日記２００７の部屋

日記２００７

（セブンフォートレス）

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１２／１　プリンセスメーカー４

MTGはキューブドラフト
今回は、４人で各50枚ずつのキューブを作ってドラフトを３戦。どの程度のカードなら入れてもいいのか悪いのかと悩んだが各色１枚から２枚くらい爆弾入れてあとはまんべんなくできることはできるようにしつつ各色以下のようなコンセプトを設定してみた。

黒：黒以外への除去と墓地利用、趣味で沼渡りを大中小と入れてみた。一番歪んでいる
赤：大雑把な除去とへっぽこなクリーチャー、アーティファクト破壊と土地破壊も入れるが使いやすくはない
青：飛行、ドロー、カウンター、Timとバウンス。青青を基本線に、さすがに青青青を基本線にするとマトモなカードが少なすぎた
緑：大型クリーチャーとマナ加速、ユーティリティも若干。シルヴォスを入れたかったのだが見つからなかった、カマールはあまり好きじゃない。
白：エンチャントを使う、エンチャントを壊す。基本的にクリーチャーの線は細い
多色、アーティファクト：かなーり趣味に走った。けっこう壊せるからいいよな

 キューブの詳細についてはMIXIにアップしてみたので見られる人は見ていただきたく。
わりと各員の、これくらいなら入れてもいいだろうレベルが愉快にずれていて総合的に見るとずいぶんなドラフトプールになったとは思うが、できたデッキは案外まともだった。
結果は２勝１敗で２位。いろいろとできることを思いつき損ねるあたり昔のカードを使いこなすのは難しいといったところか。

１２／２　戦いは数だよ兄貴と中将は言った

DVDケースなら郵便ポストに突っ込まれてるだろうと思ったら、意外とAmazonの箱が大きくて受けとれなかった「Gジェネレーションスピリッツ」を毎度の佐川のKさんから入手。
ガンダムの歴史のどのシナリオからでも始められるかわりに最初が辛いのがFだったが、ずいぶん携帯機のシリーズが出た後ひさびさの据え置きだったこれもシステム的には同じ。X-1が手に入れば後々楽だろうと始めたクロスボーンガンダムの最初の面で、ベズ・バタラとガングリジョの大群の前になすすべもなくマザー・バンガード爆沈。おとなしく1stガンダムから始めることにする。
とりあえず何度か全滅しながらジャブローまでクリア。
ユニットは、フェニックスガンダム、フェニックス・ゼロ、トルネードガンダム、ガンダム４号機にまで育ったが、相手の大群に対して機体性能以前に手数が足りない。フェニックスガンダムの基本スペックがFにくらべ低下してるため遠距離から一撃連鎖はまだまだ無理なので、ザクでもジムでもガザ・Cでも投入したいのだが戦艦の空きスペースが…
２台目の戦艦早く買いたいのだが56Kは遠いよなぁ。なんか今回、捕獲ユニット売っても二束三文だし。
ベンチ空いてないのにうっかり雇ってしまった縦ロールの10Kが惜しい。いや、主力としてよく育ってはいるのだけど。

アジアシリーズと違って今回はチャイニーズ・タイペイではなく台湾なのはなぜだろうと思いつつオリンピック予選日本VS韓国を見る。
前回のフィリピン戦でファンタスティック守備（中）のスキルをいかんなく発揮した村田はDHになっていた。しかも打順は阿部の次の６番。セのHRなのにー。まぁ勝ったからいいか。

１２／３　うちゅうのほうそくがみだれる！

「ローマ人の物語　キリストの勝利」まで読んで中断。
冒頭にいわゆる塩野先生の理想とするようなローマ人らしいローマ人が出てきて時代を諦観していたが、さてそのローマ人はどこにいたのだろう。
塩野先生は、わりとローマ皇帝の個人の資質について言及したりカラカラ帝の時のローマ市民権改革についてあれはよくなかったと振り返ったりしてるのだが、実のところローマの溶解はそんな単純な理由ではなく、いろいろ政治とか軍事とか経済の問題が積み重なった結果、ローマ世界が変質していった結果だと言うのが行間から激しく読み取れる。
この巻の後半に出てくるユリアヌス帝はそれほどスペックの高い君主でもなくまた環境も整っていなかったけど、仮に五賢帝レベルの人材が皇帝になって、ローマ市民権改革がなかったとしてもこの時代のローマをどうにかすることはできなかったのだろうなと。いや、カエサルレベルの人材が皇帝になってドラスティックに改革をすればどうにかなったのだろうけど、それは結局前の巻でコンスタンティヌス大帝がやったことをもう少しうまくやるだけで、結局ローマがローマでなくなることにはかわりないのだろう。後世の歴史小説の読書家という視点から見るとそーゆードラスティックな改革があったほうが展開は派手だし、傍で見て面白い人材もどかどか出てくるので面白いのだけど、そーゆーことも特になくどろどろと融解してなんとなくローマ十字教の総本山として権威だけはたもったままほどほどに歴史が続いていったというのもローマのローマたるところなのではないだろうか。

で中断したローマ人のかわりに西尾維新「刀語(12)　炎刀・銃」読了
１２ヶ月連続刊行の絢爛豪華戦国絵巻もここに完結。
13人目のまにわにさんは出てきたものの残念ながらネオ・エクスデスみたいなすごいことになることはなかった。そのかわり集結した12本の変体刀との12連戦があったりもするのだが、それはもうビックブリッジの死闘みたいなイキオイでふっとばしていったり。
そして最終的に壊れたものは壊れたまんま、特になにが変わることもなく。消えるべきものは消えて残るべきものは残って、綺麗に終わったなー、と
終わってから振り返るとこれは西尾維新としては戯言シリーズの正統後継だったのではないだろうかと
１年つきあって十分面白かった

１２／４　ぱんつはいてない

ボーナスが出る。
関わっているプロジェクトが破綻してるので査定は極めて低いのだけど、プロジェクトがちゃんとやっていたときだってたいした額をもらったことがあるわけでもないので特に思うところはない。

氷室芹夏「碧いの誘惑(2)」読了。これはいい変態漫画です。
１巻はまだ総受けだった主人公が攻めにも目覚めたの巻。
変わったフタマタになっているが、ラヴが軸になっているだけに中抜きはたぶんないだろう。刺されるほうが心配だが、連結合体で乗り切る方向で。
あとは無茶をしすぎてご町内の評判がアレになったり警察にごやっかいになったりしないかがが気になるところだが、そのへんは作品世界に露出の女神さまのご加護を願ってなんとかしてほしい。がんばれ。

１２／５　カラー迷路

先月のMTG Online
ローウィン開幕でシールドを含めけっこう濃くプレイしたのだが、ローウィンはレアに恵まれたシールドの１回以外は散々なデキで10版で勝率を稼いだ印象。まだ種族ドラフトがうまくできていない、特にマーフォークに流れた結果、数の差や展開遅れで押し負けるケースがあったので、これからはもう少し除去のポイントを上げていこうかと思う。としあえず収支は19.5K。

11/1 XXX ○○○（青緑。時間の伸張が必殺技。疫病風とか流してるのだけど打たれなかった）
11/2 XXX ○×（黒緑。ハリケーンと黒ゴイフ。こちらのウンパスでマスティコアが出てきてテラーくらった）
11/4 LLLシールド ○×○○−　LLLドラフト ○×（緑白。レアパワー、宇宙人の先出しで負けた以外はシールドは磐石、ドラフトはエルフ/ゴブリンで。キスキンに押し切られた）
11/8 LLLシールド ×○×(青白。まとまりはよかったのだが４色にブン回られたのと土地事故）
11/9 LLL ×(青白タッチ黒。マーフォークVSマーフォークでマナの差）
11/9 LLL ×(赤青エレメンタル。相手が黒単色全ゴブリン。両サイドはザルか）
11/9 LLL ×(白赤キスキン、巨人、ゴブリン。４マリガンから立て直せず）
11/10 LLL ○○○(青白タッチ黒、マーフォーク。ガラク出されたが濃霧で凌ぎきった）
11/10 LLL ×(白緑、シナジーなし。デッキの形をなしてない)
11/10 LLLシールド(青赤エレメンタル。パック弱し）
11/11 LLL ×(青赤マーフォーク、エレメンタル。ツリーフォーク、エルフに押しつぶされる。数とパワーと両方負けてては）
11/11 LLL ○×（黒赤ゴブリン。いい速攻デッキになったのだが相手銀エラ３体とコショウ弾３枚に足止めされてるうちに瞬速フェアリーの世界に）
11/12 LLL ×(青黒フェアリー。傲慢な完全者とガラクのそろい踏みをくらう）
11/15 LLL ○○×(青白マーフォーク。シグにゃんで２勝、さすがに巨人・ツリーフォークが全力で回ったら抑えきれないけど）
11/15 LLLシールド　××(緑青黒ガラク＋リリアナ。４連続大事故。何故森が１枚も来ない）
11/15 LLL ○×(緑白、キスキン、ツリーフォーク。初手２手目エルフだったが止まってしまった。マーフォークに粘られて負け。濃霧の激突に勝ててれば逆転あったのだけど）
11/17 LLL ○×(緑白、キスキン。0/-2で全滅させられてエレメンタルの世界に）
11/18 LLL ○×（青白、2/3瞬速フェアリーだけ入れたキスキン。傲慢な完全者がどうにもならない）
11/19 LLL ×（青白＋リリアナ。事故）
11/24 XXX ○○○(黒赤、アドバンテージたくさんとれた）
11/25 XXX ○○×(黒青、黒ゴイフでごり押し＋大洪水。最後は白の飛行にやられたが）
11/25 XXX ○○×(青緑タッチ赤赤、最後はウィニーにしてやられたが無理タッチのわりにカマールとか火炎放射とかパイロとかよく打てた）
「Gジェネレーションスピリッツ」
一旦、ホワイトベース隊を離れ、イグルー、0083、Z、ZZの最初のシナリオをクリアして56Kをかき集め戦艦購入。
増援が小出しに出続けた0083はGP-01を使い倒せていればACEで生産リスト登録ができたんじゃないかとも思ったが、どうせ登録しても生産する資金はないので気にしないことにする。とりあえず戦力はそろったということでグループ１：フェニックスガンダム、フェニックス・ゼロ、ハイザック、ガザ・D、グループ２：ガンダム５号機、フェニックス・ゼロ、ジム・クゥエル、ザクTのメンバーでソロモン攻略戦へ。まだMSが弱いのでどうかと思ったらわりとあっさり勝ててしまって拍子抜け。まぁ次のア・バオア・クーはもう少し苦労するに違いあるまい。

１２／６　笹の葉バンブーブレード

クルーンが巨人入り　
契約年数が複数でなかったのは意外だけどだいたい落ち着くところに落ち着いたようでなにより。
これで上原も先発に戻るので、五輪本戦では岩瀬に大車輪で投げていただきたい。


繊細なタッチでバイオリン演奏披露、トヨタの新型ロボット
ラプソディ、ラプソディじゃないか

１２／７　SENGOKU

漫画による、間違った歴史の継承
　「猛き黄金の国　斎藤道三」−「センゴク」−「グラン・バガン」
どこへいく

海道龍一郎「乱世疾走」読了
世を憂う天皇の人が、乱世を制覇せんとする織田信長その人を信じていいのか駄目なのか実像に迫るため、上泉信綱らを通して集めた５人の禁中御庭者。戦国を自由に駆け巡る彼らの目を通して新しい信長像を描く……ということをやりたいのだと思ったら、集まった５人（剣豪、女剣士にて忍者、山伏、陰陽士、商人）がどこのへっぽこ冒険隊だと言わんばかりに成り行き任せで行き当たりばったりで爽快に馬鹿ばっかやらかしてくれているおかげでなんだかよくわからない読了感に。
金ヶ崎の撤退戦で話が終わっていて、まだ信長の無茶なところが出きっていないので続刊がほしいところだが、続刊が出たとしたらこいつらはさらにどんな馬鹿をやってくれるのかと楽しみつつ心配だったりする。

１２／８　マヨイガへいらっしゃい

MTGはローウィンのドラフト。
初手は傲慢な完全者と違って土台にエルフを要求するぶん制限は大きいが出てしまえば同様に終わるはずのレンの地の群れ使い／Wren's Run Packmaster。ここから除去を多めにピックして黒緑に。石塚の放浪者／Cairn Wanderer を取ったら上流からもう一枚流れてきたときは笑ったが、そんなにクリーチャーの質はよろしくなく。エルフも結局上流に傲慢な完全者／Imperious Perfect がいたおかげでほとんど取れなかったが、とりあえず夢棄ての魔女／Dreamspoiler Witches ２枚とインスタント７枚でなんとかする方向で。
結果。秘密を溺れさせる者／Drowner of Secrets ２枚のマーフォーク相手に除去を引ききれず負けたけど１勝１敗。
だいたい妥当なところかと。

MTGの後は飲み。
昔、雪さんだかカナちゃんだかがいた駅近くの天狗に行こうとしたが、ついぞ見つからず駅前で収めることとなった。
趣味の話と仕事の話を多々。仕事の話は私が仕事に身を入れてない分たいしたこと言えないので言ってもせんかたない部分が多かったが趣味のほうはいつものごとく。

１２／９　マスターオブザモンスターズ

「Gジェネレーションスピリッツ」
一年戦争はおいておいてイグルーを進める。最終面になっても戦艦が一隻しか出せないのでやっぱり手数は足りない。出撃枠が１チーム４機×２ではとても２Ｌサイズ以上のユニットなどは実用に耐えないということでせっかく作れるようになったアッシマーやギャプランはお蔵入りのままフェニックス２機を縦横に活躍させてなんとかこちらのア・バオア・クー戦をクリア。
もっとでかい戦艦がほしいのだけど、リストに出てくる気配もないというか、ステータス画面を見ると最大でも１チーム４機×３が限界なのではと思えてしまうのが不安の種。枠がないので新しい志願兵を募集する気すらおきやしない。
フリーシナリオで難易度が均されている弊害だとは思うのだが、もうちょっと自由に遊ばせてほしかった。

「獣拳戦隊ゲキレンジャー」
前週の話で虎でピカピカなのでトラピカとジャン語で名づけられた幻獣キメラ拳　スウグが死んだ父親だったということでショックを受けて戦線放棄。
マスターシャーフーがフォローに来てくれたようですが、そんなことしなくても、ジャンの人が「たぁぁぁぁぁすけてくれ、おやじぃぃぃぃぃぃぃ！！」と絶叫すれば目を覚ますのではないでしょうか（それは鉄面臂張遼だ）。
で、四幻将が出揃ったのでここまで出てきた幻獣拳の使い手をまとめてみた

幻獣王　幻獣グリフォン拳　理央
　四幻将　幻獣フェニックス拳　メレ
　　双幻士　幻獣ピクシー拳　ヒソ
　　双幻士　幻獣ユニコーン拳　ハク（故人）
　四幻将　幻獣ドラゴン拳　ロン
　　双幻士　幻獣アーヴァンク拳　ソジョ
　　双幻士　幻獣カプリコーン拳　ドロウ
　四幻将　幻獣バシリスク拳　サンヨ
　　双幻士　幻獣ケイトス拳　ゴウユ（故人）
　　双幻士　幻獣ミノタウロス拳　シユウ（故人）
　四幻将　幻獣キメラ拳　スウグ
　　双幻士　幻獣フライングスクワラル拳　？
　　双幻士　？

マジレンジャーの冥府神もかなりのものだったが、ずいぶん幻獣としての格や知名度にばらつきがあるなぁと。
特にカプリコーン。お前は幻獣でもなんでもない、ただの動物ではないのか。仮面ライダー剣では上級アンデットのくせに夏ごろに倒されてたよな。フォーウ。

１２／１０　唐人を蕩尽

来年の横浜の外国人
　・マットホワイト　0勝3敗　防御率4.96　終盤はリリーフとして活躍
　・ファーマニアック　右打　内野手、3Aで打率.292、15本塁打、51打点
　・ビグビー　左打　外野手　何がウリなのかよくわからない
　・ウッド　右投　メジャー通算16勝、軟投。制球はいいらしい
　・ヒューズ　右投　3Aで24セーブ防御率1.91　
　・ウィリアムス　 左投 メジャー通算22勝　左の中継ぎが那須野くらいで薄いので
こーゆー状況なのでホリンズの獲得という目はない見込み。残念だが縁がなかったということで。
大物の外国人自由契約者ではカブレラがオリックス、グライシンガーとクルーンが巨人ということらしいがラミレスはどこに行くのだろう。
なんか今朝のスポーツ新聞では高橋、谷、小笠原、李、ラミレス、阿部、二岡、脇谷とかいうネオ・エクスデスのような予想オーダーを組んでいたが、本当にそうなりかねないのが怖いところ。

１２／１１　昔はドロスに８×３くらい押し込めた筈

「Gジェネレーションスピリッツ」
足は遅いが３×４ユニットを搭載できるイグルーの戦艦と、２Ｌサイズ以上でも運用できるマスターユニットにギャプランを投入してずいぶん楽にはなってきた。が、まだまだいざというときのフェニックスガンダム（Lv15とLv8の２機）頼りなのは変わらず。油断をするとあっさり囲まれて撃墜されたりする。
今の部隊構成はこんな感じに、
グループ１　フェニックスガンダム、ガンダムMkV、ドライセン、育成枠
グループ２　フェニックスガンダム、ガンダムNT-1、ゼク・アイン、育成枠
グループ３　フェニックス・ゼロ、ガンダムヘイズルFA、ボリノーク・サマーン、育成枠
マスターユニット ギャプラン
とりあえず１年戦争は初代と戦記をクリア。クロスボーンへのリベンジにはもう少しレベルを上げたい。

１２／１２　ジョニーは戦場へ行った

病欠、ごほごほ
鼻水が出まくって鼻をかみすぎた結果鼻血が出る。
脆い（黒青２）

引退決断「悔いはない」　ロッテ・黒木
ロッテファンにとっては思い入れの大きい選手なのだろうけど、こじーん的には過去の人。延々と復活を期していたのだけど、村田兆治や小宮山、小野みたいなふうにはいかず、ついに戦力外通告。それでもトライアウトはうけない他球団からのオファーを待つとかつっぱていたのだが、やっとあきらめたのかと。故障してからはプライドの高いところが悪いほうにばかり出ていたような印象＋あまりにもロッテの顔でありすぎたということで、そりゃ他球団も二の足を踏むわなと。
今年のロッテコーチ枠はもう埋まっているみたいなのだけど、外で勉強してしばらくしたらロッテに戻るのでしょう。
まぁがんばってくれやと。

１２／１３　ポイズンアイビー

病欠、へろへろ
３７度なんて医者にとっては熱のうちにはいらないのか解熱剤をくれない。
それでも辛いんだっーの

幸い食欲はちゃんとあるので、スーパーで買ってきた寄せ鍋セットで夕食
なんか底のほうにでっかい白子が敷いてあったのがフェイント
いや、食べるけどな

１２／１４　ウォーターヘブン

出社、午後から鼻水が止まりません
治ったと思ったんだがなぁ……

日本良くした総理 小泉氏1位
えーと、別に”戦後の”って書いてないよね……
こういうのは最近のキャラが強いのは世の常とはいえ、なんで伊藤博文とか桂太郎が入ってないんだ。

１２／１５　電撃ナース２　モアセクシー

八木教広「クレイモア(1)〜(11)」読了。
女剣士わんさかコミックなのにもかかわらず絵に色気というものは皆無なのだけど、月刊ジャンプの数少ない生き残りだけあって話の構成は確か。あまり読んでなかったがそういえば「エンジェル伝説」も、ストーリーの評価は高かった。
さらに石川雅之「もやしもん(1)〜(5)」、海原育人「ドラゴンキラー売ります」と読了
前者は「動物のお医者さん」みたいだなと、後者は相変わらず幼女最強というあたりが感想で。

仕事を一寸片付けた後、忘年会へ。神田駅前にバーガーキングができていた。
いつもの食べ放題だが、昔に比べ肉をもりもり食べるということはなくなっているので腹７分目くらいで〆。
というかあまり食べないうちに、うどんが来てしまったのだが「それはこうめいのわななの」ということで結論付けておこう。
食事の後は麻雀組が発生したが、体調的に不安もあったので私は帰宅。鳥に幸いあれとハレルヤ。

★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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