日記２０１２
（トゥエルブ）
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７／１６ パトっちゃうぞ
「新米婦警キルコさん（3）」読了
この巻は一巻まるまるラストエピソードで悪の組織と決戦
正直あんまり面白くはなかった
日常編はそこそこ良かったと思うのだけど何かいかんかったんだろうなあ
よくわからん
横浜 13-1 ヤクルト
ヤクルトの守乱と投壊
しかしこんな試合でも高崎は役目を果たせなかった
困ったもんである
７／１７ 勇者の脂質
健康診断の結果が来ていたがアブラがついている以外は特に問題ない模様
近点視力はけっこう駄目だった
メガネ変えんとあかんかなー
７／１８ スネークマンショー
横浜 11-4 ヤクルト
途中まで頑張って追いかける展開だったはずなのに、七回二死から打者一巡
いやバーネット、そこまでの５人完璧に斬ってたやん
なにがあった
広島も、なぜか負けてたのでオールスター前四位折り返し
不思議の勝ちはけっこうある
「週刊少年チャンピオン33号」
「ハーベストマーチ」最終回読了 期待どおりのお姉ちゃんエンドだがはっちゃけが足りない あとシイドさんと白髪鬼の立ち位置が本来どうするつもりだったのか不明 いろいろ惜しかった
ぶっちゃけ「蛇の村」かなぁ あそこで設定を掘り下げるなり、姉弟ラヴをつきつめるなりしていれば展開はかわっていたとおもうのだがちょっとヌルかった
「あまねあたためる」
花ちゃんさんひさびさに登場。やはりからくり按摩二式は性的
三式に進化したらもっと性的になるのでしょう
あの田中さんと普通に付き合ってそうな母は強し。
「バチバチBurst」
難しいことを考えるのをやめた白水さんがむやみに頼もしい
ところで白水さんがちゃんとした実力者になって以来川口さんを見ていない気がするのですが元気なのでしょうか
「雨天決行」
雨降り小僧の必殺技を「勇太刀」とか言っちゃうセンスが好きだ。
赤マントとの因縁はついたので主人公はこの後家に帰ったらベッドの下に斧女がいるとかメリーさんが訪ねてくるとかムラサキカガミに粘着されるとかすればいいよ。
「バイオハザード」
そしてまだ彼女はそこにいるのです
いや、後からや掃除部隊送るとかして始末しとけよ……
トラブル対応で終電帰宅。
MIXIを見ると横に出てくるAJIN○MOT○のバナー広告が憎い
７／１９ 草原の待ち伏せ
やばい、寝過ごした。遅刻だ。と思ったら謎に間に合った
朝起きて、やばい寝過ごしたかと思ったがマッハで支度して出たらなんとか間に合った。
仕事のほう待ち時間がひたすら長くて寝そうになったり。
７／２０ マザロン人
艶々「たとえば母が（赤）」「たとえば母が（黒）」読了
同作の商業誌で発表された番外編と同人誌で発表された番外編を集めた単行本。
連載が長かっただけに紆余曲折あったが、結果いいほうに収まったので収まった後の話の番外編がやはり好みに近い。
ゴミ箱にガムの塊のようなものがくっついていて家で噛んだ覚えないんだけどなぁと不思議に思う
が、最近しばしば記憶を失うレベルでバタンキューしているので、たぶんどっかで噛んでたのでしょう
７／２１ 山本太郎は良く知らない。
宅配便の配達時不在通知
クロネコでも佐川でも郵便局でもない、ローカル宅配会社から来ていた
再配達依頼がネットでできないようなのでフリーダイヤルにかけたのだがうまく入力できなかったようで、夜届かず。
何とかしてくれまごころ便（東京都府中市）
選挙。
東京の５人目と、神奈川の４人目がなかなか決まらなかくて関係者がやきもきしているところが執拗に映されていたり、和民社長が比例で届かないかと思ったらぎりぎり届いて、落選濃厚とレポられたときにネットを飛び交ったコメントがブーメラン直撃していたり、いろいろ面白いネタはあったが結果としては、まぁ、事前の予想通り自公圧勝。
それでもけっこう投票率はよかった感じ。
さすがに旧ソ連みたいな99.99%はどうかと思うが、あんまり低いのも間接民主制国家としてどうかと思うので。
「星空のカラス(2)」読了
花とゆめCOMICSの装丁が変わっていたので、本屋が１巻と並べて置いてくれていなければ見逃すところだった
話のほうはいろいろあって人間関係がややこしくなってきたところ
碁は白黒しかないのにねぇ
７／２２ 女の子市場
読んでない筈なのに見当たらなかった「ロウきゅーぶ(12)」が本棚とパソコンデスクの隙間から発見された。
これで安心して最後まで読める。
「ビビッドレッドオペレーション(1)」読了
尻
７／２３ 早朝四肢断裂
朝起きたが四肢がめっさダルくて起き上がれなかったのでフレックス出勤
ドラッグストアで買ってきたサプリを飲んでみたのだがいまいち疲れが取れませんな
というかビタミン剤まだあったはずなのにフクロごと行方不明なんですが
中日次期監督にモッカの名前が。
中山裕章現役復帰待ったなし（もっかん違う）
７／２４ アロー光線
起き抜けに膝が痛い謎
疲れがたまってるにせよ膝というのは不可解だし、結構歩いたのは３日も前の話だし、別に膝の皿を下にして寝ていたわけでもない。
寝ている間に膝に矢を受けてしまったのだろうか。
「魔弾の王と戦姫（7）」読了
主人公の弓の技がすっかり人間離れしてきて、北方の内戦介入編完了
単なるイベントボスかと思われたトラバルンさんが事態をひっかきまわしてくれて、けっこう面白い
ああ、主人公は心配してないから
きっとどこか漂流先で新ヒロインとフラグ立ててる
装備も絶対失わないし、レベルは引き継ぎ
アドル・クリスティンにあやまれ
横浜 4-0 中日
三浦対山本昌の対決再び。
オールスター前から続く鶴岡謎の確変が炸裂して勝ち。
上位打線は上位打線でブランコ長打からモーガン激走でホームインというのもあり、わりといい勝ち方できた。
明日も勝てれば３位なのだが。
７／２５ Ｌガイム
仮面ライダー鎧武 フルーツと鎧がモチーフの仮面ライダーです。
フルーツ…… 仮面ライダーがフルーツ……
しかしよく考えると、すでに桃のライダーはいたか
横浜 1-2 中日
大島に打たれてベイマケタ。中盤追加点がどうしても奪えなかったのが痛かった。。
岡田とマドリガルが良かった。
ブラッドリーをスパッと変えた高木監督の采配が当たった感じか。
１点で勝てるようなチームではないのはもともとなので長田は責められないと思う。
小川一水「コオロギ岳から木星トロヤへ」
オビの通り、「天命の標」のハードさに疲れたココロを休めるようなシンプルな短編。
しかし、その歴史改編にひどく割を食った勢力がいるのですが、主人公チームの立場とか太陽系レベルからはいいことばかりだったからとスルーしていいのでしょうか。
人類とはかけはなれた存在のやったこととはいえヒドイです。
「週刊少年チャンピオン34号」
「実は私は」
みかんさんも人外とのイベントに足を踏み入れて間もないのに順能力高いですなぁ。
あと主人公爆発していいぞ。
「雨天決行」
敵ボスが赤マントだからてっきり相手は都市伝説系でまとめるのかと思っていたら火車
そういえば前回戦っていたのは泥たぼうだった
「いきいきごんぼ」
この漫画、ときどきリアルに想像すると笑えないことするよなー
さすがにそれは駄目だろう
「あまねあたためる」
あれはメカジャイガン・カニカンス（初期稿）！
主人公はオチ要員ですか
「ペーパーブレイバー」
まさかのガンナー登場
ファンタジーパーティじゃなかったのか
７／２６ グラスワンダー
朝から妖怪めがね隠しに襲われる
先代のめがねをかけて３０分くらい探したが見つからなかったのであきらめてそのまま出社
困ったもんである
横浜 5-1 阪神
藤井の好投で勝った。
７／２７ コーコランしたいときには大矢はなし
横浜 4-1 阪神
今日のコーコラン
１回
ヒット２本で１アウト１，２塁 ⇒ マートンセカンドゴロ併殺
２回
ヒット２本で２アウト１，２塁 ⇒ 能見三振でチェンジ
３回
謎の３凡
４回
ファーボール２つとヒットでノーアウト満塁 ⇒ 能見タイムリーの１点のみ
５回
ヒット１本と死球で１アウト１，２塁 ⇒ 新井兄センターフライで１，３塁 ⇒ 今成 レフトフライ
結果
５回１００球、被安打７、与四死球３でなぜか失点１
いや、まさかコーコラン対能見でコーコランに勝ちがつくとは……
さらに西森の初打席初ヒット初打点とかもあってなにがなんだかわからんが勝ち
中日が昼間負けたから３位である
今週の週ベのやくみつるの漫画２本目見て
いしいひさいちのコピーかと思った
７／２８ 胆振がっこ
実家側でイベントあり帰省。
昨日は東京でも豪雨があって花火大会が中止になっていたりしたが、北海道はもっとひどくて函館から室蘭、苫小牧にかけて豪雨でJRとか止まりまくっていた模様。
（それでも山口、島根よりはマシであるが）
今日も雨は雨だったが飛行機は遅れることなく到着。
HBCで日本ハム-ソフトバンク戦を見た。
先発は木佐貫を立てて相手は岩崎。
鶴岡のタイムリーで逆転した後、内川、江川の連続ホームランで4-3まで詰め寄られ勝ちムードにならないとか、そのまま追加点入らず８回、増井がラヘアを打ち取ったと思ったら大引の悪送球で同点、山崎の内野ゴロが深いところ行ってオールセーフで逆転、そしてそのまま反撃の気配なく試合終了とか、なかなか腰の砕ける負け方をしていた。
しかし、ちゃんと試合の形にはなっているぶん、まだ吉田阪神や大矢横浜、田尾楽天のレベルの暗黒には程遠いと思われ。
夜は横浜-阪神戦があったのだがイベントの関係で結果だけ。
なんだかブランコの爆発で大量リードをもらった三嶋が見事完封していたらしい。
３位キープめでたい。
７／２９ シャドウムーア
北海道から帰京。
雨は降ったりやんだりだったが、特に問題なく飛行機は飛んでいた。
昼食がボリュームあったのであまり腹減っておらず、とりあえず家に帰って一休みしてから考えようとか思っていたら爆睡。
「ゲート 外伝２」読了
ロウリィ過去編＋ボーゼス嬢の結婚式を契機とした亜神祭り。
亜神祭りはコミケになるかと思ったが自衛隊祭だった。
ドタバタやりつつ、なんだかんだ収まる芸風は相変わらず。
自衛隊の人も、日本との連絡が絶たれて完全に戦国自衛隊になってるのに立派に統制が取れていて、かつ周辺への影響力も保持していてたいしたものだなと思った、
いろいろネタを撒いていたりしてこのまま外伝という名の第二シーズンが続きそうである。
７／３０ 再生デッパラス
漫画版「復活の地(1)〜(4)」読了
小川一水のSF小説のみずきたつによるコミカライズ
しっかりしたデキだったのだが話としてはまだまだ途中の４巻で完結らしい
やっぱり原作ではいきなり冒頭で出てきているヒロインを、２巻エンドまで出さないという原作改変がいかんかったのだろうか。
そのかわり陸軍のネームドキャラナンバー３を女体化してたのだが、陸軍悪役だし…
海道龍一郎「早雲立志伝」読了
氏の北条モノの最新作
戦国大名の先駆けとなった北条早雲（伊勢新九郎）を新しい解釈で書くといって書いた結果が、戦国時代の嚆矢ではなく室町時代の延長の人材であることを示すかのようなおそるべきグダグダっぷりというのはどうなのだろうか。
まあ新しいといえば司馬遼の早雲とは違うという意味で新しいのだけど あまり面白さにはつながっている感じはしない。
しかし謎なレベルであとがきと解説は自信満々。
シリーズになるのかなぁ……
横浜 6-1 広島
須田対バリントンと、またしても格落ちの投手での勝負。
しかし、須田が３打数２安打２打点の活躍。
あいにく投げる方は完投とはいかなかったが、大原、加賀美、亜斗里の無失点リレーで勝ち。
一見快勝に見えるが、横浜高校メンバーを中心に１７安打もしたのに得点が６という効率の悪さは問題点かと。
７／３１ 妖怪天国
横浜 3-11 広島
三浦が粘り切れず大量失点して負け。
５連勝の壁は厚い。
そして中日も勝って４，５位とのゲーム差は縮まった。ぴーんち。
「週刊少年チャンピオン35号」
「実は私は」
委員長ととのイベントが進行
基本的にヒロイン全員、残念系に走らなければラブコメ力は高いんだよなぁ
さてこれからどっちにどう転ぶのかけっこう楽しみである
「あまねあたためる」
くるってる
いきいきごんぼ（大）は駄目だったが、あまね（小）ならばよし
そういえば第一話もセミと木登りの話だったがあのころはまだ癒し系だった
どうしてこうなった
「３ＬＤＫの花子さん」
駄目人間は伝染する
つーか、誰かあかなめさんを止めろ
「バーサスアース」
アニキの激励が熱く心に響いたが、さっぱり逆転につながるような糸口が見えない
さてここからどうやって「答え@ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく」につなげるのだろうか
回答編に期待
そして、なんで深柱の皆さんは突然こんな奇をてらった攻撃をはじめたのでしょうか
こっちの回答編があることは期待していない
「意外とアリな世界」
絵はまぁチャンピオンでしか許されないよなーというレベルではあるが
話はけっこうシンプルにいい話だった
そしてこれもセミか
「コミックホットミルク ９月号」
不良が女体化したのでヤリマン肉便器になるかと思ったらならなかった
★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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