日記２００８
（ぜろっぱー）
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９／１６ 侍ジャイアンツ
横浜 1-14 巨人
,. -‐'''''""¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} ／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『ローテーションの順番では三浦なのに
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ マウンドには那須野が立っていた』
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |ヽﾄiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ シーレックスで投げてないだろとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ またお姉ちゃんにいじめられたのとか
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ } そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... もっと恐ろしい大矢采配の片鱗を味わったぜ…
ローテーションの順番では三浦の筈だったが、あれ？ 那須野？
なんかトラブルでもあったのだろうか。心配である。
ファンロード10月号 シュミ特「時代劇モノ」
２ヶ月くらい前に空気を読まずにやりたいことやると宣言した、いろいろやってみた
結果⇒毛利秀元ネタが掲載
あとはほぼ没ったが、だいたいオッケー
９／１７ サルでも関係ないまんが教室
横浜 2-6 巨人
阪神ファンには正直スマンと思っている
サルカン・ヴォル
神話レアはトーナメントカードにならないようデザインするとかいう話が出ていたが、このおまけつきヤヴィマヤの火は下手すると構築級になるんじゃないかなー
とりあえず常在速攻は便利なのでカジュアルで使いたい
９／１８ 覇王の家
「週刊少年チャンピオン４２号」
先週のサナギさんに比べ「ナンバMG5」はグダグダだったなと
そしてひっそりと「フジタチバナ」と「金縛って」が入れ替え。どっちも違った意味で厄いので、あまり紙面の雰囲気は変わらない気がする
「弱虫ペダル」
坂道くんだいかいてん
昔の坂バカの人とはまるで違った登りっぷりだが、クレージーなのにはかわりなし
つーか、大丈夫か。摩擦で火とか吹かないか。
「ギャンブルフィッシュ」
最終局面でまさかのアビィ乱入
目じゃなくて耳→押し倒すまで予想できたが、はさすがにこれは勝つイメージがつかめん
実にスリリングな展開だが、どのへんがギャンブルなんだろうか
「釣り屋ナガレ」
借り物の竿が折れて動揺するオッサンがいい人すぎる
「トンボー」
そっちかぁーーーーっ！
CTC
ナイトメア川柳
咲来さん ＞ 女子相撲部ならば！（参考→●）
びっくり英会話
竹ちよさん ＞ ネオジオとか長かったなぁ
芸人小説
亀エモンさん ＞ なんかそんな感じの一般小説を本屋で見た気がする
来週で12代目レースも終了。優勝の行方はいつものごとく混沌としているなと
やる夫が徳川家康になるようです 日蝕編 【第２８話】
いつのまにか大阪の陣直前まで到達していた
キャラはアレだが、やってることはちゃんと史実を踏襲しているので、歴史小説的に読めて面白い。いいキャラだよなぁ、石川数正。
なんで軍師じゃなかったのだろう。戦国群雄伝
９／１９ 星を見る人
作者・間瀬元朗氏も担当編集者も、最近になるまで星先生の『生活維持省』という作品を読んだことはない
それはナチュラルに人生がもったいないだろう
で、読んだんだよな
関係者間で話がついて終わった話なのでもう追及するつもりはないが、それだけはよかった
「天の光はすべて星」読了
はるか昔に読んだはずだが、グレンラガンあわせで新装版が出ていたので購入。
これが「火星人ゴーホーム」と同じ作者だというのだから
９／２０ 君よ憤怒の河を渉れ
MTGの日
SSEドラフト。
初手憤怒焚きの巨人、２手目精霊術の熟達から青のアンタップ能力持ちを中心に集めたら集まりすぎて青単になるイキオイの謎。
さすがに青単だと決め手に欠けすぎるので青タッチ赤にしたが、なかなか青青青が出なくて1-1で終わってしまった。結局アンタップコンボは１度しか発動せず。
MTGの後は飲み。
どめさんから電話がかかってきたときは水道橋かと思っておそれてみたが無難に神田。でも巨人阪神戦は飲みながらTV観戦していた。
まぁ、阪神の濃いファンはいないメンバーだし、ワンサイドゲームで一喜一憂するところもなかったので、ノリはいつもと変わらず。
裏で村田が１本HRを打っていたので横浜ファンとしても安心して見ていられたり。
「ノノノノ（３）」読了
悪いコーチの人は、柔らかい石をあげたいくらいいい笑顔でした。
９／２１ 男だ、燃えろ
「イフリート（７）」読了
炎の人はヨメのお願いの通り素直に引退しておけばなにごともなく丸く収まったのではないだろうか。どうせ、相手は劣化ニャルさまだし勝っても負けても戦わなくても結果は変わらないと思う。
それはそうと、この巻では今までバカの総本山みたいな描かれ方をしてきた赤銅サンが、実はちゃんとした実力者だったということが判明したのがメインの素敵ポイント。ざっくり能力のレベルを比較してみるとこんな感じだろうか。
ユウ：火炎(Lv6)、制御不能(Lv-1)、不覚悟(Lv-2)
赤銅：頑強(Lv4)、馬鹿(Lv-2)
どう考えても頑強が暗殺向きではないのだけど、なかなかスペックは高そう。
「炎神戦隊ゴーオンジャー」
３週分まとめて視聴
ヨゴシュタイン様復活
ゴローダーGT登場
G３プリンセス結成
ドリルがルンルンクルルンルン？（違う
９／２２ エキサイ天狗ベースボール
「週刊ベースボール」
２３日が祝日なので本日発売。その関係で、巨人が首位に届いた話が全スルーされていた。
来週は予定を変更してセリーグ首位決戦＆CS決戦の顛末をお送りしてくれるでしょう……と思ったが西武が優勝を決めたらそっちが優先か
週刊誌もなかなかタイムラグが厳しい
横浜 2-3 阪神
やっぱり、巨人にばかり負けるのはまずかったのか阪神にも白星サービス。
一見接戦だが、内容的には阪神ファン大喜びのワンサイドゲームだった
最終回、捕手２人制のため代打のできない斉藤俊に２死１，２塁で打順が回っていたがそれ以前の積み重ねがどうにも
内川、吉見ともノーヒット。村田もHRが打てずラミレスに追いつかれていた。
９／２３ 強救戦艦メデューシン
Amazonで「スーパーロボット大戦Z」を買おうと思ったが、きっとまた最後までやらないのでやめておいた
難易度が（ひたすらゼオライマーゴリ押しでなんとかなった）MXくらいで、シナリオが桂木圭さんがはっちゃけているようなら買うことにしてまずは情報待ちに
週刊少年ジャンプ新連載「アスクレピオス」
そんなガンダムがいたな、確か。
読み切りに比べて主人公がマイナス修正からのスタートなのがいまいちノれなかったが、このまま既存勢力と折り合いをつけつつ流しのスーパードクターとして非合法にブラックジャックしてくれれば面白くなるかもしれない。
しかし、油断をすると教会勢力が秘儀ヒポクラテス医術７人衆とか出てだいなしにしてしまいそうな作者が厄い
ゆめゆめ油断することなかれ
横浜 1-1 阪神
昼に巨人が広島と引き分けたのにあわせるかのよーに、横浜も引き分けに持ち込んだ
わざとやってるんじゃないだろうか
９／２４ すてきな一週間
佐藤登志雄「放課後乱交クラブ」
先月か先々月、雑誌でたまたま読んだNTR（られるではなくる）の話がいいなと思っていたら、単行本が出ていたので購入。
表題のような話もあるにはあるが、NTRっ奉仕される話と姉妹に奉仕される話が主で、印象もそっちのほうが大きかった。
溺れているような、強がっているような奉仕の表情が良。
９／２５ スネークマンショー
MTG Online SSEドラフト
マスターズエディション２のドラフトが立っているかと思ったがまだだったので、SSEのドラフトに参加。
青か緑か白か非常にふらふらした挙句青白タッチ緑に決まったのはイーブンタイドの２パック目で神聖なる埋葬が取れてからやっとというていたらく。おかげで普通サイドなクリーチャーが平気でメインで鎮座していたりするが、何故かそれが嵌ったりして3-0。
まぁ究極的に言えば神聖なる埋葬が強すぎだったのだが。
そして１パック目初手のクルラスの騎士は全くデッキに入る気配がなかった。
Main
１ ウーナの門の管理人／Oona's Gatewarden
１ 種かごの魔女／Seedcradle Witch
２ 茨苺の群勢／Briarberry Cohort
１ ミストメドウの身隠し／Mistmeadow Skulk
１ 小走り犬／Scuttlemutt
１ 悲しげなセルキー／Wistful Selkie
１ 絹縛りのフェアリー／Silkbind Faerie
１ 虹跡のメロウ／Prismwake Merrow
１ 見張り翼のカカシ／Watchwing Scarecrow
１ バリーノックのわな師／Ballynock Trapper
１ 荒野の催眠術師／Wilderness Hypnotist
１ かぎ爪裂き／Talonrend
２ 気紛れ歩き／Whimwader
１ キスキンの呪文塵撒き／Kithkin Spellduster
１ 上機嫌の破壊／Gleeful Sabotage
１ 蛇変化／Snakeform
１ 至福の休息／Recumbent Bliss
１ 引き霊気／AEthertow
１ 主の募兵／Cenn’s Enlistment
１ 神聖なる埋葬／Hallowed Burial
１ 発想の流れ／Flow of Ideas
２ 森／Forest
７ 平地／Plains
８ 島／Island
Side
１ キスキンの盲信者／Kithkin Zealot
１ 神格の鋼／Steel of the Godhead
１ 冷淡なセルキー／Cold-Eyed Selkie
１ 荒野の催眠術師／Wilderness Hypnotist
「週刊少年チャンピオン４２号」
「弱虫ペダル」
だいかいてんが発動したと思ったら、すでにダンシングまで習得していた
この異常な学習能力こそが坂道くんの最大の特徴なのだろう。きっと１クールなのに１ダースを超えるアニメの登場人物も一瞬で覚えるのだろうな。
こちとら、まだウィッチーズが日本の２人とイタリアとイギリスしか覚えられていないというのに。
そういえばアフロのペルソナはなんて名前だったのだろう。
「スクール人魚」
少女２人の相克の果てにたどりついたのはあらぬ方向のハッピーエンド
ラブだっ！
「悪徒 -ACT-」
虎の一撃にまさかの鯉の人撤退。
ラブだっ！
「PUNISHER」
すっかり存在を忘れていたが、そういえばザイナーハさんはまだ地元をフラフラ飛んでるのだろうか
あんまり早そうじゃなかったからなぁ、あの飛行ポーズ
「釣り屋ナガレ」
皆で協力して巨大イカをゲット
なんか、釣り師はみんなトモダチなイキオイでおじさんともなしくずしに和解したようだが、もしかするとこれは釣りで一族の結束を固めようとする寝たきりじーさまの深謀遠慮だったのだろうか。いや、それはないな、あのたたずまいはどう見ても天然の釣り好きだ。
「侵略！イカ娘」
宇宙エビ人間は湯島博士もびっくりだが、地球のエビ人間はなんか見なかったことにされていた
いや、普通アレは見なかったことにするだろう
「モイラ」
メシア教徒エグザクターみたいなケルビムさんの仮面は近くで見るとけっこうまともだった
あと、教皇だか司祭だかの人の生け簀が実に腐れ聖職者って感じでよろしかった。
が、後編で過去話やってケルビムさん戦を盛り上げて主人公の奥の手出してなんやかんやとやるのはずいぶん尺が大変そうだ。
CTC
12代目レース優勝決定。優勝は咲来さん。
個人的には肉まんが全試合空振りだったのが無念。最後までネタの方向性をあわせらなかった。
９／２６ ひまだりスケッチ
平坂読「ラノベ部」読了
これまで読書というものをほとんどしてこなかった主人公の少女が、学校で軽小説部（ラノベ専門の文芸部みたいなもの）に入っていろいろな本に触れたり、ラノベ先達の部員と交流したりする話
ネタはいろいろ仕込んであるようだけど、本筋はそんなに濃い話ではなくまったり、まったり、まったりと
一本の話も短く、イメージ的には日常系萌え４コマに近い感じで面白かった
９／２７ 山からすもう小僧がやってきたの巻
横浜 4-5 中日
１回に４点取ったが、ウッドがいつものように５回４失点で降板して決まり手は押し出し。最後に投げていたのがどすこい山口だけにまぁしょうがないかと。
相撲なら勝っていたのだが
MTGは世間的にはアラーラの断片のプレリなのだが起きられなかったのでMTGOでマスターズエディション２のリリースイベントに参加していた。
スポイラーが見つからんのでカードプールがわからんw
なんかアイスエイジ／ホームランド／フォーリンエンパイア／アライアンスが中心っぽいのだが今度はちゃんとバランスとってくれてるのだろうか
あんまりとってくれてないような気がする
９／２８ 爆裂！ビー魂！！
MTGは世間的にはアラーラの断片のプレリなのだがやっぱり起きられなかったのでMTGOでマスターズエディション２のドラフト
環境を見るに緑ですらコモン最大は５マナ2/5と６マナ6/3と非常に殴り値が低いのでとにかく膠着しがち。
レアにも特に環境を制圧するような大物は見当たらずひたすら展開が地味だったりするのは気のせいだろうか。
林家志弦「ビージェネ」読了
……
…………
………………
(1)って書いてないよな……
隆慶一郎の「花と火の帝」みたいな、なかなかワイルドな終わり方していたがこの作者だからこれもありだろうと思えてしまうのは人徳だろうか。
９／２９ テンマ拳重力逆転波
「天魔の羅刹兵 紅道譚」読了
戦国の世、南蛮からもたらされた新兵器・種子島は実は巨大ロボット兵器だった！ とゆー一発ネタを軸に、まっとうに巨大ロボット兵器のある戦国世界という奴をやっていた小説の第二巻。再販バージョンなので、このまま巨大ロボットのある高松城戦とか、巨大ロボットのある小牧長久手とか、巨大ロボットのある関が原とかに突き進んでほしかったのだが、やっぱり昔と一緒で松永弾正戦で終わっていた。
無念、ダムネン
９／３０ 久遠の神話のまま
ウッド、ビグピー、ジェイジェイ、ウィリアムス、ヒューズ、マットホワイトが解雇
一人でもあたればめっけもんだと、一山いくらの外国人を６人集めて迎えた今シーズンだったのだが結局全員駄目という結論になったようで
ウッドは常に５回２失点でローテーションを守れる投手だったがながら、果てしなくテンポが悪く敵よりも萎えさせるのが難点
ビグピーはもう少し伸び代があるかと思えたが横浜の外野では我慢して起用する余裕がなかったのが響いたか
ジェイジェイは野中・藤田よりはましかと思えたが、石井、石川、仁志を脅かすには至らず
ウィリアムスは大矢監督はしつこく先発に起用していたが正直見所がわからなかった
ヒューズ、マットホワイトは･･････まぁあーゆー投手起用する監督だったのが不幸だと思ってくれ
個人的にはウッドとビクビーは残してもいいかと思ったのだが、解雇すると言われればそれはそれで納得せざるを得ない成績。
しかし来年、これよりマシな陣営を揃えられるのだろうか。大矢監督に責任がないとするのなら編成に責任があるはずなのでちゃんとやってほしい。
あと三浦と石井琢のFAはちゃんと引き止めるように。相川はどうでもいいから。
アラーラの断片のスポイラーを見る
意外と多いんだな神話レア。せいぜい２〜３枚、多くても各色１枚くらいかと思ってた。個人的に使いたいと思ったのはマネキンで釣れと言っている様な被覆の天使、あとサルカン先生の常在速攻付与はやはりぽいんとたかし。
★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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