日記２０２３
（ニーサンのロボット）
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６／１６ 高橋ぎょうにんべん
高橋投手が左肩など手術
若い先発の高橋投手があっちこっちにいるから、とっさに誰のニュースかわからなくなる
まぁベイは関係ないのだが
横浜 2-5 ロッテ
１から作り直したらしい濱口が初回からコントロール定まらず四球２ベース四球２ベースで３失点
打線は初見でもないメルセデスをずっと打てず７回にやっとチャンスを作るも伊藤光佐野と替えのない部分が何もできずにビハインド継続
ビハインドで僅差ということで送り出したウェンデルケンも今日は誤算で元の木阿弥
あとはまたノーチャンス
濱口はまぁ全然ダメだったが、終わってみれば打つほうのチャンスは７回だけだった
あそこで伊藤光に思い切って代打を出すには山本を切るのが早すぎたし、佐野のなんともならなさはもうなんともならないので３番に置かないで欲しかった
６／１７ 機械兵団の転進
ドラフトは勝ってないわけではないのだがマンネリ気味
マルチはグダるしスタンダードのカード理解は足りないし
けっこうテンション低い
MTGもそうだがいろいろ駄目だな今日
勝ちに行く戦略組んで
それが間違っているのは、普通に負けるよりしょーもない
もう少し人間のレベルあげないと
横浜 10-1 ロッテ
なんか大量得点で勝っていた
大貫が勝利
濱口、今年はバウアーいるし、石田もFA前で先発の数は足りてるので、もう出番ないかもしれんな 少なくとも今の段階だと笠原京山のほうが序列上かもしれん
神里大田はまだ、外野の残り駒数の関係でチャンスはある
「この世界がゲームだと俺だけが知っている 10」読了
コミカライズ版も無事完結
原作がバカ話に見えて、異様に細かく伏線張ってる作品だけにいろいろ苦労したんだなぁ
（そんなもんを徐々に尺伸ばすな）
魔王戦原作ノベル再読したんだが
もういろいろ全然違いすぎるのだがノリだけはきっちり原作再現できてる
なにをどうしたらこんなことできるんだ、このコミカライズ
６／１８ ガオハンターイビル
横浜 6-1 ロッテ
現地観戦
石田は一回の立ち上がりを切り抜けるとあとは一被弾のみと好投
今日は佐々木ロウキ相手ということでいろいろ仕掛けが早かったが牧軍団の活躍と投手陣全員のガンバリで勝ちきった
あいにく外野席のバックスクリーン横だったので牧軍団の映像とかは見れなかったが
交流戦首位
出かけてからスマホを見ると充電が30％しかなかった
使用を控えて今日は何とか帰るまで電池持たせたのだが
その後、家で充電ケーブルをつなぐと、繋いだ直後は充電が始まるのにふと気が付くと充電が止まっているという怪奇現象が発現。なんなのだこれは。
とりえあえずケーブル抜き差しして、端子をエアで吹いてみる。
「ベイスターズ30年史 1993-2023」読了
平成の凸凹を綺麗に舗装した、口触りのいいベイスターズの歴史本だった
時代を彩ったベイスターズ戦士をあまねく網羅して、いろんなことを都合よく忘れている
読み物としてはまぁいいんだが
前読んだ「ベースボールマガジン 2022年6月号 横浜ベイスターズ盛衰記」
こっちは凹もそこそこは書いていたなと
６／１９ 戦え！郡司くん
「キン肉マン」
やっぱり時間超人なのかー
そして和解ムードにみせかけて最後に爆弾発言をブッ込んでくるスタイルの調和の神さん
中日郡司山本と日ハム宇佐美齋藤がトレード
中日としては木下の怪我と砂田の誤算で、１軍実績のある捕手と左腕が必要だったということか
それはそれとしてDeNAのほうはどうかというと
今は先発に若干の余裕があってリリーフも数は足りてる。一方、桑原の怪我大田の不振楠本はスタメンで輝かず神里はただのイケメン蛯名もまだまだオースティンはもう守れないとあって外野手が手薄なんだがさすがに予想外すぎて開幕から手が打てていない状況。このあたり動くとなると大事なのでシーズン中は難しいだろうか。
横浜 3-4 日ハム
バウアー落とさず中４か、平良上げるかと思った交流戦予備日（週間天気見れば試合があるのは予想はできた）をリリーフデーにした三浦監督
先発上茶谷は好投したが予定の４回で降板
その後、リリーフが８人中３人炎上するというていたらく
三嶋× 森原が救う
伊勢× エスコバーが救う
山崎× 救いようがない
バックアップが頑張ったので試合にはなったが、ちょいと枕を並べすぎ
最初の２人炎上で運用がカツカツになったのだがヤスアキは最後の砦なんだからなんとかしてくれなければ
得失点でソフトバンクは上回ったので
楽天がめちゃくちゃな大勝しない限り交流戦優勝ではあるのだが
こう勝ちに行っていいし勝ちに行かなくてはいけない場面で勝ちきれないのは終盤に向け不安を残すな―
６／２０ 大回転大魔弾
交流戦がほぼ終了
負け組は西武ヤクルト中日で少なくともセは交流戦で大きく勢力図が変わるということもなく
横浜はおおむね交流戦首位は確定だが阪神巨人広島が大崩れしなかったのでうれしさも中くらいなりというところか
会社の健康診断
今日もバリウムを飲んでぐるぐる回る
なかなか便が出ないなー
とまとあき「悪の江ノ島大決戦」
電子で買って再読了
少年が立ち上がって女の子を救って大団円する
シンプルなジュブナイルだが、大仏が江ノ島と戦う話でもある
あとPCエンジンがシャトルシステムでかつ鎌倉観光案内風味
６／２１ 川崎競馬場上がり
「ウマ娘 シンデレラグレイ 11」読了
同世代のライバルも強力で十分熱いレースしているのだが、世代に掠っている身としては、いやオグリキャップはこんなもんじゃないんだがというもどかしさが否めない
このままでは32戦22勝(G14勝）の単なる名馬で終わってしまいそう
それは十分大したものなんだが、スタンドから見てるシンボリルドルフ、ミスターシービー、マルゼンスキーと比べると見劣りがするのが
その世代が熱ければいいじゃないかという思いはあるのだが
話の構造がどうにもそうなってない
バリウムは排出されたが
何度もトイレに行ってケツが痛い
また痔の方の血が出るんじゃないかと心配だった
高木豊がなんか言ってるらしいが
大洋戦士（駒田引換券1/6）のおじいちゃんだしなぁ
野球観が昭和なのはしょうがない
ところで日ハムファンは高木豊のことをOBだと思ってくれているのだろうか
６／２２ ＯＢウェンデルケン
「週刊少年チャンピオン30号」
「弱虫ペダル」
何かというと先輩世代出してくるの
悪い手癖だと思う
「桃源暗鬼」
扉絵はカラー水着女子
本編はシンプルな熱いバトル
気持ちよく読ませてくれるなー
「僕が恋するコズミックスター」
灰田さんのトロ顔
灰田さんの見守り顔
灰田さんの静かな怒り顔
いろんな顔を見せくれるメインヒロインなんだが関係は一歩も進めそうにない
がんばれ少年
一方、
役所に強い宇宙人とかやっかいだなぁ
完成されたヒーロ―とか言う文言は作られたヒーローに近くてなんかエボルトるがきっと関係ない
「ゆうえんち」
妖怪だが技が不発に終わったの会話してくれる
やさしい
久我さんは怖い漢だが会話してくれる
やさしい
主人公の人徳だろうか
「気絶勇者と暗殺姫」
幻覚だよ
わかりやすく違和感のある初心者向けのタイプ
まだゴアさん、迷いとかで手加減しているだろうか
「あつまれ！ふしぎ研究部」
初心者チア体験
こっちには顧問はいなくて野放し状態
怪我無くてよかったね
「ハリガネサービスACE」
ああ、勝ったんだ
大船先輩って試合で何やったんだっけ
「ヤンキーＪＫクズハナちゃん」
き、雉さん
こっち来るのか
たいへんだぞその道は（がんばれ
「BLUE DOT」
股くぐり宣言完遂
ジョーイんさんもまだ開けるチャクラ残ってそうで底は見せてないが
まぁこの試合はここまでよね
「木曜日のフルット」
酒盗はおいしいよねー
盛大に酔っぱらっていたのに相談タイムでクズの性根が上回る鯨井先輩はもうどうしょうもない
６／２３ サムライの剣
横浜 3-1 阪神
３４５の連打で２点
６ソトの一発で３点
今永が最後まで投げ切って勝ち
大山のソロは、まぁ、いつものってことで
「異世界サムライ(1)」読了
死に場所を求めるめっちゃ強いサムライ女子が仏様の導きで異世界へ行ってモンスターを斬りまくる
この巻の範囲では無双していたが
無敵とか不死身とか状態異常無効ではなさそうなので
ただの剣士Lv1000くらいの存在がどう転がるのか予想の付かない部分あり
６／２４ データ汚染
なんか操作間違ってアルバム情報を吹っ飛ばしたiTunesの音楽
ちまちま直してほぼ修復完成かと思ったところで謎の全選択が発生し、またかなりの数塗りつぶしてしまった
ヒューマンエラーつらい
「キングオージャー」#11視聴
クモ仮面
あーあーあー糸使いだなぁーって立ち振る舞いだった
初登場時しか通用しなさそうな隠し技
横浜 2-0 阪神
東無四球完投
援護点は少なく接戦になったが数少ないランナーを背負っても落ち着いて片づけて堂々投げ切り
昨日今日と接戦で松尾君使う機会はなかったが阪神に連勝でゲーム差ついに0.5になった
６／２５ バウワウ！
宝塚記念
つまんない話だが個人的にイクノックスがあんまり好きでない（強いんなら皐月賞とダービーもちゃんと勝っとけ）ので本命から強引に目をそらして、アクスビクターモアに全部
パラダイスＳ
本命だがサーマルウィンド
大沼Ｓ
ハゼドン、ベプチドナイル１点
→負け負け
イクノイックス大外一気
うーん強かったなー（でもきらい）
現代トリックの有効な犯人負けパが「犯人にしか知らないことを言う」だとすると
現代冤罪の有効なトラップが「犯人しか知らないことを言わせてしまう」にならないかと
ミステリ読んで心配になる
（リアルがどうなのかは知らない）
横浜 5-3 阪神
バウアー立ち上がり、クィック問題なし
若干失点はしたがウェンデルケン、伊勢、ヤスアキがしっかり仕事した
打線も繋がって才木を攻略
首位奪還
６／２６ キーマンジョー−
「キン肉マン」
ザ・マンがおとなしくしてるのでまぁいう通りにして大丈夫そうではあるのだが
さて
６／２７ 遊び人に行くヨ
横浜 2-3 広島
ベイマケタ
広島の先発床田はヒットを打たれるが調子自体は良く要所を締め
横浜の先発大貫はあまりランナーは出さないが調子は悪く、出したランナーを返してしまう
と結果的に均衡
リリーフ勝負になったが上茶谷のアンラッキーなところに加えエスコバーで三振が取れずで負け
牧が４タコと抑えられたのも痛かった
「金四郎の妻ですが(1)」読了
このお嬢さんが出勤するときに火打石でカチカチしてくれるのかと思ったが
それは違う人の妻だった
６／２８ 被弾のオクロック
横浜 2-6 広島
京田一塁で左を集めたのかと思いきや遊撃は大和でよくわからないスタメン
ソトが森下に相性悪かったりするのだろうか
点を入れてもらった直後に不用意な棒球投げて被弾という
ザ・石田という石田だった
今年FAだがこれでは引き止められん
宮崎がまた違和感で交代とかなったのも心配
６／２９ オーボエで歌おう
横浜 3-5 広島
雨の中の試合
ガゼルマンが苦しみながら２失点でしのぐ
打線はノーチャンスだったが投手が変わったタイミングで采配で２点をもぎとって同点に
ただこの３戦ずっと続いていた広島のもののけが憑いているような流れは変わらずだったので一気呵成は難しく、あとは終盤どっかで一発ぶち込んで逆転するしかない試合展開だったのだがぶち込む前に再度リードを奪われて負け
うーん、ビジパフォから頑張って声出しているのは聞こえたのだがやはり総数が足りない
残念
「週刊少年チャンピオン31号」
「吹部やめたい萩野さん」
青春だ……（目が眩む
あとどっかで間違えて荻野（おぎの）さんと書いてしまったが萩野（はぎの）さんだった
「あつまれ！ふしぎ研究部」
「ご存知！ピラニアだ！」（なんで学園モノでピラニアが
「魔入りました！入間くん」
マッチポンプがまんまと成功するようだと周囲の大人の評価がダダ下がりなんだが成功しそうだなぁ
さて入間くんをインターセプトに来た紳士は……
５人の表情がヒントだと思うが陰険漫才読み飛ばしてて勢力とかわからんので予想とかしない
「桃源暗鬼」
漆原せんせーの手癖みたいな暗い過去シリーズ
このへんはあんまりセンスが合わないが読めないというほどではない
「僕が恋するコズミックスター」
やっぱりゴリラいるんだな
アホ枠か
「幼馴染のお姫様」
おもしれ―女の内面ターン
おもしれー一本で通すわけでなくこちらはこちらで内面ふれあいで変わっていくのが見えて、良い感じ
「ヤンキーＪＫクズハナちゃん」
雉さんのキュンキュンにインターセプトする鷹江さん
鷹江さんもいろいろできるポジだけにいろいろ関わるなー
自分のこととなるとヘタレなんだが
「BLUE DOT」
引きをつくて試合を切り上げて次の展開へ
時間はかかったが話が動き出す方向に行けるかなー
「クラスメイトはモンスター」
一人称視点モンスターか
モンスターのオブラートをつきやぶる物語のトゲトゲが飲み下しずらい
６／３０ ゴースト、知野シャワー
知野とタナケンがハマスタにいるようだが
知野とタナケンのぶんのポケモン演出の用意は大丈夫なのかとか
知野とタナケンのかわりに誰が落ちてポケモン演出がお蔵入りになるのかとか心配
公示
知野が上がってきたので宮崎NGなのかと心配したが
落ちたのは森の方だったか
宮崎はフルイニングできるかともかく落とすまではないということで一安心
森、三嶋は再調整してまたヨロシクだね
横浜 1-2 中日
今永好投も全然援護なく１点だけリードで終盤へ
広島のもののけが中日に移動したのか、８回、異様なヒットで先頭ランナー出して同点にされてしまうと
９回、関根がレフト横フェン直の打球を追いすぎてキャッチできずさらにクッションカバー誰もいないという妖怪大魔境
序盤小笠原が攻略できそうでできなかったり、神里が盗塁技能ゼロすぎたり
８表のチャンスに漫然とずっとノーヒットの戸柱送ったのもちょっと疑問だったがそれにしても
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