日記２０１９
（かい人１９面そう）
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８／１ ジグザグ青春ロード！
「週刊少年チャンピオン35号」
「吸血鬼すぐ死ぬ」
ドラロナによるいつもの変態吸血鬼攻略戦
面白いんだが、いつもと同じく、準レギュラー〜常連ゲスト枠に割って入るほどのポテンシャルは感じなかった
「SHY」
トビラに並んでいるヒーローたち、各国１ヒーローずつだったのか、担当範囲がたいへんそうだ
ロシア代表、こんなところにきていいのか
「BEASTARS」
ナマケモノってそういう生物だっけか
「六道の悪女たち」
満を持して男装乱奈さん登場
六道は女装解除してるのだがそれでいいのか
「どらコン！」
トイレネタ好きなのかな
「ロロッロ」
遭難はロボの活躍で解決
ポリスが途中マトモなこと言ってたが最後はやはりポリスオチ
「弱虫ペダル」
未知の魅力にあふれたマウンテンバイク編面白いなー
これロードバイクに戻ってこれるんだろうか
「チャンピオン50th」
合併号があったので１周年からはずれたが、ちょうど５１回で終わりか
投稿コーナー復活しないかなぁ
二次元ドリームノベルズの新刊、有機企画先生と筑摩十幸先生だったのか
しばらく間があいたと思ったら手堅いところ来たな（両方買った）
横浜 2-4 ヤクルト
スターナイト３連勝はならず
先発大貫がさっぱりで早期降板、その後を投げた櫻井が良くて試合を壊さずイニングを食ってくれたのだが、６回無死満塁で宮崎併殺ソト歩いて２死満塁も筒香内野ゴロと打線が応えてくれず。
特に４番に戻ってからの筒香は１四球１１タコと超さっぱりで、今日は２点ビハインドの終盤で関根に替えられるというていたらくだった。
試合のあとは再びスターナイトのイベント。
イベントの影響でヤクルト山田大のヒーローインタビューはベンチ裏で実施。
公式HPには出ていたんだが、まぁヤクルトファンは公式HPとか見ないよな。バックスクリーンとかには事前に表示されてたのだろうか。
小前亮「天下一統 始皇帝の永遠」読了
特に巨大なコンプレックスとかほとばしる才能とか運命のゆらぎとかもなく、迷ったりしながらも大国の指導者として着実に前に進む始皇帝こと趙正の物語。
確かに部下の将軍たちの陣営は厚かったが、これで天下一統まで行ってしまうのか
行ってしまったあとの前例がないゆえの試行錯誤から崩壊
それはしょうがなさすぎて趙正の小説として、ちょっと理不尽
まだ異常性と特異性のせいならわかるのだが
「ちはやふる」(13)〜(17)まで再読了
前、どこまで読んだか忘れたが17巻までは読んでいた模様
全く理解できない競技ジャンルの話だが、どんなジャンルでもそこに人生をすべて賭けた狂人とかトップアスリートとかがいて、そいつらが真剣に戦う姿は熱く面白い。
しかし、こんなところに人生賭けなくてもどんなジャンルでも普通に成功しそうなのに主人公に魂をやられて巻き込まれている風のイケメンが不憫だ。
この分野のアスリートとしてはB級どまりぽいのが特に。
８／２ 銀河鉄道の夜
横浜 4-2 巨人
先発が好投し、クリーンナップの活躍で逆転、勝ちパリリーフが完璧、タケヒロ999も出た
格好いい勝利だった
８／３ 天空の物語
映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のキャラ名で提訴とか
久美せんせーも吉田戦車先生みたいに海部首相に話をつけておくべきだったのか
うなぎOFF
最近は資源の枯渇とかいう話も出ているが、スーパーとかコンビニの大量入荷大量廃棄がいかんのであって専門店でちゃんと食べるぶんにはいいのだと認識している。
１年でいちばん専門店でうなぎを食べるのに向いていない日だという説もあるが、こういう機会でもないと人に会いに出かけたりはしないから。
うなぎのあとの午後のイベントは麻雀。
珍しく勝てた。いつもやっているフリテンチョンボをぎりぎりで踏みとどまったのと、勝つよりも負けない方向性を目指す闘牌ができたのと、あとはうんです
横浜 6-5 巨人
また終盤に追いつかれていたが同点どまりということで落ち着いて８裏に再逆転してヤスアキで〆
決勝打は岸田のタイムリーパスボールで代走の石川がホームを踏んだという
しかし８回に打たれたパットンが冷蔵庫をボコボコにしていたというのはどうしたものかと
８／４ えいえんはあるＹＯ
「スター☆トゥインクルプリキュア」
キュアスターの見事な足場形成バトルに「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」「俺たちは異世界に行ったらまず真っ先に物理法則を確認する」を思い出したりした
「仮面ライダージオウ」
ゲイツくんの世界のえいえんはそこなのか
「騎士竜戦隊リュウソウジャー」
ワイズルーさまがいい上司すぎて本格的なワイズルーさまロスが発生した後が想像できないのだがクレオンはワイズルーさまよりタンクジョウ推しなんだよなぁ。なぜだろう。
「この世界がゲームだと俺だけが知っている(7)」読了
この巻はヒサメ道場のあたり
原作は回想シーンをしれっとまぜこむことによる、デストラップの理不尽さ描写がすごかったのだが、媒体の違いで力点の置き方を変えてきてるのが面白い
横浜 3-2 巨人
首位巨人に３連勝で0.5ゲーム差
今永好投、国吉ヤスアキのパーフェクトリリーフ
石川1000本安打も達成、決勝打のホームを踏む３ベースを放ってくれた
お立ち台では石川選手を囲んで記念ケーキ
ローソクが1000本立っていたりはしないが、999の日から毎日準備してたんかなあ
来週から首位挑戦権をかけて広島決戦だ
８／５ 幸先悪い（そして）
出張仕事
客先トイレで便に血が混じってて去年の入院沙汰を思い出しておそれていたがそこまでではなかった
８／６ ＲＸ対風の騎士
横浜 4-8 広島
茶柱バッテリーで爆敗
1〜4番音無しと打線がしおしおだったが最後はちょっと意地を見せた
明日だ明日
こないだ冷蔵庫を殴っていたパットンはこれで骨折したと判明
今度は盛大な自爆だが伊藤光についで２人目の離脱になった
この終盤で痛いなぁ
「駿風の人」読了
平成の30年で、へっぽこ公家馬鹿から、東海一の弓取りまで再評価された今川義元の物語
さすがに花倉から桶狭間まで今川武田北条松平織田と描くと散漫になるが、最後の最後で義元の物語として収束した
くじびきアンバランス
８／７ 連鎖 〜裏切りの鎖〜
横浜 4-0 広島
濱口先発
ケガ（？）で途中交代打席になった宮崎は心配だが、おみごと完封リレー
「ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-(7)」読了
だんだんと好感度上げてきたキャプテン・セレブリティにとどめとばかりにイベント連発させて殺しに来た。
作者は鬼か。
テロ活動は攻撃側超有利とゲッターロボでも言っていたがここはヒーローにガンバリを見せてほしい。
だいたい本編ではさっぱりなので。
８／８ 永遠に届かない
横浜 1-4 広島
京山が再び昇格してきたが四球多すぎバッテリーエラーも多すぎ
広島決戦は一勝二敗
踏みとどまったが一歩後退となった
横浜でやりかえさないと
「週刊少年チャンピオン36+37号」
「吸血鬼すぐ死ぬ」
立ち位置が特殊なマナー違反くんはすっかり、準々レギュラーくらいの立ち位置を確立したなー
今回の立ち回りもマナー違反らしくてよかった
「娑婆王」
初読では、作品世界の風景があまり見えてなかった印象
また読む
「どらコン！」
これは、安産しないと出られない部屋だろうか
「魔法少女フラグレス」
変則魔法少女あるあるネタな感じではあったが、てんこ盛りが楽しい
あと表情とかのエロ振り方面が大きく印象的だった
「あつまれ！ふしぎ研究部」
開幕旭先生から妄想だけでごはんが３杯はいけるイキオイだったが、本編のやっかいな可愛さもたいしたものだった
８／９ 失敗事例データベースボール
横浜 10-6 中日
宮崎も骨折（主力３人目の離脱）という緊急事態で残り２か月どうするのかと思ったら２番サード筒香
無難に守備をこなし、今日７打点の活躍
誰だお前
楽勝かと思ったら、リリーフに回った飯塚がすごい駄目だった
出張仕事でトラブルあってお盆休みに延長戦をすることに
防げたトラブルだった
これはいけない
８／１０ 勝てばよかろうなのだ
「吸血鬼すぐ死ぬ(13)」読了
この巻ではドラルクの師匠とかという吸血鬼が出てきて、２話にわたって猛威を振るったのだが、そのあと全く存在が忘れ去れネッシーおじさんや、温泉や、プリクラ男と同じ１発ネタゲスト吸血鬼の枠にしまわれてしまった。
意外とマナー違反ら準常連ゲストの壁が厚い。
一方、武々夫が今回もすごくノリノリでつよく吸血鬼に交じって個性を発揮している。
「化け札」読了
真田昌幸のジョーカーエクストリーム
なかなかの器を見せてくれてはいるのだが、近隣住民の立場から見てみるとひたすらめんどくさい
最後まであきらめない真田魂、最後まで折れなかった
勝ったから伝説に残ったが城井鎮房や九戸政実のルートもあったと思うと、あんまり調子に乗るなよと言いたくなる気持ちもある
横浜 5-4 中日
現地観戦
試合前の70th Anniversary Game映像で少し泣きそうになったあと、佐々木登板。バッターボックスにはヤスアキ。
やはり大魔神佐々木のガタイはでかくてヤスアキがリアル小さな大魔神に。
試合のほうは先発石田が２被弾、ハマスタビジョンも破壊されてさらに２点取られてビハインドの展開だったが８回
スタメンに抜擢された伊藤ゆが本日２本目になる同点ホームランを炸裂
９回には満塁から乙坂サヨナラ犠飛
いやーすごい試合だった
現地大興奮
８／１１ 石の記憶
「スター☆トゥインクルプリキュア」
精神攻撃に強いキュアスターの主人公ちから
「仮面ライダージオウ」
ディケイド＆ディエンド大暴れ
あと２話しかないのにここでもっていくのか
残り二話をブン投げて 、真の最終回はディケイドが映画館でやるんじゃないだろうか
「騎士竜戦隊リュウソウジャー」
地球はお盆だ
だからと言って帰ってくるのか中田譲治
WindowsUpdateが二時間かかって完了
キレそうになった
「Dr.Stone」#2〜#6視聴
すさまじい原作者と漫画家の技量で１枚絵にまとめても、クッソ手順が多くてめんどくさくて一歩一歩な科学アクションも動く絵と音楽がつくとすごい楽しげになるなー
良いアニメ化
横浜 8-10 中日
最後意地を見せたが、中継ぎの失点が痛かった
三上が開幕からおらず、砂田タナケンが駄目なシーズンでさらにパットンを欠いたのはつらいところ
それでも明日から巨人にサンタテくらったヤクルト戦
12日13日は神宮のチケ取ったが仕事の延長戦で行けなくなった
残念だが、ここで首位取っておいてほしい
８／１２ 内からラッキーゲラン
「謀略のパンツァー(2)」読了
本命はまだだが一定のミッションコンプリートでCGが埋まり、パンツァー仲間もできてと達成感を明らかにしてから次の展開へ
トンチキも加速して、おバカな話ではあるがまんがが上手い感がある
よい
８／１３ カント寺院は廃業
帰京
仕事が早く終わったら神宮行くつもりで、昨日今日のチケットは、持って家を出てたのだが、まあ、無理だった
負け負けの試合とはいえ、残念
「迷宮街クロニクル(1)」再読了
面白いんだが、こいつら１００年たっても１０階に潜ることはないんだろうなぁとも思ってしまう
現代社会は人間のコストが大きすぎる
石川雄洋の1000本安打
石川雄洋といえば、
98組の後のイケメンニューリーダーというレールを用意されながら(用意されることからおかしいのだが、大洋時代のベテランを大量に切ったら98年組が生えてきたのに味をしめたのか)、スカタンなTBSベイのチーム運営のせいもあって、成長しきれないうちにヘイトばかり集めることになって
セカンドベースマンレギュラー挑戦者が次々現れるようになったが、石川を含め誰もはまらず、チームは低迷し。厳しい声を浴びせられ
DeNAになっては、ときどき一軍に戻ってくるベテランの域に達して、いつ引退試合をしてもおかしくない立ち位置で、ときどきヒットを放ってファンをわかせるなど、
それでよかったのかはわからないが、やっとファンのどの層からも暖かい目で見られる選手になって
ついに1000本安打を達成するまで行ったのかと思うと感慨深い
(個人の感想です)
８／１４ ＤＯＧシステム
休み
仕事は昨日までいろいろありすぎたので今日は何もしない日にした
洗濯もしない
野球も最初だけ見て離脱
横浜 2-15 ヤクルト
長いペナントの中で、致命傷ではないが、長いペナントの中で、猛烈にひどい敗戦
巨人に３タテされてやってきて、この三連戦ウッキウキな試合っぷりをかましてくれたヤクルトには思わず７／２の日記に書いた中で個人的にボーダーアウトな言葉を吐きそうになって、あぶないところだったわん
８／１５ 急襲だヨン
ＦＧＯバニー獅子王はうさぎとライオンという、それほどかけはなれてはいない種の組み合わせなので、特にゲルショッカー味は感じない
バニー獅子ギンなら銀河のどこかにいるかもしれない
そういうわけで合身銀河闘士
最初に出てくるのがオーソドックスにカニアリギンなのは、まぁ、わかるんだ
どうしてそのつぎがいきなりイカタマギンなんだ
突然はっちゃけるんじゃない
（そしてタヌキツネ、ワニカエル、ゴリワシ、サメジゴクとストーリーがはっちゃけだすのは何故か）
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