日記２０２１
（ブラックジャック）
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７／１ アメリカンドリーム
オースティンが五輪野球のアメリカ代表に選ばれるかもという話
オースティンが五輪の米国代表になったら勿論脅威ではあるのだが
あのハッスルプレーを代表でもやって、怪我して帰ってくるんじゃないかとハラハラする思いをすることになるのでできればかんべんしていただきたく
サッカーが平気でやってるのが謎なんだが、シーズン中の国際試合とか罰ゲームじゃないだろうか
「週刊少年チャンピオン31号」
「バキ道」
横綱を一蹴、大相撲完全敗北
なのになぜかやり切った顔をして讃えられている大相撲さんサイドの肉の厚さがすごい
「SHY」
ヒーローはやりたい、狙われているので困る
両方を解決するためさすらいのヒーロー、シャドウ・ガール見参
通るか……！ こんなもん…！（通る？）
「桃源暗鬼」
有象無象の視界と駒を切って大駒を確保する勝負師ムーブ
悪い子だなー
「あつまれ！ふしぎ研究部」
水着のことね先輩がすごいむちむちしている感が大きかった
「魔入りました！入間くん」
ジャズ君の使い魔
こっち枠に魔界の主役の豚も入れてやりたい（本体はああだが）
「異世界シェフと最強暴食姫」
だから料理マンガで屁とかさぁ
「ヤンキーJKクズハナちゃん」
風紀が乱れている
「吸血鬼すぐ死ぬ」
吸血鬼クソ承認欲求くん登場
ゴミカスクソ野郎同盟を結成し幸せにやっていけているようでよかった
ゴミカスクソ野郎同盟には入れそうなキャラまだまだいそうだな、この漫画
「彼女の音色は生きている」
たたかうバイオリニスト
がんばったなー
７／２ 横浜キラーズ
中谷トレード
横浜スタジアムでシッチャカメッチャカにやられまくったような記憶がある選手なんだが、阪神でブレイクできなかったか
７／３ スターマンのくるりんぱ
侍菅野事態
今年の調子見たら、そりゃあ辞退するだろ（むしろなんで選んだ）と納得はするのだが、代わりに復調途中の今永が選ばれたりするのは勘弁してほしい
本人恰好は前向きだから選ばれそうで怖い
横浜 1-3 巨人
現地観戦を神宮球場の１塁側から
守備よし打撃よしリリーフよしと、いいアクションはあったのだが 先発阪口が守備関係ない3飛翔、打撃はいいところでいい打球が駄目なコースに飛ぶと、やられっぱなしな展開
なんとか完封リレーは避けられたがそこまで
７／４ 空が目に沁みやがる
「トロピカ☆ルージュプリキュア」
敵集団もいい人ぞろいで仲が良い
「仮面ライダーセイバー」
ソフィアさんこのド終盤になってからキャラ盛ってくるのか
そしていい人キャラを盛りに盛っていたデザストがそろそろ退場しそう
「機界戦隊ゼンカイジャー」
一目ぼれはロマンスか逆境かという展開だったがワルドのやることなのでやっぱり逆境だった
いろいろヒドイ絵面が展開された話だったが、最後恋愛話の流れでジェットマンのギアを使った結果が最高レベルにヒドくて素敵だった
リアルMTG
「ストリクスヘイヴン：魔法学院」でシールドとドラフト
シールドはカードプールめっちゃ弱かったし、ドラフトは上流とかぶってままならなかったしと弱いは弱いんだが
環境への理解も足りてないので負けかたにいまいち腹落ちができておらず、あまり愉快ではない
ちゃんと熱意入れて取り込めば違うんだろうが
横浜 3-2 巨人
山崎、三嶋と逆転のランナーを貯めてヒヤヒヤの逃げ切り
取れそうなところで今日もなかなかあと一本が出なかったのがキツかったがもぎ取った虎の子の３点を守り切った
７／５ 神と人と
「キン肉マン」
バベルの塔に８人選抜して挑戦
よく考えるとこれ、ザ・マンが大事にしまいこんでいるカピラリアの欠片最後の１つを超人に託させて戦場に出させる策略なんじゃないだろうか
「忍者と極道」で「タイマン張ったらダチ」発言が
それはプリキュアにもある言葉なんだろうか
「終末のワルキューレ(8)〜(11)」再読了
陸奥と戦わなかったルートの雷電さんがシヴァと殴り合って満足する本線の裏でいろいろ不穏な動きをしていた釈迦さんが最終的にああゆうことを。
神様と人間のメンタリティの差が全然なくなっていて、これに滅ぼされてもなぁという気分がもりもり湧く。
しかし、乱入枠は、大いなるクトゥルーと空飛ぶスパゲティモンスター来るかと思ってたんだが
７／６ 名古屋とばし
行けるようなら週末のバンテリンドームの試合行きたかったのだが
公式サイトはまだ一般販売停止になっていた
名古屋は解除されてないんだろうか
７／７ 日本全国酒飲み湿度
MTG『フォーゴトン・レルム探訪』
プレビューをつらつら見るのだが、誤訳があったり、いままでのフォーマットと違っていて直感的にわかりにくい訳が散発していたり、フェイズ・アウトと明滅が共存していたり、効果の持続範囲が不明瞭だったりいろいろとめんどくさい。
がんばって会得するほどのマジックへの熱意は今ないんだよなー
横浜 3-3 広島
ホームラン２本で先制したけど、そのあとチャンスは作るもダメ押しができない。ノーアウト満塁も駄目だったし、先頭出塁今永を３塁まで進めても、代走宮本が３塁まで進んでも点が入らず、終盤で追いつかれた
完全にサヨナラくらう流れだったがなんとか最後の砦の三嶋が踏ん張ってくれた
なんかTLが球審への不満ボロボロな試合だったんだけどそのへんは映像見てないんでわからんなー
緊急事態宣言がまた出るらしい
何度目だナウシカ
宣言が出る前に酒を飲みに行かねば
７／８ 屋台のかみさま
「週刊少年チャンピオン32号」
「もういっぽん！」
重大発表はアニメ化
いい漫画なんだが地味なんで、アニメにするのは大変そうだし、アニメになってもあんまりド派手に弾ける予感はしないなと身構えてしまう（アニメ化して弾けないとヤバいんじゃないだろうか）
それはそれとして本編は、ノリ良く進撃する青西に対し立川のほうはという場面
まぁ怪我は話がカブるからないだろう
「吸血鬼すぐ死ぬ」
山荘で起きるドラルク連続殺人
ドラルクのおかげで、ほどほど楽しくほどほどサスペンス。得難い人材だ…
犯人はさっぱりわからないが、オチでうならせてくれることを期待
久々に面白い前後編だ
「はぐれ勇者の異世界バイブル」
魔王と和解して変わる世界
終わってしまうのは惜しいがいい感じの終わり方しそうやね
「異世界シェフと最強暴食姫」
メ、メタぁ
「弱虫ペダル」
川田が無残に死んだら教えてくれ
そっから読見直すから
「メイカさんは押ころせない」
特に難しくひねらずとも女子グループと男子グループでプール遊びとかできる世界線
こんな世界でまだつかずはなれず戦ってるのかこの主人公カップルは
「あつまれ！ふしぎ研究部」
策略ハグ成功
なかなかの知性派だった
「うそつきアンドロイド」
嘘から始まった物語は転がすのは良くても綺麗に畳むのは難しいものだがストレートにやりぬいた
西表氏の男前度が物語を通して高かったなぁ
「ヤンキーＪｋクズハナちゃん」
今です
「バキ道」
いまさらなオーガ上げ
いやそれは知ってるから話を先に進めてくれまいか
「桃源暗鬼」
桃太郎と鬼はなんで戦ってるの編
いや、そういう段階の話じゃなくてさぁ……
設定の根本的なところは全然納得がいかないのだが、インパクトがあって格好シーンをお出しするテクだけは旨いな君は
このスタイリッシュ馬鹿っぷりは「カオシックルーン」とか思い出すノリ
「僕の心のヤバい奴(5)」読了
おねぇがつよい
横浜 3-5 広島
３点先制も上茶谷があっさり追いつかれる、同点の展開の終盤にエスコバーで決壊
しかし上茶谷は全然駄目ながら踏ん張り５回３失点で止めたので責めにくいし、エスコバーは連投かつここまではようやってる
となると敗因は、昨日から続く主軸に四球出すくらいなら死球で止める仁義なき作戦にいいようにやられた打線か、楠本以外何もできていない代打の貧弱さか
何とは言わないが
設定の屋台骨はガタガタだが、まぁ面白い漫画と
設定の屋台骨は緻密なんだが、あんまり面白くない漫画
どっちを推すかは趣味の範囲
設定の屋台骨がガタガタで、あんまり面白くない漫画は困る
設定の屋台骨はガタガタだが、めっちゃ面白い漫画なら
単行本５０巻とアニメ化映画化くらいまで行ける
７／９ アリエッティタコペッティ
横浜 1-3 中日
有吉初先発は６回2/3無四球で無死満塁からとソロの１点ずつのみという合格点
しかし大和休養のはずが柴田負傷で休めなくなったり、ビハインドでシャケ連投させて被弾したり、オースティンが広島の死球攻めから不調だったりと有吉以外でよくないことが多かった
有吉は良かった……良かったんだが
７／１０ 講義は長引く
リアルMTG
ドラフトは1-1,1-1
環境の理解はあまり進んでいないが先週よりはちょっとマシになって、負けに納得はできてきた
この環境、どうもめっちゃ遅くて６マナ７マナ当たり前らしい
７／１１ アカネの救世主
「スーパーロボット大戦30」のプレビュー
いろいろ新ネタはあったが個人的な着目点は「ナイツ＆マジック」と「SSSS.GRIDMAN」の新規参戦
スタンスが真逆なエル君とアカネちゃんがどう噛み合うのか今から心配（楽しみ）である
あとは「ベターマン」だがこの「ベターマン」はうどんとか出る奴だっけか
横浜 5-5 中日
完全な采配負けのところを バットで引き分けに持ち込んだ試合
ソトだけが最終的に音無しだったがよくやったわ
三浦監督は６回の継投大反省ですな
↓
６回ノーアウト満塁で、バッターにどういう指示したのか２連続ショートゴロで点が取れず
裏で井領に四球出して１アウト１，２塁
投げてるのは今日は好投もここまで結果を出せてないロメロ、相手は１番から左が３人続く打順
流れでもデータでも普通交代でこっから砂田だろうに、来日初先発完投完封大勝利こっから覚醒して後半戦快進撃の夢でも見てたのかロメロ続投でピンチを広げてから３番大島で結局砂田投入、犠牲フライで逆転されて４番ビシエドで三上にスイッチし被弾
投手を無駄遣いしたうえ試合も決められかけるという
1000%ベンチの責任
投手出身の新人監督でまだまだ発展途上だとは思うが、このくらいのレベルの話はクリアしておいてほしかった
７／１２ 温泉魔王樊瑞
スパロボ30
フルパワーグリッドマンに「ただのロボットじゃん」とブチ切れるアカネちゃんに
「それがいいんじゃないですか」と火に油を注いで回るエル君が見られるのだろうか
「キン肉マン」
超人リモート会議の巻
そんないつもやってる便利なＴＶモニタでの会話をわざわざリモート会議とか名付けんでも（コロナ禍を考えても超いまさらでおかしみがある）
バベルの塔の試練に挑む８人を選ぶのにまずザ・マンが大方針を立てる、そしてジェロニモが立候補して混ぜっ返しつつアシュラマンが枠を確定させたところでサンシャインが割り込んできた
いったい何を混ぜっ返しにきたのだろうか
これでモニターの外から仲良く肩を組んだシングマンとか推薦してきたら大爆笑なのだがあいにくの完璧超人始祖不参加宣言
横浜 3-4 阪神
サヨナラ負け
マルテの３球目は、後から映像見てああこれは（芦原審判か）と思ったが、それはそれとして三嶋-伊藤光が9回はちょっと駄目すぎた
なんとか止められなかったのかというか三浦監督が投手に関しては相変わらず地蔵すぎて（現役時代、マウンドにコーチ来るの嫌だったんだろうな）
ショックはショックではあるが１球で終わった東京ドーム開幕戦に比べればまぁ
「ファイナルファンタジーS」3102話 ＃EreMffs
温泉水生魔獣ポピュラーポップ襲来
雑な登場シーン、可愛げのある容姿、単純な言動、威厳のない二つ名、特にない伏線とフィールドエンカウントの雑魚っぽい雰囲気をもりもり出しておきながら、そこらへんをうろついているオメガ、宝箱に入っている神龍の系列のようなおそろしいステータスの暴力をたたきつけてあやうくなすすべもなくパーティが全滅して終わりそうになった
おそろしい
７／１３ タッコング大逆襲
横浜 8-2 阪神
連投の三嶋はベンチ外だったが、先制中押しが綺麗にできて、ちょっとやそっとじゃ負けないような点差をつけられたので特に代役抑えとか立てることなく勝ち切れた
いやな流れをすぐに断ち切れたのはよい
７／１４ チャイルドプレイ
絶チル完結
永遠にぐだぐだ続くような気がしていたが、どうやって終わったんだろうか
横浜 4-3 阪神
昨日は楽勝だったのだが今日は援護点が微妙
それでも今永が７回1失点で投げ切ってくれ、８回に待望の追加点も取れ、頼むからこのまま終わってくれという祈りもまた勝ちパが崩れかける
寿命が縮む思いで見る羽目になったがとにかく勝利
三嶋リベンジ成功よかった
７／１５ もぎたてフレッシュ
「週刊少年チャンピオン33号」
「弱虫ペダル」
扉ページのアオリで堂々宣言されるアンフェア川田
ハンデ12キロって日経新春杯のテンポイントかよ
坂道くんが死んでまうわ
→テンポイントはスリーファイヤ49キロからの、17.5キロ差でしたか
「あつまれ！ふしぎ研究部」
夏の風紀
「彼女の音色は生きている」
家庭の事情の話が終わって、微妙にコメディ等身に変わってきているのはなんでなんだろうか
「ヤンキーＪＫクズハナちゃん」
告白未遂がああなって、下着選びはこうなった
結果は若干肩透かし感だが、描かれた情景の満足感は高い
「メイカさんは押ころせない」
あちこちキャッハウフフフフと盛り上がっている合同プール
メインの２人も大胆なイベントをこなしてきた
こういうイベントのためにも水中で目を開けられるのは大事
「もういっぽん！」
試合に出れない仲間でメンタルヘルス
主人公の主人公力がつよいなー
「はぐれ勇者の異世界バイブル」
まおー様の見る優しい世界
そして世界はつながっていく
「吸血鬼すぐ死ぬ」
二重の吸血鬼オチ……
単体だと弱いところをたたみかけてきた
「SANDA」
ぱるせんせーの新連載
フランケンシュタインの話かな
フレッシュオールスター
あんまり興味がなかったので先制弾を打ったのはヤクルトの内川だと勘違いして
どこがフレッシュなんだろうなとか思っていた
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