日記２０１２
（トゥエルブ）
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２／１６ 軍団・キンテ
MTG Onlineで初めてのギルド門侵犯×3ドラフト
初手パックドムリさん、２パック目にグルールの憤怒獣と来たが流れでボロス。
そんなに強いデッキにはならなかったが、マリガンの手札を使い切って勝ちきり結果3-0。
ひどいプレイミスを２度もやらかしてしまったのだがそれでも引きで何とかなってしまうのが頭悪いところだよなと。
しかし準決勝対ボロス、決勝対ボロスってのはどういう場だったのかと。これで向こう見ずな技術１周してきたんですが……
１ 鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen
１ 果敢なスカイジェク/Daring Skyjek
１ 皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin
１ 火拳の打撃者/Firefist Striker
１ ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers
３ 装甲輸送機/Armored Transport
１ 戦心の歩兵/Warmind Infantry
１ 焦土歩き/Scorchwalker
１ 航行隊の猛士/Nav Squad Commandos
１ 要塞のサイクロプス/Fortress Cyclops
１ 鋳造所の勇者/Foundry Champion
２ 亡霊招き/Beckon Apparition
２ 天駆ける進撃/Aerial Maneuver
１ 闘技/Pit Fight
１ 向こう見ずな技術/Madcap Skills
１ ボロスの魔除け/Boros Charm
１ 軍部の栄光/Martial Glory
１ 正義の突撃/Righteous Charge
１ 大規模な奇襲/Massive Raid
１ 騎士の見張り/Knight Watch
１ 軍勢の集結/Assemble the Legion
８ 平地/Plains
７ 山/Mountain
Side
１ グルールのギルド門/Gruul Guildgate
１ ドムリ・ラーデ/Domri Rade
１ グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast
「サムライジ(1)〜(4)」読了
山田秋太郎と倉田英之によるバカ幕末漫画。
１巻の表紙にいたヒロインがあっさり消息不明になったり、親父が無双したと思ったら死んだり、勝先生が怪獣になったと思ったら元に戻っていたり、壊滅した江戸から水戸に逃れて反攻しようとしたら月に行ったり、八犬士と戦い始めたと思ったら勝手に半壊したり、実に週刊連載あふれるライブ感が素敵だったのだが振り返ってみると4巻しかなかったのか、これ。
まとまりとか整合性とかうっちゃって、嵐のように駆け抜ける作風は後の「スクライド」とかに通じるものがあるのだが「アイアンジョーカーズ」は残念ながらこうなれなかったようで。
今の連載では「バーサスアース」「ハーベスト・マーチ」あたりにこういうノリを期待してたのだが、ちょっとハジケが足りない感じがしている。
無茶やってこそのチャンピオンでしょうに。
「週刊少年チャンピオン 11号」
投稿コーナー週刊３Ｄ（サンデー？）は２回目。
１ページ目と４ページ目をまるまる本筋以外に費やす大胆なページ割は健在。
前のCTCが読者ページとしてこなれすぎていただけに駄目さは目立つが、CTCはCTCで長期連載による新規参入しきい値のアップが目に見えていたのでコーナー担当の交代はそういう時期だったんだろうなと（CTC末期はシステムをいじったり、常連にDISコメントを出したりすることで調整しようとしていたがいまいち功を奏していなかったようで）。
政権交代したら三ヶ月は政府批判を控えて動向を見守るべきという言葉もあったので、もう少し生あったかく見守りたいのだが、ライブ感には定評のあるチャンピオンだけにどうなることやら。
２／１７ 風呂林アクティブ
テルマエ・ロマエ:次号で3年の連載に終止符 映画も大ヒットした人気“風呂”マンガ
１、２巻は面白かったのだがラストエピソードが間延びした感はある。
一発ネタに近かった割に長く続いたなー。
リアルMTG
ボロスタッチ緑で0-2、シミック1-1。
勝てなかったが、別に思うところは無し。
というか、この環境の回ったもん勝ちっぷりは覚めるなぁ。
２／１８ 某ホワイティさんもそういえば六花か
六花亭の板チョコ
自分が子供のころの記憶では２４種類くらい微妙な味の差異のバリエーションがあったはずなのだが、今サイトをみたらそんなものは無かった。
記憶の混濁だろうか。
「獣電戦隊キョウリュウジャー」第一話視聴
前の「ゴーバスターズ」がスタイリッシュも真面目だったので、今度は明るく軽い方向らしい。ナレーションからしてバモラしてる。
ノリは良さそう、しかし今回の恐竜はすごいプラスチックっぽいのはどうしたものかと
あと、敵戦闘員何かに似ていると思ったら、アレだ。
女神転生のオグン。
２／１９ ２巻作家でも作家であるだけいい
中津賢也「妖怪仕置人」再読中。
基本コメディでときどきシリアスしたりもする妖怪マンガ
この作品のラスボスのことを考えると「妖怪始末人トラウマ」の貧ちゃんの顔が思い浮かぶのはいかんともしがたく
タイトルも作品のノリも似てるからなぁ。
２／２０ おおあばれ人魚姫
村田、大島、聖澤、山井、浅尾がWBC落選
侍ジャパン28選手決定。
28人残ったというより、５人しか落とす枠がなかったというイメージ。
中継ぎとか繋ぎのできる選手とか守備固めとか足りない気がするのだが追加召集とかしなくて本当に大丈夫なんだろうか
「モンスター娘のいる日常(2)」読了
１巻が豊-貧-爆だったのに対し２巻は可変-常 ……いや、ヒロインが増えるのはいいのだが、ストーリーはどこへ消えた
２／２１ 逆襲棋士瞳
飲んだ
新装開店のザワタミー レイアウトもメニューも変わってないがカウンターが明るくなったのは本読むのにはいい
長谷川裕一「クロスボーンガンダム・ゴースト（3）」読了
まだ溜めてる途中
主人公と新モビルスーツ・ファントムのいいところはまだ先かー
２／２２ 奇面組F
Jコミ
奇面組が電子版で登場
しかしPdfでダウンロードできるタイプではなく、オンラインで見る専用なので個人的には意味なし
まぁインターネット上にあると何かでネタにするときは助かる
梶谷、２安打でアピール＝プロ野球ＤｅＮＡ
韓国との練習試合にて
守備は相変わらず危なっかしいが、意外性のある打撃って……梶谷に求められてるのはそーゆー方向性じゃないと思うのだが
２／２３ ブリガンティ
出張。仕事は無事終わったので飲んだ
昨日入りそこねた魚の店 鰤大根美味い
しかし二皿目はきついか
次があったらまた食べよう。
２／２４ ケモノっ娘倶楽部
出張２日目
念のため午前中待機だったのでホテルチェックアウト後漫画喫茶かチェーンの喫茶店にでも入ろうとウロウロしたがいまいち見つからず、
とりあえず、虎の穴とメロンブックスだけ寄って帰京。
荷物は重くなったが、翌週の立ち回りを考えるとけっこう正解だった。
「獣電戦隊キョウリュウジャー」視聴
第２話はロボ初合体。
恐竜モードでもプラスチックぽかったがロボになってもやっぱりプラスチックだった。しかし、てっきりギャグキャラだと思ったら意外と家族思いで常識人だった青。
アフロなのになぁ（それは歪んだ偏見です
「仮面ライダーウィザード」視聴
おばぁちゃんがやってきたの巻。
なんということでしょう、あんなにウザかったチチンプイが匠の技でこんなに素敵なおばぁちゃん子に。
そのかわりリアル孫のビーストがひどかったのですが。
あの魔法少女っぷりはないわー。
２／２５ 人妻戦隊アイサイガー
えーと「ヨメさんは萌え漫画家」や「中国嫁日記」は実話をもとにしたフィクションだけど、「ダンナが何を言っているかわからない件」は純フィクションでいいんだよな。
いや、なんとなく本屋での売り出し方のイメージが似てるんで。
２／２６ コミックＲＵＳＨ
東京の東側へ出張したが、まっすぐ帰ればラッシュにぶつからずにすむということで秋葉や新宿に本を買いに寄るのはやめにした。
２／２７ グリーンスリーブス
Greeのアイマスが始まっていたのでとりあえず登録だけ。
さすがに自分の携帯電話のバッテリー力量でモバイルゲームを２つやる余裕はない。
いや普通に人間の余裕もないのであるが。
終電オーバーで帰宅になって夜中にコンビニの駐車場で小銭入れの中身をぶちまけた
入って数百円だからそんなに惜しくはないのだが、どこに転がったかさっぱり見えなかったのが人間力のなさか
鳥目ではないのだが
２／２８ ４Ｄ−ＭＡＮ
さすがに月末なので出張の後、帰社。
途中で本屋によって帰って荷物が重くなったのだが、それが大正解になるエンドレスタスクっぷり。
疲れますなー。
というわけで「岳飛伝(4)」を読むのは中断して「どーにゃつ(2)」読了。
うむ、さっぱり話が進んでない。
かといっておかしな生物のおかしな生態が掘り下げられたわけでもないのがきっついところ。
数は増えてるんだがなー。
「週刊少年チャンピオン 13号」読了
「ハーベストマーチ」
お姉ちゃんのハリケーンミキサー
村人が２，３人ハネ飛ばされてそうなイキオイなんですが大丈夫なんでしょうか
「魔法少女ミルキーモウ」
色気はさっぱりなんだが、イキオイのあるバカで面白い
そういえばこの作者の前の連載もこんなのだった
「実は私は」
委員長再登場。第一話のときは気がつかなかった（描写あった？）が頭にネジが。
そして中の人登場。貴女は暗黒七本槍の人ですか
「バーサスアース
（ ´_ゝ｀）
「パンダのこ」
掲載順が厄い。
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