日記２００９
（ほのぼのレイク）
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７／１ でもやっぱりカバが好き
横浜 9-5 ヤクルト
相性のいいヤクルトに中４日でウォーランドは名誉挽回の最後のチャンスだったんだろうけど結果を残せず。
そのかわり中継ぎが結果を残して、何故か勝利投手は工藤。
打つほうでは突然藤田が爆発していた。いつもこうなら二塁は安泰なのだけど今日だけだろうなー。
MTGコアセット2010。
いろいろ情報が出てきてはいるのだが、なんだか同型再販が多い感じ。
そんな中、黒は吸血鬼の増量など変更点に明らかな意思が感じられて悪くはなし。
Howling Banshee 2BB
Creature - Spirit
Flying
When Howling Banshee enters the battlefield, each player loses 3 life.
3/3
黒黒２で3/3に回避能力がついて３ライフ失うというところだけ見て、魏の大将 曹仁じゃないか、懐かしいなぁ……と思ったら相手もだった
つまり、リクルート能力を失ったかわりに飛行が付いてパワーとタフネスが1ずつ上がったラースの悪鬼/Rathi Fiend。
オメガ強くね？
そして、カウンターの弱体化やクリーチャーのさらなる弱体化と割を食いまくっている青の衝撃がこれ。
Divination 2U
Socery
Draw two cards.
空民の助言/Counsel of the Soratami以外の何者でもないがこれがアンコモン。そしてコモン以下に手札の増えるカード見当たらず。
アルェー？
７／２ ７人の奈々
塩野七生「海の都の物語(4)〜(6)」読了
オスマン・トルコ、スペイン、フランスに囲まれ、領土型国家の台頭の中なんとかバランスを取って生き残ってきたヴェネツィアの千年紀の最後の章はVSナポレオン。
ナポレオンのイタリア遠征の一幕として見たことはあるヴェネツィア滅亡の顛末を、今度は逆にヴェネツィア側から読んでみると……やっぱり変らず、もう滅亡もしょうがないと言わんばかりにぐだぐだだった。
序盤〜中盤で絶賛されまくっていたヴェネツィアの政治体制がなぜここまで劣化したかは作品内ではっきり描かれることはないのだけど、いろいろ現場に併せて調整しつつなんとかもたせてきた努力も限界に近かったところに規格外の英雄がやってきたというのはさすがに致命的だったかと。スルタンにやろうとしていたように、ナポレオン暗殺を試みてうまいこと成功したらその場はしのげるかもしれないけれど、そうしたら革命フランスがあらぬ方向に暴走して最終的にはもっとひどいことになりそうだと思ったので、やはり都市国家として生きるのが時代として限界に来ていたのだろう。
しかし、地勢的にそうとしか生きられなかった状況で、1000年も都市国家として生き続けられたのは十分大したものだとは思った。
「週刊少年チャンピオン 31号」
先週のグラビアが平野綾で、今週が水樹奈々
すると来週は……椎名へきるか？（違
平野文や島本須美も捨てがたい
「弱虫ペダル」
えーと、大運動会？
「釣り屋ナガレ」
特訓と称して目隠しでパンチらに鼻面を押し付けるプレイon夜の公園にて
船酔いに関しては隆慶一郎先生がいいこと言ってますが鍋島と向井とどっちがいいですか
「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」
あれ、水鏡先生？
「GANBLE FISH」
いや、さすがに20出されたらあからさまにバースト狙いだってわかるでしょうが ＞ ガトー姉妹
「プラレス三四郎」
キングカニカンはわかった
カバノホマレはどうした
「アフロボマー」
どっからどう見てもアホの子なアフロの爆弾魔ですが、さらにそれを上回るアホの婦警に振り回されっぱなしな話
これが新人の作品ですか。異様に手馴れているのでそのまま○○の代わりに短期集中連載になっても全く違和感がなさそうです。
『真・女神転生』がパチスロに
スロットならペルソナのシャッフルタイムのほうが適当なのにあえて人修羅ということは「俺もお前もコインばらまけ」ということですね、わかります
そして、ペルソナはペルソナでパチンコだったり。
クリス・ザ・カーに残した子供がサティがプロミネンスをくらわないようにお気をつけて
７／３ クダンの怪
横浜 1-8 広島
寺原が本日から復帰。代わりに落ちるのはウォーランドかと想ったら小山田だった。
そして試合のほうは末永大暴れで先制された後。１点だけ返してさぁ永川劇場に最後の期待を……と想ったら先に牛田劇場が。
映像は見てないけれど、ヒット、２塁打、死球、２塁打と来て、ディフェンスに定評のある細山田でも取れない２ランワイルドピッチって最後どこに投げたんだ、お前。
「マリア様がみてる リトルホラーズ」読了
直後に「やってきたよ、ドルイドさん！３」を読んだのは我ながらどうかと
飲んで帰る。
いろいろこれが飲まずにいられるかー要因はあったのだが、一週間に３度目とあって、家計簿におけるエンゲル係数が突出していることこのうえない。ここ一ヶ月でためしに計算してみたところ、驚きの30％オーバー（会社の飲み会、MTGの後の飲みは交際費=4.3%に計上。ちなみにビブリオ係数は12%だった）。昭和50年代の一般家庭か、うちは。
なんかでかい散在でもして平均下げてみようか。いちおう（月給＋残業代より低いが）ボーナスも出たことだし。
７／４ BARASA大名
今日は仕事は休む予定だったのだが、どうしても自分がチェックしないといけない案件があって午前中だけ出社したら別のトラブルに巻き込まれて結局午後オーバー。
午前中で片が付いたら横浜スタジアムでも行こうと思っていたのだが、残念。
試合は珍しく勝っていたらしい。
「週干少年チャンピオン」CTCの次回お題は「戦国っ娘」
とりあえず、立花道雪と大谷吉継と本多忠勝と鳥居強右衛門とウォーランド（横浜）を描いてみた。
直江兼続と伊達政宗もネタはあるがタイムリミットか。
７／５ 「魔人形」ではない
MTGのあと飲み。
１日に神話レアが５枚って出すぎだろう。
来週はコアセット2010のプレリだったか
岡田秀文「魔将軍―室町の改革児、足利義教の生涯」購入
日本では珍しい王権神授征夷大将軍・足利義教の物語。
選んだほうは特に決め手がなかったので適当に選んだつもりだったのが、選ばれたほうは神意が自分を選んだのだからと強い自信でやるべきだと思ったことをやり、万人恐怖と呼ばれももしたけれど、室町幕府の安定化に力を尽くしたことは間違いない人。道半ばで家臣にあっさり殺されて頓挫したことから、ときどき織田信長と比較されることもあるが、織田信長と違って特に後を継いで体制を整える人はいなかったので、そのまんま応仁の乱に突入してしまい事跡はあまり歴史の重要なポイントには位置できなかった人。
まだ読み始めたばかりだが、オリジナル部分で少年期が微妙に屈折していたり、いろいろ後の自分自身の行動原理に対して禍根を残しそうなイベントを経験していたりするのがこの後どう展開していくのだろうか。
７／６ 大東干渉
いろいろ面倒でふんぎりがついていなかったのだが、ボーナスが非常にアレだったこともあってやっと、定額給付金の申請を出した。
特にこれだけの額を何かに使うという予定はないので、普段使わない横浜銀行の口座のほうに投入。
さて、何ヶ月ぐらいで振込み処理されるのだろうか。
６月のMTG Onlineは30勝19敗、18.3K。勝率が6割超えてるのは良かったほうなのだろうがちょっと最後のハンマー決戦の顛末でミソつけた感はあり。
相手の態度が非常に悪かったのでぜひとも勝ちたかったのだが、こういうときに勝ちきれない人間力の足りなさが憎い。
6/1 ACR ○○○（ジャンド。軽いマナ域のクリーチャーは少なかったがうまいことまわった）
6/3 ACR ×（ジャンド。高マナ域が強いデッキなので、事故りながら１対１交換でなんとかというところで続唱がさらに続唱を連携）
6/3 ACR ×（５色。上よりは弱かったがそもそも、数を揃えたはずのマナサポートが全然来ない）
6/3 AAA ○×（ナヤ。当然ハンマーは持ってたが。はいはい、事故事故）
6/3 ACR ○○○（ジャンド。３戦全部相手が５色って……とりあえずマルフェゴールの息でFA)
6/6 LLM ○○×（マーフォーク＋ローグ。最後はエルフ＋戦士を止められず）
6/9 ACR ×（ジャンド。引きがゴミすぎた）
6/10 ACR ○×（バント。続唱でアドバンテージ取られて負け）
6/10 ACR ○○×（グリクシス。除去と蘇生がたくさん。残念ながら最後はエスパーに2/2,3/2を並べられて蔓延引かず）
6/11 ACR ×（ナヤ。同じナヤに展開負け）
6/11 XXX ○○○（初手のレガシーの兵器は使わず黒緑。アドバンテージクリーチャー並べて踏み荒らし）
6/12 ACR ○○○（ジャンド。除去ヘビー。最後はエスパーが事故）
6/15 XXX ×（黒青。ハンマーだけはカウンター出来ないとどうにもならんわな）
6/15 ACR ×（エスパー。事故事故）
6/21 ACR ×（ジャンド。除去はたくさんだがクリーチャー１体しか引かず）
6/21 LLM ○○×（黒緑ゴブリン。ゴブリンソーサリー２枚ほか除去それなりだが、スペルとクリーチャーの種族がアンバランス）
6/21 ACR ×（ジャンド。土地しか引かない）
6/22 XXX ○×（黒赤。黒単相手に、恐怖と切り刻まれた軍勢抜き忘れた）
6/23 ACR ○×（ジャンド。ナヤにみすみす１０マナもそろえさせた攻めの細さが。つーか、ネズミはんもっとちゃんとしたカードかじってこい）
6/26 SSE ○×（白青。黒白に力負け。アバターがどうにもならん）
6/27 LLM ×（青タッチ黒、マーフォーク。青白マーフォークと渡り合戦もマリガン地獄のぶん手数足りず。さすがに３デュエルで７マリガンはないだろと）
6/28 ACR ○○○（グリクシスタッチ緑で溶岩崩れ。クリーチャーの質が無理やりだったがなんとか）
6/29 XXX ○○×（黒赤。２回戦の青白にトラウマを撃たれた。何故入ってる……ミル石でも持ってたのか？)
6/29 ACR ○○×（バント。ハンマー。最後はハンマー対ハンマー）
７／７ 織姫と彦にゃん
今日は一般的には七夕らしいがうちの地元では8/7だったのであんまり実感がない
古の「すくらっぷブック」によれば小諸でも8/7だった模様
夜勤の前に横浜に寄っていろいろと、
ボーナスが出たのでスーツを追加しようとも思っていたのだが、そこまでの時間はなかった。
横浜 6-5 巨人
佐伯のタイムリーで逆転勝ち。東野の次が越智でなく豊田だったのは何故だったのだろうか。
その裏、坂本のバントで、松本を３塁で刺せたのが大きかった。あれがフィルダースチョイスでセーフだったらきっと負けていただろう。
映像は見ていないが相当きわどいタイミングだったとのこと。よく、審判、とってくれた。
すべてはうんです。
７／８ 蒲田行進曲
横浜 2-3 巨人
土壇場で追いついたが追い越せずサヨナラ負け。
そうか、昨日豊田でなく越智だったらこうなっていたのか。
どこかであと１本出ていればと思ったが、やはり大西か。移籍当初は光るものがあったのだが前監督が意味不明な起用を続けていたおかげですっかり劣化してしまった。
頼れる右がいないというのはいろいろ辛いところです。
ＴＶ「化物語」
戦場ヶ原さんと阿良々木さんの出会いは、階段から落ちてきた戦場ヶ原さんを阿良々木さんが受け止めたところから…ってまさかあんな、決闘広場に続いてそうなすごい階段から落ちてくるとは。
普通の学校の階段あたりを想像していたのだがなかなか度肝をぬかれたり。
７／９ ゴースト チノシャワー
横浜 0-2 巨人
土壇場で追いつこうかとしたが追いつけず。佐伯に早々に代走を出したのがけっこう響いていた。
まぁ、４月５月に比べれば試合にはなっている。
また、家の給湯器からお湯が出なくなっていた
築10年で入居して、何年も住みっぱなしだからなぁ……いつものように数時間で自然復旧するだろうけど、今日汗かいたぶんは水洗いでなんとかする
７／１０ 月からの逃亡者
「週刊少年チャンピオン32号」
「範馬刃牙」
激獣トリケラトプス拳に続いて激獣プテラノドン拳、激獣ティラノサウルス拳を披露。
彼ならきっと幻獣ドラゴン拳も使えるのでしょう。
コロコロコミックのほうじゃなくて。
「ファランクス」
あの親父とロボ娘が魔界堕ち剣闘士とどのように戦ったのか非常に興味深いが、本人も覚えていないというのではしかたない
ところでカツはいつ出てくる（そしてないがしろにされる）のでしょうか
「クルクルくりんfeat.るんるんカンパニー」
秋田冒険王先生と秋田まんが王先生とアキタ・ボーケン号の邂逅だけでおなか一杯です
「CTC」
今週の最ヒット
・京本政樹は歳をとらない（ロキさん）
確かに……
倉田てつをもたいがい若いと思ったのだが、確かに京本政樹は異常
仮面ライダーBlackで共演ころは同じくらいの年齢に見えたのだが、今すっかり倉田がナイスミドルなのに対し京本さんはいまだ若々しい
改造人間ですかあなたは
横浜 2-4 ヤクルト
すごいや、石川が２つも四球を選んでる！ いつもこんななら８番でなくもっと前の打順に置けるのだが。
そして試合のほうは残念なことに、連日のサヨナラ本塁打負け。
重野なおき「信長の忍び」読了
ヤングアニマル連載の戦国４コマ。
主人公の千鳥をはじめとして、信長周囲の人物（特に女性陣）に今風なデフォルメがきいているが、基本的なところは史実に忠実な作りがなんとなく「ＳＥＮＧＯＫＵ（山科けいすけ）」を思い出したり思い出さなかったり。
しかし、この主人公でどーするんだろうなー天正伊賀の乱
７／１１ 怪人デスギンガー
「マップス ネクストシート(7)」
あ、バオン・リップ（人魚姫ロボット）いた
元気そうで何より
横浜 4-2 ヤクルト
午前中で終わったので神宮球場へ。天気は曇り。横浜の先発はマストニー、ヤクルトは由規。
マストニーはいつもは四球やフィールディングから崩れていたのだが、今日は何が違ったのか死球１のみ無四球ピッチング。それなりにランナーは背負うものの誕生日とアナウンスされていた相川がブレーキになってくれたおかげで責任回数を１失点で抑えてくれた。
その後、ジョンソンがホームランで貴重な追加点をあげてくれて、後は危なげなくマストニー来日初勝利！
ひさびさに気持ちいい試合が見られて幸せです。ああ、ヤクルト戦が終わってずっとヤクルト戦だったらいいのに（迷惑です）
７／１２ 眠れる惑星
板橋のプレリに出るためには７時半には家を出ないとと、目覚ましをセット。
確かに一度起きた記憶はあるのだが、なんか２度寝してしまった模様。川崎なら行ける時間だなーとも思ったのだが、気が付くと３度寝をしていた。
よくあるよくある。まぁ、そのぶん家のことはいろいろ片付いた。
横浜 2-1 ヤクルト
で、昼はずっとこっちの試合経過をネットで。皇太子一家観戦のミニ天覧試合。
ヤクルトの石川（カツオとかいわれると、河原を思い出すのだが）から１点が奪えず重苦しい展開も、吉見が７回１失点打棒も相変わらず冴えているとナイスな出来で勝負の形を作ってくれ、石川降板後ヤクルトの無失点コンビ五十嵐、林から１点ずつ取って逆転勝利！
細山田も盗塁援護・スリーバントと器用なところを見せていた。打率は上がらなくてもこういうところがきっちりできるとスタメンで使いやすくなるので助かるところ。
継投を含めヤクルト側は何一つ間違っていないのだが、それを上回れたのが非常によろしい。
夜は、巨人-阪神戦が横浜-ヤクルトの映像を流してくれるかと思ったがくれなかったのでそのまま東京都議選の開票速報をぼーっと
後藤麻衣に当確がつかないなー（つくかよ
民主が躍進していたみたいだが、都政は他人事だし正直どうでもいい。
オリンピックだけはなにかの間違いで誘致に成功してしまったら激しく迷惑なんで、賢明な都民の判断でやめさせてほしかったのだがこれは全く争点に上がっていなかったみたいで。
７／１３ ダイカイオー東西南北
「デビルサバイバー アンソロジーノベル 1 女神異聞録」読了
ファミ通文庫でペルソナとか真・女神のノベライズは出ているがこれはみのり文庫
アンソロは当たり外れあるけれど、著者の一人が海法紀光だから多分大丈夫だろうと思って買ったが意想外に大丈夫だった。
相手がニャル様ほど陰険でなかったにせよ、ゲームマスターの思惑を破るのは基本格好いいものである。
「仮面ライダーディケィド」
今週はシンケンジャーが休みなので、シンケンジャーの世界にお邪魔していつものように通りすがりの仮面ライダー人生を外道衆相手に。
寿司屋のシンケンゴールド相手に、海産物ライダーをよりすぐって立ち向かわせるディエンドは空気読みすぎです。
しかしシンケンジャーは似たモノ同士だからよくなじんだけど、うかつにスーパーヒーロータイムつながりでプリキュアの世界とか行ったらライダー2人の駄目大人さが際立って情けなさそうだなー。アバレと釣りバカとか電王とクレしんはよく親和していたのだが
７／１４ ゲーム拳必殺５０連打
朝、車で帰ったが同乗がいた都合上いつもと違うルートで帰宅
あらかじめ地図を確認していたのだが、最後の最後でちょっとナビゲート間違えた
ああ、そこで左行ってよかったのか
そして一眠りして出社
なんでこう、仕事がいつもPC２台で答案２枚返しになるのかと
四菱ハイユニ持って来い
横浜 5-2 広島
先制されるも集中打でルイスを打ち崩して逆転勝利。
５連打になったときはロッテの記録更新狙えるかと思ったがさすがにそんなことはなかったぜと。
７／１５ パンダを返して！
横浜 6-1 広島
村田の本塁打で先制して２対０．２死２３塁という場面で佐伯のホームスチールというプレイが。連打から新沼・石川を打ちとって打順はピッチャーの寺原とバッテリーが一息ついたところ、3塁に背中を向けている左の斎藤、捕手は若い會澤、かつ３塁はマクレーンと条件だけは確かに後から見れば整っていたが、それを企画しなおかつ成功させるのはなかなかたいしたもの。
その後、仁志の代打で出てきたジョンソンが四球の後の初球をライトスタンドにスリーランで６対０と寺原完投は間違いなしのペースに。最終回１点を失うも、ジョンソンに代わって２塁に入った藤田のファインプレイもあって、６−１で中継ぎを休ませたまま勝利することができた。
これでヤクルト戦から４連勝。そろそろ虎の尻尾が見えてきたと言ってもいい調子になってきたかなと。
ところで横浜が、
仁志 .154
ジョンソン .210
新沼 .183（あるい細山田 .160）
とスタメンの低打率にあえいでいると思ってたら広島は広島でけっこうすごいことになっていた。
栗原 .235
マクレーン .225
フィリップス .213
梵 .234
石井 .189
石原 .197
主力総くずれじゃねーかと。それはブラウン監督も大変だ。
「突入ではガダルカナル」 小池元防衛相、首相を批判
つまり、そのまんま東が駄目だったのでガダルカナルタカでなんとかしようというわけだなと（違
★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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