日記２００８
（ぜろっぱー）
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７／１ リベラリオン
プリン味サワー更新停止
不可抗力とはいえガッシュネタで盛り上がったところで、いきなり寸止めかいっ！
くやしいのう、ギギギ
横浜 2-3 広島
ウッド→吉見→加藤→真田→石井→吉原
ちょっと気を許すとすぐ左右病が再発するので大矢監督は実に気がおけない（誤用）
吉田コーチも正式に１軍登録されてないので、いざというときタックルとかできないからなぁ。
週刊ベースボールでも今年の横浜の惨状についてやっと記事になっていたが故障者が多いのと主力の調子があがらなかったのが誤算だったとかいう程度で無難にまとめられていた。やくみつるよりはまともだが、やはりちょっと物足りない。
７／２ 燃えろ！ プロテニス
横浜 4-3 広島
今日は桑原謙→山北→真田→マットホワイト→吉原→寺原
とはいえ今日は桑原謙の降板が早かっただけで、いつものように打者一人でバタバタしたわけではないのでOK
寺原がまた２イニング投げてるのが気になるが、明日は休みだから
文庫版「燃えるV(2)(3)」読了
回想の前後編あたりで大きな描きなおしは終わっているので、だいたいこのあたりは持っているバージョンと差異はなし。IHから盛り上がって、弾けるだけ弾けたアメリカ編（テニスストリートファイト理論はおそろしいことにテニスの王子様に継承されていた）はやはり燃える。こうして日本はテニス界に永遠に君臨することとなったのであるってオヒ。
ガッシュ関連でいろいろサンデー編集者のクオリティが話題になっているが、そういった話がタイムリーにあとがきで発生。島本和彦が本当に迷走するのは次の「とつげきウルフ」だけどこのころからそれなりにいろいろあったようで。
７／３ MAINICHI
毎日新聞英語版がひどすぎるの話
よく知らないが、なんか炎上しているらしい
まぁ、聞いた話によると昭和天皇陛下が闘病中の折、うっかりお悔やみを社説に載せてしまったとかいう偉業のある毎日新聞英語版だからたいがいのことは平気でやらかすでしょうて
６月のMTG Online、総額は31K。１０版で９勝５敗、ローウィンブロックで８勝５敗、シャドウムーアで１９勝１９敗と一応５割以上は勝ってるのだが５割じゃトントンにはならんので試合数のぶんマイナスは大。今月からシャドウムーアが始まったが、除去など劣勢を覆せるカードの少なさもあって、他の環境以上に事故らないことが重要な気がする。どんないいデッキを組んでも引きがちょっとヌルいとあっさり負けるし、その逆もしかり。
これで負けるかーといストレスがNEXTドラフトへの突入の動機になったりしてひじょーにメーカーに踊らされている気がする。
おちつけー、自分おちつけー、自重しろ、自重しろー。
6/1 MMM ○○○（白青、キスキン・兵士。３パック目にして兵士装備品が２枚集まったのもあってすばらしく回る）
6/1 MMM ×（黒緑エルフ、空と陸の殴り合いで優勢を維持しようとマインドシャッターをX=3で撃って残った相手の手札が悪名高き群れ）
6/2 XXX ○○×（白黒、神の怒りと疫病風と奈落の王。シタヌールのフルート＋マスティコアはなんとかしのいだが、氷の干渉器＋踏み荒らしには負けた）
6/3 MMM ○×（黒緑ツリーフォーク。マナフラッド）
6/6 LLM ×（白タッチ黒、キスキン・兵士。対エルフで負け）
6/6 XXX ○×（青緑。マーフォークの物あさりと不屈の自然と土地２枚スタートで、５色相手に土地事故。ありえん）
6/8 LLM ○×（青黒ローグ。緑赤戦士に負け）
6/8 XXX ○○×(白赤、星明かりの発動者で粘ってヘルカイト爆誕のパターンで２勝。最後まで動員令は引かなかった）
6/9 XXX ○×(青赤。初手トロールの苦行者だったのだが緑集まらず、猛火と秘儀の教示とゲリラ戦術でタッチのつもりだった赤に。白青相手では大洪水は必殺技にならず）
6/9 LLM ○×（黒緑 ライバル同士の一騎打ちがハマってクリーチャーいなくなった後、巨大化系ばかり引いた）
6/10 LLM ×（青赤フェアリー、膨らむ勇気を持たれすぎ）
6/11 XXX ○○○(黒白。マスティコア、神の怒り、奈落の王、墓穴までの契約のレアパワー炸裂。レイヤを出す展開にはならず）
6/11 XXX ×（黒赤、今度は墓穴までの契約引かず。火炎放射で粘ったが連絡でアドバンテージ取り返されて負け）
6/13 SSS ×（ただの先手ゲー、とどめは石の顎１点）
6/15 Sシールド ×○○×○（白青、エンチャント頼りのカードプール。レア祭りとタッパーに負け）
6/15 SSS ○○×（黒青。女王ウーナ、荒廃、荒廃だったが最後マナフラッドで負け）
6/16 SSS ○○○（ほぼ青単の青白、クリーチャーは青黒ハイブリッド中心でカブトパワー炸裂。引き霊気と夢への委託でテンポがとれた）
6/17 SSS ×（赤単、白緑の2/4二人組が焼けず。先に押し切られた）
6/18 SSS ×（赤緑、論外なマナスクリューでデュエルにならず）
6/18 SSS ○−（サーバダウン）
6/18 SSS ×（赤緑、引き悪し）
6/18 Sシールド ××（緑青白。さすがに紙の束すぎ）
6/18 SSS ×（緑赤。何も回ってこない）
6/19 SSS ○×（緑赤。１，２，３、４ターン目にブロックして相打ちできるクリーチャーを展開できなかったので殴り倒された。マリガンだったか）
6/20 SSS ×（白緑。黒赤相手に荒廃が飛んだわけでもないのに圧殺くらう。なぜ手札破壊が間に合う）
6/21 SSS ○○×（赤緑。緑はやめようと思ったのだが結局……でも今度はちゃんと回った）
6/22 SSS ×（白緑。2/3森渡と赤緑のエンチャントだけで負け)
6/23 SSS ×（赤単。3/4警戒と白緑のエンチャントだけで負け)
6/24 SSS ○×（赤緑。マリガン判断ミス。森を引けば一気に展開できるはず…というのは甘すぎた）
6/28 SSS ○○×（黒青、初手荒廃、２手目堕落でも黒単にはならず。絵筆でフェアリーの群れが異常にでっかくなったり面白かったが）
6/28 SSS ○○○ (青単、壁４枚で耐えて青白のエンチャントが３枚。ノコギリフェアリー活躍）
6/29 SSS ×(白緑、７＋１５枚引いて、クリーチャー３体ではどうにもこうにも）
6/30 SSS ○×（白緑、白緑の魔女出してなんとか場を優勢に持って行ったのだが、相手手札０枚から引き霊気２枚引かれた）
７／４ 天の影 地の光
内田康夫「地の日、天の海」読了
後に、家康政権をコーディネートした頭脳集団の一人となる天海僧正から見た戦国時代を描いた作品だが、明智光秀や羽柴秀吉、穴山信君とばかり仲良くして肝心の徳川家康との関わりがあまりないまま本能寺とその後でエンド。ちょ……内田先生
なんか秀吉が突然暗黒属性に目覚めてるし、もしかして新聞連載時打ち切りでもくらっていたのだろうか。
７／５ ギララ★レボリューション
早えぇもんだぜ、あの海の要塞竜宮城、魚も泳ぐ千石風呂決戦秋葉原事件からもう一ヶ月。
あちこちに警官が立っていたり、ゴミ箱が封鎖されていたり。なにがあったかと思ったら洞爺湖サミット対応であった。
洞爺湖は北海道なのだけど、こんなとこ警備して意味あるのだろうか。
MTG、ドラフトはSSS
初手、石の顎から赤単ができるといいかと思ったがそこまでは赤の材料がそろわず赤緑に。早い段階でぼろ布食いの二人組は集めておいたものの大神のルーンが手に入らず。しかし２枚取っておいた他所のフラスコが活躍して２勝。
しかし来週はもうイーブンタイドのプレリですか、これまた早いもので。
７／６ 幻獣の夏、日本の夏
「仮面ライダーキバ」視聴
しっと仮面に変貌した次狼さん（ガルル）が音也さんをフルボッコ。井上先生の十八番、ヒーロー川流れ（生存フラグ）がここで出たぁ！！
あとクィーンの人が着々と乙女回路発動→恋愛成就→死亡のフラグを立てています。
「ストライクウィッチーズ」視聴
必殺ローアングル
アニメのネウロイの人は第二次世界大戦なのに全翼機で、しかもレーザーを撃ってくるのだけど基本単機で戦闘というのはどうかと思う。それとも戦線を作っているあたりではちゃんとバグラチオン作戦をやっててくれているのだろうか。
MTG OnlineはSSドラフト
初手、絹縛りのフェアリーと迷って猪牙のしもべを取ったら上流から増え続ける荒廃、堕落と流れてきたうえ、３パック目で真夜中のバンシーが出たりして黒単に。残忍なレッドキャップが２枚入って、これなら十分強いだろうと思ったが神格の鋼のついたシルクダウンの二人組を除去できず２回戦負け。
残念。
７／７ 魔術師対狂犬
「ベン・トー(2)ザンギ弁当295円」読了
人が何かを目指すときには、そこに必ず-道-が生まれるというのはゲキレンジャーのEDだが、拳法だろうがスポーツだろうが恋愛だろうが戦争だろうがホストNo1決定戦だろうがミニ四駆だろうがチョロQだろうがカードゲームだろうが受験勉強だろうが大食いだろうが美食だろうがストリートファイトだろうが麻雀だろうが、そこに価値観を共有するアスリートがいれば戦いとドラマが生まれるのは人の世の常
その戦いは、等しく素晴らしく、等しくくだらない。
いや、だからといってその戦いが「半額弁当争奪戦」というのはあまり例がないのではないか
アディオダンツァを駆使し、嬉々としてバトルに乱入するレッツ＆ゴーのカルロの姿が脳内に浮かんだのはきっと気の迷いだろう
仮面ライダーアーク
わずか３メートルでシリーズ史上最大を名乗るのにはツッコミを入れたくてたまらないのだが、どうにもうまく突っ込めない
なぜだ
７／８ 炎の蜃気楼
横浜 0-5 ヤクルト
ウッドは５回３失点といつもどおりそれなりに責任回数を投げてそれなりに失点、そして中継ぎと打線はそれ以上にいつもどおりだった
このペースだと順当に後半戦でも50敗しそうだなー、三浦と工藤が帰ってくれば少しはマシになるだろうけど、少しだけマシになってもしゃーないのでしっかりリハビリしてほしいところ。
大矢監督はどうやら今年いっぱいはがんばるみたいですがそれでは来年は誰が監督やるのでしょうか。
来年のことを云々言う以前に明日の先発が心配だったりもしますが。
ちょっと飲んで帰宅。
酒の種類が少ないのと料理が焼き物に偏っていたのが残念なところ
確かに店の名前も火属性っぽかったのだが
７／９ 仮面天使ロゼッタ
横浜 9-7 ヤクルト
先発は真田。ちょっと前に中継ぎで登板していた気がするのは多分気のせい。
さてその真田だが、初回自身のヒットを含む打者一巡の猛攻で５点を奪うも直後に４失点。さらに失点して３回KOと責任を果たせなかったのだが、なぜかビグピーとJJが大当たりして乱打戦で勝利。勝ち投手は桑原謙。
西尾維新「きみとぼくが壊した世界」読了
くろね子さんのキャラがなんかぶれてるーと思ったら２章の頭でアレして、読み続けたら３章の頭でアレして４章の頭でアレして、アレアレアー♪
まぁ、西尾維新のミステリだから納得はするが、とりあえずあの中学生はストーンヘンジの下に埋めてきたほうがいいと思った。
客奴のメンタリティは野比のび太に似ている。それも悪魔のパスポートとか分かいドライバーとか無茶系の道具を手に入れたときの。
のび太の暴走にオチをつけたはずのくろね子さんが白旗を揚げてしまってはもう埋めるしかないじゃないか。
残念ながら、イギリス行ってないけど
７／１０ むてきごうりき
横浜 6-2 ヤクルト
村田が一人で６打点の活躍。先発の小林が５回を投げきったあと、一死から山北（左）→桑原謙（右）→石井裕（左）とまたいつものアレをやらかしたが、石井裕が６，７回を抑えて吉原、横山とつないで勝ち。おそろしいことに７月になってついに”横浜ベイスターズ木曜日初勝利”である。
せっかくスタメンだった２番野中は３打数０安打（１犠打）といまいちだった。足はチームいち早いのだが相変わらず打撃と守備が上達しないなー、この男は。
「週刊少年チャンピオン３２号」読了
「サナギさん」
鳩に豆鉄砲くらわせた顔がすごい素敵
天下取れそう
「弱虫ペダル」
野球部があっさり噛ませにっ!!
「悪徒 -ACT-」
なぜに流し素麺
そして針刺きゅん半裸
「ドカベン スーパースターズ編」
普通に横浜勝利。
前半戦はたまにこーゆー一方的な（監督のすることがなんにもない試合）やってたよなー
つーか、どういう意味のあるエピソードだったのだ、これは
「ANGEL VOICE」
ところで高校サッカーは７０分戦って同点だったら、延長戦になるのか、PK戦になるのか、引き分けになるのか皆は知っているのでしょうか。
ちなみに私は知らない
「クローバー」
暴力沙汰を止めようとしている人を突破しようとして暴力沙汰
な、なにを言ってるかわからねぇと思うが、俺にも何が起こったのかわからなかった（byポルナレフ）
CTC
風呂に浮いてる虫さんのネタ「彼女は痴女がいい」
若いなぁ。個人的には自分オンリーだとうっとうしそうだし、全方位だとやるせないので痴女はパス。
やはり真冬（→●）よりはまひる（→●）のほうがいい。正体はアレだが。
７／１１ バイクロッサー・ギン
海音寺潮五郎「武将列伝 江戸編」読了
この巻収録は、真田幸村、立花一族（道雪、紹運、宗茂）、徳川家光、西郷隆盛、勝海舟。どこが江戸なんだという説もあるがそれは海音寺先生ではなく文春文庫の編集者の責任だろう。
無難すぎるメンバーが並んでいるが昭和中期の戦国武将知名度ではこんなもん、岩見重太郎と荒木又右衛門が入ってても不思議ではないくらいのところをよくちゃんとした武将中心でまとめたものだと感心するべき。さすがに海音寺先生らしく、立花一族と西郷隆盛には非常に力が入っていて短いなりに、エピソードのとりあげかたや考察に気が利いていたが、家光だけは取り上げたのはなにかのイヤガラセかと思うくらいネガティブ感があふれていた。
ところで、紹運の漢字を確認するためにちょっと検索してみて知ったのだが、立花家って戦国無双ではｧ千代（道雪の娘）が主人公だったのか
……無茶しやがって
７／１２ みどりのまもり神
MTG Online SSSのドラフト
３パック目３手目、ここまで白緑でまとまってきたところだが、若干突破力に欠けるデッキ状況。そんなところで流れてきたのは
集団の石灰化 大霊の盾、引き霊気、見下しとある中見下しを取る。後のはデッキ的に打たれても困らないしという判断だったのだがこれが１戦目でハマって、相手集団の石灰化持ってるのにこちらクリーチャー真っ白。……って待て、あのあと３人石灰化スルーしたのか。
種かごの魔女とミストメドゥの身隠しがコンボって、突破してライフを回復した上でアンタップして防御を固めるとなかなかひどい動きに。種かごの魔女へ除去が飛んだタイミングで樹皮殻の祝福を持っていたりとうまくハマって3-0。
今日はちゃんと引き霊気がケアできた。よく忘れて４マナとクリーチャー２体残ってるところに２体突撃するんだ、自分。
Main
２ エルフの呪詛狩り／Elvish Hexhunter
１ 種かごの魔女／Seedcradle Witch
１ ミストメドウの身隠し
１ 献身のドルイド／Devoted Druid
１ 安寧砦の精鋭／Safehold Elite
２ バリーノックの群勢／Ballynock Cohort
１ 萎れ葉の騎兵／Wilt-Leaf Cavaliers
１ キスキンの扇動者／Kithkin Rabble
１ ルーン鹿乗り／Rune-Cervin Rider
１ レイヴンの地の竜騎兵／Raven's Run Dragoon
２ 蟹リンゴの群勢／Crabapple Cohort
１ 年老いた恐樹皮／Old Ghastbark
２ 樹皮殻の祝福／Barkshell Blessing
１ 鎖の呪い／Curse of Chains
１ 今わの際／Last Breath
１ 禁固刑／Prison Term
１ 見下し／Tower Above
１ 引き裂く突風／Fracturing Gust
９ 平地／Plains
７ 森／Forest
１ 樹液染みの森／Sapseep Forest
Side
１ たなびく純白／Niveous Wisps
１ 審問官の罠／Inquisitor's Snare
１ 上機嫌の破壊／Gleeful Sabotage
７／１３ ブラックサンデー
朝、なんとか起きられたので、川崎でイーブンタイドのプレリに参加。
もらったパックは、増え続ける荒廃、復讐の亜神、残忍なレッドキャップ、イーブンタイドでジャベリンとシャドウムーアのプレリのときよりは強かったが 3-1-1。つまみ食い貯めでなんとかならないかとおもったがさすがに祖神と亜神の両立は無茶だった。毎回汚れ背の匪族とチェンジ。それでも初期パターンに固執するあたり夢を見すぎている。夢は捨てるものとローウィンの魔女も言ってます。
後から見ると赤を抜いて黒白タッチ青（ミストメドゥの魔女、安楽死、萎れ葉の騎兵、大霊の盾、航跡の打破者、バリーノックのわな師）という手もあったのだが事故が怖いのでやはりこっちが正解だろう。勝った試合はだいたい５ターン目亜神突撃パターンだったし。
ざっくり見たところ上のほうの卓で悪いことしていたレアは瓜二つ。１発打てば最低でも場で最強の駒が自陣に出て膠着。２発目からわけのわからないことに。
MTG Online SSSドラフト
初手はなんだったか適当に無難なものを取って、流れで黒赤。クルラスの騎士と萎縮持ちが集まってきたので殴りバエの蔓延×２をやってみた。黒赤、エンチャントをケアする必要があると感じたときはサイドから黒青にチェンジする方向で。
結果は3-0。殴りバエの蔓延が２枚並ぶとスタックの乗せ方で気持ち悪い動きすることが判明、しかししばしばやりすぎて何度か自陣まで壊滅させたのが困ったところ。お互い手札０枚から引き勝負で二段攻撃コリガンが間に合ったが先に何か引かれていたら危なかった。
Main
１ 薄煙の信徒／Smolder Initiate
１ ウーナの門の管理人／Oona's Gatewarden
１ 鎌の切り裂き魔／Sickle Ripper
１ 燃えさし打ちの二人組／Emberstrike Duo
１ 煤の焚きつけ屋／Sootstoke Kindler
２ 腐食する導師／Corrosive Mentor
１ 燃えがら骨／Cinderbones
１ ボガートの放火魔／Boggart Arsonists
２ 湖のコリガン／Loch Korrigan
１ 煤歩き／Sootwalkers
１ 燃えがらもやの卑劣漢／Cinderhaze Wretch
１ クルラスの騎士／Kulrath Knight
１ 逃れ得ぬ粗暴者／Inescapable Brute
２ 傷跡／Scar
２ 殴りハエの蔓延／Blowfly Infestation
１ 炎の投げ槍／Flame Javelin
１ 燃えさしの突風／Ember Gale
１ 堕落／Corrupt
１ 怒りの反射／Rage Reflection
１ ヒル溜りの沼／Leechridden Swamp
９ 沼／Swamp
７ 山／Mountain
Side
１ 虹跡のメロウ／Prismwake Merrow
２ 夢への委託／Consign to Dream
横浜 0-3 巨人
巨人戦３連敗。
よかった、今日は真田も石井裕も吉原も寺原も使ってないんだ。
７／１４ バトルグラウンド
松本清張「私説・日本合戦譚〈新装版〉」読了
今度読んだのは松本先生による日本の戦国時代〜幕末の合戦の話。もちろんこれも、初出は昭和時代。
西南戦争の話で、先ほど読了した海音寺先生とは真逆に西郷さんのダメなところが集中的にクローズアップされていて愉快。
「小さく叩けば、小さく響き、大きく叩けば、大きく響く」と言われた西郷先生だけに、人間の器がデカすぎて見た方向によって全く違った見えてしまうのでしょうなー。海音寺潮五郎のもまた西郷隆盛の一面だし、松本清聴のもまた西郷隆盛の一面。そして北方謙三のも司馬遼太郎のも一面、そしてふくやまけいこのも……それはちょっと違うか。
いずれにせよどっちの方向から見ても、戊辰戦争では勝ったけど西南戦争で負けて死んだという史実には変わりがないので、好きに解釈すればいいかと。史実の上にのっとって、それで面白ければ、あとはそれでいい。
キョン子が主人公になったらどうなるか
いや、それまるっきり「桜蘭高校ホスト部」だから
７／１５ ランク王国
HJ ミスイーブンタイドランキング
シルキー系が全員ランク落ちしているのはちょっと納得がいかない
★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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