日記２０２１
（ブラックジャック）
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７／１６ マシーンバッハ
バッハ会長ってドイツ人だったのか
（あの無神経で押しつけがましく、科学的思考のできていないノリから〇〇人だと思い込んでいた）
仕事帰り、客先最寄り駅の飲み屋はアルコール提供していたので飲んで帰ったが
ウィズ・ノーマスク・トーキングヤングメンズ・イン・クロウスペース
あと、煙草の煙ももくもくだった
ワイルドだなぁ
７／１７ 犬神家のウルトラマン
「ウルトラマントリガー」第二話
人間周り、巨人周りのドラマとかキャラ立ては、とりあえずキャッチーな言動だけさせておけばいいかといった感じで滅茶苦茶こなれていないが特撮はすごいいい
パワータイプへの変身とかぐるぐる回る都市破壊バトルとか突然の水中戦とか
７／１８ みんな、疲れているのか？
「トロピカル〜ジュ☆プリキュア」
トロピカル部の夏休み、いろいろ計画したがみんなでまなつの故郷の島に押し掛けることに
あとまわしの魔女一味もなんか理由をつけて往訪してきそうだなー
「仮面ライダーセイバー」「機界戦隊ゼンカイジャー」
合体スペシャル
セイバーの世界にはヨホホイと織姫ワルド、ゼンカイジャーの世界にはサウザンベース兄妹と彦星ワルドが出現
織姫と彦星、短冊攻撃は彦星のほうが強力だし、ポニテ趣味の瞬間拉致攻撃とかもあって明確に彦星のほうがスペックが高かったが、いつものゼンカイには勝てず
ヨホホイは海東より話が通じるし、小説家は小説家らしく、編集者は編集者らしく、剣士３人は３人組で味を出していてと、コラボでセイバーの話のつくりがおそろしくマトモになっていたのはどういうわけだろうか
７／１９ ルックバックこんにちわ
「キン肉マン」
タイトルから将軍さまが口を出してくるのかと思ったが……愉快なサンちゃん
そしてなんだかんだ断れない流れにされて参加が決まったキン肉マンが入って残り１枠
あとはゼブラかマリポーサが口をはさんでくるか、オメガ急遽帰還か、マリキータ復活がなければ鳥取砂丘のアレか
ウマ娘
ゴールドシチー実装をステイゴールド実装と読み違えて
キンイロリョテイの歴史が改変されたのかと混乱した
藤本タツキ／少年ジャンプ＋ 「ルックバック」読了
あんまり自分の過去に刺さったり現実とリンクした感想になったり百合性能を感じたりはしなかったが
よく練られた優れた読み切り作品という感じで面白かった
７／２０ ブックエンド
間違えて本屋に２１日発売の本を買いに行ったが置いてなかった
７／２１ 怪人はサンタクロース
カレー沢 薫「ひとりでしにたい(3) 」読了
熟年離婚の話が盛り上がって
いきなりぶった切られて投資の話に
終活は山あり谷ありだなー
あと、タオル投げられたりゴング鳴らされたりするナスダ氏の恋愛不器用
深山フギン「オーバーロード(15)」読了
コミカライズはカルネ村のあたり
若干微妙なニュアンス回りが落っこちている気はしないでもないが、アインズさまの人間性のなさの棘とかもあんまり出てこなくて、おおむね気持ちよいコミカライズ
ここからのワーカー蹂躙祭りはどうかな
「氷室の天地 Fate/school life (14) 」本編読了
新年度新学期でいつものノリの連中から２人欠けたせいかリザーバーとして本編キャラ（？）が２人加わった
眼鏡っ娘と眼鏡っ娘だ（知ってた
アタル兄さんやビッグボディの活躍で
実はいい奴なのではとランクアップした邪悪五大神の２柱が悪の心の役で出ていたが
この話はオメガ編の前だったのか後だったのか
「週刊少年チャンピオン34号」
「SANDA」
恋愛イベントがサンタクロースのためだったのはまだいい
サンタクロースの少年はどうでもよくて、サンタクロースの超人性が百合友情のためだったなんて
少年のドキドキをかえせ
サンタクロースは大人だから飲み込んだみたいだが、それでいいのか
「桃源暗鬼」
恰好いい
格好いいが、いや…なんで！？
なんで情報系能力者の裏を取っていくらでもトラップにハメられそうな場面作ってから、堂々と正対するの？ 出会ったら殺し合いする関係性なんだよね君達
いや、実のところなんでかはわかる
この漫画、場面場面の格好良さとかエモさを重点に注力していて、そういう設定の緻密さとか戦略合理性については一切リソースを投入していないだけのこと、ここだけじゃなく最初からずっとそうだった
「弱虫ペダル」
努力はしているので結果が出ないのは周りが間違っている
もう全方位に駄目駄目すぎて、どう潰すのが正解なのかわかんねぇよ、コイツ
「吸血鬼すぐ死ぬ」
吸血鬼と眷属の関係を、よい方向にもっていこうと体を張るロナルド事務所
イイハナシダナー
「ヤンキーＪＫクズハナちゃん」
女子会
虎寺さんサポートの井達さん根古宮さんがいいポジション
「異世界シェフと最強暴食姫」
危険な飯テロリスト認定
そういう世界観だったのか
あんまり世界の住民とか為政者レベルがそれを共有しているようには見えなかったが
快速で尿意が大変なことになったがもちこたえた
＞「私は吸血鬼、トイレ改装中」
「吸血鬼トイレ改装中!?」
７／２２ グイ生爽快中
川村拓「情を知らない転校生がグイグイくる。(9) 」読了
新しい女子小学生がいっぱい出てきた
主人公のカップル感が盤石すぎて小ゆるぎもしておりませぬが
伊達恒大「タイムパラドクスゴーストライター(1)(2)読了
ルックバックのイキオイで、積んであったのを読了
連載当時、ジャンプ感想勢に擦られてるは見ていたが、通して読むとちゃんと短編でまとまったいい漫画なんじゃないかなと
最後にいいこと言って逃げた編集者にはちょっとイラっときたがな
選択肢に、そこはそうじゃないだろと突っ込むところは２，３あったが、そこをそうしてたら多分物語が始まってないか２巻に収まってない
祝日なのに仕事して
やる気パワーが失われたので寝る
７／２３ 世界食品オリンピック
昼飯を買いにセブンイレブンへ行った
アスリートそうめん……って何？
そうめんのさっぱり感をトマトがすべて塗りつぶしている……パスタだったら許せるがそうめんでこれは駄目だ…
ちょっと高かったのもやっぱりオリンピック税だったんだろうかのう……オリンピックにやられた
「ボールパークでつかまえて!(3)」読了
野球は楽しいし野球場は楽しいし野球場の人々は楽しいというしあわせな世界の野球漫画
この巻はＣＳ
千葉の球団のナチュラルに図々しいノリでああななるとは思わなかったがそれもまた野球
見てないが、オリンピック開会式が長い
加古川の人帰られへん
７／２４ ヒーローの先生
「スーパーヒーロー戦記」視聴
本編が、ぐだぐだしたところなく、綺麗にまとまってたなと思ったら、リバイスが鬼のように長かった
なんだったんだアレは
オーマジオウがでっかくなるのはわかるが、お前らもでっかくなるのかとか
そこでそいつらをそう消化してしまうのかとか
イマジンチームが西遊記やっていたところ
竜はウマやろと突っ込みたくてしょうがなかったが、たぶんオーマジオウプロデュースだからしょうがない
一方の八犬伝フェイズは、ラプターが八犬士枠に突っ込んできた八犬伝フェイズを見てプロレス八犬伝（尻）を思い出したりもしたが
剣士でもなんでもないのに雑に参入してきた或人社長もイイ感じにイイ加減だったなー
概ね大雑把なのだが、石ノ森章太郎で強引にまとめた感じ
リバイスは、そうか50周年作品の主人公だから五十嵐なんだ
飲んで帰る
チェーン店は絶滅してるがWINS近くの個人飲み屋は、アルコールやってた
７／２５ ２度目の人生をジャスコ行こうよ
黒江S介「サムライせんせい(8)」読了
本屋で見落としていたが、完結していた
武市半平太vs岡田以蔵のもつれについて、Youがお役目様やるのかYO（びっくり）
ともかく陸奥宗光vs坂本龍馬、武市半平太vs岡田以蔵の人間関係問題も無事完結
４人そろってパーッといく
よかったなぁ
紺野あずれ「こえでおしごと！！(2)」読了
これも本屋で見つからなかった
またレジェンドが増えたが、レギュラーメンバーにまろびでてきた股間先輩が濃くて負けてない感じ
アイビスサマーダッシュ
うん、ハズした
なんとなく再開してみたリアル競馬は大阪杯で当たったきり全滅だなー
ＩＳのセシリアは、あの度を越したメシマズだけが問題なので、エロ同人になると隙がない
逆に、飯が上手い、ファースト幼なじみというところが加点ポイントな鈴さんはエロ同人で弱すぎる
そんなことを思った
７／２６ いざざ鎌倉
中公文庫「中先代の乱」読了
北条時行の俯瞰
まあ、中公文庫らしい話
興味深いが事実を淡々と追っている感じでエキサイティングではない
小説ではないから
映画のリバイス
あれなんだったんだろうなあ
(エピソード０というにはあまりに起伏がなく、プロモーションには長すぎる)
＞「俺は吸血鬼、まだ映画終わってないけどトイレ行きたい」
「まだ映画終わってないけどトイレ行きたい！？」
７／２７ 白髪三千丈
八尺さまの文脈で何かのキャラでプロフィールが少し足りない七尺五寸ってのがいた気がするが誰だっけと記憶の海を探っていた
劉備か
プロ野球のエキシビジョンマッチはVSソフトバンク
ソフトバンクに行っても中谷の横浜キラーは変わらんな
まぁ、公式戦ではないので勝ち負けはあんまり気にしてない
７／２８ ニュージェネレーション
「週刊少チャンピオン35号」
入間君の新学年
問題児クラスも外から見るととんでもない頂上集団に見えるようになったんだなーと感慨深く
新入生はエイコさんの関係者であったか
「弱虫ペダル」
川田が好感度をさらに下げてくる。底値更新がアンストッバブル
うぉまえの如き虫は
谷底に吸い込まれろぉ！
（アンクウ／弱虫ペダル）
｢SANDA」
サンタ化から戻るアイテムがあっさり見つかって、今後のドタバタに安心できそう
そして明らかになる新たなサンタの特性
そうなのか……
「異世界シェフと最強暴食姫」
姫様はそこで不覚を取る程度の格ではなかったと思うのだが
なんぞ理由でもあったんだろうかなー
「ヤンキーJKクズハナちゃん」
牛込さんがダーク牛込さんになりかけたがクズハナちゃんがヘタった
そして特に脈絡もなくキャットファイトに突入、サービスシーンか
フロント５人の決意と見守るバック４人と人間関係の整理も
いろいろストレスなく読める
「あうまれ！ふしぎ研究部」
ことね先輩のアレは 俺の中の魚神さんが、それは危ない、それはよくないと詰めよってくる
まんがフィッシングだから大丈夫だろうけど
「顔から火がでるホムラちゃん」
走らないんだ
７／２９ センゴク凌馬
あずまんが大王のネタが盛り上がっていたので
松平龍樹せんせーのあずまんがネタって何だっけかと探したが見つからなかった
これか
御影凌せんせーでしたね
仕事が延長戦になったがチェーン店でない飲み屋がやっていたので、食べて（飲んで）帰れる
なんとか精神ポイントを回復へ
重野なおき「軍師 黒田官兵衛伝(5)」読了
ああ、この三冊で同時発売なんだ
本編は秀吉の天下人ロードと、あんまり本筋に関係ない官兵衛
二代目キャラで引っ張ったりもしているがけっこうな幕間回だった
そして次は四国、九州
あのバカがくるぞーー
今週のセイバーには大人ルナが出るらしい
あの奇行の限りを尽くした映画から逆流してきた大人ルナ
映画はまだ飛羽真の妄想だったからという言い訳の余地があったのだがストレートに来るのか
マジこええ
７／３０ 戦国東都
オリンピック野球
あのわけのわからん決勝トーナメントで予選１位通過にどれだけ意義があるのか知らないが、今日も抑え栗林さんは万全で良かった
（勝ち抜けまで１試合少なくなるのだから１位は意義あるか）
重野なおき「信長の忍び(18)」読了
有岡城攻め、甲相同盟破綻、信康切腹、丹波始末、天正伊賀の乱
各人の行動に対し、どうしてこうなったと解釈の余地の大きい歴史のあれこれが畳みかけてくる
話としてはダイナミズムで面白いのだが
個人のキャラがこうだからこうなるんだで押し切りがちなのも目立つかな
重野なおき「真田魂(3)」読了
「なぜって……
そりゃあ……
真田だからかなあ」
「ずるい！」
真田側の作戦がなんでもかんでも上手くいく関連の天丼
惜しいところで上手くいかずそのまんま滅亡した地方豪族とか山ほどいるんだろうなぁ
生存者バイアスこわい
７／３１ 垂直ジャンプ攻撃
「ウルトラマントリガー」
グビラ氏の、すごい、陸海空制覇〜♪
「私を球場に連れてって！(4)」読了
ペナントレースとともに完結。
クライマックスは、そうか、そうなるのか……
だがしかし
また球場へ！（いい言葉や）
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