しく溺愛された弟くんの無双話
ストレス値が少なく、展開も早いうえ、弟君の人格が安定しているので非常に楽に読めた
自分の手に負えなくなる可能性のある事態に迷わずお姉ちゃんの救援を仰ぐとかなかなかできることではない
家を出たのに１巻でお姉ちゃんに捕捉されてどうなることかと思ったが、剣士お姉ちゃんが抜け駆けお姉ちゃんになって情報を秘匿したのでスムーズに次のお姉ちゃんが襲来する２巻に続けそうなのもよいところ
横浜 5-1 オリックス
練習試合
京山がランナーは出したものの４回無失点と上々の立ち上がり、牧や嶺井、乙坂、戸柱などのいい打棒も見られ、池谷は無死満塁にしたものの最少失点でとどめるなど、初戦は気持ちよく快勝。
少しは明るい材料でてきたかなーというノリだった。
京山君がこのままローテーションの尻尾にくらいついてくれればロメロ、ピープルズの来日遅れはカバーできそう。
牧でソト、オースティンの代わりは荷が重いにせよ、少しは埋め合わせがつく算段が出てきた。
ところでその牧選手。登場曲がスラムダンクの「世界が終わるまでは」で、ますます神奈川と言えば海南の牧のように。
３／６ 叫ぶ人形
横浜 0-5 オリックス
練習試合
開幕投手候補の平良の出来はまだいまいちで４回２失点、濱口の被弾は事故にしても石田も２失点と主力投手の仕上がりがまだまだで困る。
桑原は守備で再三活躍したが打つほうは引き続きさっぱりと困ったところに、レギュラー当落線上の野手が総崩れと昨日とはうって変わって頭を抱えるしかない惨状だった。
最後は乙坂凡退で牧に出番なし。
山下のうぉりゃー（ただのファール）だけが見所だった。
３／７ 全開までのあらすじ
横浜 0-5 オリックス
開幕投手候補の上茶谷も出来は今ひとつで４回３失点、続く大貫もエラーがらみとはいえ簡単に失点と主力投手の仕上がりがやっぱりまだまだで困る。
関根がちょっとよさげも打数が少なくまだまだ頼りなく、牧や田中俊、山本もアピールを欠いた。
結局今日もブリザードのような試合で連日の完封負け
開幕大丈夫なのか、これ
「仮面ライダーセイバー」
しばらく見ないうちにノーザンベースがバラバラになってソフィアさんも拉致監禁されていた。
最後の良心と信じていた倫太郎も敵に回って、どうなることかと思ったが顔のいい男２人の口論がお互いのリスペクトがありすぎで愛の告白みたいになっている人の好さに笑う。それはヒロインも微妙な顔するか。
今だけ強そうな仮面ライダーサーベラ姐さんの本は昆虫大百科。
昆虫何でもありのサーベラと何でもあり昆虫のマリキータマンが接続されたらどうしよう
「機界戦隊ゼンカイジャー」
開幕
並行世界を滅ぼすのではなく閉じ込めるというトジテンドの侵略が特徴的で、ほかのスーパー戦隊が何もできなかったのにも納得感があるところ。なぜかキカイトピアの一部と融合してしまい閉じ込められなかった世界で、迷惑系YouTuberやっていた世界初大好きのカイト氏が今回の主人公。
力を手に入れるやいなや、こいつらはジュランと違って悪いやつだから問答無用でブッ壊していいんだ、メンタルの軽さが怖い。
４５大スーパー戦隊の力は、ゴーカイジャーのようななりきり変身ではなく、力を借りる形の融合系だった。
スーパー戦隊表現にはいろいろ解釈の余地がありそう。
「トロピカルージュ☆プリキュア」
まだ出てこないがフラミンゴは沖縄じゃなくて千葉だよなーとずっと思ってたのだが、閉演していたのか、行川アイランド
ジグラが来たのは鴨川シ―ワールドで別の場所だった
３／８ 危機管理マニュアライズ
【ＤｅＮＡ】ソト、オースティン、エスコバーら外国人全１０人不在で開幕へ 三原代表「非常に苦しいスタート」
わかっていた事態なんだが、ほかのチームでは来日できている人もいるしもう少しなんとかできなかったのか。
シーズンオフの外国人の帰国に契約にない縛りをかけるのも難しかったのだろうが、外国人頼りのチーム編成で、ほぼ補強ゼロ（風張と田中俊だけ）でシーズンを迎えさせられてこれはきつい。
フロントは三浦新監督にどれだけ試練を与えるのか。
三浦監督だから負けが込んでもファンは許してくれるだろうとか思ってるんじゃないだろうな。
「キン肉マン」
とどろきわたるマンモスマンコールに友情パワーインプット完了
熱い展開だが、このリング、超神とか超人ならともかく、人間が普通に集まれる場所にあったっけか
３／９ 牧の巻
横浜 9-3 日ハム
桑原、牧が躍動。開幕スタメンに一歩前進。
得点できたのは河野からのみだったが後半、桑原、牧、神里にヒットが出ているので最初だけというわけではなかった。
阪口はもう一つ。
先発投手陣の層がそろってこないなぁ。
３／１０ 積年の関根
横浜 3-8 日ハム
引き続き良かった桑原、牧に加え今日は関根もいいところを見せた。
一方楠本はいまいち、細川は最低の最低限で外野争いの明暗が分かれてきたところ。
佐野宮崎の仕上がりは安心できるレベルだったが、入江が４回３失点とピリッとせず、伊勢が１回４失点と炎上と投手陣の課題はまだまだ山積だった。
大貫、平良、濱口、上茶谷、入江、京山とローテーション投手の名前は揃ってきたが、普通に枕を並べて６連敗とかしそうな気もしてならない
３／１１ 地震列島
東日本大震災から１０年
といってもこの日本、だいたいの日がなんらかの災害の起きた日ではあるので
１０年前は会社にいて、めっちゃ揺れるのを体験して、電車が止まって帰れなくなったので会社に泊まった
自宅は結構大丈夫だった
「週刊少年チャンピオン15号」
「吸血鬼すぐ死ぬ」
TVの取材がやって来るのに対応して退治人がわちゃわちゃする話。
ターチャンがツッコミを放棄して終始一歩引いて見守っていたのが印象的
まぁ確かに新横浜のアド街といっても困るが桜木町案件というのも実質桜木町(海側)案件だから似たり寄ったりかも
「うそつきアンドロイド」
格好いいババアムーブが完璧だ
「あつまれ！ふしぎ研究部」
ホワイトデーを前に突然浮上した新たな二人の接点に曇る千晶センパイ
よいラブコメステップだ
「魔界の主役は我々だ！」
ゲスト登場
モデルありのキャラがときめきオトコノコって本人もそうなんだろうか
「桃源暗鬼」
主人公の友情話にどっきりドクター、短命設定といろいろぶっこんで来た。
そういえば主人公だったな、この子
「BEAST COMPLEX」
寡黙で危ない雰囲気のあるクラスメイトと優等生が遊んで
ちょっと道を踏み外したり、勇気をもらったり
ヤンキーまんがのようだ
「はぐれ勇者の異世界バイブル」
スズキ氏の絵のもたらす力がつよい…
「六道の悪女たち」
未来予知の力をそういうふうに持っていくのか―
パワーある作劇
「木曜日のフルット」
唐突に過去の忌まわしい記憶が浮上してきてもだえるとかよくあるので、わかる
あれはなんとかならんのだろうか
３／１２ スカーレット隊全滅
ウマ娘
ダイワスカーレットで初の育成目標達成、ＵＲＡファイナルズは決勝で敗退
難しいなぁ
「蜘蛛ですが何か」
人視点の蜘蛛子さん、あーゆー顔してるんだな
人族最強が戦術的にはベストを尽くしているんだけどスペック差がありすぎてどうにもならない描写、難しいのはわかるがもう少し頑張って欲しい
アニメ版は総じて力量が足りてない印象
無職に突っ込むスペックを少し回して欲しかった
３／１３ バクシン教を信じなさい
ウマ娘
サクラバクシンオーでＵＲＡファイナルズは準決勝３着敗退
なかなかうまくいかないなー
３／１４ 世界崩壊選手権
「仮面ライダーセイバー」
納得いくかいかないかは別としてむっちゃ説明してくれた
何だかわからんがすごい数バッドエンドの本ばっかり読んだらしい賢人氏のメンタルを救うのは小説家の役目
「機界戦隊ゼンカイジャー」
今回の怪人も巨大敵も頭と右手以外は使いまわしなんだなという回。
新加入のガオーンさんは無差別ナマモノ好きという難儀な人格で、世界融合の恩恵を浴びまくっていた感じ。今はノリで味方してくれているがトジテンドを倒してキカイトピアを元の場所に戻すという段階になったら協力してくれるんだろうか。
横浜 1-3 楽天
ベイマケタ
田中早川にきっちりやられて少ないチャンスイニングでたたみかけられず
ディフェンスにミスが多かったのは大反省点
平良濱口京山はこんなもんか
「西郷の首」読了
このタイトルでなんで加賀前田の話なんだと思ったが読み終わってみれば確かに西郷の首だった
維新のビッグウェーブに乗り損ねたのが後々尾を引く
筒井大志「ぼくたちは勉強ができない(21)」読了
満を辞して真冬先生編
このヒロイン、主人公と再会するまでどーやって生活環境構築してたんだと疑問が発生したりもするが、それだけに無事再開したら、後は話が早い感じだった
せっかくの人気投票１位ヒロインのターンなんだが盛り上げどころ少なかった印象も
３／１５ バクゴン登場
みずほ銀行の過去を調べようと昔の新聞をひもとくが、チャンネル・ゼロ躍進とか新番組スタースクリームＸだとか、関係ないところばかり目につく夢を見た
最近の夢の中では感情が安定しているほうだったな
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★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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