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(トゥエルブ)

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6/1 ファイブカラーストーリーズ

リアルMTG
ドラフトは0-2と1-1
8人戦ならだいたい2色になるのだが4人だとどこかタッチして3色になるのは避けられない。
それでも5色とかやって回る気はしないのだが

メガストアHがリニューアルで次号は今夏発売に
いや、本体が潰れたのでなくなるんじゃないかと心配しただけに生きてるだけで十分です

「あやかしコンビニエンス(3)」読了
大きな事件があってみんなでがんばって丸く収まった。
1巻、2巻のまったりした雰囲気が好きだったのだけど、綺麗にまとまった終わりかただとは思う。

6/2 魔法少女プリティセガサミー

横浜 11-3 日ハム
昨日のKスタから移動して、旭川のスタルヒン球場での試合。
連敗時の1番打者難に対し、何故か金城がハマって復調気配の打線が1回いきなり、ラミレス、宮崎の適時打で先制。2回に日ハムの佐藤(誰?)に1発を浴びるも、3回に荒波のイレギュラーバウンドヒットで1点、さらに鶴岡の3ランとこれまでムエンゴの嵐だった三嶋を援護して快勝。
初スタメンの宮崎が
初ヒット
初得点
初打点
初2塁打
初本塁打
初三振
初猛打賞
初守備機会
初ヒロイン
だそうである。
さすがはセガ人。
三嶋は8回に疲れが見えてきて完投は逃したが堂々初勝利である。
さて、これで3位浮上してイキオイに乗って……と思ったら明日の予告先発は神内。
ふたたびの先発チャレンジは不安がいっぱいですが、なんとか打ち勝ってください。

6/3 ゴッドノウズ

横浜 1-7 日本ハム
神内は負けない!
⇒やっぱり神内は勝てなかったよ
うん、知ってた

6/4 ゲートキーパーズ

5月のMTG Online
ソフトウェアのバージョン上げたらなんだか使い勝手が変わってぐだぐだ。
8人DGR Draftは基本2色だというのがよくわかる。というか純正ボロス連打とかかんべんしてください。
1ターン目に2/2ゴブリンとか出されて3ターン目に大隊完成とかどう対抗すれと。

5/5 GTC*3 ×(ボロス。赤白緑、あと一撃まで追い詰めたところ総攻撃+瓦礫鬼と3点火力で17点削られて負け)
5/5 GTC*3 ×(シミックをやってみた。合わんわー。まるで勝ちの道筋がつかない)
5/6 GTC*3 ○○×(シミック。進化がいまいち伸びなかったが相手のヌルさで2勝) 5/11 DGM Seald ○××(黒赤緑。青白黒と赤白黒の速攻に負けた
5/11 DGM*3 ○×(オルゾフタッチ緑。重いシミックに飛行を並べるまで粘られてで負け)
5/18 DGR ○×(オルゾフタッチ赤。ちょっと引きがかみ合わなくてディミーアに飛行を並べられて負け)
5/24 DGR ○○○(ゴルガリ。初手のゴルゴンは一度も出なかったがおおむね綺麗に回って勝ち)
5/25 DGR ×(2色で普通のグルールが組めたが、相手も2色でボロスブン回り)
5/25 DGR ×(イゼットタッチ赤。また初戦の相手が純生ボロスって何ね)
5/26 DGR ○×(オルゾフ。ギデオンと血男爵引いて純生2色できっちりデッキ組んでも2マリガン沼沼から土地1枚も引かない回りではどうにもならない)
6/7 DGR ○○×(グルール。最後は序盤土地が詰まってたたみかけられず、膠着したところで土地ゾーンに入って負け)

「僕と彼女のゲーム戦争5」読了
ヒロインの一人がセガ人なのに、今回のゲームがぷよぷよってなぁ
いちおうセガ関わりはあるけれどそこはコラムスでしょう
初心者の主人公は順当に死にそうですが

6/5 はっぴぃマンデー

「風雲児たち 幕末編(22)」読了
桜田門外の変から事態が急展開するかと思いきや、まだ桜田門外の変の事後処理やっていてなかなか先に進まない。
丁寧なのはわかるがさすがにダレてきた。
作者が死ぬ前に明治維新までたどりつけるのだろうか。

6/6 サマータイムマシン・ブルース

「週刊少年チャンピオン27号」
「侵略!イカ娘」
そうか、何の疑問も持たず常夏世界だと納得していたのだが、作中では一か月たってなかったのか
「バチバチBurst」
ずっとウザかった常松さんがいい負け方をして、伸びそうになってきた
「ペーパーブレイバー」
新キャラの人が女の子だったことに今週やっと気が付いた。
幻燐のラージャさんとはかなり違う
しかしマイペースな旅の仲間が2倍になって、聖利さんの苦労も2倍の2倍です
そろそろ3倍の回転で1000万パワーを越えられるのではないでしょうぁ
「実は私は」
眼鏡を外すと美人ですね
「バーサスアース」
得体の知れない脅威であった深柱さんが人間体を手に入れ、二十四の銀眼王とか滅火の巨塔とか言い出す中二系中ボスの立ち位置を確立。
それに対抗してアメリカから、これもまた中二っぽい深柱処理チームが登場。
フロシキを広げにかかっているところが見えていてなんというか絶好調らしい。
「ハーベストマーチ」
超常の存在っぽいところのあった騎士が、王国にとってはある程度分析ができていて対策も立てられている存在だとわかり、フロシキが小さくなってきた本エピソード。
ぐだぐだになってきたところでなんか脚力強化型改造人間っぽい黒女の騎士討伐隊副隊長とか出てきて、まとめにかかってきた。
神聖付与武器とドーピングで戦うパティさんの戦闘スタイルは人間レベルでの超人っぽくて好きだったのだが、人外対人外の戦いになってしまうとまた俺たちの戦いはこれからだで終わってしまいそうで心配である。
打ち切りの前には、「ケルベロス」での水着はっちゃけ祭りに匹敵するような姉弟イチャラブ祭りをぜひ。
「いきいきごんぼZ」
廃墟探検に来てアホチーム2つがわかりあった。
しかしアホなので取り残された女子とのロマンスは生まれなかった
「777」
仮面ヤンキー2人目はフォトショップ系美女。
キャラ的には面白いが所詮ヤンキー漫画枠だからあまり興味はない。
「あまねあたためる」
その平家物語的女体書き文字は誰かに描いてもらったのでしょうか。 さすがに自分で自分の背中に描くのは大変そうですが。

横浜 3-6 ソフトバンク
何度目の正直かわからんがやっとこジェンが好投。
中村とブランコのホームランで同点までこぎつけたのだが、中継ぎ総崩れで負け
噛み合いませんなー。
しかしこれだけ負けてまだ最下位にもならずAクラス狙える位置に食いついているというのだから交流戦さまさまです。

6/7 政府が悪い! 日教組が悪い!

陰謀論はぜんぜん証明がいらないのでラクだよなー
とネットでいろいろ巡回したり、駅のところに貼ってあったビラを見て思う。
もう少し、アジ演説の玄人を見習ってほしいものだが、ラクする姿勢を貫くがゆえに見習う努力する気もないんだろうな。
まぁ遠くで元気に生きててください。

6/8 極上!! ムチャ振り委員長

外出続きでさっぱり帰社できていなかったので、休日出勤していろいろ片付ける。
案の定、問い合わせとかのメールがけっこうたまっていた。
あと、「明日までにお願いします」とか無茶振りも来ていたがこれは断った。
明日っていうかもう昨日だし。
いや、せめて会社にいるかどうか確認して仕事振ってくれやと。

こないだ昼に食べたパスタの具がなんだかポケモンみたいな名前だったので、いったいどういうシロモノなのか戻ったらググろうと思っていたが、戻ったころには何て名前だったかさっぱり忘れていた。ミョウガの一種だったんだろうか。

6/9 すべてのファッション暗黒は道を譲れ

横浜 3-5 オリックス
先発の三嶋が、スクイズ失敗、敬遠球を暴投、逆転した直後に被弾とほぼ自爆で勝手に劣勢に。
さらにパスボールから中継ぎが崩れて本拠地8連敗
これでまだセ・リーグ5位にいるというのだからヤクルトの暗黒もなかなかのものかと。

投稿した絵ネタは4枚組でA4に纏めてスキャナで取り込んでいるのだけど、
今日32枚のつもりでネタを仕上げたら34枚だった。
うーむボケてるなと思って熱を測ったらきっちり体調を崩していた。
明日休めないんだがなー。

6/10 水棲怪獣チャンピオン決定戦

「週刊少年チャンピオン27号」感想追加
「標本妖姫」について書き忘れていた
なんというか、イイ話のような気もするが、どこか何かがおかしいような気がしてならないという実にチャンピオン漫画らしいチャンピオン漫画だった。
オチが憧れの女教師(妖怪)のアルコール漬け標本とかどうなのかと。

6/11 アナライザー

「肛奉巫女」
雑誌の懸賞でDVD-PGが当たった。
昔実物は買ったけど、もうHDDの中にはない。懐かしいなぁ。
DVD-PGだとフル化するまでもなく回想モードが埋まっていたので楽。と見ていたら、夕飯を食うのを忘れていた。いや、飯食いながら見るような回想モードでもないが。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(12)」読了 堂々完結
単独エンドと見せかけてスタッフロール後の後日談ではハーレム(正妻と皆)になってるエロゲみたいだったわー
もげろ。

6/12 気分爽快トビマスカイ

統一球が今年からちょっとだけ飛びやすくなっていた(というか去年までの2年が基準より飛ばなすぎた)ことを日本プロ野球機構が認めたとか
お前は、一度ついたウソは墓場まで持っていく。という言葉を知らんの
こんなシーズンの途中で認められても困るのですが。
そして加藤コミッショナーは予想通り責任回避に終始している模様。 そのボールに書いてある署名はなんだ。

横浜 3-0 ロッテ
球界はそんな感じで揺れているが、横浜は横浜で、高崎がセットアッパーで結果を残せずまた先発へ舞い戻り、山口が背中の張りで抹消、代わりに上がってきたのが阿斗里で加賀・菊池・吉川の代役の目途すら立たないと危機的状況。
と困っりはてていたところで、三浦が9回を投げ切って堂々の完封勝利
ベテランの働きには本当に頭が下がります。

6/13 ブラックバードダウン

横浜-ロッテは雨天中止でセは横浜だけ試合がなかったのだが、広島も中日も最終回に追いついて逆転勝ちをしてゲーム差は広がってしまった。
そんな中、ヤクルトだけが今月に入って極まってきた守備崩壊をいかんなく発揮して大敗。
お疲れ様です。

「週刊少年チャンピオン28号」感想
「雨天決行」
作者は「鬼さんコチラ」の人だったか
話作りは下手じゃないんだが。メリハリが欠けるところがあるのでどうなのかと。
「ドカベン ドリームトーナメント編」
藤村甲子園はまぁいいとして、ほかのポジションも全部水島キャラに乗っ取られるとは。
球場に詰めかけた阪神ファンの脱力具合や如何に。
「あまねあたためる」
いや、持ってるから、武器
巻き込まれ体質という貴重なヤツを
「777」
その娘、脱がしたらふくらむぞ
いいのか拉致グループ
「実は私は」
ラブコメ回が出たぞー
「ハーベストマーチ」
略奪愛が出たぞー

6/14 高崎は今日もダメだった

仕事終わり。海浜幕張行けないこともない位置だけど、明日西武ドーム行くので今日は帰ろう

オルフェーヴルが宝塚記念回避決定
「たたた…たっくん! オルフェーヴルが!! 」(違

6/15 肉食いねぇ

横浜 7-2 西武
肉串のうまい西武ドームで現地観戦。ドームは暑かった。
スコアを見ると楽勝だったように見えるが実は全然そんなことない試合
先発の三嶋は立ち上がり悪く、いきなり秋山にホームランを浴びるなど2失点
さらに二回もピンチを迎えるがここは銀次郎の打ち損じで0でしのぐ
三回、モーガンの3ランで逆転
四回、金城の死球から梶谷タイムリー
五回、技ありの中村2ラン
と味方が逆転した後も、毎回ランナーを貯めていつ大量失点してもおかしくない展開が続く
さらに勝ちパターンなのに継投が林、加賀、阿斗里とこれまた不安定で二塁満塁あたりまえな場面を青息吐息でしのぐのみ
ソーサもすんなりいかず、もうだめじゃーだめじゃーと悲鳴をあげていたらなんだか勝ってしまった
疲れる試合だ……
しかし、今年初めてのビジター観戦だったけど七回の応援歌、新しい「勝利の遺伝子」に変わってないのね
なかなか定着しませんな


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