日記２０１２
（トゥエルブ）
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１１／１ いつの日か電光超人
昨日買った本は雑誌を除いて、リアルで１度も読むことなく裁断して電子化した(所要時間6冊30分)
もう家で本とか読む時間がない
最初から電子で買えばよかった（売っていればだが）
１１／２ 宇宙のコラよ
真船一雄「ウルトラマンSTORY 0(16) 」読了
掲載誌の変遷とかあったがなんとか完結。
序盤の、ウルトラマン達が宇宙のあちこちで、本編怪獣のプロトタイプみたいな連中と丁々発止する話は面白かったのだが、宇宙人連合とやらが出てきてからは結構ダレた
宇宙人連合のなにがいかんかったかというと、本編で悪役だった宇宙人がただの悪役に終始していたと言う驚きのなさと、ラスボスがババルウ星人という役者不足感だろうなと思った
悪役宇宙人にもバルたんとか大怪獣バトル・キール星人とか四天王メフィラスとかいい味出してるキャラがいることが平成ウルトラマンで提示されていたのに、そのあたりをガン無視して第２次怪獣ブームまでの世界観で押し通した広がりのなさが、実に惜しい
最終エピソードで出てきたゴライアス暴走の顛末は、ベリアルにつながる感じで良かったのだがさすがに遅すぎた
客先でのトラブル対応を終えて帰京。
早く終われば福島競馬でも見ていくかと思ったのだがそんな時間にならず。
仙台へ行って日本シリーズのパブリックビュ−でもとか冗談で言っていたのだが疲れたので直帰した。
１１／３ よろしくカブー
リアルMTG
１回目のドラフトは赤緑。
６体いた２マナクリーチャーに試練をつけて殴るか、デカブツが速攻で殴り掛かるかというデッキ。
黒がバラけたおかげで、除去とかあまりされることなく、なんだかファイヤーズみたいに回ったりもして2-0
２回目のドラフトは青黒
相手の手を遅らせる手段はあるが、遅らせた時間を勝ちに繋げるカードのない駄目なデッキ。
やっぱり遅らせるだけではどうにもならなく、普通に0-2。
日本シリーズを見ながら飲み。
昨日田中を打った巨人打線が美馬の前にはさっぱりで、杉内を早めに見切ったのだがまるで反撃の気配が見えていなかった。澤村も打たれて3-0のところで離脱。
やっぱり疲れが溜まっているのか、ごっつ酔った。
帰宅してネットで確認すると、結局3-0のまんま終わって楽天優勝だった模様。
やっぱり則本と田中はリリーフで投げていた。
星野監督らしいなー。
１１／４ ４Ｄマン
ずいぶん前から、充電器に挿してもＸ回に１回くらいしか蓄電されない状態が続いていたのだが、ついにまったく充電ランプが光らなくなった。
というわけで日曜にショップに行って見てもらったのだが、どうも完全に寿命らしい。
修理・交換に約15Kと２週間くらいかかるらしく
それならいっそスマホに乗りかえてもいいだろうとビックカメラに見に行ったら初期費用50Kくらいでなんとかなるらしい
ではそうするかと思ったところでふと、今の自分に携帯電話が必要なのかと疑問に思ってしまう。
…出先のネットと、モバマスくらいにしか使ってませんよなぁ、実際。
ネットはもしかしてi-Padのほうで、どうにかすればできるのかと思ってしまったところで、めんどくさくなったので考えるのを保留。
飯食って帰った。
さてどうしたもんだか。
twitterのタグで流れてきたお題
「二次元の世界から愛するキャラを1人だけ連れてこられるとしたら誰にする？」
ルイズコピペを思い出すところではあるがちょっとだけ考える
……そんなことができるとしたら、中学生のとき、あまりにもラストに納得いかなくて、のたうちまわるほど悶え苦しんだ、とある小説のヒロインを世界から連れ出したい。
主人公チーム込みで。
いや別に愛してませんが。
１１／５ 回る回る地球は回る、コンピューターに悪魔は宿る
ケータイの件
スマホにすると余計な投資が増えそうで、そのわりには使う機能がなさそう
ガラケーに機種変更するなら、ダウンタイムが長くても修理でいいのでは
修理にして自宅に代替機とか修理品とか送られても休日しか受け取れない
と、考えがぐるぐるしていて方向が決まらない
どっかイキオイで決めないと駄目っぽい
会社から帰ろうと思ったらトラブル対応に駆り出されて疲れた
手数が足りてない
寝る
１１／６ 買ったけど本棚の容量オーバーで捨てたのかも
えのきづ「桜乃さん迷走中！(2)」購入
１巻はすでに持っているような気がして２巻を買ったら持ってなかったでござるの巻
Amazonで注文でもするか
「週刊少年チャンピオン48号」読了
「バーサスアース」
サンシャインシティの水族館にたむろっている銀眼王一行
なんだか増えたメンバーも人間ベースの容姿と特化型感情を与えられているようで、おまいら人類全否定する気ないだろと
これが７つの大罪ベースとかだったらさらに俗っぽくなるところだったがさすがにそこまではなかった
「弱虫ペダル」
前回の京都伏見に続き箱根学園の底上げ回
まだ顔見せレベルなのでいまいち去年のチームに比べての強さは見えてこないが、こっちも変態が増えている模様。
「ANGEL VOICE」
再び船学のターン。
高校サッカー最強のチームが、主人公チームのイベント効果だけであっさり負けては拍子抜けだと思っていただけに、この追加点はイイ感じ。
これで素直に主人公チームを応援できる気持ちに
「ペーパーブレイバー」
けっこう無理目だと思っていたが単行本出るのか
本誌だといまいち美しくなかった黒い背景に黒い髪のあたりがどうなるか確認するためにも買おう
もちろん書き足しやおまけページにも期待するが
「浦安鉄筋家族」
今回出てきた横浜ファンのオッサンは、だれか現実のプロ野球選手がモデルなんだろうか
残念ながら私にはわからなかった
１１／８ わすれろ草
10月のMTG Oline
10/1 M14*3 ○○×（黒赤。闇の領域の隆盛が入ってたりスリヴァー構築物だけが３体いたりザスリッドの屍術師以外に人間いなかったりもう滅茶苦茶なドラフトだったが、なぜか２勝）
10/11 THS*3 ○×（黒緑授与。青赤の占術の手札を破壊しきったのだが、飛行１体とトップのマグマの噴出の合わせ技で負け）
10/11 THS*3 ×（黒緑信心。この黒偏重で４ターン目に黒黒が出ないとか。手札破壊できず相手に強いレア出される）
10/12 THS*3 ○×（黒赤。７マナでデーモン出す直前に思考囲い打たれてその後有効牌一切引かないパターンが２連続）
10/12 THS*3 ×（黒白。手札破壊に先手後手で負けて、２戦目は事故）
10/12 THS*3 ×（黒緑。デーモンもハイドラも引くまでもなく事故死。シャッフラー死すべし）
10/12 RTR ○×（緑４色。門取って事故はないのだが、相手が青マナ残して６ターン目霊異種２回のブン周りでは天使もデーモンもワームトークンも殴り負ける）
10/26 THS*3 ×（赤緑。１回目土地１１枚、２回目土地１３枚）
10/25 THS*3 ×（赤緑。今度は１戦目土地３枚でストップ、２戦目３マリガンして土地１枚。ゲームにならん)
10/26 THS*3 ×（赤緑。１回目土地１０枚、２回目土地３枚ストップ。いやマジでひどいわー占術したら２度とも４マナオーバーのクリーチャーが２枚重なってるとかないわー）
ここから11月に引き続きOnlineテーロスの事故率がひどすぎるので、次のエキスパンションが出るまでやらないことにする
と、日記に書いて宣言しておこう
ともあれ、カルタゴは滅ぶべきであると考える次第である
１１／９ しかし絵は相変わらずだった
エロマンガ読んだ
山本よし文といえばエロマンガもいいけど、コミックコンプの「ヤンキー」だと思う
自分はこれでヤンキーの生態を覚えました
リアルMTGの後飲んだ
先週は正直テンションが低かったが今週は上がりすぎ
精神バランスがいまいちとれておらんのー
もちろん体調のバランスもとれていないのだが
「ふたば君チェンジ」再読了
あろひろしの性倒錯コメディ
途中まではドタバタ面白いのだがラストの急いでまとめた感がひどい
いいものもってるんだけど、だいたいこーゆー感じでラストがもりあがらないまま終わる中編どまり
これだから記憶に残るオンリーワン系漫画家になれなかったんだろうなぁと思った
この人に、やりたいことやれないならなにもかもブチ壊してはっちゃける気合があればその筋の方向に名を連ねられたんだろうが
１１／１０ 少年沢村賞
「最後のレストラン(4)」読了
相変わらずあんとく様が最強すぎる
今度はガンジーとリンカーン攻略した
船堀斉晃「秘密にしてね」読了
知らないうちにずいぶん絵柄が変わっていて驚いた
ストーリーは後半からいきなり、当初と違うベクトルに猛進してしまったのであまり好みではなかったのが残念
絵の変わりようは好みの方向だったのだが
１１／１１ ニチアサだよドラえもん祭り
宮城谷昌光「草原の風」中巻購入
しかし下巻が出るまで上巻ともども積んでおく
プリキュアとライダーのネタカブリを考える
「ふたりはプリキュア」→ふたりで一つ→「仮面ライダーW」
「フレッシュプリキュア」→フルーツ→「仮面ライダー鎧武」
「ドキドキプリキュア」←トランプ←「仮面ライダー剣」
もう少しあった気がしたがそうでもなかった
１１／１２ ふるそま
電車で急病人介護と乗り合わせた
人を二三枚隔てていたので直接目にはしなかったが、ゴトリと大きな音を立てていきなり倒れたのでびっくりした
特快ではなかったのですぐ次の高円寺で駅員に引き渡されていたが、意識がなかったようでちょっと心配
と、心に余裕が持てるのは、今日の作業はスタートが遅れても誰にも迷惑かけないってせいもあるだろう
客先のシステム担当者すら来やしない
やることは多かったがマイペースに仕事して帰宅
１１／１３ 金メダルウーマン
「そばっかす！(1)(2)」再読了
チャンピオンの女子柔道マンガ。
すっかり記憶になかったが、主人公は引き手特化タイプ素人だったか。
さて、今チャンピオンでやっている柔道漫画の主人公は何特化タイプだったけか。
１１／１４ 出たな！隠れネコショウグン
「週刊少年チャンピオン50号」
「３マッスルズ」
ファイト一発ネタかと思ったら最後に何すんねんレノマさん
「バチバチBurst」
天雷は出し切った感あり
これは闘海丸勝つかなーと思ったらそんな感じだった
しかし、これはもううっちゃりというかバックドロップでは
「ドカベン ドリームトーナメント編」
剛球仮面の正体はさておいて試合終了
連載中に2014年のペナントが終わりそうなので、実チームでもオリキャラで埋めてしまうやり方はアリっちゃあアリっぽいのだが、なんか淋しい
「実は私は」
幼馴染と未来旅行（孫娘同行）
いや、またメインヒロインが存在ごと＊＊＊桟敷に飛ばされてますが。
「バーサスアース」
また絶妙なタイミングでレオナ姉に近づいてきたヒミコ博士
なんか猛烈にイヤな予感がするのぅ
「キミと話がしたいのだ（2）」読了
2巻が出るとは思ってなかったので、人語を話す猫なのか 猫語を話す人なのか 言葉とか関係なく心がつうじあっているのか設定が思い出せなかった
１１／１５ ショウマノートだよ
横浜佐藤投手と日ハムの加藤内野手がトレード
お互い素質はあるのだけど一皮剥けないタイプどおしで、まぁ妥当なトレードかと
（しかし、また１軍レベル未満の内野手取るなら柳田はいらなった気はする）
佐藤投手は日ハム行ってノーコン治るのだろうか
治ったら戻ってきてほしいがそれは都合がよすぎる考えだろうなー
ほかのサンデーコミックはあったのに「レッケン」が売ってなかった
入荷少ないのだろうか
★突っ込みが入ると喜びます（場合によっては凹みます）★
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