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3/1 ネジレ反応

2月度のMTGO集計
2/1 ドラフト ×
2/3 ドラフト ×
2/4 ドラフト ○×
2/6 ドラフト ×
2/19 ドラフト ○×
2/26 ドラフト ×
〆て▲8.2K。空気を吸って吐くことのようにッ、HBの鉛筆をベキッとへし折る事と同じようにッ、事故るのがあたりまえあたりまえあたりまェーーーーっつなデュエルっぷりが果てしなく嫌。○2つは本殿セットを早期に揃えて圧倒したときで、それ以外は熊野がいようが長雄がいようが京河がいようがそれ以前の次元で死んでいるというのが困ったもんである。
オンスロートみたいな土地18、19モードにしないといけないのだろうか。さすがにこの環境でそれは多すぎる気がするのだが。

3/2 イルカに乗ったショーケン

こ、こ、こ、こ、腰が痛い♪
と思わず仮面ライダー響鬼のよーなフレーズで歌ってしまう今日この頃。別に普段の立ち振る舞いに支障があるほどではないけれど、咳をすると衝撃が腰に来るってどうよ。
スーパーXのカドミウム弾でもくらったか、自分。

3/3 おっぴろげジャンプ

スキーの里谷多英が酔ってなんだかすごいことをやったらしいが、「DESIRE」で良く似た人がやっていたご乱行に比べればどうってことないよなーと思う。どうせなら目指せ「まぼろしパンティ」というわけで永井豪「まいるどセブン」の愛憎版が出ていたので購入。
「ハレンチ学園」や「あばしり一家」「けっこう仮面」に繋がるエロスでナンセンスでバイオレンスな作品。個人的には幼少のところピンポイントですごいところ(「ノーパンテニスの巻」〜「ストリーキングマラソンの巻」)を読んでしまったせいか印象が強かったのだが、今読んでみても他の永井豪作品と比べてそのデスエロスっぷりは際立っているように思われた。
シチュエーション一点勝負でエロスを書きなぐって、オチを豪快に放り投げるその作風には非常に親近感を覚えるのだが、やはりこれは何かインプリンティングされていたりするのだろうか。
PTAがきっちり焚書坑儒していてくれれば今ごろは真人間になれていたものを。メラメラ〜

パチンコ屋の前に通りかかると「人造人間キカイダー」のノボリが出ていたのでしばし眺める。
パチスロだかパチンコだかわからないがガメラとか、仮面ライダーとかけっこう懐かしのアニメ・特撮系のネタはパチになっていて、こーゆーモノの演出がどのへんのセンを狙っているのかには興味があるのだが(カイメングリーンが3度くらい爆発したり、ビジンダーの第二ボタンが外されると出玉開放とか、仏像リーチでキカイダー01が出てくる256分の1くらいの確率で岸田森が出てくるとかあるのだろうか)どっかの特撮誌で取りあえげててはいないのだろうか。
ギャンブルとしてのパチはまったくやる気がないのでパチンコ誌とか読む気はないので、HYPER HOBBYとかでやってくれると幸い。昔ならB-CLUBか。

3/4 5重連ビクトリーガジェット

BLACKRAINBOW「ガジェット」
一章、二章で純愛を描いて最終章でブチ壊すというコンセプトは買うがそれって「放課後恋愛倶楽部」と「放課後マニア倶楽部」を一本にしたようなものだよなーと思うとボリュームに一抹の不安が。
黒虹ノリは嫌いではないのだが。

MTG Onlineは神河謀叛解禁。あいにく仕事があるのでプレミアイベントに参加はできないがまずは謀叛×3のドラフト。記念すべき最初のデッキは以下のごとく。
クリーチャーの半分が忍者、だけど回避能力のある味方一人もおらずみたいなっ!
もしかしなくてもアホだろうか、自分は

3/5 クレオパトラD.C

「先輩とぼく(4)」読了。続いて「吉永さん家のガーゴイル(6)」にとりかかったもののいまいちノリ切れなかったので中断してカレン・エセックス「クレオパトラ(1)」を読み始める。
クレオパトラというと「クレオパトラだぞ」とか「The STAR」とかを含め、エジプトのえらい人として完成されたあとの生き様しか実のところ良く知らないわけだが、こちらではクレオパトラの幼年期から物語が始まるというわけで初めて触れる幼女クレオパトラの全方位に微笑ましい生き様っぷりに萌える
実にいい子なのだが、彼女とエジプトがああなってしまうのはやはり強くて野蛮で傍若無人なローマ人がいけないのだろうか(特にちらりと出てきて腹にイチモツ手に荷物なところを見せ付けたカエサル。ポンペイウスはいいひとです、あまりエジプトの助けにはならないけど)
「ローマ人の物語」では無駄に完璧超人国家を見せ付けていたのに、困ったもんである。

3/6 虹色の青春

それはそうとアカギが進まないよう。(シナミズム 2/28の日記より)
それはすでにグインサーガが終わらないのと同じ次元の日常です。

仕事が予定より早く終わったので王将でビールと餃子でもたいらげて帰ろうと思ったらすでに閉まっていた。根性が足りない
仕方がないのでジャンプを買って帰ろうとしたらすでに日付が変わって久しいというのにまだローソンに並んでいなかった。根性が足りない

3/7 カニ光線(ドクトルG)

「仮面ライダー響鬼」
ひっくりかえすのはカメだけかとおもったら一部地域ではカニもひっくり返す模様。
カニの腹ってのは柔らかいのかな?

3/8 どくどくゾンビ

「武装錬金」
VS火渡戦、壮絶にどっちらけるの巻。もう戦闘描くのあきらめて錬金術ほのぼのコミックでも目指したほうがよいのではないだろうか、これは。
まずは毒島たんの仮面を剥いて今以上に萌えキャラ道を歩ませるあたりから。

3/9 姉孕みっくす

「クレオパトラ」は2巻目に突入。
エジプトの内乱とカエサルの襲来でクレオパトラの少女時代は終わりを告げ、ここから女王クレオパトラの治世へ。
塩野七生には賢明な選択をしていればエジプトを全うできていたろうにと言われるクレオパトラだが、ウェルキンゲトリクス同様にローマ視点での賢明な道というやつを選べない立場や事情や矜持がクレオパトラにもあるわけで、そんな中最善を尽くしてカエサルと丁々発止を戦うクレオパトラ(治世3年)と全て事破れて尚アントニウスに賭けるしかないクレオパトラ(治世20年)が並行して書かれる。
なんというか、敵に回すとやっかいなカエサルは味方につけてもやっかいだったというわけでクレオパトラもたいへんだなーと思った。
負けが見えているにがんばれというのもなんだがとにかくがんばれ。

3/10 少女が見た流星

22歳
いろいろ思うところはあるのだがなんと言ったらよいのやら

3/11 運命とゴンスケさん

MTG Online
CCBになって一時期の土地地獄からは抜け出せ、それなりの成績が残せるようになった。
今のところ一番安定しているアーキタイプは青黒忍者。物語で軽い飛行や畏怖系を集め忍者をごりごり通してアドバンテージを稼ぐ……うっかり除去を取り損ねるとシステムクリーチャー相手に死ぬ目に会うがうまくハマれば格上のゴッドレアが出てくる前に押しきれるのが良。というわけで今日もそんなデッキ。
目玉は忌まわしい笑いなのだけど撃つとこっちのクリーチャーも伝承の語り部以外全滅するのでできれば連撃したいと思いつつ一回もできなかったが、ライフ4から死蔵の世話人、死霊からの胆汁小僧モードだけで勝ったり、必殺の貪る強欲に空民の雲乗りで1枚だけドローしてみたらちょうど密の反抗を引いたり、卑血の芙巳子を含む赤軍団に押し切られると思ったら忌まわしい笑いを引いてなおかつ相手の九輪杖が何故かタップしていたので伝承の語り部が生き残って逆転したりと運だけで優勝。
それは相手も「運ゲー」かよと言うわな。
でも最後の試合九輪杖が意味もなく拾うもののない小走りの死神(内蔵捻りの鬼をブロックして致死ダメージ)に打ち込まれていなければまだわからなかったと思うのですが、あれは何故だったんでしょう。何故かリムーブされてましたが、普通は打ったところでリムーブもできません。

3/12 リーチ一発巫女巫女ナース

タフネス0で死ぬから帰ってくるじゃんと死零+梅澤デッキに刻まれた巫女を入れたのだが戻ってきても即死なのをすっかり忘れていた日。
ひさびさにリアルのドラフトはCCB。黒黒2のソーサリー除去が3枚あるほかはあまり見所のないデッキであったが負け−抜け−勝ちで2位タイであった。
微妙に京急の終電に間に合わなかったのでそのまま京浜東北線で帰宅。

3/13 現実の激突

BLACK RAINBOW「ガジェット」をプレイ、まずはとるものもとりあえず三章「景子編」へ
ふっーーーー長い道のりだった(一章、二章で約3時間)だが今までの冒険は単なる序章!! 真の勇者の冒険はここから始まるのだぜ、くぅーーーもりあがってきたぞ〜〜〜〜
”選択肢なし”→”BAD END”
しまったあああぁぁぁーーーーーーっ!!
そ……そういえば、はるか昔早く三章にいきたい一心で適当な選択肢を選びまくったような覚えはあるがそれがまさかこんなひどい仕打ちになろうとは…ってまんま「まんがどうして物語」か自分は。

実にアホンダラ極まりないことをやってしまったがシーン回想を見ると9割が三章と心配したボリュームの問題は大丈夫そうなので期待しつつがんばってみようかと思ったら今度はトラブル発生。
PCが突然ダウン→再起動したらハードディスクから異音
おいおいおいおいおい、かんべんせいや

起動しようとすると、がっこんがっこん音がするのはさすがにクリティカルだろうということでデータはあきらめて修理に出すことに。
ええい、全くもって困ったもんである。
一応、仕事用のPCもあるから身動きがとれなくなるわけではない、バックアップはちょっと前にとったので死んだのはメールと住所録と投稿記録(画像+テキスト)、あとCドライブに入れていた映像データくらいでクリティカルではないのだが全くもってムカドタマーである。
いいからガジェットの続きやらせぃ(逝)

3/14 ゴールデン仮面は大将軍

「ガジェット」
今度はちゃんとやってシセルエンド
やっぱり三章選択肢ゼロってことは一章二章の積み重ねで主人公の邪悪レベルとヒロインが決まってあとはそれで一直線というパターンなのだろうな。一章二章で想いを積み重ねておいて最後にひっくり返すコンセプトはよくできていてなかなかにいい感じではあったのだが、やはりこれを全ヒロイン分やるのは辛いような気がしてならない。
根性が足りない。

3/15 母の願い、真冬の桜吹雪(こんなアタシでゴメンなさい)

「ガジェット」
とりあえずフル化して回想モードとおまけを見るほうに走ってしまった日。
一章の帰郷編から薄々そーなんじゃないかと思っていたのだが、今回のトリックスターの景子姉さんは村越や比良坂先生みたいな生まれ付いてのダークザイドが本能の赴くままに生きているのでも、坂口先生や松原海里やサクラや姫の人のような後天的邪悪獣みたいになんだか楽しそうにひどいことをしているわけでもなく、ままならぬ思いで自傷的に犯罪行為に走る藤堂武史系の人だったことが判明。
一応ハッピーエンドはあるのだが、因果応報なら本家の人たちに横溝の限りをつくしてやりたいのにどうしてもできない悲しさにシンクロニティーしてしまい。津山30人殺しの一つや二つ起こせそうな精神テンションに落ち込む
なんとかしてくださいカーンデジファーさま

気を取りして人狼TM
2日目夜にネットワークダウン
ブッ殺死す


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