日記２０２３
（ニーサンのロボット）
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８／１６ 遠く強く飛ばせ 振り抜け 走り出せ 飛び込め つかみ取れ 魅せる男
横浜 6-8 ヤクルト
エース今永と復活した打線で連勝をと意気込んだのだが
今永乱調、打線は小川に要所を抑えられるといいところなし
今永エスコバー宮城とまんべんなくホームラン返しをくらった
最終回に少しやりかえしたがゲーム的には完敗
綺麗にやり返された
こう、一進一退少女隊では阪神追撃どころではなく
なんとかＡクラスを死守して
あわよくば広島が落ちてくるのを待つしかないというセカンドプランを見ざるを得ない
ここまでの先発ピッチングスタッフ抱えられる年はそうないのだが、いろいろマネジメント面に不満が
塚本青史「煬帝」読了
「煬帝」というがタイトルに反してだいたいが楊広時代の話
後の皇帝にしてはいろいろやることが陰性かつ、知性と能力が働く範囲が家庭内限定の人だが
長男は長男でかなり質が良くないので普通に孝子のフリをしているだけで、皇太子の座は転がり込んでくるし
父親を大乱なしで追い落として、国力も高く四囲を圧している覇権国家をそのまま継承できた
と、普通にやれば一代で破綻とかしそうにないのだが破綻した
いや、確かに家庭内予言者と皇室限定透視能力と家庭内立ち回りのうまさだけで皇帝にまで上り詰めて
皇帝になってからは、造営好きで大事業好き江南文化好きで人民のこととか考えたこともない普通の暗君になったんだが
二代目が普通の暗君というだけでここまでマッハで一国が木端微塵になるかと
たぶん隋という国家自体のスタッフ層が滅茶苦茶薄かったんだろうなー
８／１７ 竜ヶ峰カントリークラブ
「週刊少年チャンピオン38号」
「グラビア」
篠崎こころヒストリーと銘打っていきなり赤ちゃんプレイから始まるヤバイ絵面（さすがにおむつではないが）
ヒストーリーなんだがゆりかごから墓場までとはいかず就職したところで終わったのは１０週打ち切りで終わって主人公の半生がめっちゃ短くなった漫画を思い出す
「桃源暗鬼」
ひとっ走りつきあえよ
男と男の熱い友情が生まれた
美しい展開だなー（ところで爆弾対応はもう終わったのかな）
「スライム娘は浸食したい！」
その言語センスではぼっちやむなしなのだが
謎に接近遭遇されてるな、少年
「ルパン三世 異世界の姫君」
すごい、女騎士です
「フェアウェイの声をきかせて」
ヤなところにでかい木があるがそれだけのコース
パー４で２人に１人がダボとか、この部大丈夫なのか
そして部員の平均より上を要求される入部試験
「NENE PEAKS」
時代が戻って2017年
金盛さんの姿が
面白いことになってるがこれがどう本編と関係するのかわからんな
「あつまれ！ふしぎ研究部」
水着忘れから想定される展開を全部すりぬけてオチになだれこんできた
旭先生スペック高いな
「SHY」
楽しい学園モノはつづく
「吹部やめたい萩野さん」
まぁこれは顧問の先生が正しいオチ
「気絶勇者と暗殺姫」
そこで記憶をなくすか貴様
この世界の勇者ってやつは…
「ゆうえんち」
葛城無門にペラペラったあと
流れる様にそれを含めペラペラる寒村さん
たいへんなバカで旗目に見る分には非常に楽しい
「僕が恋するコズミックスター」
ナチュラルに本命以外との好感度を上げていく主人公ちから
そして誰か来た
「ヤンキーＪＫクズハナちゃん」
井達さんのいいところ
鷹江さんの段組みと計算
そして再び井達さん
さて、どう転がって誰が一番いい思いするのか
盛り上がってまいりました夏祭り
「魔界の主役は我々だ」
魔界の愉快な架空請求ポップアップ
いや、笑ってられない悪質さな気もするが笑いごとだなー
「BLUE DOT」
すげぇ、一回戦の勝敗がやる前からわかる
横浜 5-3 ヤクルト
今週も濱口が好投
ロドリゲスを打ち崩すには至らなかったが先制して、嬉しい佐野の守備と打撃の活躍もあってリードを広げ
ヤスアキＪＢもーりーの新方程式で逃げ切り
あとは死球をくらった大田さんが大過なければ申し分なしだが
宮崎市定「隋の煬帝」読了
普通にやれば一代で破綻とかしそうにないのに破綻した隋の煬帝さん
こちらでは話を五胡十六国時代の君主の類型から始め、ろくに教育されていない君主は放蕩と暴虐が常だし、大臣は偉くなると君主に取って代わろうと考えるのが普通でちっとも安定しない混乱の時代から、奇跡的に少しマトモな楊堅が出てきて他のガタガタな国家を制圧して隋を統一国家にしたが、内向きをうまくまとめる能はなかったので次代、普通の五胡十六国時代の君主だった楊広さんがスケールの大きい大コケをしただけというストーリーを組んできた
そこからやっと新時代に適合した君主として李世民が出てきて安定したが
これが例外中の例外というのならわかる感
仕事で駅から歩いて１５分のデータセンター往復したら足が疲れ果てた
まぁその前後の電車も立ち通しではあったのだが、もろいな
立川のオリオン書房アレア店が９月で閉店とか
アレア店は一時期とらのあなの出張所が入ってたりもしたのだがなくなっていたな
TSUTAYAもなくなったりアレアレアの文化がラーメン屋だけになってしまう
オリオン書房自体はノルテ店とサザン店、（立地的にあまり行かないが）ルミネ店があるので、品揃えが特殊な第一デパート店がなくなったときほどのダメージはないが選択肢が減るのは残念
立川にはジュンク堂もあるのだけどあれはなんかターゲットが違う感じ
８／１８ 森の平和のためなら
ファイナルファンタジーの３とか５とかの攻略サイトを見ると
いろいろ数値的な深いところを掘っていて
自分が初回プレイしたときは何も考えずにゴリ押しだったなーと感慨深くなる
青魔法とか
MTG：エルドレインの森
出来事がだいたいソーサリーなのは前回の出来事が強すぎたバランス調整かな
１セット内で食物トークンと宝物トークンと役割トークンが乱舞するのはめんどくさそう
横浜 2-1 阪神
ハマの新クローザー森原参上
京田の２塁ブロックに関する岡田監督の抗議に動ぜずきっちり締めた
東もナイスピッチだった
８／１９ ネ・ジ・リ（イクサ）
「ウルトラマンブレーザー」
カナン星人登場
いろいろ衝撃的なことはあったが、負けじとやらかすねじりブレーザーさん
何者だ貴様
横浜 2-6 阪神
京田はブーイングを跳ね返す仕事できず、今日も対青柳打線は不発
ポイントマンは１点リードの５回、先頭林ツーベースからの１アウト３塁で最悪オブ最悪の、早い１ゴロ打った佐野
こっから梶原ヒットも無得点と流れを阪神に献上
やばげな雰囲気を石川上茶谷と継投で躱そうとしたが阪神のペースのまま逆転を許した
たぶん石田続投でもダメだったと思う
その後はリリーフが全員失点して終戦
あそこで佐野が仕事してれば石田引っ張ってヤスアキ森原で行けたのだが、２回の先頭打者ツーベース打って店じまいしていたキャプテン
一方、阪神の１番と主砲はしっかり仕事してと落差が激しかった
３タテで阪神ファンを黙らせたいカードだったんだが
こーゆー試合をまた、ファミリーを信じるだけでぶつかってしまう三浦監督のチームマネジメントが
煬帝の敗着がもっと知りたくて陳舜臣「中国の歴史」の五胡十六国〜唐のあたりを読み返したが、煬帝は唐の歴史正当化で過度に悪く言われている部分があるけどまぁ駄目なほうの君主ではあったとだけで結局よくわからない
８／２０ サッポロガイスト
田中芳樹「風よ、万里を掛けよ」再読了
煬帝を知りたいシリーズ
美しい物語すぎて、煬帝についてはよくわからん
v
札幌記念
プログノーシス本線
シャフリヤール、ソーヴァリアントまで
ジャックドールは切る材料あるので切っておく
ＮＳＴ賞
ファーンヒルで行けると思う
北九州記念
ママコチャは１番人気なので避けてロンドンプランで行ってみる
→結果、札幌記念プログノーシスが来たが連下選択が外れたのでトリガミ
トップナイフは普通に切ってたな
横浜 0-2 阪神
公示で入れ替えなし、佐野１番継続、宮崎なんかあってベンチ外と
駒と工夫の足りなさを痛感するしかない打線が今日もバウアーを見殺しにした
バウアーも１２３は完璧に抑えたのだが、下位打線で上手の手から水が漏れるのはしょうがなく２失点で８回までと力投してくれたのだが
特に佐野さん…
どうでもいい場面でヒット１本打って満足してそうなのがまた
８／２１ アルゼンチン共和国杯
「キン肉マン」
マリポーサが大人の対応見せて引き下がってタッグ成立
エグゾゼ一発で終わらないようになー
（はて肉の時代設定っていつだっけか）
「どんなに酷評されても擁護してきた映画 」
擁護というほど主張してきたことはないんだが「ヤマトタケル」、東宝の奴が好き
トンチキで真面目でトンチキで最後がどトンチキかとおもったらいい話で終わる神話的バランス
８／２２ エースの品格
横浜 0-5 広島
判で押したようなスタメン今永ヨーイドンで炎上佐野は４タコ梶原が怪我をして他の打者もいい当たりっぽい凡打を量産
ビハインドリリーフが意地を見せてくれたが淡々と完封負け
去年までは采配が駄目すぎて見えていなかったマネジメントの駄目なところが大噴出している2023の逆境
調子が悪い今永を漫然とエースの名前を信じて中５で送り込み
打線は主軸が打てなければしゃーないと手を上げて、離脱者が出てはしゃーないと手を上げるだけ
味方投手が全員好投して相手投手が駄目な日でないと勝てないですか、そうですか
表向きにはチーム一丸です、あとはしっかりとやるだけです
マネジメントも育成計画もちゃんと考えてます
イベントもトラブル少しあったけど大成功ですでいいんだけど
内部では今年何が至らなくて何が問題だったのかちゃんと正しく分析と反省してくれてるんだと信じたい
いや信じさせてください
８／２３ マシーンヘッド
「小説 十八史略(4)(5))」
五胡十六国〜随〜唐のあたりを再読
やっぱり煬帝さんの敗着はようわからん
秦の胡亥もやった反乱上奏軽視モードは風よ万里を駆けよでも糾弾されたところだが
反乱祭りになる前に止められなかったのか大帝国
横浜 2-5 広島
現地観戦
濱口そこそこ好投
佐野に一発が出て打線は底を抜けたかと思ったが、それは希望的観測で佐野も結局さっぱり&フェンス前凡フライ打線で負け
三浦監督の采配も引き続き疑問手の嵐
林スタメンはプロスペクトなのでわかるし打撃も守備も起用した以上はしょうがない範囲
そしてチャンスで代打楠本も妥当な判断で、結果レフトフライだったが見える範囲での最善はつくしてる
ただしここまで
８番代打で終わって１点ビハインドでヤスアキを投入するにあたって、どうせ１イニングなのにヤスアキを８番そして相手の継投がわからないのに藤田を９番にハメ込んで決め打ちしてしま
う
梶本負傷の入れ替えで外野手が上げるられなかったせいで現状外野手は変えられないが内野手については異常に融通が利く場面、とりあえず８番柴田でもハメておいて相手の投手を見てから藤田でも知野でも西浦でも選べばいいのに俺は藤田を使うんだと、ファミリーポイント優先の采配。
ヤスアキが２失点したので中崎が来たがそれは結果論。
そして９回、３点ビハインド変わらず大田山本と凡退してほぼゲームセットの場面で出した代打が関根というこれまたファミリーポイント優先。
確かに左ではあるが、もうヒット一本打っても何も変わらない場面で関根に打席を与える意味がわからなかった。
完敗ではあるのだが、それ以上に暗澹とするものがあった対戦だった。
まぁ前半は楽しかったので、がんばって試合開始に間に合うように参戦してよかった
後半は虚無
あ、巨人勝ったんでＢクラスかー
８／２４ バイク騎士事件
「週刊少年チャンピオン39号」
「バキらへん」
佐部京一郎ってポッと出の噛ませかと思ったら既出のキャラだったのか
まだジャック上げの段階なので順当に決着
板垣先生がいつまで飽きずにすむか
「あっぱれ!浦安鉄筋家族」
カープの20番ってだれかと思ったら栗林か
津田は14番
「魔入りました！入間くん」
主人公上げフェイズ？
いまいちしみ込んでこないな
「桃源暗鬼」
バイクの風圧でオールバックになるとどっちがどっちかわかんねーな
そして次号から休載
コラボとかまた滅茶苦茶いろんな仕事させられてたからな
しっかり休んでください
「あつまれ！ふしぎ研究部」
止めろよ、プール監視員
「ヤンキーＪＫクズハナちゃん」
井達さんのたくらみがわりかしストレートだった
この対戦は鷹江さんの勝ちだがそれでも虎寺さんは早乙女ポイント積んだので痛み分けかなー
「魔界の主役は我々だ」
エンドレスエイト
「フェアウェイの声をきかせて」
ミズターXのお眼鏡にはかないそうにないていたらくを延々と
今日はニコニコで野球も見れるけど
本屋行くのを優先した
横浜 3-1 広島
なんとか広島にも１勝
勝ちは買ったが追加点取れなかったあたり打線はまだまだかなー
８／２５ マナショート
昼、買い置きの赤からのカップ焼きそば食べたのだが
辛いだけで焼きそば感が全然なくなってて
なんというか、趣味じゃなかった
横浜 18-2 中日
９回の近藤晒し投げ１０失点を除いても形としては完勝だがキーポイントはやはり二回のバウアー
あそこで詰められたら試合はまだわからなかったところ完璧な連続三振
さすがの投げる数学者というクレバーさだった
頼りになる
８月はまだ６日もあるのだが財布の現金が枯渇してきた
ちょい外食のし過ぎかな
８／２６ むしりとった衣笠
今日は仕事だったのでいろいろと家のことが進まない
なんとか洗濯と８末合わせの投稿ネタ（ＨＪとニジマガはギブアップだが）はすませた
横浜 2-0 中日
昨日あれだけ点をとってしまって今日は０行進
それでも主軸にヒットは出ているので、こちらのＰが頑張ってるうちにどっかでと思ったが粘られて１２回まで
やっと２３４５の４連打でむしりとった２点を森原が守り切った
８／２７ 秋色のエプロン
MTG
ドラフトはまぁそんなもんとしか感想なく
マルチは状況やばいのはわかってるのだが
自分の引きもいまいちでまぁどうしょうもなく一発ネタ負け
うーん、つまらん
横浜 1-2 中日
３タテを狙ったのだが連日の延長戦はサヨナラ負け
宇佐見に打たれた
森原が打たれたらしょうがない
打線が仕事できなかった
しょうがないはしょうがないが
阪神広島が負けない８月で、阪神広島に負け越し中日を三タテできなかった10日間
横浜頂戦は終戦で、あとは巨人との戦いに全力を出しつつCSに向けた戦力再編の時節かなー
「ギリシア人の物語」が文庫で出ていた
しかしハードカバーで出たときに買っていたはず、とスルーしたがハードカバーは２巻までしか買ってなかった。なぜだ
堺屋太一「三人の二代目」読了
地方の雄だった先代の後をついだ毛利上杉宇喜多の三人の二代目の物語
三人とも、両川仙桃院お福と先代から引き継いだアドバイザーが強力だったがそれだけにアドバイスでは全国区への飛躍はできなかった感
いや、宇喜多さんだけは最初から身の程でやりきってたが
８／２８ チートスレイヤー
「キン肉マン」
このタッグ大丈夫なのか（ダメそうだ…）
「異世界転生騒動記(11)」読了
コミカライズ、王様へのツッコミが本当に良かった
本当にそうだよ、反省せえよ王様
もしかしたら原作にもこのツッコミあったのかもしれないが、この王様個人の無能無策によるひどい逆境でキレながら読んでたあたりだったので記憶があやふや
いやもう、いくら自身の国内での政治的立場が盤石でないとはいえ
金の卵を生むと言っていいレベルの内政チート主人公（転生なので出自は確かな国内貴族）を最前線、しかも後背地が味方派閥でないに場所に任官するとか
何を考えたら大久保長安を伏見城に込めるみたいなことができたんだ
この王様は
チート主人公がいてもいいし
チート主人公に組織上の上位者がいてもいい
しかし組織上の上位者にチート主人公を安全にかつコントロール可能な形でなおかつ気持ちよく運用するクレバーさがほしいし
そうできないならせめて胃を痛めておいてほしい
というのが個人的に思うところ
８／２９ ラーメン広報
昼はラーメン
トンコツラーメン屋は替え玉前提でメインの麺が少なめだったりすることもあるのだがここはそうではなく
結構麺がガッツリだった
替え玉先走らなくてよかった
と思ってたら隣のおじさんが二玉目の替え玉に突入
やりおる
横浜 3-2 阪神
足をつってから調子悪かった今永。今度は修正したか山本との組み合わせが良かったか好投して７回まで力投。しかし援護なく、まさかのJB失点でビハインド。
しかししかし、ここまで眠っていた打線が９回目覚めて佐野牧連続ホームランで逆転。
最後は森原で逃げ切った
ただ連続ホームランの後
無死で先頭出て得点につなげられなかったのを見ると打線はまだまだだろうか
８／３０ 絶対勝利だＶＲＶ
横浜 4-2 阪神
バウアー緊急降板も上茶谷が良く繋ぎ、牧の３ランでリード
その後追加点が取れそうで取れなかったが、リリーフ投手もよく投げきって２点差でかわしきった
首位いじめで２連勝
広島は遠いが巨人との差はキープ
あとはバウアーが無事であれば
デビサバ１は好きなんだが
どのルート行ってももれなく知らぬ仲でもない人がひどいことになるのが辛くてなー
ラプラスメールという、知らぬ仲でもない人がひどいことになるのが嫌なら動けというケツ叩きシステムに乗っかった上で避けきれないのは残念
８／３１ 虹色の風
「週刊チャンピオン40号」
「あつまれ！ふしぎ研究部」
ガジェラガジェリかな
「Ｇメン」
電子巻末のリバイバル連載との対比が面白い
小沢先生らしいなぁ
「フェアウェイの声をきかせて」
アイアンで旗竿にぶつけるコントロール VS ロブでボール２つぶんくらいの穴を２つ通すコントロール
主人公はパワーの右もあるので上位互換ぽいのだが
「バキらへん」
お兄ちゃんは止めてやらなくていいのかな
「僕が恋するコズミックスター」
男が分裂して増えた
ワニマガジンでならよくあること
「幼馴染のお姫様」
・花火大会。、ふたりと一緒にいっちゃだめ！？
・小岩井さんと一緒に行きたい
・今年も一緒に行こーな！
集合を取ると３人でいっしょに行くのが結論かな
「八神さんと僕」
撮影禁止コスプレーヤー
吸血鬼は世界線ごとに設定ブレが大きいので、ケツに力を入れればいいのにとか言ってはいけない
シンプルだが面白い話だった
「魔入りました！入間くん」
１３冠が全員椅子に座ってる見開き
冥府１０神登場の図を思い出す構図だった
冥府１０神も最初は滅茶苦茶格高かったよなー
公示
バウアー抹消はなしで一安心
そして上げられる外野手がいなかった事情による内野手のダブつき解除は西浦DOWN
あんまりチャンスはもらえなかったが、少ないチャンスで活躍できたとかでもないからなー
宮崎復帰は嬉しいが
宮崎不在時にあれだけ使れれた林くんの印象が、エラーいっぱいしたね、で終わってしまいそうなのが残念
もうボロってるけど再入手の目途とかないしで捨てられない紙の本とかあるよね
そして捨てて後悔したとりかえしのつかない紙の本とかいっぱいある
光栄ゲーム用語辞典とか
ときメモの同人誌とか
歴代ログインとか
モアイの涙とか
試験に出るぬらりひょんとか
須藤豊の大洋再建術とか
あと、古式ゆかりさんが完全勝利していたときメモの全キャラヤク堕ち同人誌とか
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