日記２００７
（セブンフォートレス）
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８／１６ けんしけん
出場選手登録抹消は横浜相川亮二捕手、マットホワイト投手。
横浜は移動日。巨人が負けて、阪神が負けて、中日が勝ったので中日首位
それよりもヒーローインタビューの川上がまだ横浜を当面のライバル扱いしてくれたのがありがたかったり
ついでに手加減もしてくれるとさらにありがたい
８／１７ ぎりぎりのがけっぷちでいつも
いつもの場所じゃなくて浜松町のオフィスのほうに呼び出されたので普段より１時間ちょっと余計に寝られたのだが、その１時間で首を寝違えてだいなしに。床で寝るのはいいとして、枕は用意すべきだった。
横浜 4-5 中日
失策盗塁死失策。最終的に押し出しで死球で負け。どうしても勝ちたいなら９回は奏でもホセロでもなくクルーンだと思ったがさすがにここまでヒドイ試合をやっていれば気力も尽きるというものだろう。そろそろ勝率が５割切りそう、今度は踏みとどまれるだろうか。
「ウルトラマンガイア」のビデオに一緒にとってあった「アキハバラ電脳組」の最終２話を見る。
戦争の絶えない世界に絶望したので女子中学生をヨメにして引きこもろうとした白い王子への論激バトル。
ラストがこんなウルトラマンパワードVSザンボラーみたいなのでいいのかと思ったが、けっこう盛り上がって感動したのでよかったのだろう。しかし、白いほうの王子がフラれて泣いて衛星軌道に帰っていったのに黒いほうの王子はちゃっかり幼女をヨメにして２人旅って。いつのまにホムンクルス下克上。やはり味方につけるべきはオッサンよりおねーさまだったか。
８／１８ ほらほら大根のかつらむきよ
横浜 5-3 中日
左の中継ぎとして那須野が頼りないぶん頑張っていた吉見が抹消、いよいよえらいこっちゃになってきたが何とか工藤で乗り切って少なくとも中日戦３タテは無くなった。野中はスタメンに入れるといい働きするのだが、他に走れる選手がいないので終盤につぎ込みたい駒でもあるのが悩みどころ。
層が薄いといろいろたいへんである。
「楊令伝」もまだ絶賛刊行中だというのに北方先生の新刊で「杖下に死す」の続編が出ていたのでざっくり立ち読み。
大塩平八郎の乱が終わったと思ったらもう尊皇攘夷運動だった。
いや、大塩平八郎の乱が1837年で、ペリー来航が1853年(1830年に生まれた吉田松陰が最盛期）、新撰組設立が1863年なので前作主人公が最強じじいとして君臨してるのは別に不思議でもなくというか、よくこの期間で孫まで作ったなというか。
あまりの存在感に、もしかして「黒龍」のラストで大活躍した武士じゃない彼が「杖下に死す」の彼なのかと思った。が、後で確かめてみたら名前も描写もぜんぜん違っていた。さすがに五稜郭戦(1869年)ではもう年齢的にあんな大立ち回りは無理か。
さて、これはいつごろ文庫に落としてくれるだろうか。
８／１９ 俺の強さお前が泣いた
漫画喫茶で「うしおととら」を一気読み。たいへん熱い少年漫画で何度読んでも非常に良い。
特に最終決戦、富士鷹ジュピロも言っていた「世界中の子供たちに愛と勇気をね！ 与えてあげる前提で、−−まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよ−ん！ 一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね！」と言っていたとおりの大敗北。それも非常にきっつい状況から少しだけ持ち直して光明が見えたかと思ったところで、次の一歩を踏み違えての完膚なきまでの敗北から上げて上げて上げてこれまでの蓄積をすべて出し切っての愛と勇気の大勝利。この作品はまだちゃんと一生残る愛と勇気をのほうにウェイトがおかれていることもあって特に困った読後感のムニャムニャもなくすべてが収まるべく収まるというあたりも含め、後世に残したい傑作であるかと。
そのうち「からくりサーカス」のほうも一気読みしてみたいのだが、気力があと1.5倍くらいいる長さなのが難点。
連載で読んでいたときは若干ぐだぐだ感があったのだが一気に読めばまた変わってくる部分は有ると思うのだけど。
横浜 3-6 中日
鈴木尚が代打で出てきても打てるイメージがちっともしないのが困ったところ。
かつての主力だけに復活してくれれば非常に助かるのだがそろそろ見限りどきじゃあないだろうか
８／２０ 灼熱の火を燃やせ
相変わらずシャイニングフォームに変身できそうなくいらい暑い毎日。
暑いのにもかかわらず非常に湿っていて不快指数の高い横浜ベイスターズでは鈴木尚と高崎が登録抹消
鈴木尚は昨日書いたとおり、高崎も先発と中継ぎで使われたが十分な結果が出せなかったので入れ替え対象としては驚くところでなく。上がってくるのは誰だろう。
はんざきじろう「誘惑の花園」読了。妻、義母、義妹と仲良く組んずほぐれつ。「マスオさん」ってエロゲを思い出した
こじーん的には義妹の部活の話とかに寄り道せずに、この家庭の話を追求してほしかった気はするのだが
ムコ殿はずっと家にいるように見えるが義母の人が２週間ぶりとか言ってたのでそれなりにちゃんと仕事はしてるのだろう。大黒柱というか床柱
８／２１ こんにちわマイコン
鈴木尚と高崎のかわりに上がってきたのは下窪と山口。だいたい妥当なところ。
呉での広島との試合は9-4で勝ち。４回に一挙８点を取ったのはいいが、その後突き放せず横山、那須野がふがいない投球で４点差まで詰められたところで９回に代走・野中の盗塁から貴重な１点を奪ってなんとか逃げ切り。やっぱり野中は控えにいたほうが安心できる。
石井がもーすこし打率をあげてくれればいいのだけど
STUDIO邪恋の新作は再びのMCもの
情報が全然ないが絵がとんでもないものにならない限り間違いなく買う。
BLACK RAINBOWが必然的にNTRとセット（デモですでに村越サンがオブザーバーの域を越え具体的に参入していた）なのにくらべちゃんと独占していた前作はけっこう緊迫したラストバトルを経たオチのはっちゃけぷりを含めけっこう個人的には高評価なので。
８／２２ 大和政府のおしおきよ
斐芝嘉和「獣淫の夷奴姫リルフィ」読了
侵略してきた和人が捕まえた巫女を調教して中央政府に献上しようとしたらやりすぎて神獣と一線を越えられてしまったので方針を転換して動物奇想天外に。動物奇想天外といえば同じ二次元で「Guns＆Stigma」とゆーのがあったが、あっちにくらべ野生度は高い（まぁ最終着地点はあまりかわらないのだが）
むちむちに育ったナコルルといった様相の巫女の女体をわかちあい動物たちはわかりあった……って
狼「ほほう、コレはよい！ いいのか、猿ども。こんなに具合のよい穴を我らに譲って」
猿「構わぬ構わぬ。わしらにはちと、刺激がつよすぎるわい」
なにを和気藹々とローリングしてますか、おまいら。
ちなみにこのタイミングではほかに熊と虎と猪がスーパー合体に加わってます。どこの隠大将軍だ。
横浜 2-5 広島
YOMIURI ONLINEの速報が８回裏梵への死球でずっと止まってたときは乱闘でもやらかしているかと思ったが、守備妨害判定に対するブラウン監督の抗議による中止（約20分）でしたか。今日はこの守備妨害のほかに捕逸ありーの失策ありーのとなかなかプロらしからぬひどい試合。良かったのは長谷川だけ。
そら勝てんわな。
８／２３ ていこくはーとてもつよーいー
横浜 6-2 広島
上位３チームにはに３タテされないこと、下位２チームには負け越さないこと。それが今の位置にとどまるための最低条件とはいえ、それが簡単にこなせるようなら苦労はないわけで、広島３連戦の勝負をかけた３戦目は三橋−新沼の若いバッテリーで。
丁半博打みたいなスタメンだったが、若さがいいほうに出て6回までで1失点と新沼の一発を含む3得点。あとはいつものような継投で、ひさびさに仁志がいいところで打てたことによる加点もあって最後はクルーンで逃げ切った。
これで早くも広島戦のシーズン勝ち越しが決まったらしいがこの３連戦の間、巨人と阪神が２勝、中日が１勝してるのでやっぱりもうちょっとで先頭集団から脱落しそうなぎりぎりっぷりは変わらず。次はヤクルトだからこの間になんとか差を詰めたいのですがー。
「世界の歴史(21)帝国主義の開幕」読了
ポイントは２つ
イギリスは最初から帝国主義だったわけではない、ビスマルク体制の影響が大きい
本来帝国主義はイギリスの政策を示す概念だった、他の国のは真似っこである
で、結局のところイギリスをどうしたいのか、君は
８／２４ 官吏の道も一歩から
「彩雲国物語」を9巻まで読了。
官吏としての一歩を踏み出した主人公が旧勢力の一掃、殖産興業、疫病対策と成果をあげるところ。10年前にでかい内乱があってぼろぼろになった組織でやっと人材が育って表に出てきたところにうまいこと主人公のやる気と理想がシンクロしたとはいえ、若干都合よすぎな展開に思えなくもないがまぁ頑張る人が成果を出すのは見てて嬉しいのでよろしいかと。
どっちかというと、やればできるのにやらない人やら勢力が山ほどいたりするのが話の流れとして好みでないところ。やる気がないなら最初から出てくるなといいたいのだが、それでいて存在感だけは出そうとするのかまた困ったところ。
あなたも仙人、わたしも仙人、仙人仙人ワオゥワオゥ
８／２５ 鉄板少女アガペ
MTG
ドラフトはTPF、初手テフェリーから青白。次元の混乱でちょっと赤にふらついたが未来予知でもう一人の青青青２のウィザードも手に入れて、なんとかトリプルシンボル揃えば勝負になるかというデッキになった。故にすべて権利のあるときは常に後攻を選択、その甲斐あって事故は一度だけ。平地２枚で始まったときもマナの税収が刺さって同じく土地２枚の相手の先行を止めてしかる後、島島と引いて勝つことができた。このデッキで事故なしはかなりラッキー、後から考えると変異を１枚抜いて土地は18枚でも良かったかもしれない。
しかし、私から３人全員初手が青ってなんとしたことかと。
ライフ回復のしすぎでかなーり長引いたマルチに来週こそは未来予知の緑白ランドも入れて血糊の雨デッキを作ってこようと心に決めて神田で鉄板焼き。うまうま。
「からくりサーカス」を漫画喫茶で一気読みでもと思ったができていないので、かわりに富士鷹ジュピロ先生が「からぶりサーカス」の最終回について苦悩する「新・吼えろペン(8)」を購入。 いやあ、いい風呂敷のたたみっぷりだ。
ところで、最近「吼えろ」の流れ星超一郎先生のモデルが安永航一郎先生だという話を聞いたのですがマジなのでしょうか。
富士鷹先生やうかつ先生ほどのそのまんま感はないのですが
８／２６ 運命の森
MTG Onlineで10版×３のドラフト、○○×
初手は本質の吸収という手もあったが回避力を買ってエルフの騎手から青緑。できたデッキは以下の通り、さほど大型がいるわけでもないのでマーフォークの物あさりで手札を回転させつつなんとかいなしてアドバンテージを取っていくしかないのかなというところ、大洪水をとどめに使うのが必須だと思われる。
Main
2 Wall of Wood/木の壁
1 Sage Owl/物知りフクロウ
2 Merfolk Looter/マーフォークの物あさり
1 Rushwood Dryad/ラッシュウッドのドライアド
2 Rootwalla/ルートワラ
1 Troll Ascetic/トロールの苦行者
1 Snapping Drake/噛みつきドレイク
1 Giant Spider/大蜘蛛
1 Stalking Tiger/忍び寄る虎
1 Aven Windreader/エイヴンの風読み
1 Elven Riders/エルフの騎手
2 Peek/のぞき見
1 Remove Soul/霊魂放逐
1 Rampant Growth/不屈の自然
1 Boomerang/ブーメラン
1 Deluge/大洪水
1 Blanchwood Armor/ブランチウッドの鎧
1 Cancel/取り消し
1 Evacuation/脱出
9 Island/島
8 Forest/森
Side
1 Rootwater Matriarch/ルートウォーターの女族長
1 Yavimaya Enchantress/ヤヴィマヤの女魔術師
実は巨大化系もないしアーティファクトもエンチャントも壊せないのだが、まさかロクソドンの戦槌を２度もカウンターできないタイミングで出されてしのぎきれるとは自分でもびっくりである。最後はは突然の地鳴りと猛火をメインにした特殊なデッキ（のぞき見で手札確認したとき土地ばっかりでネジれたよーんとかうそぶいていたけどたぶんクリーチャー５体くらいしか入ってない）相手に事故で負けたけどこのデッキでこれだけできれば十二分。このほかに地底の大河とか取れたりしてレアもけっこうよかったので。
ところでOnlineのMasters Edition、そろそろ非公式スポイラーリストとか出てきたのだがラインナップを見る限りどうもドラフト向きのバランスは取ってないみたいで非常に残念である。Hymmとかレアにしてやればなんとかなると思ったのだがやはり195枚程度ではそこまで盛り込めなかったか。
黒だけ見るとこんな感じ。Feast of Famineとか基本セットに入ってないインスタント除去を無理やり入れてる気がするがまだしも凍てつく影と闇に住まいし者がいた4版がまだマシに見えるほど主力となるべきコモンクリーチャーが細い。
Rere？
C 5/5 Baron Sengir
C 4/4 Derelor
C 3/1 Eater of the Dead
C 5/5 Jazam Djinn
C 1/1 Nether Shadow
C 2/2 Trull Champion
S Pox
E Chains of Mephistopheles
E Hecatomb
Uncommon？
C 2/2 Black Knight
C 4/3 Hyalopterous Lemure
C 1/1 Khabal Ghoul
C 2/3 The Fallen
I Contagion
E Breeding Pit
E Blight
E Animate Dead
E Trull Retainer
Common？
C 1/2 Basal Thrull
C 1/3 Cuombajj Witches
C 2/3 Erg Riders
C 2/2 Mindstab Trull
C 2/1 Order of Ebon hand
I Feast of Famine
S Hymm to Tourach
E Oubliette
E Paraluze
E Phyrecian Boon
ドラフトで黒やったら何で戦線を支えればいいんだ？ Order of Ebon hand？
そして良く見るとDark Ritualが収録されていない罠。肝心なものが!!
私のPCの前に今、懸賞であたった同人ゲームが３つも積んであるように雑誌の懸賞というのは薄いところを見繕ってこまめに出せばけっこう当たるものである。そのわりにアンケートに書いた内容が雑誌のカラーに反映されたことは記憶にないのだがそれはそれとして今日は阿吽の懸賞でいただいた真海「SWEET☆JAM」を読了、タイムトラベルの話が面白かった。
歴史を変えてもそれすら歴史のうちなのか結局現状を追認するだけにしかならないというのは、タイムマシンが過去にしか行けない理由付けとしてもSF的に納得のいくところであった。親殺しのパラドックス実験まで踏み込んでくれればさらに興味深い考察が得られたと思うのだがそこまではエロマンガに求めるものではないかと。
というわけで、因と果が引っくり返っていて特に罪はなかったのに罰だけうけたヒロインの人はどう抵抗しても落ちる境遇は一緒なので強く生きてくだされ。
８／２７ 峠に棲む日々
毎日 訃報：ベストセラー作家、西村寿行さん死去７６歳
読売 バイオレンス小説の第一人者、西村寿行さんが死去
朝日 冒険ミステリーなどの人気作家の西村寿行さん死去
大衆小説でバイオレンスで冒険で犬の作家。「峠に棲む鬼」とか「わらの街」とか「黄金の犬」とか。
昭和の昔、ずいぶんと読んだが今でも何かの作品の”うっかり希硫酸で浣腸”という１シーンだけは忘れられない（何という作品だったかは忘れた）。
あとやたらとジーンズの人妻とかがレイプされていた気がするのだがそんなもんをしれっと西村京太郎と並べて本棚に置いていたうちの親もどうかと思うぞ。いや、それを全部読む小学生というのもどうかと思うが。
NHKニュースで「日本のアニメを中国に配信」とかやっていた。
てっきり昔のNHKの名作でも流すのかと思ったら画面に出てきたのがいきなり「風の聖痕」で驚いたり。
わざわざ配信しなくてもYouTubeとかで流れてる気もしますが（いや、流れてるから事業にして対抗するのか）
８／２８ どっちを、向いても未来
戦力外通告のお知らせ下記の選手に戦力外通告をしましたので、ご報告いたします。
投手 56 スコット・チアソン
１軍２軍あわせて公式戦登板なし。コーラだけ飲みに来日したよーなものですな。
もっと早く切ってしかるべきだったとは思いますが、先週の広島・ヤクルト戦でほぼ終戦ということで整理。
こころおきなく来年モードということで今日は一死満塁で代打立浪に寺原続投としてすこーんとホームランを打たれていたりもした。まぁ、まだまだ先発機会はあるので10勝はいずれできるでしょう。先発としては十分役割を果たしているので来年しっかりおねがいできればよし。
「宇宙船復刊準備号」ということでホビージャパン１０月号を購入。
あまりたいした内容は無かったが応援はしておく。
８／２９ 二人の時
「仮面ライダー電王」
先週、ドタバタの結果うっかり使ってしまって残り１枚になってしまったゼロノスの変身カード。
それに責任を感じたデネブが家出をして侑人が探しにくるという話。籠をかぶせて色をぬっただけというすごい使いまわしの安直なイマジンが人妻OLを殴って花火を見せたり、クライマックスフォームへ無茶な方法で４人の気持ちをあわせたりというのもあったりしたが今回のメインは完全にデネブ。
合わせる顔が無いといって逃げ出すデネブを引き止めるため最後の１枚のカードをどうするのかと思ったら、捨てたー！
いやぁ、侑人はいいやつだ。
変身できなくなっても契約は済んでるらしいので、このままデネブと2007年に留まってほしいのだがそれはゼロライナーの預かり先との関係上難しかったりするのだろうか。
「DDD(2)」読了
1巻にくらべトリックはひかえめ。シンカー ＜ 吸血鬼 ＜ 妹おおあばれ とだいたい話の面白さは長さに反比例するようだ
妹の能力を読んでなんかそんな怪獣か怪人がいたような気がするが思い出せなくてむにゃむにゃとする
ザラガスの体質変化はそこまで無敵っぽくないし、マグネドンやリンドンやデッパラスは別に強くならない、イフは耐性じゃなくて攻撃能力のコピーで妹とは違う
さてなんだったろう
８／３０ ボルバー来島
「ネクラ少女は黒魔法で恋をする(5)」読了
うまくまとまったとは思うがやはり(2)〜(5)は蛇足な感が否めない。
パソコンパラダイス10月号購入
FRILL「痴漢専用車両」がなんだかずいぶんいい表情をしていたのでめりめりと購入意欲が。９末は「催眠術２」を入れてるがよんどころなくローリングが入ってくるところを癒されるのに良いかとも思えたので考慮に入れておく。いや、これもよってたかって系には間違いなさそうなのだけど。スタジオ邪恋のMCのほうはパソパラには情報なし、そりゃあメーカーHPがほとんど白紙な状況であるわけないかと。
８／３１ ホワイトカラーエグゼドエグゼス
「ペルソナ３」フェス１１月を完了
美鶴さんが復活したらなぜだか皆疲労になってもタルタロスから帰らなくなってしまったので昇って昇って昇りまくって焦炎の庭ハラバにてレベル７８。それでもまだキクリヒメ（炎＋勝利の息吹）、アリス（闇）、ソロネ（光）が主力だったりする。スパルナ（風、氷）が伸びてきたのでキクリヒメの氷はあまり使わなくなったことを考えるといい炎系がいれば入れ替えもあるかと思うのだがなかなか暇に任せて夜のゲーセンでドーピングした能力値に追いつける奴がいなく。あとホクトセイクンはちょっと力不足なので電撃が欲しいがそろそろレベル頭打ち。次の階層開けてくれエリザベス。
で１２月になって、アンソロとかではよく知っていたあの人がボス宣言。
なんかみんなうちひしがれてますが・・・そんなに大事だったのかと意外。だって、真Vの銀座のママじゃん。
月末。計算してみたら、８月の残業は案外少なかった。
夏休みは全部出てるのだが、夏は休日じゃなくて一斉年休充当日だから時間外労働にならんのか。
いまのところ特に窮迫はしていないが銭的には残念である。
★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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