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日記2014

(十四松)

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過去の日記/ 過去日記インデックス 最新の日記
3/1 友よ、熱く眠れ!

「スーパーロボット大戦UX」
第25話「生命-めざめ- 」までクリア
同じ施設出身で親友同士だった2人がどうして戦わなければいけないのか。
ジン「俺には誇りがある、あと新しいパートナー候補も見つけた、過去を断ち切るためお前を倒す!」
アーニー「僕には信念がある、あと新しいパートナー候補も見つけた、過去を断ち切るためお前を倒す!」
おまいら似た者どうしすぎるわ

3/2 底力+3

リアルMTG
ドラフトはTTBとBBBで2回。2-0,2-0。
引きが状況に都合良すぎて全く物事の参考にならない勝ち。
雨降っていたのでテキトーな店でテキトーに飲んで帰宅。
出羽桜があったのは座ではなくみん家のほうだったか、しまった。

3/3 ノーリード、ノートーク

ところで自分は現在ジャンプはほとんど読んでなく、主にジャンプ感想サイト界隈で知った知識で人のジャンプネタについて行ったりしているのですがこれは駄目な生きざまでしょうか(単行本は「ワールドトリガー」を買ってます)

3/4 亡霊怪獣軍団

花粉症が辛くなってきたので、ひものの魚屋で魚食べてちょっと飲んで帰宅。
ちょっと酔って本屋に寄ったらJOJO6部の「トーキング・ヘッズ戦」と「グリーン・デイ戦」突然読みたくなり文庫版を購入。
しようと思ったのだがどのへんの巻なのかわからずテキトーに買ってみたら「トーキング・ヘッズ戦」のほうで失敗、しまった「ノトーリアス・B・I・G戦」だ、これ。

3/5 Wite & Black

「白百合の剣士VS黒薔薇の騎士」読了
何かと思ったら雑誌に載った短編とかをまとめて再編集したものだった。
おかげで白い人も黒い人も3ページに1回くらいの割合で絶頂する羽目に。
死ぬんじゃないだろうか

「路線バス【檻の中の乗客】 」読了
バスジャックはいいのだが、単独犯らしい。
三菱銀行人質事件みたいにコントローラーに徹しないとあっさり人質の逆襲を許しそうだなぁと心配していたらやっぱりそーゆー羽目に。
無茶しやがって。

3/6 トイレットはがせん

待ち合わせの時間を間違えていて爆睡したを見てびっくりして起きたら、かーなーりーぎりぎりな時間だった。あやうい。

トイレの個室が8階から2階まで全部埋まっていた 
社員食堂で食中毒でも出したのだろうか
…10分後もう一回行ったら8階の4機が全部空いてた
なぜだ

「週刊少年チャンピオン14号」
「思春鬼のふたり」
殺人鬼対殺人鬼
この戦いで最終的に手を汚すのは主人公なのかヒロインなのか(あるいは大宇宙の意志なのか)
サブヒロインさんはちゃんと無残に殺されているところが描写されるのか、うやむやにされるのか(あるいは実は生きてたなののか)
このあたりがどうなるかで、だいたいこの漫画の濃度がわかりそう
そういう意味で注目する戦いです
「錻力のアーチスト」
難しく考えるピッチャーと天然過ぎるバッターの対決
燃えるんじゃなくて萌えるんですが、どうすれと
「ペーパーブレイバー」
魔王の人の本名割れ
まぁこんなマンガだから、お互い、リアル住所を突き止めて追い込みをかけるとかやらないと思うけどその前にキレた黒魔導士との戦いから生き残れるのかと。
「囚人リク」
助けるのかー
なかなか先が読めない
「フラグタイム」
雰囲気はよい
「猫と人とアレルギー」
イイ話ではある

「夢幻転生4月号」新堂エル「脆く頑強に」読了
モロクは赤で防衛の3/2、頑強は台所の3/2(違 
いや、面白いんだけど新堂先生はいろんな意味でラクなエロマンガ描いてくれないんで困るなぁ 

右手人差し指の爪が割れて、絆創膏もはがれてしまったので極力人差し指は使わないよう動作を最適化していたのだが、箸はいるかとコンビニで聞かれて、「1膳お願いします」という言葉とともに中指を1本立てたのは間違いが過ぎる

3/7 なんじぇるマン伯爵

サーバセンタからの帰りにちょっと飲んだ。
アルコール濃い一週間
しかし仕事はまだ終わらない。

2chの転載禁止とかあって界隈がいろいろ激変しているのだが、野球のまとめサイトのおかげで知ることのできた珍プレーは多い。
梶谷のちょうちょとか。

海音寺潮五郎「天と地と」再読了 格好いい男の格好いい一代
海音寺先生は上杉謙信の生き様を全面肯定してるわけでなく 視野の狭いところも弱いところもあるがそれでもって格好いい英雄として上杉謙信を描いており読後感は爽やか
というわけで石川賢の「天と地と」がまた読みたくなった
川中島の空が割れて龍と虎が出てきたりはしていなかった筈

3/8 ランページゴースト

「ラインペイジ(1)〜(3)」読了
仙人(?)の弟子だった女の子劉備と、呪いの武器にとっつかれた少年張飛の三国志物語。
昔、ヤングマガジンアッパーズに載っていたときは雑誌休刊でブツ切りエンドになっていたが、この新装版ではそれよりちょっとだけ続いていていた。
でもまだ終わってない、というか終わるのだろうか
作者が「ブレイクブレイド」の吉永裕ノ介だとは知らなんだ。

本の自炊をしているのだが、ときどき栞を巻き込んでスキャンしてしまうことがあって困る。
紙の重なりはけっこう敏感に検知してくれるんだが、栞はスルーしてしまうのはセンサー位置との兼ね合いか何かだろうか。
一応スキャン前にはざっくり紙をすいてはいるのだが、ときどき見落としてしまうのが困ったところである。
今は亡き代行業者はそのへん業者だけにちゃんとしてたんだがなぁ。

仕事は無事完了。
バタバタした一週間だがとりあえず終わった。
来週は隙間を見て1日くらい休もう。
年休は今年も売るほど余っているので、売れるものなら売りたいものである。入社以来毎年捨ててる年休を1日5000円くらいで売ってたらDVDボックスくらい楽勝で買えていたのではないだろうか。

3/9 マレーの虎

リアルMTG
マルチ戦はそこそこやりたいことはできた。
ドラフトは2-0と1-1。
同じ青緑で、2回目の方が1回目よりデッキのバランス的には良かったと思うのだが、引きは1回目の方が良かった。
飲んで帰宅。

「岳飛伝(8)」読了
そろそろ戦争が始まりそう(まだ始まらない) 
しかし地図で見てみると 物語の舞台範囲広いなぁ

3/10 キックの鬼

「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」の番宣動画を見ると後ろの方に「キョウリュウジャー」のVシネマ版の予告編がくっついていた。
それによると100年後には賢神となったキャンデリラのもとキョウリュジャー2が結成されるとのこと。
2064年くらいになれば戸松遥も他の俳優もアーカイブから再現されて、人間体でも八面六臂の活躍をしてくれそうなのだが、さすがに2064年の番組を見るまで生きるのは無理だろうなぁ。
ダイレンジャー2は2044年だから頑張れば大丈夫そうなのだが。
ちなみに本編の平成VS昭和必殺技集は、Xキックがライドル回転なしだったり大切断がガマ獣人版(血しぶきなし)だったりアギトのトドメ演出がなかったりタトバキックがVSネコヤミー(不発)だったりと微妙に不満。しかし真の首もぎがきっちり入っていたのは良かった。

「バーサスアース」の持ってない巻と、スキャナの消耗品と、プリンタのインクと、他に本数冊をAmazonで頼んだらするっと1万円超えたでござるの巻
消費税上がる前で良かった。

3/11 Acid Rain(青3)

恐竜、「硫酸の雨」で絶滅…隕石の衝突で発生
デーボス軍にそんな怪人いたかなぁ
隕石と氷河期と細菌はいたのだが、

海音字潮五郎「中国英傑伝」読了
楚漢戦争&春秋五覇とその関連の話
今となってはオーソドックスなエピソードの羅列だが、初版昭和45年で、この読みやすさ、日本人的感性での共感しやすさはすごい さすがのプロの技

夜。
なんか海鮮を鉄板で焼いたのを食べたい気分だったが適当な店が見つからなかったので、魚を炭火で焼いたのになった。
まぁそれはそれで旨かったのでよし、

3/12 ひとりでできるもん

2月のMTG Online
神々の軍勢が入ってなんとか勝ったり負けたりまで持ち直してきた。

2/1 THS*3 ×(白青。神とプレインズウィーカーデッキに入れて、マリガンして土地が白単) 2/1 M14*3 ○×(黒白。ゲームフリーズしてタイムアウト)
2/8 M14*3 ×(青緑。マリガンして土地2クリーチャー2スペル2で開始。ドローが土地7枚とクリーチャー1体)
2/14 THS*3 ○○×(黒青。8ゲームで9マリガン。最後もマリガンして島だけ事故とか。青パーマネントなしで波使いとかあった。なぜ2勝ちできたのだか)
2/14 THS*3 ○○○(赤黒。1枚しかない奴隷商人によく繋がった。あと、相手が基本事故気味)
2/15 TTB ○○×(緑青。ハイドラの血はエンチャントじゃなくてインスタントとかサテュロスの道探しは土地を複数見つけても1枚しか手札に入らないとかいろいろ間違って覚えていた。サテュロスの道探し2体と旅するサテュロス2体で事故は防げたのでなんとか)
2/21 TTB ×(緑黒。この色で相手の4/3を除去も相打ちもできない引きの悪さ)
2/22 TTB ○×(黒白。事故ではないが引きが若干ヌルかった。カウンターとバウンスで止められて負け)
2/28 TTB ○○○(青白。引きが非常に噛み合っていた)

また出張。
へろへろのおじいちゃんがビジネスホテルのフロントで一人で受け付けしていた。
なんか受け答えがいろいろ無理がある感じ。
だれだ、こんな人、旅(?)に出したのは

歌麿「りきじょ(1)」読了
女すもう部というイロモノ題材ながら、やってることはちゃんとマイナー部活モノのオーソドックスな流れに乗っていた
まだ主人公の一次覚醒や部長の真価発揮までたどり着いていないので、これが熱いスポーツものになるかイロモノで終わるかは2巻以降で

3/13 3LDK要塞の花子さん

「週刊少年チャンピオン15号」
「3LDKの花子さん」
終わりそうな感じはずっとあったが、ついに突然最終回
カワイイけどヘンな人外さんたちを軸にした日常の物語、というセンを狙うなら「イカ娘」の枠を奪わなければならなかったのだろうけど、及ばなかったか。
「椿ナイトクラブ」⇒「ムラマサ」⇒「琉神マブヤー」⇒「3LDKの花子さん」とどんどん作風が丸くなっている感じがあるのだが個人的には最初のが一番好きだったな。
騎士部、あんまり売れてなさそうだったけど。
「思春鬼のふたり」
殺人鬼対殺人鬼
最終的に敵殺人鬼にトドメを刺したのは審判者という名の大宇宙の意志
サブヒロインさんは敵殺人鬼さんがちゃんと殺していたようだがゴア描写は控えめ。
ヒロインのズレた思考と、主人公の格好いいところを見せ、このエピソードは終わりか。
だいたい作品のノリはわかった。
「ペーパーブレイバー」
光栄の「水滸伝」でひたすら勧誘したり狩猟したり宴会したり遊んでいたら、いきなり金が攻めてきてゲームオーバーになったときのような。
このまま暗転して、次週、白窓さんと勇者が出会ったところからロードしてやり直し始めたらいいんじゃないかと。
「実は私は」
遭難といってもこの作品なんだからたいしたことにはなるはずもなし、と神の視点ではわかっていても、そりゃ神の視点を持たない友人連はマジ心配するわなー
そして遭難から恋愛イベントが展開することなく上空からの介入でポンコツに収束
自分は遭難からの恋愛イベントフルコンプしといてなにしやがるのですか、吸血鬼父。
「魔法少女サイト」
ルイズはどーした
「真・餓狼伝」
うん、丹下パパの気持ちはわかるけど、それ仮に勝っても最初の任務で即死して結局主人公が後を継ぐことになるよねー。
駄目じゃねーか。
「バチバチBurst」
暗黒横綱誕生
同時代に火竜くらいしかちゃんとしたチカラビトがいなかったのが虎城さんの不幸だよなー。
どんだけ層の薄い世代だったんだ
「ANGEL VOICE」
さんざん、船学もっと力見せろ船学もっと力見せろ言い続けてきたのだけど、ここにきて同点に追いついて延長戦というのは良い展開。
これで、再び流れをネジり返されてきっちり負けても納得できるだけの底力は見せたか。

3/14 空虚な胃の風景

管理者2人が大声で期末のつじつま合わせをやりあってるのがフロア中に響き渡っている。
私は2メートルくらい離れてるがいいが、すぐ隣で聞かされているH氏とか猛烈にうんざりしてそうだなー。
全く困ったもんである。

3/15 重走ビーファイター

休み。
宅配便を受けとってスキャナのパッドとローラーを交換。
重走がひどくて保留にしていた小説を取り込んだ。
マンガは紙が厚めだから多少パッドがすり減っていても大丈夫なのだが、小説、特に昔の紙の薄い奴はこのへん敏感で困る。

昼間は少し在宅でタスク片付けていたのだが、夜買い物に出た際に飲んでしまって、そのまま帰宅バタンキュー。
いろいろストレスの溜まることが多すぎてなー。


★突っ込みが入ると喜びます(場合によっては凹みます)★
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